JP2000317713A - 刃部交換式の切削工具 - Google Patents

刃部交換式の切削工具

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JP2000317713A
JP2000317713A JP12321199A JP12321199A JP2000317713A JP 2000317713 A JP2000317713 A JP 2000317713A JP 12321199 A JP12321199 A JP 12321199A JP 12321199 A JP12321199 A JP 12321199A JP 2000317713 A JP2000317713 A JP 2000317713A
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JP
Japan
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shank
blade
cutting
connecting member
end mill
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Pending
Application number
JP12321199A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Shimomura
博 下村
Hidehiko Nagaya
秀彦 長屋
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Priority to DE69919601T priority patent/DE69919601T2/de
Priority to ES99123989T priority patent/ES2196706T3/es
Priority to EP02011580A priority patent/EP1273375B1/en
Priority to DE69908742T priority patent/DE69908742T2/de
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/005Cylindrical shanks of tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/02Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
    • B23C5/10Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B2231/00Details of chucks, toolholder shanks or tool shanks
    • B23B2231/02Features of shanks of tools not relating to the operation performed by the tool
    • B23B2231/0204Connection of shanks to working elements of tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B2240/00Details of connections of tools or workpieces
    • B23B2240/28Shrink-fitted connections, i.e. using heating and cooling to produce interference fits
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2210/00Details of milling cutters
    • B23C2210/02Connections between the shanks and detachable cutting heads
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2210/00Details of milling cutters
    • B23C2210/03Cutting heads comprised of different material than the shank irrespective of whether the head is detachable from the shank

