JPH10147365A - 包装体 - Google Patents

包装体

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JPH10147365A
JPH10147365A JP32116096A JP32116096A JPH10147365A JP H10147365 A JPH10147365 A JP H10147365A JP 32116096 A JP32116096 A JP 32116096A JP 32116096 A JP32116096 A JP 32116096A JP H10147365 A JPH10147365 A JP H10147365A
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    • B65D75/00Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、菓子などの食品、たばこなどの包装
容器として、少量ずつ取り出し易く、再封が可能で保存
性、防塵性、防菌性、気密性の良い包装体で、さらに、
保形性が良く、内容物が一部取り出された状態において
も、つぶれにくく、包装容器としての形状を保っている
食品、たばこなどの包装体を提供するものである。 【構成】本発明は、柔軟な積層体で形成された袋と袋の
内部に封入された保形部材とから構成された直方体の包
装体であって、上部の上ガゼット折り部は適度な長さを
持つ開閉フラップを形成し、前面の上部を含む前記開閉
フラップの折り込まれた内側面に取り出し口を設け、か
つ、前面上部に折り込まれ感圧性接着剤で固定されたこ
とを特徴とし、取り出し口が、U字形あるいはV字形の
切り込みを入れた開口ベロを形成し、開閉フラップの折
り込まれた時に接する部分に粘着剤を塗布し、開閉フラ
ップを開閉することにより、切り込まれた開口ベロが同
時に開閉することを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、菓子などの食品、たば
こ等を収納する包装体に関するものである。詳しくは、
数回にかけて消費するようなものを収納する包装体に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、菓子などの食品、たばこなどを収
納する包装容器としては、板紙で形成されている紙器、
あるいは、薄紙、プラスチックフィルムで形成されてい
る軟包装などがある。たばこ等を収納する包み込み型の
包装容器としては、たばこ等を直接包装している内包紙
と、さらにその内包紙を包装している包か用紙と、その
上部を折り込んで形成した折り込み部を止めている封緘
紙と、そしてその包装した包か用紙全体を、密封包装し
ている透明フィルムとで構成されている。包か用紙の材
料としては、一般的な、薄紙が使用されている。また、
ウエットティッシュ容器などでは、別パーツのシール部
材を用いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
軟包装の包装形態では、袋を一旦あけてしまうと、再び
密封することができず、ゴミなどが内部に入りこんで衛
生的でない。また、全体的に、保形性に乏しく、また外
からの力に弱く、部分的な力に対して、つぶれやすい。
とくに、内容物を取り出した途中の段階では、極めてつ
ぶれやすく、容器としての形状を保つことが難しいなど
の問題があった。本発明は、前述の問題点に鑑みてなさ
れたもので、菓子などの食品、たばこなどの包装容器と
して、少量ずつ取り出し易く、再封が可能で保存性、防
塵性、防菌性、気密性の良い包装体で、さらに、保形性
が良く、内容物が一部取り出された状態においても、つ
ぶれにくく、包装容器としての形状を保っている菓子な
どの食品、たばこなどの包装体を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
になされた本発明は、柔軟な積層体で形成された袋で、
前面、後面、側面、天面、底面を有する直方体の包装体
であって、前記袋の上下部にガゼット折りをされたガゼ
ット折り部を有し、上部の上ガゼット折り部は適度な長
さを持つ開閉フラップを形成し、前記前面の上部を含む
前記開閉フラップの折り込まれた内側面に取り出し口を
設け、かつ、前記開閉フラップは前記前面上部に折り込
まれ感圧性接着剤で固定されていることを特徴とする包
装体である。また、前記袋の内部に、板紙などの固い材
料からなる保形部材が、封入され、包装容器として保形
性がよいことを特徴とし、前記取り出し口が、U字形あ
るいはV字形の切り込みを入れた切り込み部分を形成
し、前記開閉フラップの折り込まれた時に接する部分に
粘着剤を塗布し、前記開閉フラップを開閉することによ
り、切り込まれた前記切り込み部分が同時に開閉するこ
とを特徴としている。さらに、前記切り込み部分が、表
面から半切れ加工されていること、そして、前記切り込
み部分の半切れ加工が、レーザー加工によることを特徴
としている。
【0005】本発明によれば、菓子などの食品、たばこ
などの包装容器として、少量ずつ取り出し易く、再封が
可能で保存性、防塵性、防菌性、気密性の良い包装体
で、さらに、保形性が良く、内容物が一部取り出された
状態においても、つぶれにくく、包装容器としての形状
を保っている菓子などの食品、たばこなどの包装体を得
ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて詳細に説明す
