JP2000316944A - 介護用浴槽及び介護用ベット - Google Patents
介護用浴槽及び介護用ベットInfo
- Publication number
- JP2000316944A JP2000316944A JP11134161A JP13416199A JP2000316944A JP 2000316944 A JP2000316944 A JP 2000316944A JP 11134161 A JP11134161 A JP 11134161A JP 13416199 A JP13416199 A JP 13416199A JP 2000316944 A JP2000316944 A JP 2000316944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- bed
- belt
- nursing care
- person
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、ベットから浴槽への移動を介護者の
負担を軽くできるように一人の介護者でも浴槽への安全
な移動ができるようにするものである。 【解決手段】足側と頭側をつなぐ昇降用ベルトを具備し
た浴槽でありベルトはモーター巻取り式で人体が納まる
以上の幅をもつ。ベットから人体を浴槽へ移動させると
きはベルトを張った状態にし、ベットとの段差を少なく
することで、介護者は一人でも被介護者の上半身、下半
身を順番に抱えて、ずらすだけで、浴槽側へ移動するこ
とができる。ベルトの上に体を乗せたら、ベルトをゆる
める（スイッチ操作）操作を行うことで、ゆっくり安全
に浴槽内に体を降ろすことができる。また、介護用ベッ
トにおいて本体が分割できるベットである。本体が分割
できることによって、ベット下に収納した浴槽に被介護
者の半身ずつを大きな衝撃をなしで移乗させることがで
きる。
負担を軽くできるように一人の介護者でも浴槽への安全
な移動ができるようにするものである。 【解決手段】足側と頭側をつなぐ昇降用ベルトを具備し
た浴槽でありベルトはモーター巻取り式で人体が納まる
以上の幅をもつ。ベットから人体を浴槽へ移動させると
きはベルトを張った状態にし、ベットとの段差を少なく
することで、介護者は一人でも被介護者の上半身、下半
身を順番に抱えて、ずらすだけで、浴槽側へ移動するこ
とができる。ベルトの上に体を乗せたら、ベルトをゆる
める（スイッチ操作）操作を行うことで、ゆっくり安全
に浴槽内に体を降ろすことができる。また、介護用ベッ
トにおいて本体が分割できるベットである。本体が分割
できることによって、ベット下に収納した浴槽に被介護
者の半身ずつを大きな衝撃をなしで移乗させることがで
きる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はベットに係り、ベッ
トに横臥したままの被介護者を介護者がより楽にかつ安
全に入浴をさせることができる介護ベットおよびに関す
る。
トに横臥したままの被介護者を介護者がより楽にかつ安
全に入浴をさせることができる介護ベットおよびに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来は被介護者を入浴させる場合、ベッ
トから浴槽への移動が大変だった。通常二人掛かりで、
体を持ち上げ注意深く浴槽内へ降ろす必要があった。
トから浴槽への移動が大変だった。通常二人掛かりで、
体を持ち上げ注意深く浴槽内へ降ろす必要があった。
【０００３】ウインチリフトを天井に設備し被介護者を
ベルトで持ち上げ浴槽に移動する方法もあるが、在宅介
護が進む中、設置する天井の強度を補強するなど工事に
費用が多くかかった。
ベルトで持ち上げ浴槽に移動する方法もあるが、在宅介
護が進む中、設置する天井の強度を補強するなど工事に
費用が多くかかった。
【０００４】また、ウインチリフトなどは外観的にいか
にも機械的で、その部屋に長く滞在する被介護者の環境
としてはインテリア性にかけ心地よいものではなかっ
た。
にも機械的で、その部屋に長く滞在する被介護者の環境
としてはインテリア性にかけ心地よいものではなかっ
た。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ベットから