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 刃部交換時の作業性を向上させる。 【解決手段】 鋼製の連結部材12と超硬合金製のシャ
ンク13とを締まり嵌めにより連結し、これをシャンク
部とする。さらに、このシャンク部の先端部にあたる連
結部材12と超硬合金製の刃部11とを締まり嵌めによ
り連結し、ボールエンドミルを構成する。連結部材12
の外径φdは、刃部11の基端部11bの外径φDより
も小径にする。これにより、刃部11の外周面と連結部
材12の外周面との間に段差部14を形成する。この段
差部14には切刃を設けてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刃部とシャンク部
とが締まり嵌めにより着脱可能に連結されてなる刃部交
換式の切削工具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、刃部をシャンク部から着脱可
能とした刃部交換式の切削工具に関して、刃部及びシャ
ンク部のいずれか一方に凸部、他方に前記凸部に対して
所定の締め代を有する凹部を形成し、これら凸部と凹部
との締まり嵌めを利用することによって、刃部とシャン
ク部とを固定したものが知られている。図4は、この種
切削工具の一従来例であるボールエンドミルを示す縦断
面図であり、工具本体1は、刃部2とシャンク部3とを
主体にして構成されている。
【0003】刃部2は、超硬合金から作製されていて、
先端部4,軸状部5,及び凸部6を備えてなる。先端部
4には、図示しない切刃が設けられ、軸状部5は、軸線
Oと同軸の円柱状に形成されている。凸部6は、軸状部
5よりも適宜の寸法で小径とされ、かつ軸線Oと同軸の
円柱状をなし、その長さは所定の寸法値に設定されてい
る。
【0004】シャンク部3は、刃部2の軸状部5と同径
の円柱状をなし、刃部2よりも熱膨張率(線膨張係数)
の大きな鋼製とされている。また、シャンク部3には、
先端面7から基端側に向かって軸線Oと同軸に延びる凹
部8が形成されている。凹部8の内径は、刃部2の凸部
6の外径に対して所定の締め代を有するように若干大径
に設定されている。
【0005】刃部2とシャンク部3とを連結させるに
は、まず、シャンク部3を加熱し、凸部6が挿入可能と
なるまで凹部8を熱膨張させたうえで、凹部8に凸部6
を挿入する。そして、シャンク部3を放冷または冷却
し、凹部8を熱収縮させることで凸部6を締め付け、刃
部2を固定する。
【0006】これに対し、シャンク部3に固定された刃
部2を取り外すには、シャンク部3を加熱し、凸部6が
抜出可能となるまで凹部8を熱膨張させたうえで、刃部
2を取り外す。このように、図4に示すボールエンドミ
ルは、シャンク部3を加熱・冷却することにより、刃部
2またはシャンク部3の交換が可能となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このボ
ールエンドミルは、刃部2とシャンク部3とが同径であ
るため、刃部交換時に、刃部2を治具等によって把持し
つつシャンク部3から引き抜くといった作業を行い辛い
という問題があった。本発明は、このような事情に鑑み
てなされたもので、その目的とするところは、刃部交換
時における作業性の向上を図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の構成を採用した。すなわち、請求項
1記載の切削工具は、刃部とシャンク部とが締まり嵌め
により着脱可能に連結されてなる切削工具であって、前
記シャンク部の先端部をこれに連なる前記刃部の基端部
よりも細くしたことにより、それらの外周面間に段差部
を形成したことを特徴とするものである。
【0009】この構成では、刃部の外周面とシャンク部
の外周面との間に段差部が形成されるため、刃部をシャ
ンク部から引き抜く際に、治具を段差部に引っかけなが
ら引き抜くことが可能になる。また、この段差によっ
て、シャンク部とワークとの間には隙間が確保される。
【0010】請求項2記載の切削工具は、請求項1記載
の切削工具において、前記段差部に切刃を設けたことを
特徴とするものである。この構成では、工具送り時だけ
でなく、工具引き戻し時にも段差部に設けた切刃で切削
を行えるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。 (第一の実施の形態)図1は、本発明の第一の実施形態
によるボールエンドミルを示す縦断面図であり、このボ
ールエンドミルは、刃部11と、シャンク13と、これ
らを軸線Oに沿って連結する連結部材12とを主体とし
て構成されている。すなわち、本実施形態においては、
連結部材12とシャンク13とによって、シャンク部が
構成され、連結部材12がシャンク部の先端部に対応す
る。
【0012】刃部11は、例えば超硬合金から作製さ
れ、略半球状の先端部11aと、円柱軸状の基端部11
bと、それよりも小径とされた円柱軸状の凸部11cと
から構成されている。先端部11aには、略1/4円弧
状をなす切刃(図示略)が一または複数設けられてい
る。凸部12cは、連結部材12との連結を担う部分で
あり、基端部11bと同軸に延び、かつ連結部材12の
内径よりも若干大径とされている。
【0013】連結部材12は、刃部11及びシャンク1
3よりも熱膨張率の大きな材質、例えば、鋼から作製さ
れている。また、連結部材12は、中空円柱状をなして
いて、その外径φdは基端部11bの外径φDよりも小
径とされ、その内径は凸部11cの外径よりも若干小径
とされている。
【0014】シャンク13は、例えば超硬合金から作製
され、その外径φdは連結部材12と同径とされてい
る。シャンク13の先端には、連結部材12との連結を
担う凸部13aが同軸に形成され、この凸部13aの外
径は連結部材12の内径よりも若干大径とされている。
【0015】次に、刃部11,連結部材12,およびシ
ャンク13を一体に連結する手順について説明する。ま
ず、連結部材12とシャンク部13との連結は、連結部
材12を加熱することにより、その開口端部12aを凸
部13aの挿入が可能となるまで熱膨張させ、開口端部
12aに凸部13aを挿入する。しかる後、連結部材1
2を放冷または冷却すると、開口端部12aが縮径し、
凸部13aの外径と開口端部12aの内径との差による
締め代圧で、連結部材12とシャンク13とが焼き嵌め
されてシャンク部となる。
【0016】同様に、このシャンク部と刃部11との連
