JP2014046935A - 包装用袋 - Google Patents

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Shinsuke Kawasaki
慎介 川崎
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Abstract

【課題】簡易な構成でありながら、食品等をはじめとする被包装体の包装を効率よく行うことのできる包装用袋を提供する。
【解決手段】包装用袋100は、被包装物を収容可能な袋状のネット110と、このネット110の開口部分112に固着される基端及び該基端に対向する自由端を備えた蓋体120とから構成されている。そして、ネット110に被包装物が収容されるとともに、蓋体120によりネット110の開口部分112が覆われるようになっている。
【選択図】図1

Description

この発明は、果物等の被包装物を包装することに用いられる包装用袋に関するものである。
一般に、果物等の食品は、その販売に際して種々の包装体により包装された状態で陳列されることが多い。すなわち、図15に例示するように、果物等の被包装物Fは、発泡スチロール等の保護ネット21により側面が保護された状態でトレイ22上に載置される。そして、図16に示すように、被包装物F及びトレイ22が袋状の透明フィルム23内に収容され、この状態で透明フィルム23の両端23a及び23bがトレイ22の底面に固定される。これにより、被包装物Fの包装が完了される。
特開2004−1878号公報
ところで、図15及び図16に例示した方法で被包装物を包装しようとすると、被包装物を覆った透明フィルムをトレイに固定する作業が発生し、フィルムをトレイに固定するための粘着材等が必要ともなる。このため、被包装物を包装する上で、包装作業の煩雑化や包装材料の増加等が避けられなかった。
なお、被包装物の包装方法としてはこの他、例えば、特許文献1に記載されているように、トレイに代えてネットを被包装物の包装体に用いるものも知られている。この包装方法では、図17に示すように、複数の被包装物Fがネット1に収容されるとともに、このネット1の開口が、結束具4により結束される。しかし、この特許文献1に記載の包装体を用いるにしろ、別体の結束具4によりネット1の開口を塞ぐ作業が発生するとともに、結束具4といった別部材が必要となり、結局のところ課題の解決には至らない。なお、包装の対象とする被包装物は、上記果物等の食品には限らない。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、簡易な構成でありながら、食品等をはじめとする被包装体の包装を効率よく行うことのできる包装用袋を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、包装対象である被包装体が収容される袋状のネットと、基端となる一辺が前記ネットの開口部分に固定されるとともに前記基端となる辺に対向する辺が自由端として前記ネットの開口方向に延設された蓋体と、を備えることを要旨とする。
従って、この発明の包装用袋を用いて食品等の被包装物が包装される際には、ネット内に被包装物が収容されると、自由端を有する蓋体によってネットの開口が覆われる。そして、ネットには蓋体の基端が既に固定されていることから、蓋体の基端をネットに固定する作業が発生しない。すなわち、蓋体の自由端をネットに固定するだけでよい。また、蓋体はネットに予め固定されていることから、包装用袋を、蓋体とネットとが一体となった簡易な構成とすることが可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の包装用袋において、前記蓋体が、対向する開口部分に並行して固定される一対の蓋体からなることを要旨とする。
この発明によれば、一対の蓋体の自由端の双方もしくは一方によりネットの開口が覆われる。そして、一対の蓋体によりネットの開口が覆われるときには、ネットの開口が二重に覆われ、被包装物がより強固に包装される。また、単一の蓋体のみによりネットの開口が覆われるときには、他方の蓋体の自由度が確保され、例えば、この蓋体に被包装物を示すラベルが付与されるなど、蓋体の用途が拡大されることとなる。このように、この包装用袋によれば、包装用袋の自由度が向上されるとともに、包装用袋の用途の拡充が図られることとなる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の包装用袋において、前記蓋体が、フィルム材からなることを特徴とすることを要旨とする。