浴槽への被介護者の移動事に、介護者の負担を軽くして
一人の介護者でも浴槽への安全な移動ができるようにす
るものである。
浴槽への被介護者の移動事に、介護者の負担を軽くして
一人の介護者でも浴槽への安全な移動ができるようにす
るものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段および作用・効果】上記課
題を解決するために、請求項1記載の発明は、入浴者の
足側と頭側の浴槽の壁面の上部をつなぎ、浴槽内を昇降
可能な昇降用ベルトを具備する浴槽である。ベットから
人体を浴槽へ移動させるときはベルトを張った状態に
し、ベットとの段差を少なくすることで、介護者は一人
でも被介護者の上半身、下半身を順番に抱えて、ずらす
だけで、浴槽側へ移動することができる。ベルトの上に
体を乗せたら、ベルトをゆるめる操作（スイッチ操作）
を行うことで、ゆっくり安全に浴槽内に体を降ろすこと
ができる。
題を解決するために、請求項1記載の発明は、入浴者の
足側と頭側の浴槽の壁面の上部をつなぎ、浴槽内を昇降
可能な昇降用ベルトを具備する浴槽である。ベットから
人体を浴槽へ移動させるときはベルトを張った状態に
し、ベットとの段差を少なくすることで、介護者は一人
でも被介護者の上半身、下半身を順番に抱えて、ずらす
だけで、浴槽側へ移動することができる。ベルトの上に
体を乗せたら、ベルトをゆるめる操作（スイッチ操作）
を行うことで、ゆっくり安全に浴槽内に体を降ろすこと
ができる。
【０００７】請求項２記載の発明は請求項1記載の浴槽
に水栓金具を具備するものである。浴槽外壁面に備えら
れた給水接続部を建築側に設備されている給水金具など
の給水源と接続することで、介護者は給水設備の在る所
まで被介護者を乗せたまま浴槽を移動する必要が無く、
スムーズな入浴を行うことができる。
に水栓金具を具備するものである。浴槽外壁面に備えら
れた給水接続部を建築側に設備されている給水金具など
の給水源と接続することで、介護者は給水設備の在る所
まで被介護者を乗せたまま浴槽を移動する必要が無く、
スムーズな入浴を行うことができる。
【０００８】請求項３記載の発明は請求項1または２記
載の浴槽において、ベルト巻取り部を前記浴槽の壁面内
部に内蔵するものであり、ベルト巻取り時にベルト以外
のものなどを引き込む危険の無いようにされている。ま
た出っ張りの無い形で室内での納まりもよい。
載の浴槽において、ベルト巻取り部を前記浴槽の壁面内
部に内蔵するものであり、ベルト巻取り時にベルト以外
のものなどを引き込む危険の無いようにされている。ま
た出っ張りの無い形で室内での納まりもよい。
【０００９】請求項４記載の発明は、介護用浴槽を本体
下部に収納可能な介護用ベットにおいて、ベット本体が
分割できる。そのため介護用ベットに寝ている被介護者
の半身ずつを大きな衝撃を無くして、ベット下に収納し
た介護用浴槽に移乗させることができる。
下部に収納可能な介護用ベットにおいて、ベット本体が
分割できる。そのため介護用ベットに寝ている被介護者
の半身ずつを大きな衝撃を無くして、ベット下に収納し
た介護用浴槽に移乗させることができる。
【００１０】請求項５記載の発明は請求項４記載のベッ
トにおいて横臥したときの頭側と足側に分割することが
できる。そのため介護者はまず被介護者の足側のベット
を外側へずらすことで、下半身を浴槽に移動することが
できる。次に頭側のベットをずらすことで、上半身を浴
槽に移すことができる。被介護者の体（背骨）の方向に
沿ってベットをずらすので、体を横方向に移動したりな
どの無理な姿勢をさせること無く移動することができ
る。
トにおいて横臥したときの頭側と足側に分割することが
できる。そのため介護者はまず被介護者の足側のベット
を外側へずらすことで、下半身を浴槽に移動することが
できる。次に頭側のベットをずらすことで、上半身を浴
槽に移すことができる。被介護者の体（背骨）の方向に
沿ってベットをずらすので、体を横方向に移動したりな
どの無理な姿勢をさせること無く移動することができ
る。
【００１１】請求項６記載の発明は請求項４または５記
載のベットにおいて、脚の床設置部に分割移動するため
のキャスターを具備するものである。そのため、ベット
をずらすときの被介護者に与える負荷を少なくして、ベ
