JP2000318776A - ヘッダー付ネット袋 - Google Patents

ヘッダー付ネット袋

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JP2000318776A
JP2000318776A JP11131863A JP13186399A JP2000318776A JP 2000318776 A JP2000318776 A JP 2000318776A JP 11131863 A JP11131863 A JP 11131863A JP 13186399 A JP13186399 A JP 13186399A JP 2000318776 A JP2000318776 A JP 2000318776A
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Kazunori Yamagata
一紀 山形
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UC HANBAI KK
Yamagata Gravure Co Ltd
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UC HANBAI KK
Yamagata Gravure Co Ltd
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  • Bag Frames (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、ヘッダー部に起因する鮮度低下を防
止でき、かつ、ネット袋の包装体から野菜類を取り出す
のに便利なヘッダー付ネット袋を目的とする。 【解決手段】袋体側縁の溶着の幅が3mm以上の幅で溶着
され、一方の開口部の上縁に長い舌片フイルムからなる
印刷されたヘッダーフイルムを設け、その中間をヘッダ
ーの折り曲げ線として、その折り曲げ線の上方に感圧接
着剤層を設け、該感圧接着剤層の中心線と折り曲げ線と
の間隔を間隔Mとすると、他方の開口縁に、短い舌片フ
イルムを設けてなり、その先端が対向するヘッダーフイ
ルムの前記折り曲げ線の下方にほぼ間隔Mの位置にあっ
て、ヘッダーフイルム及び短い舌片フイルムは、開口縁
の上縁における溶着及び袋体側縁の溶着によって袋体上
縁に固定されるとともに、袋体側縁においてヘッダーフ
イルム及び短い舌片フイルムが互いに溶着してなるヘッ
ダー付ネット袋。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オクラ、枝豆等の
野菜を入れるヘッダー付ネット袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ヘッダー付ネット袋に、オク
ラ、枝豆等の野菜を入れて販売することは、通気性がよ
く、野菜の鮮度が保持できるので広く使用されている。
ネット袋において、ヘッダー部がないときは、野菜が剥
き出しに包装された状態となり、商品の見栄えが低下し
て購買意欲を低下させる。ヘッダー付ネット袋のヘッダ
ーは、商品名、商標、産地等の商品情報を印刷して、商
品の購買意欲を向上させる効果を有する。従来のヘッダ
ー付ネット袋は、袋の開口部に取り付けたヘッダー部
が、ネット袋の上部に帽子をかぶるようにかぶさってい
る構造になっている。このため、中の野菜の一部が、こ
のヘッダー部分の陰に隠れるため、内容物の全体が見え
ない上に、ヘッダー部の陰は通気性が悪く、この陰にあ
たる部分で商品が早く傷み易く、ヘッダー部の内面に水
滴がたまり易い欠点も発生した。また、ネット袋は、ホ
ッチキスで封口しており、ヘッダーもホッチキス止めで
固定していた。このような包装袋の場合、ネットシート
を破るのが意外に困難であり、また、ネットシートに
は、フイルムシートの袋のように取り出しのときの開封
用裂け目を作ることができないので、消費者が中の野菜
等を取り出すときに鋏が手元にないときは開封が困難で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ヘッダー付
ネット包装袋において、ヘッダー部に起因する鮮度低下
を防止でき、かつ、ネット袋の包装体から野菜類を取り
出すのに便利なヘッダー付ネット袋を提供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、内容物が取
り出せるように開口部を感圧接着剤で開閉可能に封口す
るとともに、ヘッダーフイルムに設けた感圧接着剤層と
短い舌片フイルムの先端の位置関係を特定することによ
