JP3654968B2 - スリーブ式同時開封カートン - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
内容物の保存性の点から、密封性が必要で、販売時点では、デコレーションと積み上げ性の良い包装として、トレーとカートンの組み合わせ包装は良く使われてきた。トレーに内容物を充填し、易開封性の蓋材により密封した包装体を、カートンに収納する包装様式としては、一般的なサック箱をはじめ、オーバーラップカートン等のなかに前記トレーを収納する場合もある。これらサック箱やオーバーラップカートンに代わって、スリーブカートンにトレーを収納する方法があり、カートンとしての紙の使用量が少ないので、省資源パッケージとして好ましいものである。本発明はこのスリーブカートンにトレーを収納してなる包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
密封トレーとドレスカートンの二重包装であった。或いは、バッグインカートンと称する形態で、カートンの中に袋を収納した包装形態があったが、いずれも、カートンを開封しまたは、ジッパー等により部分的にカートンを破壊して、収納されているトレー又は袋を取り出して、これらの一次包装体を開封するという煩雑さがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的はスリーブカートンに収納されているトレーを前記スリーブカートンから取り出して、あらためてトレーの蓋をピールしていたが、トレーをスリーブカートンから取り出す際に蓋がトレーより剥離し、密封トレーが開封する包装、いわば、スリーブ式同時開封カートンであって、又、スリーブカートンからトレーを引出しやすくし、かつ、該トレーが、前記スリーブカートンから脱落しないようにした包装体を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
スリーブカートンにシール蓋で密封シールしたトレーを収納してなる包装において、前記スリーブカートンから前記トレーを引き出すサイドの前記トレーの前記シール蓋に延長片を設け、該延長片と前記スリーブカートンとを部分的に接着し、前記トレーと前記シール蓋との接着力を、前記カートンと前記シール蓋の前記延長片との接着力より小さくしたことを特徴とするスリーブ式同時開封カートンであって、スリーブカートンのトレー引出しサイドの両側板に切り欠きを設けてもよく、又、スリーブカートンの天板と側板との境界に切り欠きを設け、トレーフランジの一部に突起を設け、トレーを引き出す際に常に一定位置で停止するようにしてもよい。
【0005】
【発明の実施の形態】
図1は、本実施例を示す、開封時の斜視図、図2は、図1のA−A′断面図、図3は本発明のカートンの展開図、図4は本発明のトレーの平面図である。
本発明におけるスリーブカートンの構成は次の通りである。紙としては、耐引き裂き性があり、ある程度の剛度を有する板紙であれば何でもよいが、一般のカートンに用いられる板紙のように印刷適性があれば、尚、望ましい。
本発明に用いる用紙としては紙単体、或いは紙の表面及び/又は裏面にプラスチックフィルム或いは金属箔等を積層してもよい。
印刷はカートン表面に、オフセット印刷、グラビア印刷等の通常の印刷技術により行い、続いて打ち抜き工程において、所定の罫線fを設ける。この際に、側板の端部に切り欠き4を、天板と側板の境界部にスリット状の切り欠き5を設けることができる。側板の端部に設ける切り欠き4は、スリーブカートン1からトレー2を引き出す際に指でトレーを摘まみやすくするためであり、又、天板と側板との境界に設けるスリット状の切り欠き6は、トレーをある程度引き出した時に、トレーのフランジに設けた突起7が嵌合し、スリーブカートン1からトレー2が抜き落ちるのを防止する為に設けるものである。
本発明のカートンは、少なくとも、トレー引出部に筒状体を形成していることが必要であるが、前記トレーの引出しの方向の前後に相当する部分等にフラッブを連接しても良い。該フラツプにより、本発明のカートンの構造として、トレーの引出し方向の前後或いはいずれかを閉塞し、埃、異物等の進入を防止し、又、カートンからのトレー脱落防止にもなる。
【0006】
トレー2としては、プラスチックシートから真空成形により作られるもの、射出成形により作られるものがあり、いずれの製法によるトレーでも良い。またその材質としてはポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル等を使用できる。内容物の種類、量により適宜な形状および深さに成形するが、その周縁部には、ヒートシールのためのフランジ6を設ける。又、該フランジの一部に突起7を設けるが、該突起7は、前述のトレーの抜き落ち防止のために、前記スリーブカートンの天板と側板との境界に設けたスリツト5に嵌合するためのものである。
【0007】
シール蓋3は、前記トレー2に内容物を充填した後、専用ヒートシーラーによりヒートシールされるものであるが、本発明においては、イージーピール性を有する蓋材を用いる。該シール蓋の一部を延長し、スリーブカートンへの接着片Xとする。シール蓋の材質としては、一般的な包装条件、例えば、密封性や臭いのないこと、食品用や医薬品用等であれば、衛生性等に問題がなく、トレーにヒートシールが可能で、イージーピール性を示し、前記スリーブカートンに部分的に接着可能なものであればよい。
【0008】
次に、スリーブカートンと、前記シール蓋とを部分的に接着するが、本実施例においては、前記シール蓋の一部をトレーフランジより延長し、該延長部分Xを反転させ、スリーブカートンの天板Tの裏面の接着剤塗布部分Kと加熱加圧接着させるか、あるいは、前記シール蓋の延長片の表面とスリーブカートンの表面とを部分接着してもよい。その接着位置は、いずれの場合もスリーブから前記トレーを引き出す際に、手前の部分とする。そして、接着の強度、接着のパターン又は面積は、トレーを引き出すときに、支障がなければよい。即ち、スリーブカートンから前記トレーを引出す際に、シール蓋が易開封できればよい。
