JP2000313266A - 自動車シート酔い止め装置 - Google Patents
自動車シート酔い止め装置Info
- Publication number
- JP2000313266A JP2000313266A JP11158468A JP15846899A JP2000313266A JP 2000313266 A JP2000313266 A JP 2000313266A JP 11158468 A JP11158468 A JP 11158468A JP 15846899 A JP15846899 A JP 15846899A JP 2000313266 A JP2000313266 A JP 2000313266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- guide
- automobile
- cam follower
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 201000003152 motion sickness Diseases 0.000 title abstract description 6
- 206010025482 malaise Diseases 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車の曲がる方向と自動車シートの傾く方
向を同じにすることによって酔い止め防止となり、尚且
つ現在使用中の自動車シートを流用することにより低コ
スト化が容易である。 【構成】 自動車シートと自動車室内フロアをガイド
(2)内にカムフロア(5)を組込むことによって結合
させ、更にスプリング(4)もつなげた構成となる。
向を同じにすることによって酔い止め防止となり、尚且
つ現在使用中の自動車シートを流用することにより低コ
スト化が容易である。 【構成】 自動車シートと自動車室内フロアをガイド
(2)内にカムフロア(5)を組込むことによって結合
させ、更にスプリング(4)もつなげた構成となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車(バス、トラ
ック等含む)シートに取付けた酔い止め装置に関するも
のである。
ック等含む)シートに取付けた酔い止め装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車走行時による乗員の快適
性、ホールド性が良くなるものは様々とあったが酔い止
めに関するものはなかった。
性、ホールド性が良くなるものは様々とあったが酔い止
めに関するものはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では結局、
自動車シートが自動車フレームに固定させているために
車酔いを引き起こしてしまう。
自動車シートが自動車フレームに固定させているために
車酔いを引き起こしてしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】自動車に付属しているシ
ートを流用して、その底面にシートブラケット(1)を
取付ける。相手側として、自動車室内フロアにシャーシ
ブラケット(3)を取付ける。またシートブラケット
(1)にはカムフォロア(5)がシャーシブラケット
(3)にはガイド(2)が組付け固定され、ガイド
(2)内にカムフォロア(5)が組み込む。さらにシャ
ーシブラケット(3)と自動車シート底面よりスプリン
グ(4)を固定し水平を保つ構造である。
ートを流用して、その底面にシートブラケット(1)を
取付ける。相手側として、自動車室内フロアにシャーシ
ブラケット(3)を取付ける。またシートブラケット
(1)にはカムフォロア(5)がシャーシブラケット
(3)にはガイド(2)が組付け固定され、ガイド
(2)内にカムフォロア(5)が組み込む。さらにシャ
ーシブラケット(3)と自動車シート底面よりスプリン
グ(4)を固定し水平を保つ構造である。
【0005】
【作用】通常、自動車が直進、停止、後退している時は
スプリング(4)の張力及びガイドの傾きによって自動
車シートは自動車室内フロアに対して水平の状態であ
る。しかし自動車が右(左)折時、仮想中心を軸とし
て、ガイド(2)とカムフォロア(5)によって自動車
シートは慣性の法則により座面は左(右)、ヘッドレス
トは右(左)に振られる。そして、自動車が曲がり終わ
るとまたスプリング(4)の張力及びガイドの傾きによ
って自動車シートは元の水平状態に戻る。
スプリング(4)の張力及びガイドの傾きによって自動
車シートは自動車室内フロアに対して水平の状態であ
る。しかし自動車が右(左)折時、仮想中心を軸とし
て、ガイド(2)とカムフォロア(5)によって自動車
シートは慣性の法則により座面は左(右)、ヘッドレス
トは右(左)に振られる。そして、自動車が曲がり終わ
るとまたスプリング(4)の張力及びガイドの傾きによ
って自動車シートは元の水平状態に戻る。
【0006】
【実施例】以下は、本発明の実施例について説明する。 (イ)自動車シートは自動車に付属しているシートを流
用する。 (ロ)自動車シートの底面にシートブラケット(1)、
相手側として自動車室内フロアにはシャーシブラケット
(3)を取付ける。 (ハ)そしてシートブラケット(1)にはカムフォロア
(5)、シャーシブラケット(3)にはガイド(2)を
組付け固定する。 (ニ)カムフォロア(5)とガイド(2)を組込ませ
る。 (ホ)後は自動車シート底面とシャーシ取付け板(3)
の間をスプリング(4)によって固定し水平を保つ。 本発明は以上のような構造になっており動作については
通常、自動車が直進、停止、後退している時はスプリン
グ(4)の張力及びガイドの傾きによって自動車シート
は自動車室内フロアに対して水平の状態である。しかし
自動車が右(左)折時、仮想中心を軸として、ガイド
(2)とカムフォロア(5)によって自動車シートは慣
性の法則により座面は左(右)、ヘッドレストは右
(左)に振られる。そして、自動車が曲がり終わるとま
たスプリング(4)の張力及びガイドの傾きによって自
動車シートは元の水平状態に戻る。
用する。 (ロ)自動車シートの底面にシートブラケット(1)、
相手側として自動車室内フロアにはシャーシブラケット
(3)を取付ける。 (ハ)そしてシートブラケット(1)にはカムフォロア
(5)、シャーシブラケット(3)にはガイド(2)を
組付け固定する。 (ニ)カムフォロア(5)とガイド(2)を組込ませ
る。 (ホ)後は自動車シート底面とシャーシ取付け板(3)
の間をスプリング(4)によって固定し水平を保つ。 本発明は以上のような構造になっており動作については
通常、自動車が直進、停止、後退している時はスプリン
グ(4)の張力及びガイドの傾きによって自動車シート
は自動車室内フロアに対して水平の状態である。しかし
自動車が右(左)折時、仮想中心を軸として、ガイド
(2)とカムフォロア(5)によって自動車シートは慣
性の法則により座面は左(右)、ヘッドレストは右
(左)に振られる。そして、自動車が曲がり終わるとま
たスプリング(4)の張力及びガイドの傾きによって自