って、本発明の課題を解決して、本発明を完成するに至
った。すなわち、本発明は、次の通りの構成よりなる。
ネットシートを半折して、折り目を底部として、重合し
たネットシート側縁を溶着して袋体側縁を形成し、ネッ
トシートの上縁を開口部としたネット袋において、袋体
側縁の溶着の幅が3mm以上の幅で溶着され、一方の開口
部の上縁の外側に長い舌片フイルムからなる印刷された
ヘッダーフイルムを設け、そのほぼ中間をヘッダーの折
り曲げ線として、その折り曲げ線の上方に折り曲げ線に
平行に5mm以上の幅の感圧接着剤層を設け、該感圧接着
剤層の中心線と折り曲げ線との間隔を間隔Mとすると、
他方の開口縁に、短い舌片フイルムを設けてなり、その
先端が対向するヘッダーフイルムの前記折り曲げ線の下
方にほぼ間隔Mの位置に達するものであって、ヘッダー
フイルム及び短い舌片フイルムは、開口縁の上縁におけ
る溶着及び袋体側縁の溶着によって袋体上縁に固定され
るとともに、袋体側縁においてヘッダーフイルム及び短
い舌片フイルムが互いに溶着してなることを特徴とする
ヘッダー付ネット袋。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明ヘッダー付ネット袋に用い
る、ネットシートは、プラスチック樹脂の直径0.05
〜0.8mm程度の熱可塑性樹脂のモノフィラメントをネ
ット状に形成したものであり、連続的にネットシートに
押出成形によって製造されており、広く知られているも
のを使用することができる。原材料のネットシートは、
熱可塑性樹脂、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、
ナイロン等を使用することができる。特にポリエチレン
樹脂若しくはポリプロピレン樹脂が適している。本発明
ヘッダー付ネット袋に用いる印刷されたヘッダーフイル
ムとしては、薄手の印刷フイルムをそのまま使用するこ
とができるが、薄手の印刷フイルムを他のフイルム又は
厚手のプラスチックシートにラミネートしたフイルム又
はシートを使用するのが望ましい。本発明のヘッダーフ
イルムには、印刷ラミネートシートも含まれ、好適に使
用することができる。ラミネートフイルム又はラミネー
トシートは、腰が強くなりヘッダー付ネット袋の包装体
のヘッダーとして袋の上に目立ち易く商品の宣伝効果と
ともに柔軟過ぎて持ちにくいネット包装体を取り扱うと
きにヘッダー部によって持ちやすくする効果を与える。
本発明は、図2及び図3に示されるように、ネットシー
トを半折して、その折り目を袋体底部9として、袋体の
両側側縁溶着部7を3mm以上の幅の溶着縁で溶着して形
成したものである。この側縁溶着部7は、長尺の帯び状
のネットシートを中央線で半折して、袋体側縁部を3mm
以上の幅で溶着するとともに、側縁8で溶断又は切断さ
れている。
【0006】本発明は、ネットシートを半折して、折り
目を底部として、重合したネットシート側縁を溶着して
袋体側縁を形成し、ネットシートの上縁を開口部とした
ネット袋において、下記の(i)〜(vi)の構成を特徴
とするものである。 (i)表裏2枚ネットシートの袋体側縁の溶着の幅が3
mm以上の幅で溶着されている。 (ii)一方の開口部の上縁の外側に長い舌片フイルムか
らなる印刷されたヘッダーフイルム3が設けられてい
る。 (iii)そのほぼ中間にヘッダーの折り曲げ線Rがあ
り、この折り曲げ線で折り曲げてヘッダー部が袋体の上
に形成される。 (iv)その折り曲げ線の上方に折り曲げ線に平行に5mm
以上の幅の感圧接着剤層5が設けられている。 (v)該感圧接着剤層の中心線と折り曲げ線との間隔を
間隔Mとすると、他方の開口縁に、短い舌片フイルム2
を設けてなり、その先端が対向するヘッダーフイルム3
の前記折り曲げ線Rの下方にほぼ間隔Mの位置に達する
ものである。 (vi)ヘッダーフイルム3及び短い舌片フイルム2は、
開口縁の上縁における溶着ヒートシール6及び袋体側縁
溶着部7によって袋体上縁に固定されるとともに、袋体
側縁においてヘッダーフイルム及び短い舌片フイルムが
互いに溶着していて、ヘッダー付ネット袋の開口縁周縁
を形成している。開口縁がネットシートであると、ネッ
トが大きく伸縮するので開口縁の形状が安定しない。本
発明のヘッダー付ネット袋では開口縁がフイルムで形成
されるので開口縁の形状が安定して袋に商品を詰める操
作が便利になる。
【0007】上記特徴的構成を、実施例の図面に基づ
き、さらに詳細に説明する。本発明のヘッダー付ネット
袋は、表裏2枚ネットシート1の袋体側縁の溶着の幅が
3mm以上、好ましくは5mm以上の幅で溶着されている。