ットの移動を行うことができる。
載のベットにおいて、脚の床設置部に分割移動するため
のキャスターを具備するものである。そのため、ベット
をずらすときの被介護者に与える負荷を少なくして、ベ
ットの移動を行うことができる。
【００１２】請求項７記載の発明は請求項４〜６記載の
ベットにおいて分割移動するためのガイドを具備するも
のである。そのため分割したそれぞれのベットが意図し
ない方向に動いて、浴槽や部屋の壁などに当たることな
く分割移動できる。
ベットにおいて分割移動するためのガイドを具備するも
のである。そのため分割したそれぞれのベットが意図し
ない方向に動いて、浴槽や部屋の壁などに当たることな
く分割移動できる。
【００１３】請求項８記載の発明は請求項４〜７の介護
用ベットにおいて、電動で分割移動するものである。介
護者はベットを分割して、浴槽側に被介護者を移動させ
るときに、介護者は両手をつかって被介護者を支えるこ
とができるため被介護者の体に衝撃を与えずに被介護者
を移動させることが出来る。。
用ベットにおいて、電動で分割移動するものである。介
護者はベットを分割して、浴槽側に被介護者を移動させ
るときに、介護者は両手をつかって被介護者を支えるこ
とができるため被介護者の体に衝撃を与えずに被介護者
を移動させることが出来る。。
【００１４】
【発明の実施の形態】図１は本発明の介護用浴槽にかか
る実施の形態である。浴槽1は頭側と足側をつなぐベル
ト2を具備している。ベルト2はローラー3を介して、ロ
ーラー4で巻取られる。ローラー3、4、駆動部5とともに
水槽と浴槽外壁の間の空間に内臓されている。ベルト2
はスイッチ6を操作することによって、図示しないモー
タで巻取り・巻き戻しされて、浴槽内を昇降できるよう
になっている。浴槽縁の一部に水栓金具・シャワー等7
が具備されている。この場合ホース引き出し式のシャワ
ーとすることにより、被介護者の体を洗い流すことがよ
り便利になる。浴槽をベットに収納する時は、シャワー
ヘッド水栓金具は横に倒せるようになっていて、邪魔に
ならない。水栓金具は浴槽内壁と浴槽外壁の間の空間に
内蔵されている給水管8と接続される。給水管8は浴槽外
壁に在る穴9を通って、建築側に配備された給水源と接
続することができる。浴槽水槽内の排水口10は排水管11
と接続され、浴槽外壁の穴9を通って建築側の排水管へ
接続する。
る実施の形態である。浴槽1は頭側と足側をつなぐベル
ト2を具備している。ベルト2はローラー3を介して、ロ
ーラー4で巻取られる。ローラー3、4、駆動部5とともに
水槽と浴槽外壁の間の空間に内臓されている。ベルト2
はスイッチ6を操作することによって、図示しないモー
タで巻取り・巻き戻しされて、浴槽内を昇降できるよう
になっている。浴槽縁の一部に水栓金具・シャワー等7
が具備されている。この場合ホース引き出し式のシャワ
ーとすることにより、被介護者の体を洗い流すことがよ
り便利になる。浴槽をベットに収納する時は、シャワー
ヘッド水栓金具は横に倒せるようになっていて、邪魔に
ならない。水栓金具は浴槽内壁と浴槽外壁の間の空間に
内蔵されている給水管8と接続される。給水管8は浴槽外
壁に在る穴9を通って、建築側に配備された給水源と接
続することができる。浴槽水槽内の排水口10は排水管11
と接続され、浴槽外壁の穴9を通って建築側の排水管へ
接続する。
【００１５】図2、3、4、5は本発明請求項1に関わる介
護用浴槽と本発明請求項４に関わる介護用ベットとを組
合わせたときの実施の形態である。ベットは頭側12と足
側13からなる。床設置部はキャスター14がついている。
護用浴槽と本発明請求項４に関わる介護用ベットとを組
合わせたときの実施の形態である。ベットは頭側12と足
側13からなる。床設置部はキャスター14がついている。
【００１６】図3は足側のベット13を移動したときの図
であり、この状態でベットに横たわっている被介護者の
下半身は浴槽のベルト２上に移動する。
であり、この状態でベットに横たわっている被介護者の
下半身は浴槽のベルト２上に移動する。
【００１７】図4はベットを移動し終り、請求項1の浴槽
が全て露出した図であり、この時被介護者の上半身も浴
槽のベルト２上に移動する。
が全て露出した図であり、この時被介護者の上半身も浴
槽のベルト２上に移動する。