この発明によれば、フィルム材によって蓋体が構成される。こうしたフィルム材は、形状が柔軟に変化可能であるとともに所定の強度を有している。このため、こうしたフィルム材により蓋体が構成されることで、蓋体として柔軟性の確保と強度の維持との好適な両立が図られる。また、例えば、こうしたフィルム材には、被包装物の種別やその出所を示すラベルがフィルム材に貼り付けられることが可能である。このため、被包装物がネットに収容される構成でありながら、こうしたネットを備える包装用袋にラベル等が貼付可能とされる。
以上のように、この発明によれば、簡易な構成でありながら、食品等をはじめとする被包装体の包装を効率よく行うことができるという効果を発揮する。
第1の実施形態の包装用袋を示す斜視図。 図1の包装用袋を側面から見た概略断面図。 同包装用袋の使用状態を示す概略断面図。 第2の実施形態の包装用袋を示す斜視図。 図4の包装用袋を側面から見た概略断面図。 同包装用袋の使用状態を示す概略断面図。 第3の実施形態の包装用袋を示す斜視図。 図7の包装用袋を側面から見た概略断面図。 同包装用袋の使用状態を示す概略断面図。 第4の実施形態の包装用袋を示す斜視図。 図10の包装用袋を正面から見た正面図。 包装用袋の変形例を示す概略断面図。 包装用袋の変形例を示す概略断面図。 包装用袋の変形例を示す斜視図。 従来の被包装物の包装方法を示す斜視図。 同じく従来の被包装物の包装方法を示す断面図。 同じく従来の被包装物の包装方法を示す斜視図。
(第1の実施の形態)
以下に、この発明を具体化した包装用袋の第1の実施形態を図1〜図3に従って説明する。
図1に示すように、この実施形態の包装用袋100は、一辺が開口された拡径及び縮径可能なホリプロピレン、ポリエチレン等の合成樹脂製の筒状網よりなるネット110を備えている。ネット110は、被包装物の種別や大きさに応じて、底部の面積や幅及び高さ等が調整される。
ネット110の底面には、該ネット110がガゼット折りされることにより折り込み部111が形成されている。これにより、包装用袋100は、折り込み部111を底面として自立することが可能となっている。
また、ネット110の開口部分112には、例えば、厚みが約「30」〜「200」ミクロンの一対の透明フィルム121及び122からなる蓋体120が固着されている。
透明フィルム121及び122は、例えば、長方形状に加工されており、基端となる一辺121a及び122a付近の部分が、ネット110の開口部分112の外側に固着されている。また、この基端となる一辺121a及び122aに対向する辺121b及び122bが、自由端として延設されている。これにより、透明フィルム121及び122は、互いに対向した状態で並行に、ネット110の開口部分112に固着されている。
また、透明フィルム121及び122の長手方向における両端は、それぞれ、固着されておらず、別体の部材として構成されている。これにより、各透明フィルム121及び122は、互いに独立して動作可能とされている。
蓋体120は、こうした基端及び自由端を備えて構成されることにより、基端によりネット110に固定されつつ、この基端以外の部分が動作自由とされている。
なお、ネット110は、その両側端113が互いに溶着されている。
この包装用袋100は、以下のように作用する。
図2に、側面から見た包装用袋100の断面構造の概略を示すように、まず果物等の被包装物Fがネット110に収容される。次いで、図3に示すように、一方の透明フィルム122がネット110の開口部分112によって形成される開口空間Rを覆うように折り曲げられる。また、この折り曲げられた透明フィルム122を覆うように他方の透明フィルム121が折り曲げられる。そして、例えば、この透明フィルム121の自由端となる一辺121bと該自由端が当接される透明フィルム122の上面とが、粘着材123により互いに固着される。これにより、被包装物Fが包装用袋100内に収容され、被包装物Fの包装作業が終了される。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)この包装用袋100においては、被包装物Fを収容可能な袋状のネット110と、このネット110の開口部分112に固着される基端及び該基端に対向する自由端を備えた蓋体120とから構成されている。そして、ネット110に被包装物Fが収容されるとともに、蓋体120によりネット110の開口部分112が覆われるようになっている。
このため、包装用袋100を用いて食品等の被包装物Fが包装される際には、ネット110内に被包装物Fが収容されると、蓋体120のうちの基端以外の部分によってネット110の開口空間Rが覆われる。そして、蓋体120の基端が既にネット110の開口部分112に固着されていることから、蓋体120をネット110に固着する作業が発生しない。すなわち、蓋体120の自由端がネット110に固着されるだけで、被包装物Fの包装作業が完了される。また、蓋体120は、ネット110に予め固着されていることから、包装用袋100が、蓋体120とネット110とが一体とされた簡易な構成とされる。