この幅が狭いと、ネット袋の強度が弱く破れ易くなる。
溶着はヒートシール又は溶断溶着等の方法で行うことが
できる。本発明ヘッダー付ネット袋は、一方の開口部の
上縁の外側に長い舌片フイルムからなる印刷されたヘッ
ダーフイルムを設けられている。この印刷は、包装され
る商品に関する情報及び宣伝用情報が印刷されている。
図2に示すように、一方の開口縁から、長い舌片状フイ
ルムからなるヘッダーフイルム3が設けられている。そ
して、他方の開口縁には短い舌片フイルム2が設けられ
ている。ヘッダーフイルム3は、袋体側縁溶着部7及び
ヒートシール6で袋体のネットシート1に溶着してい
る。また、袋体側縁において、ヒートシール6より上部
では、ヘッダーフイルム3と短い舌片フイルム2は互い
に溶着している。袋体側縁8で切断されている。ヘッダ
ーフイルム3のほぼ中間に、折り曲げ線Rがあり、ネッ
ト袋を封口するときはこの折り曲げ線でヘッダーフイル
ムを折り曲げる。折り曲げ線Rは、折り癖等を付けて、
その位置から折り曲げるように癖付けするのが望まし
い。また、折り曲げ線Rの位置は、ヘッダーフイルム3
の長さ方向のほぼ中央であることが望ましい。この折り
曲げ線の上に、間隔Mを隔てて、平行に感圧接着剤層5
が設けられている。感圧接着剤層の幅は、5〜40mm、
好ましくは10〜20mmの幅で設けることができる。こ
の幅が5mm以下では、封口が不完全となり、40mm以上
になると、袋体内部の商品がヘッダー部に隠れる恐れが
生じる。
【0008】また、開口部において、ヘッダーフイルム
3又は短い舌片フイルム2の下縁がネットシート1の上
縁にヒートシールで溶着されている。このヒートシール
は広い幅で強度の大きいヒートシールにするのが望まし
い。ヘッダーフイルム3及び短い舌片フイルム2の下縁
と袋体上縁のネットシート1との重なる幅は、丈夫なヒ
ートシール溶着が形成できる範囲で狭いほどヘッダー部
の空間が少なくできるので良く、この幅は5〜20mm、
好ましくは10〜15mmにすることができる。この幅が
広いと内容物がヘッター部の陰に隠れる欠点が生じる。
本発明ヘッダー付ネット袋は、ヘッダーフイルムに対向
して、ヘッダーフイルムが溶着されている開口縁の反対
側の開口縁に短い舌片フイルム2が溶着されている。こ
の短い舌片フイルムの長さは、前記ヘッダーフイルム3
の折り曲げ線と感圧接着剤層5の中心線との間隔の長さ
を間隔Mとすると、短い舌片フイルムの上縁が折り曲げ
線Rから下方にほぼ間隔Mの位置に来る長さにする。こ
のようにすることによって、ヘッダーフイルムの折り曲
げ線Rでヘッダーフイルムを折り曲げて、短い舌片フイ
ルムの上に被せたときに、感圧接着剤層5の中心線が短
い舌片フイルムの上縁の線にほぼ一致する。(図1)こ
のようにすることによって、ヘッダーフイルム3を短い
舌片フイルム2の上に折り曲げ線Rで折り曲げて被せた
ときに、ヘッダーフイルムが感圧接着剤層5によって短
い舌片フイルムの上縁からヘッダーフイルム3の内面に
亙って接着する。このとき、袋体内部の空間が、短い舌
片フイルムの上縁の位置で区切られる。例えば、図1に
おいて、仮に短い舌片フイルムの上縁を折り曲げ線のす
ぐ下まで長くしたとすると、ヘッダーフイルム3の感圧
接着剤層5の幅が短い舌片フイルムの上にのみ存在し、
そのときは、袋体部の空間は、図1において、ヘッダー
フイルム3の折り曲げ線Rの位置にまで拡大されて、ヘ
ッダー部の中に商品が入り込む欠点を生じる。
【0009】本発明ヘッダー付ネット袋は、ヘッダー部
を大きくして印刷スペースを大きく採用するときは、折
り曲げ線Rと感圧接着剤層5の中心線の間隔Mを大きく
すると、所望の寸法にまで大きくすることができる。図
1の状態で、ヘッダーフイルム3の先端を持って剥がす
と、ヘッダー付ネット袋を容易に開口することができ
る。本発明ヘッダー付ネット袋は、簡単に製造すること
ができる。長尺のネットシート1を半折して、その折り
目を底部として、袋体側縁を袋体の幅ごとに溶断する通
常の製袋工程で製造することができる。この溶断工程の
前に、長尺のネットシート1の両側縁に、それぞれヘッ
ダーフイルムの幅の長尺の印刷テープフイルム及び短い
舌片フイルム用の長尺のフイルムテープを溶着して、ヘ
ッダーフイルムには、前以て剥離紙4を付けた感圧接着
剤層を所定の位置に貼着しておけばよい。そして、袋体
製造工程の最終の溶断溶着工程で袋体幅毎に切断する。
このとき、ヘッダーフイルム3と短い舌片フイルム2と
は、ネットシート1の開口縁の上部で互いに溶着する。
これは開口縁の強度を大きくする効果があり、商品をヘ
ッダー付ネット袋に詰めるときに、袋体の開口縁が裂け
る恐れがない。
