JP2000318518A - 自動車用ホーン取付構造 - Google Patents

自動車用ホーン取付構造

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JP2000318518A
JP2000318518A JP11128554A JP12855499A JP2000318518A JP 2000318518 A JP2000318518 A JP 2000318518A JP 11128554 A JP11128554 A JP 11128554A JP 12855499 A JP12855499 A JP 12855499A JP 2000318518 A JP2000318518 A JP 2000318518A
Authority
JP
Japan
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horn
radiator
grill
vehicle
mounting structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP11128554A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichiro Imamura
陽一郎 今村
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】熱交換器の冷却効率を低下させる虞がなく、所
定の音圧を確保することができる自動車用ホーン取付構
造を提供する。 【解決手段】本発明に係る自動車用ホーン取付構造は、
車両用エンジンルーム11の前壁部1で、ラジエータ7
より車両前方に位置するラジエタコアサイドパネル部材
13,13と、グリル開口部6,6を有するフロントグ
リル部材20との間に、ホーン部材5,5を設ける自動
車用ホーン取付構造であって、グリル開口部6,6をラ
ジエータ7の両側縁部近傍まで車幅方向に延設し、グリ
ル開口部6,6がラジエタコアサイドパネル部材13,
13と車両前面視で重複する部分に、ホーン部材5,5
を取り付けることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】自動車用のホーン取付構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用のホーン取付構造とし、図7に
示すように自動車のエンジンルームの前壁部1aに架設
されたラジエタコアアッパ部材2やフードロックレイン
フォース部材3にステイ部材4,4を介してホーン部材
5,5が取り付けられているものが知られている。これ
らホーン部材5,5は所定の音圧を確保するため、ラジ
エータ7やコンデンサ等の熱交換器よりも車両前面で、
フロントグリル部材のグリル開口部6,6の近傍に設置
されている。
【0003】このグリル開口部6,6は、ラジエータ7
やコンデンサ等の熱交換器の冷却機能を確保するために
設けられており、外気が効率よく熱交換器に導入される
ように、ラジエタコア部8の正面に設置される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、グリル
開口部7の近傍に設置されたホーン部材5,5は、熱交
換器の前方に張り出すようにして設けられているため、
グリル開口部6,6から導入された外気に対する障害物
となり、熱交換器の冷却性能を低下させるという問題が
生じていた。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑みて為されたも
のであり、その目的とするところは、熱交換器の冷却効
率を低下させる虞がなく、所定の音圧を確保することが
できる自動車用ホーン取付構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の自動車ホーン取付構造では、車両
用エンジンルーム前壁部で、ラジエータより車両前方に
位置するラジエタコアサイドパネル部材と、グリル開口
部を有するフロントグリル部材との間に、ホーン部材を
設ける自動車用ホーン取付構造であって、前記グリル開
口部をラジエータ両側縁部近傍まで車幅方向に延設し、
前記グリル開口部が前記ラジエタコアサイドパネル部材
と車両前面視で重複する部分に、前記ホーン部材を取り
付けることを特徴とする。
【0007】このように構成された請求項1に記載の自
動車用ホーン取付構造では、前記ホーン部材が、前記ラ
ジエタコアサイドパネル部材の前面に取り付けられるた
め、前記グリル開口部を介して流入した外気が、直接、
