JP2000312516A - 農作業機 - Google Patents

農作業機

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JP2000312516A
JP2000312516A JP11123195A JP12319599A JP2000312516A JP 2000312516 A JP2000312516 A JP 2000312516A JP 11123195 A JP11123195 A JP 11123195A JP 12319599 A JP12319599 A JP 12319599A JP 2000312516 A JP2000312516 A JP 2000312516A
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JP
Japan
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alarm
planting
state
sending
fertilizer
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JP11123195A
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English (en)
Inventor
Mitsutaka Izumi
満孝 和泉
Hiroyoshi Ono
弘喜 小野
Takeyuki Ouchi
建之 大内
Kazuhiro Takegawa
和弘 竹川
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 何の警報であるかを分かりやすくする。 【解決手段】 機体各部の作動状態に関する情報を音声
を用いた警報として発する警報装置を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分かりやすい警報
を発する農作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、田植機等の農作業機においては、
作業中に発生した異常をブザーやモニタランプによって
報知する方法が一般的である。作業時の制御が複雑多様
化し、警報の種類が多くなると、警報があってもそれが
何の警報であるのかすぐには判断できないことがある。
また、センサ類の断線等の異常については、複数のチェ
ックランプの状態を組み合わせて異常箇所を報知する方
法が知られているが、この方法は、専門のサービスマン
以外の者にとってはサービスマニュアル等を見ないと異
常箇所が分からないというのが現実である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、誰でも容易
に警報内容が分かるようにすることを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成した。すなわち、本発明に
かかる農作業機は、機体各部の作動状態に関する情報を
音声を用いた警報として発する警報装置を具備すること
を特徴としている。
【0005】センサ類の断線等の異常については、警報
装置が異常箇所の名称を報知する内容の警報を発する。
【0006】その場合、異常箇所の名称を報知する内容
の警報を発する状態と、通常の警報を発する状態とに警
報装置を切り替える報知内容切替手段を設けておくのが
望ましい。
【0007】また、音声で警報を発する状態と、音声以
外の方法で警報を発する状態とに警報装置を切り替える
報知方法切替手段を設けてもよい。
【0008】さらに、エンジン回転数に応じて警報装置
が発する警報の音量を変更する構成とすると、常に適正
な音量で警報を発せられる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1及び図2は農作業機の一種であ
る施肥田植機を表している。この施肥田植機1は、走行
車体2の後側に昇降リンク装置3を介して植付部4が昇
降可能に装着され、また走行車体2の後部上側に施肥装
置5の本体部が設けられている。
【0010】走行車体2は、駆動輪である各左右一対の
前輪10,10及び後輪11,11を備えた四輪駆動車
両であって、機体の前部にミッションケース12が配置
され、そのミッションケース12の左右側方に前輪ファ
イナルケース13,13が設けられ、該前輪ファイナル
ケースの変向可能な前輪支持部から外向きに突出する前
輪車軸に前輪10,10が取り付けられている。また、
ミッションケース12の背面部にメインフレーム15の
前端部が固着されており、そのメインフレーム15の後
端左右中央部に前後水平に設けた後輪ローリング軸を支
点にして後輪ギヤケース18,18がローリング自在に
支持され、その後輪ギヤケース18,18から外向きに
突出する後輪車軸に後輪11,11が取り付けられてい
る。
【0011】エンジン20はメインフレーム15の上に
搭載されており、該エンジンの回転動力が、第一ベルト
伝動装置21を介して油圧式無段変速装置22に伝達さ
れ、該変速装置で変速された後、第二べルト伝動装置2
3を介してミッションケース12に伝達される。ミッシ
ョンケース12に入力された回転動力は、該ケース内の
トランスミッションにて変速された後、走行動力と外部
取出動力に分離して取り出される。そして、走行動力
は、一部が前輪ファイナルケース13,13に伝達され
て前輪10,10を駆動すると共に、残りが後輪ギヤケ
ース18,18に伝達されて後輪11,11を駆動す
る。また、外部取出動力は、走行車体2の後部に設けた
植付クラッチ25に伝達され、それから植付伝動軸26
によって苗植付部4へ伝動されるとともに、施肥伝動軸
27によって施肥装置5へ伝動される。
【0012】エンジン20の上部はエンジンカバー30
で覆われており、その上に座席31が設置されている。
座席31の前方には各種操作機構を内蔵するフロントカ
バー32があり、その上方に前輪10,10を操向操作
するハンドル34が設けられている。エンジンカバー3
0及びフロントカバー32の下端左右両側は水平状のフ
ロアステップ35になっている。また、走行車体2の前
部左右両側には、補給用の苗を載せておく予備苗載台3