【００１８】図5は請求項1の浴槽のベルトを緩めたとき
の図であり、ベルト１２に支えられて被介護者の身体は
浴槽内に降下する。
の図であり、ベルト１２に支えられて被介護者の身体は
浴槽内に降下する。
【００１９】図６，７，８，は請求項７における発明に
関わる構造と動きを示す図で、図７はベットを移動して
いないときのガイド部の断面である。
関わる構造と動きを示す図で、図７はベットを移動して
いないときのガイド部の断面である。
【００２０】図8は電動モータ等を組み込んだガイド用
駆動部１７によって、ベットの前後を移動したときの状
態を示すもので、ベット移動用のガイド１５にガイド棒
15が摺動する状態に取付けられている。このガイド機構
の働きによって、ベットの前後各部分はお互いの平行関
係を保った状態で移動できる。
駆動部１７によって、ベットの前後を移動したときの状
態を示すもので、ベット移動用のガイド１５にガイド棒
15が摺動する状態に取付けられている。このガイド機構
の働きによって、ベットの前後各部分はお互いの平行関
係を保った状態で移動できる。
【００２１】
【発明の効果】従来は被介護者を入浴させる場合、ベッ
トから、浴槽への移動が大変だった。通常は二人掛かり
で被介護者の体を持ち上げ、注意深く浴槽内へ降ろす必
要があり、介護者の負担が大きかった。本発明ではベッ
トから浴槽への被介護者の移動がモーター巻取り式の幅
広ベルトによって、一人の介護者でも安全に行え、又負
担を軽くできるという効果がある。また使用時以外はベ
ット下に浴槽が収納できるので、浴槽を離れたところか
ら移動してくる必要が無く、省スペースにもなり、部屋
のインテリア性を壊すことが無い。
トから、浴槽への移動が大変だった。通常は二人掛かり
で被介護者の体を持ち上げ、注意深く浴槽内へ降ろす必
要があり、介護者の負担が大きかった。本発明ではベッ
トから浴槽への被介護者の移動がモーター巻取り式の幅
広ベルトによって、一人の介護者でも安全に行え、又負
担を軽くできるという効果がある。また使用時以外はベ
ット下に浴槽が収納できるので、浴槽を離れたところか
ら移動してくる必要が無く、省スペースにもなり、部屋
のインテリア性を壊すことが無い。
【図１】請求項１にかかる発明の介護用浴槽の実施の形
態を示す平面図とＡ〜Ａ部での断面図である。
態を示す平面図とＡ〜Ａ部での断面図である。
【図２】本発明の浴槽を本発明の介護用ベッドに収納し
た状態を示す実施の一形態を表わす図である。
た状態を示す実施の一形態を表わす図である。
【図３】足側のベット13を移動したときの図である。
【図４】ベットを移動し終り、請求項1の浴槽が全て露
出した図である。
出した図である。
【図５】請求項1の浴槽のベルトを緩めたときの図であ
る
る
【図６】請求項７にかかる発明の実施の形態を示した図
である。
である。
【図７】，
【図８】図6のＢ〜Ｂ部の断面図である。
１ 浴槽 ２ ベルト ３ ローラー ４ ローラー ５ ベルト巻取り用モーター ６ モーター始動／停止スイッチ ７ 水栓金具（吐水口、シャワーヘッド、温度調節ハン
ドル 流量調節ハンドル） ８ 給水管 ９ 給水管排水管の通る穴 １０ 浴槽内排水口 １１ 排水管 １２ ベット頭側 １３ ベット足側 １４ キャスター １５ ガイド １６ ガイド棒 １７ ガイド用駆動部 １８ ガイド始動／停止スイッチ
ドル 流量調節ハンドル） ８ 給水管 ９ 給水管排水管の通る穴 １０ 浴槽内排水口 １１ 排水管 １２ ベット頭側 １３ ベット足側 １４ キャスター １５ ガイド １６ ガイド棒 １７ ガイド用駆動部 １８ ガイド始動／停止スイッチ
Claims (8)
- 【請求項１】入浴者の足側と頭側の浴槽の壁面の上部を
つなぎ、浴槽内を昇降可能な昇降用ベルトを具備するこ
とを特徴とする介護用浴槽 - 【請求項２】水栓金具を具備することを特徴とする請求
項１記載の介護用浴槽 - 【請求項３】ベルト巻取り部を前記浴槽の壁面内部に内
蔵することを特徴とする請求項１または２記載の介護用
浴槽 - 【請求項４】介護用浴槽を本体下部に収納可能な介護用
ベットにおいて、ベット本体が分割できることを特徴と
する介護用ベット - 【請求項５】横臥したときに頭側と足側に分割すること
ができることを特徴とする請求項４記載の介護用ベット - 【請求項６】脚の床設置部に分割移動するためのキャス