結は、連結部材12のみ又はシャンク部全体を加熱する
ことにより、開口端部12bを凸部11cの挿入が可能
となるまで熱膨張させ、開口端部12bに凸部11cを
挿入する。しかる後、連結部材12を放冷または冷却す
ると、開口端部12bが縮径し、凸部11cの外径と開
口端部12bの内径との差による締め代圧で、連結部材
12と刃部11とが焼き嵌めされる。
【0017】上記の如く構成された刃部11,連結部材
12,およびシャンク13が一体に連結されてなるボー
ルエンドミルにあっては、連結部材12の外径φdが基
端部11bの外径φDよりも小径であるため、刃部11
の外周面と連結部材12の外周面との間に段差が生じ、
刃部11と連結部材12との間に段差部14が形成され
ることになる。
【0018】そして、このボールエンドミルの刃部11
を交換するには、連結部材12を加熱し、開口端部12
bを凸部11cが抜出可能となるまで熱膨張させたうえ
で、刃部11を治具により把持し、そのまま連結部材1
2から引き抜けばよい。このとき、治具を刃部11と連
結部材12との間に形成された段差部14に引っかけな
がら刃部11を引き抜くことができる。
【0019】よって、本実施形態のボールエンドミルで
は、図4に示すボールエンドミルよりも刃部交換時の作
業性が格段に向上することとなる。また、シャンク部と
ワークとの間に段差分に相当する隙間が確保されること
になるため、切削加工時におけるシャンク部とワークと
の干渉を有効に回避することができる。
【0020】(第二の実施の形態)図2は本発明の第二
の実施形態によるボールエンドミルを示す縦断面図、図
3は図2に示すボールエンドミルによって引き上げ切削
を行っている状態を示す縦断面図であり、これらの図
中、符号21は切刃、Wはワークを示している。なお、
これらの図において、図1と同一の要素および部分につ
いては、同一の符号を付すとともに、その説明を省略す
る。
【0021】このボールエンドミルは、刃部11と連結
部材12との間に形成された段差部14に少なくとも一
又は複数の切刃21が設けられていることを特徴とす
る。そして、切刃21は、図2に示すように、軸線Oに
沿って刃部先端へと向かうに従い、切刃外径が漸次拡大
するように延びている。なお、切刃21の軸線Oに沿う
方向の長さtや軸線Oとの交差角度は、切削条件等に応
じて適宜設定される。
【0022】このように、段差部14に切刃21を設け
たボールエンドミルでは、図3に示すように、工具引き
上げ時に切刃21による引き上げ切削を行えるようにな
る。このため、穴,溝等からボールエンドミルを引き上
げる際に、段差部14がワークWに引っかかってスムー
ズな引き上げに支障を来すといった不都合を有効に回避
することができる。
【0023】なお、上述した2つの実施形態は、いずれ
も連結部材12を介して刃部11とシャンク13とを連
結させるようにしているが、連結部材12を用いずに、
刃部11とシャンク13とを直接締まり嵌めさせるよう
にしても構わない。この場合には、シャンク13がシャ
ンク部に対応することになる。また、本発明は、ボール
エンドミルに限られず、ドリルその他の転削工具、バイ
トその他の旋削工具等、種々の切削工具に適用すること
ができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、以下の効果を得ることができる。 (a)刃部をシャンク部から引き抜く際に、治具を段差
部に引っかけながら引き抜くことが可能になり、刃部交
換時における作業性の向上を図ることができる。また、
この段差部によって、シャンク部とワークとの間に隙間
が確保されるため、切削加工時におけるシャンク部とワ
ークとの干渉を有効に回避することができる。
【0025】(b)さらに、段差部に切刃を設けること
によって、工具引き戻し時にも切削を行えるようにな
り、工具引き戻し時に段差部がワークに引っかかってス
ムーズな引き上げに支障を来すといった不都合を有効に
回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の実施形態によるボールエンド
ミルを示す縦断面図である。
【図2】 本発明の第二の実施形態によるボールエンド
ミルを示す縦断面図である。
【図3】 図2に示すボールエンドミルにより引き上げ
切削を行っている状態を示す縦断面図である。
【図4】 刃部交換式切削工具(ボールエンドミル)の
一従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
11 刃部 11b 基端部 12 連結部材(シャンク部の先端部) 13 シャンク 14 段差部 21 切刃

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃部とシャンク部とが締まり嵌めにより
    着脱可能に連結されてなる切削工具であって、 前記シャンク部の先端部をこれに連なる前記刃部の基端
    部よりも細くしたことにより、それらの外周面間に段差
    部を形成したことを特徴とする切削工具。
  2. 【請求項2】 前記段差部に切刃を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の切削工具。
JP12321199A 1998-12-09 1999-04-28 刃部交換式の切削工具 Pending JP2000317713A (ja)

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US09/440,282 US6340274B1 (en) 1998-12-09 1999-11-15 Interference fit type cutting tool
EP99123989A EP1010486B1 (en) 1998-12-09 1999-12-07 Interference fit type cutting tool
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001087925A (ja) * 1999-09-14 2001-04-03 Osg Corp 回転切削工具および連接部材
JP2007319947A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Pentax Corp ポリシャー、その棒状ポリシャー本体の製造方法及び研磨装置

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