(2)蓋体120が、ネット110の対向する開口部分112に並行して固定される一対の蓋体120により構成された。
このため、一対の蓋体120の自由端(121b、122b)によりネット110の開口空間Rが覆われる。そして、一対の蓋体120により開口空間Rが覆われることで開口空間Rが二重に覆われ、被包装物Fがより強固に包装される。
(3)蓋体120が、透明なフィルム材により構成された。
このため、こうしたフィルム材により蓋体120が構成されることで、蓋体120として柔軟性の確保と強度の維持との好適な両立が図られる。また、例えば、こうしたフィルム材には、被包装物Fの種別やその出所を示すラベルがフィルム材に貼り付けられることが可能である。このため、被包装物Fがネット110に収容される構成でありながら、こうしたネット110を備える包装用袋100にラベル等を貼付可能とすることができる。また、フィルム材が透明フィルム121及び122によって構成されたことで、被包装物Fの包装が完了された状態でも該被包装物Fの視認性が維持される。
(4)ネット110は、当該ネット110の底面がガゼット折りされることにより形成された折り込み部111を有する構成とされた。
このため、ネット110は、折り込み部111を底として自立することが可能となる。
(5)包装用袋100が、ネット110と蓋体120とによって構成された。
このため、蓋体120によって包装用袋100を封止可能としつつも、包装用袋100内の通気性が維持される。
(第2の実施の形態)
以下に、この発明を具体化した包装用袋の第2の実施形態を、第1の実施の形態との相違点を中心に、図4〜図6を参照して説明する。なお、本実施の形態にかかる包装用袋も、その基本的な構成は第1の実施の形態と同等であり、図4〜図6においても第1の実施の形態と実質的に同一の要素にはそれぞれ同一の符号を付して示し、重複する説明は割愛する。
図4に示すように、この実施形態の包装用袋100の蓋体130は、ネット110の開口部分112の開口方向に異なる長さで延設された透明フィルム131及び132によって構成される。ここでの例では、例えば、第1の透明フィルム131の長さが、第2の透明フィルム132よりも長く形成されている。
この包装用袋100は、以下のように作用する。
図5に、側面から見た包装用袋100の断面構造の概略を示すように、まず果物等の被包装物Fがネット110に収容される。次いで、図6に示すように、第1の透明フィルム131がネット110の開口部分112によって形成される開口空間Rを覆うように折り曲げられる。そして、第1の透明フィルム131の自由端は、例えば、第2の透明フィルム132の外面に貼り付けられた粘着材133に固着される。これにより、第1の透明フィルム131の自由端と第2の透明フィルム132とが互いに固着される。こうして、被包装物Fが包装用袋100内に収容され、被包装物Fの包装作業が終了される。
従って、この実施形態によれば、前記(1)、(3)、(4)、(5)の効果が得られるとともに、前記(2)に代えて以下のような効果を得ることができる。
(2A)一対の蓋体130が、互いに異なる長さにて、ネット110の開口方向に延設された透明フィルム131及び132によって構成された。
このため、蓋体の形状のバリエーションの拡充が図られ、こうした蓋体による包装方法の自由度が高められることとなる。
(第3の実施の形態)
以下に、この発明を具体化した包装用袋の第3の実施形態を、第1の実施の形態との相違点を中心に、図7〜図9を参照して説明する。なお、本実施の形態にかかる包装用袋も、その基本的な構成は第1の実施の形態と同等であり、図7〜図9においても第1の実施の形態と実質的に同一の要素にはそれぞれ同一の符号を付して示し、重複する説明は割愛する。
図7に示すように、この実施形態の包装用袋100の蓋体140は、ネット110の対向する開口部分112のうち、一方のみに固着される単一の透明フィルムによって構成される。
この包装用袋100は、以下のように作用する。
図8に、側面から見た包装用袋100の断面構造の概略を示すように、まず果物等の被包装物Fがネット110に収容される。次いで、図9に示すように、単一の蓋体140がネット110の開口部分112によって形成される開口空間Rを覆うように折り曲げられる。そして、蓋体140の自由端の先端部141は、ネット110の開口部分112の外面に沿うように折り込まれる。また、この先端部141と開口部分112の外面とが、粘着材142により互いに固着される。こうして、被包装物Fが包装用袋100内に収容され、被包装物Fの包装作業が終了される。
従って、この実施形態によれば、前記(1)、(3)、(4)、(5)の効果が得られるとともに、前記(2)に代えて以下のような効果を得ることができる。
(2B)蓋体が、ネット110の対向する開口部分112のうちの一方に固定される単一の蓋体140によって構成された。