る。図1は、本発明による包装体Aを示す斜視図であ
る。図2は、本発明による包装体Aの開封した状態を示
す斜視図である。図3は、本発明の包装体Aの保形部材
を示す斜視図である。図4は、本発明の包装体Aの袋の
ブランクを示す展開図である。そして、図5は、本発明
の包装体Aの保形部材のブランクを示す展開図である。
本発明の包装体Aは、袋1と保形部材2とから構成され
ていることが好ましい。
【0007】袋1は、保形部材2を密着して包み込むガ
ゼットの形状となっている。図1および図2に示すよう
に、本発明による包装体Aは、両側面のガゼット部3、
4と、合掌貼りあるいは封筒貼りされた縦シール部5
と、袋1の上下部のガゼット折りをされたガゼット折り
部を有し、上部の上ガゼット折り部つまり開閉フラップ
6と、下部に下ガゼット折り部7を備えた形状の袋であ
る。また、開閉フラップ6の上端には上横シール部8を
下ガゼット折り部7の下端には下横シール部9を有して
いる。下ガゼット折り部7においては、下横シール部9
は底面に折り込まれ、接着され、底面はほぼ平らな状態
となる。上ガゼット折り部は、前面20の上部をカバー
する適度な長さを持つ開閉フラップ6となる。この開閉
フラップ6は、前面20の上部に折り込まれ、感圧性接
着剤で前面20に接着される。接着部10の位置として
は、開閉がしやすいように、開閉フラップ6の上端部に
近い場所で、小さな面積で接着が部分的に行なわれるこ
とが好ましい。感圧性接着剤としては、アクリル系、ゴ
ム系、ポリアミド系、ポリエステル系などの樹脂からな
るものが使用できる。
【0008】つぎに、取り出し口11は、前面20の上
部を含む開閉フラップ6の折り込まれた内側面に設けら
れる。取り出し口11の形状は、U字形、V字形などが
あげられるが、特に形は限定されない。また、取り出し
口11の大きさも、内容物を取り出すために適宜設定す
る。この取り出し口11は、完全に穴を開けた状態でも
よいが、U字形などに切れ込みを入れ、一部を袋に残し
たベロ状にした開口ベロ12を設けた形状が良い。さら
に、この切れ込みを、袋の材料を完全に切らずに半切れ
状にしておき、最初の開封と同時に開口ベロ12を開口
するように設計することが、内容物の密封性の点から好
ましい。この場合、開閉フラップ6の内側面と開口ベロ
12とを接着し、開閉フラップ6の開封と同時に開口ベ
ロ12が開口するようにする。この接着剤には、開閉フ
ラップ6と前面20との接着と同様の感圧性接着剤を使
用してもよい。半切れ加工としては、通常、抜き刃を使
用するが、レーザー光を利用したパルス発振型レーザー
などによって加工が可能である。これに用いるレーザー
の種類は、炭酸ガスレーザー、YAGレーザー、半導体
レーザー、アルゴンイオンレーザーなどで可能であり、
特に限定されるものではない。
【0009】袋1を構成する柔軟な積層体としては、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリ塩化
ビニル、ポリアミドなどの合成樹脂フィルムの単体ある
いは複合材、または、これらの合成樹脂フィルムとアル
ミニウム、シリカ、アルミナなどの蒸着フィルム、紙、
アルミニウム箔などと貼り合わせた複合フィルムを用い
ることができる。
【0010】つぎに、図3に示すように、保形部材2
は、袋1に封入され、包装体の形を直方体に保つ役目を
している。保形部材2の中には、内容物が、直接あるい
は内包紙、アルミ箔などで包まれた状態で収納されてい
る。前面の内側および後面の内側に固定されている。こ
の保形部材3には、主に板紙が使用される。坪量は20
0〜500g/m2 が好ましい。他の材料として、保形
性のあるプラスチックシートも使用できる。袋1に透明
あるいは半透明の材料を使用する場合には、この保形部
材3に種々の絵柄の印刷を施すことにより、外観上好ま
しい包装体を得ることができる。また、保形部材3に種
々の窓を設けることにより、内容物をより見やすくする
ことができる。
【0011】図4は、本発明による包装体Aの袋の展開
図である。袋のブランクは、それぞれの折れ線a、b、
c、dを介して、前面20と、後面21と、側面22、
23と、シール片24とを順に連設して、この前面20
と、後面21と、側面22、23と、シール片24の上
部には、折れ線を介して、開閉フラップ6を連設してい
る。また、前面20と、後面21と、側面22、23
と、シール片24の下部には、折れ線を介して、下ガゼ
ット折り部7を連設している。
【0012】そして、前面20の上部を含む開閉フラッ
プ6の内側面には、取り出し口11が設けられている。
取り出し口11の形状は、U字形、V字形、丸形、四角
形など、いずれの形であってもよい。
【0013】図5は、本発明による包装体Aの保形部材
2の展開図である。保形部材2のブランクは、それぞれ
の折れ線を介して、前面30と、底面32と、後面31
とを順に連設して、この前面30の両側には、折れ線を
介して、側面33、34とを連設し、底面32には、折
れ線を介して、糊代片37、38とを連設し、後面31
には、折れ線を介して、糊代片35、36とを連設す
る。そして、前面30の上部は、袋1の切り込み部分の
形状に合わせて切り取られる。保形部材2は、側面33
と糊代片35と糊代片37、側面34と糊代片36と糊
代片38とを、折り込みながら接着剤で接着し、組み立
てられる。
【0014】つぎに、本発明の袋を製袋する手順を説明
すると、前面20の左右両側にある側面23、24をそ
れぞれ折れ線a、b、c、d、e、fとでW形にして内