ラジエータコア部に導かれて前記ラジエータ等の熱交換
器の冷却を行う。このため、従来のように前記ホーン部
材が熱交換器の外気導入部に対する障害物とならず、熱
交換器の冷却性能の低下を防止することができる。
【0008】また、前記グリル開口部がラジエータ両縁
部近傍まで車幅方向に延設されており、前記グリル開口
と前記ラジエタコアサイドパネル部材とが車両前面視で
重複する位置に前記ホーン部材が取り付けられているた
め、前記ホーン部材の前面に前記グリル開口部が位置す
ることとなり、前記ホーン部材の所定の音圧を確保する
ことが可能となる。
【0009】請求項2に記載の自動車用ホーン取付構造
では、前記ホーン部材が、前記ラジエータを車両本体に
取り付けるラジエタアッパマウントブラケットを延設し
てなるホーン取付座面部に設けられることを特徴とす
る。
【0010】このような請求項2に記載の自動車用ホー
ン取付構造では、前記ラジエタアッパマウントブラケッ
トを車両前方へ延設することにより前記ホーン取付座面
部が設けられているため、前記ラジエタコアサイドパネ
ル部材の形状や構造に左右されることなく前記ホーン取
付座面部を設けることが可能となると共に、前記ホーン
取付座面部を介して前記ホーン部材を容易に取り付ける
ことが可能となる。
【0011】また、前記ホーン部材を前記ホーン取付座
面部に取り付ける際に別途ホーン取付用の部材を用いる
必要がなく、部品点数の増大を抑制することができる。
【0012】さらに、請求項3に記載のものでは、前記
フロントグリル部材が、該フロントグリル部材の左右側
縁部を前記ラジエータ近接方向へ向けて湾曲させるとと
もに、該左右側縁部と前記ラジエータとの間に形成され
た幅狭空間内に前記ホーン部材を位置させる請求項1に
記載の自動車用ホーン取付構造であることを特徴として
いる。
【0013】このような請求項3に記載の自動車用ホー
ン取付構造では、前記ホーン部材が前記フロントグリル
部材の左右側縁部と前記ラジエータとの間に形成された
幅狭空間内に設置されるため、前記グリル開口部から導
入された外気が前記左右側縁部と前記ラジエータとの間
に形成された幅狭空間に流れ込むことを抑制することが
できる。
【0014】このため、前記グリル開口部を介して導入
された外気の乱れを減少させて、気流を前記熱交換器の
外気導入部へ円滑に導くことが可能となり、前記熱交換
器の冷却性能を低下させる虞がない。
【0015】
【発明の実施の形態1】図1〜図6は、本発明に係る自
動車用ホーン取付構造を示したものである。なお、前記
従来例に示したものと同一又は均等なものに関しては、
同一符号を用いて説明する。
【0016】図2は図3に示す車両本体10のエンジン
ルーム11の概略構成を示した斜視図である。
【0017】エンジンルーム11の前壁部1は、左右前
壁面を構成するラジエタコアサイドパネル部材13,1
3と、ラジエータ7に外気を導入するための外気導入開
口12の上辺部に設けられるラジエタコアアッパ部材2
と、外気導入開口12の下辺部に設けられるラジエタコ
アロア部材15とで概略構成されている。
【0018】このラジエタコアアッパ部材2とラジエタ
コアロア部材15には、エンジンルーム11の車両前部
に位置するラジエータ7が取り付けられており、図1,
図4に示すように、ラジエータ7のラジエタコア部8が
外気導入開口12を臨む位置に設置される。
【0019】この外気導入開口12の中央部には、エン
ジンフード開閉機構18が設けられたフードロックレイ
ンフォース3が車両前方に凸設されている。
【0020】外気導入開口12の車両前面には、左右に
一対に分設されたグリル開口部6,6を有するフロント
グリル部材20が設けられている。このグリル開口部
6,6は、車両前面視で外気導入開口12からラジエー
タ7の側縁部近傍間まで延設されており、その側縁部の
一部として、上方へ釣り上がった形状を呈する釣り上げ
開口部6a,6aは、ラジコアサイドパネル部材13,
13と重複されている。
【0021】フロントグリル部材20は図5に示すよう
に、左右側縁部がラジエータ7に近接する方向へ向けて
湾曲されている。
【0022】このフロントグリル部材20の左右側縁部
とラジエータ7との間には幅狭空間21が形成されてい
る。
【0023】この幅狭空間21内に位置し、グリル開口
部6,6とラジエタコアサイドパネル部材13,13と
が車両前面視で重複する部分には、ホーン部材5,5が
取り付けられている。
【0024】ホーン部材5,5は、図6に示すようにラ
ジエータ7を車両本体に取り付けるために設けられたラ
ジエタアッパマウントブラケット22のホーン取付座面