このため、ネット110には、単一の蓋体140のみが設けられればよく、包装用袋100としての構成がより簡易なものとなる。
(第4の実施の形態)
以下に、この発明を具体化した包装用袋の第4の実施形態を、第1の実施の形態との相違点を中心に、図10、図11を参照して説明する。なお、本実施の形態にかかる包装用袋も、その基本的な構成は第1の実施の形態と同等であり、図10、図11においても第1の実施の形態と実質的に同一の要素にはそれぞれ同一の符号を付して示し、重複する説明は割愛する。
図10に示すように、この実施形態の包装用袋100の蓋体120は、透明フィルム121及び122にそれぞれ、取手用の取手口124が対向する位置に形成されている。この取手口124は、例えば、透明フィルム121及び122が楕円形状に切り込まれたり、一部分を残して切り込まれることによりフラップが形成されることにより形成される。
この包装用袋100は、以下のように作用する。
図11に、正面から見た包装用袋100の断面構造の概略を示すように、まず果物等の被包装物Fがネット110に収容される。次いで、透明フィルム121及び122の内面の一部分同士が例えば粘着材125によって互いに固着される。こうして、被包装物Fが包装用袋100内に収容され、被包装物Fの包装作業が終了される。そして、包装用袋100は、取手口124が取手として利用されることにより搬送される。
従って、この実施形態によれば、前記(1)〜(5)の効果が得られるとともに、さらに以下のような効果を得ることができる。
(6)蓋体120には、包装用袋100の取手を構成する取手口124が形成された。
このため、ネット110の開口部分112の覆うために設けられた蓋体120の用途がさらに拡充される。このため、こうした蓋体120を備える包装用袋100としての汎用性が高められることとなる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・図12に示すように、被包装物Fの包装後または包装前に、蓋体120の中央部等に被包装物Fの品質や種類等を表示するラベルLBを貼着すること。
・図13に破線で領域126として示すように、被包装物Fの包装後または包装前に、蓋体120の中央部等に被包装物Fの品質や種類等を表示する商品情報を印刷すること。
・図14に示すように、透明フィルム121及び122を、ネット110の開口部分112のうち、中央部分にのみ設けること。
・前記各実施形態において、前記蓋体120、130、140の厚みを、「30ミクロン」以下、もしくは「200ミクロン」以上とすること。なお、蓋体120、130、140の厚みが「80〜200ミクロン」とされると、蓋体120、130、140の強度とコストとの両立が図られ、特に有効である。
・前記各実施形態において、前記蓋体120、130、140を、半透明フィルム材や色付きフィルム材等の他のフィルム材により構成すること。また、前記蓋体120、130、140を、シール性を有する素材により構成すること。
・前記各実施形態において、前記蓋体120、130、140を、正方形状やアーチ状とすること。
・前記各実施形態において、ネット110の側面のみをガゼット折りすること。さらに、ネット110の側面及び底面の双方をガゼット折りすること。また、ネット110の辺をガゼット折りすることなく、ネットを構成する素材を互いに溶着等により固定すること。
・前記各実施形態において、前記蓋体120、130、140とネット110とを、予め溶着すること。
・前記各実施形態において、前記蓋体120、130、140の自由端の表面もしくは裏面に、予め粘着材を設けること。
1…ネット、4…結束具、21…保護ネット、22…トレイ、23…透明フィルム、100…包装用袋、110…ネット、111…折り込み部、112…開口部分、120…蓋体、121…透明フィルム、121a…基端、121b…自由端、122…透明フィルム、122a…基端、122b…自由端、124…取手口、125…粘着材、126…領域、130…蓋体、131…第1の透明フィルム、132…第2の透明フィルム、133…粘着材、140…蓋体、141…先端部、142…粘着材、F…被包装物、R…開口空間、LB…ラベル。

Claims (3)

  1. 包装対象である被包装体が収容される袋状のネットと、
    基端となる一辺が前記ネットの開口部分に固定されるとともに前記基端となる辺に対向する辺が自由端として前記ネットの開口方向に延設された蓋体と、を備える
    ことを特徴とする包装用袋。
  2. 前記蓋体が、対向する開口部分に並行して固定される一対の蓋体からなる
    請求項1に記載の包装用袋。
  3. 前記蓋体が、フィルム材からなることを特徴とする
    請求項1または2に記載の包装用袋。
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