動車シートは元の水平状態に戻る。
【0007】
【発明の効果】以下の点について効果が得られる。 (イ)人間工学により自動車の酔い止め防止には曲がる
方向に人間の体を傾けると良いということが理論づけら
れていることを利用して、車の酔い止め又は、緩和する
ことができる。 (ロ)既存のシートを流用できるため低コストに抑えら
れる。 (ハ)上記(ロ)のことより、本発明を他の自動車シー
トに取付けたい場合なども容易に行えて、且つ本発明を
使用する前の状態に戻すことも可能である。
方向に人間の体を傾けると良いということが理論づけら
れていることを利用して、車の酔い止め又は、緩和する
ことができる。 (ロ)既存のシートを流用できるため低コストに抑えら
れる。 (ハ)上記(ロ)のことより、本発明を他の自動車シー
トに取付けたい場合なども容易に行えて、且つ本発明を
使用する前の状態に戻すことも可能である。
【図1】本発明を自動車シートに取付けて一部を切り欠
いた正面図である。
いた正面図である。
【図2】本発明を自動車シートに取付けた右側面の断面
図である。
図である。
【図3】上記図1の矢視断面による部分断面図である。
【図4】自動車が直進、停止、後退の時、自動車シート
は水平になっていることを表わす状態図である。
は水平になっていることを表わす状態図である。
【図5】自動車が右折の時、自動車シートの座面は左
に、ヘッドレストは右に振られることを表わす状態図で
ある。
に、ヘッドレストは右に振られることを表わす状態図で
ある。
【図6】自動車が左折の時、自動車シートの座面は右
に、ヘッドレストは左に振られることを表わす状態図で
ある。
に、ヘッドレストは左に振られることを表わす状態図で
ある。
1 シートブラケット 2 ガイド 3 シャーシブラケット 4 スプリング 5 カムフォロア
Claims (1)
- 【請求項1】自動車に付属しているシートを流用して、
その底面にシートブラケット(1)、相手側として自動
車室内フロアにシャーシブラケット(3)を取付ける。
そこでシートブラケット(1)にはカムフォロア
(5)、シャーシブラケット(3)にはガイド(2)を
組付け固定させ、ガイド(2)内にカムフォロア(5)
が組み込まれる。また自動車シートと自動車室内フロア
をスプリング(4)にてつなげることで自動車シート酔
い止め装置となる。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158468A JP2000313266A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 自動車シート酔い止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158468A JP2000313266A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 自動車シート酔い止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000313266A true JP2000313266A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=15672411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11158468A Pending JP2000313266A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 自動車シート酔い止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000313266A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007196907A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Toyota Motor Corp | シートアセンブリの支持機構及び車両のシートシステム |
| CN108399819A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-08-14 | 厦门欣富地智能科技有限公司 | 一种防vr眩晕的模拟驾驶装置 |
| US10046677B2 (en) | 2013-04-23 | 2018-08-14 | Clearmotion Acquisition I Llc | Seat system for a vehicle |
| CN108428386A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-08-21 | 厦门欣富地智能科技有限公司 | 一种解决vr眩晕的模拟驾驶装置 |
| CN111867459A (zh) * | 2018-03-14 | 2020-10-30 | 松下知识产权经营株式会社 | 晕车症估计系统、移动车辆、晕车症估计方法和晕车症估计程序 |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11158468A patent/JP2000313266A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007196907A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Toyota Motor Corp | シートアセンブリの支持機構及び車両のシートシステム |
| US10046677B2 (en) | 2013-04-23 | 2018-08-14 | Clearmotion Acquisition I Llc | Seat system for a vehicle |
| US10245984B2 (en) | 2013-04-23 | 2019-04-02 | ClearMotion Acquisition LLC | Seat system for a vehicle |
| CN111867459A (zh) * | 2018-03-14 | 2020-10-30 | 松下知识产权经营株式会社 | 晕车症估计系统、移动车辆、晕车症估计方法和晕车症估计程序 |
| CN111867459B (zh) * | 2018-03-14 | 2024-01-09 | 松下知识产权经营株式会社 | 晕车症估计系统、移动车辆、晕车症估计方法和晕车症估计程序 |
| CN108399819A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-08-14 | 厦门欣富地智能科技有限公司 | 一种防vr眩晕的模拟驾驶装置 |
| CN108428386A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-08-21 | 厦门欣富地智能科技有限公司 | 一种解决vr眩晕的模拟驾驶装置 |
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