部23、23に設けられている。
【0025】このホーン取付座面部23、23は、平板
片状を呈しており、ラジエタアッパマウントブラケット
22の前端部が車両下方に屈曲延設されることにより一
体に形成されている。
【0026】前記ホーン部材5,5は、その裏面側から
上方に向けて突設される平板状のステイ部材4,4を有
しており、このステイ部材4,4をホーン取付座面部2
3、23に取り付けることにより固定される。
【0027】以下、本発明に係るホーン取付構造の作用
・効果について説明する。
【0028】本実施の形態1に記載の自動車ホーン取付
構造では、ホーン部材5,5がラジエタコアサイドパネ
ル部材13,13の前面に取り付けられているため、グ
リル開口部6,6を介して取り込まれた外気が、直接、
ラジエータコア部8に導かれてラジエータ7等の熱交換
器の冷却を行う。
【0029】このため、従来のようにホーン部材5,5
がラジエータ7等の熱交換器の外気導入開口12に対す
る障害物とならず、熱交換器の冷却性能の低下を防止す
ることができる。
【0030】また、グリル開口部6,6がラジエータ7
の側縁部近傍まで車幅方向に延設されており、ホーン部
材5,5が車両前面視で重複する位置に取り付けられて
いるため、ホーン部材5,5の前面にグリル開口部6,
6が位置することとなり、ホーン部材5,5の所定の音
圧を確保することが可能となる。
【0031】さらに、本発明に係る自動車用ホーン取付
構造では、ラジエタアッパマウントブラケット22、2
2を車両前方に延設することによりホーン取付座面部2
3、23が設けられているため、ラジエタコアサイドパ
ネル部材13,13等の形状や構造に左右されることな
く所定位置にホーン部材5,5を設けることが可能とな
ると共に、容易に取り付けを行うことができる。
【0032】特に、本発明の実施の形態1で示したグリ
ル開口部6,6には、上方へ釣り上がった形状を呈する
釣り上げ開口部6a,6aが形成されているため、ラジ
エタアッパマウントブラケット22、22に取り付けら
れたホーン部材5,5を、グリル開口部6,6の車両前
面視で重複する位置に容易に取り付けることが可能とな
る。
【0033】また、ホーン部材5,5をホーン取付座面
部6,6に取り付ける際に、別途ホーン取付用の部材を
用いる必要がなく、部品点数の増大を抑制することがで
きる。 さらに、ホーン部材5,5がフロントグリル部
材20の左右側縁部とラジエータ7との間に形成された
幅狭空間21内に設置されているため、グリル開口部
6,6から導入された外気が幅狭空間21に流れ込むこ
とを抑制することができる。
【0034】このため、グリル開口部6,6を介して導
入された外気の乱れを減少させて、気流を外気導入開口
12へ円滑に導くことが可能となり、ラジエータ7等の
熱交換器の冷却性能を低下させる虞がない。
【0035】以上、本発明に係る自動車用ホーン取付構
造を、図面を用いて詳述してきたが、本発明には上記発
明の実施の形態1に限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲の変更があっても本発明に含まれ
る。
【0036】例えば、本発明の実施の形態1に係るグリ
ル開口6,6は、左右に一対に分設されたものを用いて
説明しているが、一体に形成されたものであっても良
い。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
自動車ホーン取付構造では、前記ホーン部材が、前記ラ
ジエタコアサイドパネル部材の前面に取り付けられるた
め、前記グリル開口部を介して流入した外気が、直接、
ラジエタコア部に導かれて前記ラジエータ等の熱交換器
の冷却を行う。このため、従来のように前記ホーン部材
が熱交換器の外気導入部に対する障害物とならず、熱交
換器の冷却性能の低下を防止することができる。
【0038】また、前記グリル開口部がラジエータ両縁
部近傍まで車幅方向に延設されており、前記グリル開口
と前記ラジエタコアサイドパネル部材とが車両前面視で
重複する位置に前記ホーン部材が取り付けられているた
め、前記ホーン部材の前面に前記グリル開口部が位置す
ることとなり、前記ホーン部材の所定の音圧を確保する
ことが可能となる。
【0039】さらに、請求項2に記載の自動車用ホーン
取付構造では、前記ラジエタアッパマウントブラケット
を車両前方へ延設することにより前記ホーン取付座面部
が設けられているため、前記ラジエタコアサイドパネル
部材の形状や構造に左右されることなく前記ホーン取付
座面部を設けることが可能となると共に、前記ホーン取