したがって、トレーと蓋との接着力をP0 とし、スリーブの裏面とトレー蓋との接着力をP1 とすると、
P1 > P0 又は P1 >> P0
の関係が必要である。
接着面積は、トレーの引出しサイド端部から10mm以内とし、引き出す幅一杯に接着していることが望ましい。
【0009】
スリーブカートン1の両側の側板に、好ましくは、トレーを引き出すサイドの端部に切り欠き4を設けることにより、使用者がスリーブカートン1からトレー2を引き出すときに、トレーを直接摘むことができるので引出し易い。
【0010】
スリーブカートンの天板と側板との境界に切り欠き5を設け、トレーのフランジ6の一部に突起7を設け、使用者がスリーブカートン1からトレー2を引き出すときに、前記トレー2に設けた突起7が、トレーを必要な長さに引き出した時に、前記切り欠き5に嵌合する位置に設ければ、トレーを引き出す際に常に一定位置において、掛止し、スリーブからトレーが抜け落ちることがない。
【0011】
【実施例】
スリーブカートンの用紙は、コートボール270g/m2 を用い、表面に、所定の印刷を施し、裏面の、トレーの蓋材と部分接着させる位置に、EVA系接着剤Kを塗布した。
トレーには、共押出し製膜により、ポリプロピレン/EVOH/ポリプロピレンの構成で300 μm厚さのシート(厚み構成 140/20/140)を用い、真空成形法によりトレーを成形した。{略号 EVOH:エチレン−酢酸ビニル共重合体のケン化物}
トレーの開口部サイズは、巾70mm、奥行き120mm 、深さは、15mmとし、底部に補強のリブを設ける。又、トレーのフランジの巾は 5mmとし、該フランジの 2ケ所にトレー引出し時の脱落防止のための掛止用突起を設けた。
トレーの蓋材としては、PET12 /Dl/蒸着PET12 /PE20/EVA を主成分とするホットメルト系接着剤を7g/m2 (8μm) の厚さにコートした。
次に、包装工程となるが、内容物として、ボール状チョコレートを前記トレーに充填し、前記蓋材により、ヒートシールしたが、該蓋材の一辺には、前記トレーのフランジの端から更に長くした延長部を設けた。
【0012】
図5は、スリーブカートン1とトレー2の蓋材3とを部分接着する実施例の説明図である。
スリーブカートンと前記蓋材延長部Xの接着は、スリーブカートンのスリーブに加工する前のブランクと前記トレーのフランジとを同一平面上(ヒートシール受け型M)において、ヒートシールし、次に、前記スリーブカートン1のブランクを反転させ、前記トレーの上に被せ、折り罫fにより、該トレー2を包み込み、貼着板Sと底板Bとを糊付けすることにより、包装が完了する。
前記包装体のスリーブカートン1の両側板の切り欠き4を指で摘まみ、トレーを引き出したところ、該トレーから、シール蓋3がスムーズに剥離し、蓋の一部はスリーブカートンに接着したままであり、又、一定の長さに引き出した時、トレーのフランジ部の突起7が、カートンの天板と側板との境界に設けた切り欠き5の中に、嵌合し、それ以上の引出しによる脱落することが無く、再度トレーをスリーブカートンの中に押し込むと、蓋材も、トレーと共に、スリーブカートンの中に収納された。
【0013】
【発明の効果】
スリーブ入りトレーの包装形態は、内容物の保存性 (トレーの密封性) がよく、スリーブ上の印刷による装飾性、包装材料の使用量も、一般のカートンに比較して少ない、いわば、省資源型包装である。しかし、使用する時点では、従来の方法ではカートン或いはスリーブからトレーを引き出し、別の動作によりトレーの蓋をピールしており、開封までの動作が2回であったのに対し、本発明のスリーブ式同時開封カートンであれば、トレーをスリーブカートンの側板に設けた切り欠き部に露出したトレー側面を摘んで簡単に引き出すことができて、引き出すと共にトレーの蓋がトレーのフランジよりピールして開封され、又、トレーをスリーブカートンに押し込むだけでリクローズする、即ち、ワンタッチオープン、ワンタッチリクローズを実現するパッケージである。
トレーを引き出す際に、一定の長さに引き出すと、トレーのフランジに設けた突起部が、スリーブカートンの天板と側板との境界に設けた切り込みに入り掛止するため、それ以上引出されることがないので、トレーがカートンから外れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスリーブ式同時開封カートンの実施例を示す斜視図。
【図2】図1AーA′断面拡大図。
【図3】本発明によるスリーブカートン平面図。
【図4】本発明によるスリーブ式同時開封カートンのトレーの平面図。
【図5】本発明によるスリーブカートンとトレーの蓋材の延長片とを接着する方法の実施例の説明図。
【符号の説明】
1 スリーブカートン
2 トレー
3 トレー蓋
4,5 切り欠き
6 トレーのフランジ部
7 トレーのフランジ部突起
S 貼着板
T 天板
W 側板
B 底板
f 折り罫
K スリーブカートンに部分塗布される接着剤
X トレーのシール蓋の延長片
Claims (1)
- 少なくとも筒状体を形成するスリーブカートンにシール蓋で密封シールしたトレーを収納してなる包装において、前記スリーブカートンから前記トレーを引き出すサイドの前記トレーの前記シール蓋に延長片を設け、該延長片と前記スリーブカートンとを部分的に接着し、前記トレーと前記シール蓋との接着力を、前記カートンと前記シール蓋の前記延長片との接着力より小さくしたことを特徴とするスリーブ式同時開封カートン。
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