側に折り込んでガゼット3、4を形成し、後面22にお
いてシール片24を外向きに折り返した状態とし、この
部分を後面22の左端内面に重ねた状態でヒートシール
することにより合掌貼りした縦シール部5を形成する。
ついで、下横シール部9をヒートシールして下ガゼット
折り部7を形成し、閉じた状態とする。そして、充填工
程において、側面22、23のガゼット部3、4を広げ
るようにして全体を角筒状に起こし、開いた上部から内
容物の入った保形部材2を挿入する。つずいて、上横シ
ール部8をヒートシールして開閉フラップ6を形成し、
密封するものである。さらに、下横ヒートシール部9は
底部に折り込まれ、接着剤あるいはヒートシールによっ
て底部に接着、固定される。開閉フラップ6は前面20
の上部に折り込まれ、感圧性接着剤で前面20に接着さ
れる。同時に、開閉フラップ6は取り出し口11の部分
にも感圧性接着剤で接着される。
【0015】本発明の包装体Aを実際に開封する時に
は、まず、前面20の上部に感圧性接着剤で固定された
開閉フラップ6を摘まみ、剥がしながら開封する。同時
に取り出し口11の開口ベロ12が開口される。取り出
し口11から内容物を取り出した後、開閉フラップ6は
感圧性接着剤で前面20に再び固定することができる。
そして、この動作を繰り返して行なうことができる。
【0016】
【実施例】具体的に例をあげて本発明を説明する。ま
ず、保形部材として、坪量が310g/m2 の板紙を使
用した。この板紙を用いて、図4に示すようなブランク
を打ち抜き加工で作成した。つぎに、袋として、材料の
層構成が、OPニス/印刷/アルミニウム箔7μm/紙
52g/m2/ポリエチレン35μmよりなる積層体を
使用した。この積層体を用いてガゼットの形状の縦シー
ルおよび底部がヒートシールされた袋を作成した。その
工程で、取り出し口になる位置に、図3に示すようにU
字形の開口ベロを半切れ加工で形成した。この半切れ加
工では、OPニス/印刷/アルミニウム箔/紙の層を打
ち抜き、ポリエチレンの層のみを残した。片方が開口し
ている袋に、内容物の入った保形部材を挿入した。底部
では、下横シール部が底面に折り込み、ホットメルト型
の接着剤で底面に接着した。上部では、上端の横シール
を行い、この開閉フラップを前面に折り込み、アクリル
系のホットメルト型の感圧性接着剤を使用して、開閉フ
ラップの内面と前面、および開閉フラップの内面と開口
ベロとを接着した。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、菓子などの食品、たば
こなどの包装容器として、少量ずつ取り出し易く、再封
が可能で保存性、防塵性、防菌性、気密性の良い包装体
で、さらに、保形性が良く、内容物が一部取り出された
状態においても、つぶれにくく、包装容器としての形状
を保っている菓子などの食品、たばこなどの包装体を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装体Aを示す斜視図である。
【図2】本発明の包装体Aの開封した状態を示す展開図
である。
【図3】本発明の包装体Aの保形部材を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明の包装体Aの袋のブランクを示す展開図
である。
【図5】本発明の包装体Aの保形部材のブランクを示す
展開図である。
【符号の説明】
A 包装体 1 袋 2 保形部材 3 ガゼット 4 ガゼット 5 縦シール部 6 開閉フラップ 7 下ガゼット折り部 8 上横シール部 9 下横シール部 10 接着部 11 取り出し口 12 開口ベロ 20 前面 21 後面 22 側面 23 側面 24 シール片 30 前面 31 後面 32 底面 33 側面 34 側面 35 糊代片 36 糊代片 37 糊代片 38 糊代片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟な積層体で形成された袋で、前面、
    後面、側面、天面、底面を有する直方体の包装体であっ
    て、前記袋の上下部にガゼット折りをされたガゼット折
    り部を有し、上部の上ガゼット折り部は適度な長さを持
    つ開閉フラップを形成し、前記前面の上部を含む前記開
    閉フラップの折り込まれた内側面に取り出し口を設け、
    かつ、前記開閉フラップは前記前面上部に折り込まれ感
    圧性接着剤で固定されていることを特徴とする包装体。
  2. 【請求項2】 前記袋の内部に、板紙などの固い材料か
    らなる保形部材が、封入され、包装容器として保形性が
    よいことを特徴とする請求項1に記載の包装体。
  3. 【請求項3】 前記取り出し口が、U字形あるいはV字
    形の切り込みを入れた開口ベロを形成し、前記開閉フラ
    ップの折り込まれた時に接する部分に粘着剤を塗布し、
    前記開閉フラップを開閉することにより、切り込まれた
    前記開口ベロが同時に開閉することを特徴とする請求項
    1乃至2に記載の包装体。
  4. 【請求項4】 前記開口ベロの切れ込みが、表面から半
    切れ加工されていることを特徴とする請求項3に記載の
    包装体。
  5. 【請求項5】 前記開口ベロの切れ込みの半切れ加工
    が、レーザー加工によることを特徴とする請求項4に記
    載の包装体。
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