ターを具備することを特徴とする請求項４または５記載
の介護用ベット - 【請求項７】分割移動するためのガイドを具備すること
を特徴とする請求項４〜６記載の介護用ベット - 【請求項８】電動で分割移動することを特徴とする請求
項４〜７記載の介護用ベット
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11134161A JP2000316944A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 介護用浴槽及び介護用ベット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11134161A JP2000316944A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 介護用浴槽及び介護用ベット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000316944A true JP2000316944A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=15121892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11134161A Pending JP2000316944A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 介護用浴槽及び介護用ベット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000316944A (ja) |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP11134161A patent/JP2000316944A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10398612B2 (en) | Caregiving bed | |
| JP4241871B2 (ja) | ベッド | |
| KR100752479B1 (ko) | 욕조가 달린 침대 | |
| CN113018036B (zh) | 吊床组件以及带有该吊床组件的护理床 | |
| US9066839B2 (en) | Moving bath tub and a lift for bathing ICU patients | |
| KR20190052370A (ko) | 침대 및 욕조 기능을 갖는 휠체어 | |
| JP2000316944A (ja) | 介護用浴槽及び介護用ベット | |
| JP2011161197A (ja) | 患者の身体移動することなく入浴と同時に介助作業のできる介護医療機具。 | |
| JP5188197B2 (ja) | 介護用ベッド | |
| JPH04269956A (ja) | 介護設備を備える部屋 | |
| JP2750674B2 (ja) | 介護用浴室 | |
| JP2998082B2 (ja) | 介護軽減ベッド | |
| JP2764003B2 (ja) | 寝たきり病人等の介護装置 | |
| JP3225171U (ja) | 介護用半身入浴システム | |
| JP3150311B2 (ja) | 入浴装置 | |
| JP3125047U (ja) | 介護入浴装置 | |
| JP2001276163A (ja) | 介護用バス付きベッド | |
| JP2009172413A (ja) | 起立座位補助装置 | |
| JP2929085B2 (ja) | 家庭用簡易入浴装置 | |
| JPH11197194A (ja) | 油圧式昇降機を取り付けた入浴、トイレ兼用の介護ベッド | |
| JP3803328B2 (ja) | 家庭介護用バスシステム | |
| JP2002153535A (ja) | 介護用浴槽 | |
| JPH11192267A (ja) | ベット装置 | |
| JPS644352Y2 (ja) | ||
| JP2000093481A (ja) | 介護用入浴システム |