付座面部を介して前記ホーン部材を容易に取り付けるこ
とが可能となる。
【0040】また、前記ホーン部材を前記ホーン取付座
面部に取り付ける際に別途ホーン取付用の部材を用いる
必要がなく、部品点数の増大を抑制することができる。
【0041】さらに、請求項3に記載の自動車用ホーン
取付構造では、前記ホーン部材が前記フロントグリル部
材の左右側縁部と前記ラジエータとの間に形成された幅
狭空間内に設置されるため、前記グリル開口部から導入
された外気が前記左右側縁部と前記ラジエータとの間に
形成された幅狭空間に流れ込むことを抑制することがで
きる。
【0042】このため、前記グリル開口部を介して導入
された外気の乱れを減少させて、気流を前記熱交換器の
外気導入部へ円滑に導くことが可能となり、前記熱交換
器の冷却性能を低下させる虞がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態1に係る自動車用ホーン取付構造
を示した概略正面図であって、図3に示す車両本体の矢
印A方向に対する透視図を示したものである。
【図2】本実施の形態1に係る車両本体のエンジンルー
ムの概略構成を示した斜視図である。
【図3】発明の実施の形態1に記載の自動車用ホーン取
付構造を備えた車両本体の外観斜視図である。
【図4】図3に示す車両本体のC−C線に対する断面図
を示したものである。
【図5】本実施の形態1に係る自動車用ホーン取付構造
を示した概略側面図であって、図3に示す車両本体の矢
印B方向に対する透視図を示したものである。
【図6】発明の実施の形態1に係るラジエタアッパマウ
ントブラケット及びホーン部材の概略取付構造を示した
斜視図である。
【図7】従来の自動車用ホーン取付構造を示した概略正
面図である。
【符号の説明】
1、1a エンジンルーム前壁部 2 ラジエタコアアッパ部材 3 フードロックレインフォース部材 5 ホーン部材 6 グリル開口部 7 ラジエータ 8 ラジエータコア部 12 外気導入開口 13 ラジエタコアサイドパネル部材 15 ラジエタコアロア部材 20 フロントグリル部材 21 幅狭空間 22 ラジエタアッパマウントブラケット 23 ホーン取付座面部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用エンジンルーム前壁部で、ラジエ
    ータより車両前方に位置するラジエタコアサイドパネル
    部材と、グリル開口部を有するフロントグリル部材との
    間に、ホーン部材を設ける自動車用ホーン取付構造であ
    って、 前記グリル開口部をラジエータ両側縁部近傍まで車幅方
    向に延設し、前記グリル開口部が前記ラジエタコアサイ
    ドパネル部材と車両前面視で重複する部分に、前記ホー
    ン部材を取り付けることを特徴とする自動車用ホーン取
    付構造。
  2. 【請求項2】 前記ホーン部材は、前記ラジエータを車
    両本体に取り付けるラジエタアッパマウントブラケット
    を延設してなるホーン取付座面部に設けられることを特
    徴とする請求項1に記載の自動車用ホーン取付構造。
  3. 【請求項3】 前記フロントグリル部材は、該フロント
    グリル部材の左右側縁部を前記ラジエータ近接方向へ向
    けて湾曲させるとともに、該左右側縁部と前記ラジエー
    タとの間に形成された幅狭空間内に前記ホーン部材を位
    置させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
    の自動車用ホーン取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009006899A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Suzuki Motor Corp 車両用ホーンのハーネス防護構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009006899A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Suzuki Motor Corp 車両用ホーンのハーネス防護構造
DE102008027454B4 (de) * 2007-06-28 2016-01-28 Suzuki Motor Corp. Schutzstruktur für das Hupenkabel eines Fahrzeugs

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