【0010】
【発明の効果】本発明ヘッダー付ネット袋の特徴は、ネ
ット部の開口部上縁より少し上にある短い舌片フイルム
の上縁を感圧接着剤層でヘッダーフイルム3の内面に固
定するので、図1の短い舌片フイルムの上縁より上に商
品がはみ出さないので、ヘッダーフイルムの陰に商品が
入り込むことはない。そして、感圧接着剤層の反復接着
性によって、図1のヘッダーフイルムの先端を以てヘッ
ダーフイルム3を短い舌片フイルム2から剥がしてヘッ
ダー付ネット袋を開口することができる。また、ヘッダ
ーがネット包装袋から自立しているのでヘッダーの印刷
が目立ち、持ちやすい利点もある。さらにヘッダーの中
に商品が入ってこないので、ヘッダーを持った時、中の
商品がネットでこすれて傷まない利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明ヘッダー付ネット袋の実施例の
封口状態を示す断面図である。
【図2】図2は、本発明ヘッダー付ネット袋の実施例の
開口状態を示す断面図である。
【図3】図3は、本発明ヘッダー付ネット袋の実施例の
開口状態を示す平面図である(ネットの形状は記載され
ていない)。
【符号の説明】
1 ネットシート 2 短い舌片フイルム 3 ヘッダーフイルム 4 剥離紙 5 感圧接着剤層 6 ヒートシール 7 袋体側縁溶着部 8 袋体側縁 9 袋体底部 R 折り曲げ線 M 間隔
フロントページの続き Fターム(参考) 3E035 AA11 BA08 BB02 BC02 BD01 CA07 3E064 AA03 FA01 HA06 HB01 HB02 HL01 HN04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットシートを半折して、折り目を底部と
    して、重合したネットシート側縁を溶着して袋体側縁を
    形成し、ネットシートの上縁を開口部としたネット袋に
    おいて、袋体側縁の溶着の幅が3mm以上の幅で溶着さ
    れ、一方の開口部の上縁の外側に長い舌片フイルムから
    なる印刷されたヘッダーフイルムを設け、そのほぼ中間
    をヘッダーの折り曲げ線として、その折り曲げ線の上方
    に折り曲げ線に平行に5mm以上の幅の感圧接着剤層を設
    け、該感圧接着剤層の中心線と折り曲げ線との間隔を間
    隔Mとすると、他方の開口縁に、短い舌片フイルムを設
    けてなり、その先端が対向するヘッダーフイルムの前記
    折り曲げ線の下方にほぼ間隔Mの位置に達するものであ
    って、ヘッダーフイルム及び短い舌片フイルムは、開口
    縁の上縁における溶着及び袋体側縁の溶着によって袋体
    上縁に固定されるとともに、袋体側縁においてヘッダー
    フイルム及び短い舌片フイルムが互いに溶着してなるこ
    とを特徴とするヘッダー付ネット袋。
JP13186399A 1999-05-12 1999-05-12 ヘッダー付ネット袋 Expired - Lifetime JP3428493B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100329592A1 (en) * 2001-04-16 2010-12-30 Plaspack Usa, Inc. Composite breathable produce bag with a reinforced mesh sidewall
JP2014046935A (ja) * 2012-08-30 2014-03-17 Dainippon Plastics Co Ltd 包装用袋

Cited By (3)

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US20100329592A1 (en) * 2001-04-16 2010-12-30 Plaspack Usa, Inc. Composite breathable produce bag with a reinforced mesh sidewall
US8550717B2 (en) * 2001-04-16 2013-10-08 Plaspack U.S.A., Inc. Composite breathable produce bag with a reinforced mesh sidewall
JP2014046935A (ja) * 2012-08-30 2014-03-17 Dainippon Plastics Co Ltd 包装用袋

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