8,38が機体よりも側方に張り出す位置と内側に収納
した位置とに回動可能に設けられている。
【0013】昇降リンク装置3は平行リンク構成であっ
て、1本の上リンク40と左右一対の下リンク41,4
1を備えている。これらリンク40,41,41は、そ
の基部側がメインフレーム15の後端部に立設した背面
視門形のリンクベースフレーム42に回動自在に取り付
けられ、その先端側に縦リンク43が連結されている。
そして、縦リンク43の下端部に植付部4に回転自在に
支承された連結軸44が挿入連結され、植付部4が連結
軸44を中心としてローリング自在に連結されている。
メインフレーム15に固着した支持部材と上リンク40
に一体形成したスイングアーム45の先端部との間に昇
降油圧シリンダ46が設けられており、該シリンダを油
圧で伸縮させることにより、上リンク40が上下に回動
し、植付部4がほぼ一定姿勢のまま昇降する。縦リンク
43の上部には、植付部4をローリングさせるローリン
グ油圧シリンダ47が設けられている。
【0014】植付部4は6条植の構成で、フレームを兼
ねる伝動ケース50、苗を載せて左右往復動し苗を一株
づつ各条の苗取出口51a,…に供給する苗載台51、
苗取出口51a,…に供給された苗を圃場に植付ける苗
植付装置52,…、次行程における機体進路を表土面に
線引きする左右一対の線引きマーカ53,53等を備え
ている。苗植付装置52,…は、アゼクラッチ(図示せ
ず)によって隣接する2条づつの単位で個別に作動停止
させられるようになっている。植付部4の下部には中央
にセンターフロート55、その左右両側にサイドフロー
ト56,56がそれぞれ設けられている。これらフロー
トを圃場の泥面に接地させた状態で機体を進行させる
と、フロートが泥面を整地しつつ滑走し、その整地跡に
苗植付装置52,…により苗が植付けられる。
【0015】各フロート55,56,56は圃場表土面
の凹凸に応じて前端側が上下動するように回動自在に取
り付けられており、植付作業時には、センターフロート
55の前部の上下動と、各フロート55,56,56が
圃場表土面から受ける圧力とに基づき、前記昇降油圧シ
リンダ46を伸縮制御して植付部4を昇降させることに
より、苗の植付深さを常に一定に維持する。
【0016】また、植付作業時には、走行車体2の左右
傾斜の加速度と植付部4の左右傾斜角度に基づき前記ロ
ーリング油圧シリンダ47を作動させ、植付部4が常に
水平に維持されるようローリング制御する。
【0017】植付部4の昇降及び植付クラッチ25の入
切操作は、座席31の右側方に設けた植付昇降レバー4
8で行う。図3に示すように、この植付昇降レバー48
には「上昇」「固定」「下降」「植付」の各操作位置が
ある。植付昇降レバー48を「上昇」にすると植付部4
が上昇し、「固定」にすると植付部4が一定高さに固定
され、「下降」又は「植付」にすると植付部4が下降す
る。また、植付昇降レバー48を「植付」にした場合だ
け植付クラッチ25が入になる。
【0018】この植付昇降レバー48の操作に連動して
ローリング制御の入切が行われるようになっている。図
示のように、植付部4の下降時には植付昇降レバー48
が「固定」から「下降」へ移るときにローリング制御が
入り、植付部4の上昇時には植付昇降レバー48が「下
降」から「固定」へ移るときにローリング制御が切れ
る。植付部4の下降時と上昇時とでローリング制御の入
切のタイミングが異なるのは、次の理由による。すなわ
ち、植付部4は縦リンク43との間に設けたスプリング
を介して弾力的に左右の位置規制がされており、植付部
4が下降するときには左右に揺れやすい。このため、下
降時には「下降」ではローリング制御しないようにして
いるのである。植付昇降レバー48を一旦「植付」にし
てから「下降」に戻すことにより、「下降」でもローリ
ング制御が入となり、植付けをせずに接地状態で走行す
る場合に対応させられる。
【0019】施肥装置5は、各条共用の肥料貯蔵部であ
る肥料ホッパ60と各条ごとにある肥料繰出部61,…
等からなる本体部を走行車体2の後部上側に備え、各肥
料繰出部61,…の下部に施肥ホース62,…の一端部
が接続され、該施肥ホースの他端部がフロート55,5
6,56の左右両側に取り付けた施肥ガイド63,…に
接続されている。肥料ホッパ60に貯えられている粒状
の肥料が肥料繰出部61,…によって一定量づつ繰り出
され、その肥料が施肥ホース62,…に案内されて施肥
ガイド63,…まで運ばれ、施肥ガイド63,…の前側
に設けた作溝体64,…によって苗植付条の側部近傍に
形成される施肥溝内に落とし込まれる。また、施肥装置
本体部にはモータ66で駆動されるブロアー67と左右
方向に長いエアチャンバ68が設けられており、ブロア
ー67から吹き出されるエアがエアチャンバ68を通っ
て施肥ホース62,…へ吹き込まれ、そのエアで肥料を
強制的に搬送するようになっている。
【0020】図4はこの施肥田植機の警報装置の制御系
統図である。図において、植付クラッチSWは植付クラ
ッチ25が「切」でONになるスイッチ、アゼクラッチ
SWはアゼクラッチが「切」でONになるスイッチ、苗
減少スSWは苗載台51の苗残量が一定以下になるとO
Nになるスイッチ、ブロアーSWはブロアー67が停止
状態のときONになるスイッチ、肥料切れSWは肥料ホ
ッパ60の肥料残量が一定以下になるとONになるスイ
ッチ、肥料詰まりSWは肥料繰出部61,…或は施肥ホ
ース62,…内で肥料詰まりが生じるとONになるスイ
ッチ、バックSWは主変速が後進にシフトされるとON
になるスイッチである。これら各SWはコントローラの
入力側に接続されている。
【0021】また、フロートセンサはセンターフロート
55の前部の上下動を検出するセンサ、面圧センサは各
フロート55,56,56が圃場表土面から受ける圧力
を検出するセンサ、ストロークセンサはローリング油圧
シリンダ47の作動ストロークを検出するセンサ、リン
クセンサは上リンク40の角度を検出するセンサ、HS
Tセンサは油圧式無段変速装置22の変速位置を検出す
るセンサ、角速度センサは走行車体2の左右傾斜の加速
度を検出するセンサ、傾斜センサは植付部4の左右傾斜
角度を検出するセンサである。これら各センサの検出信
号は常時コントローラに送信されている。
【0022】いずれかのSWがONになると、そのSW
に応じて、コントローラの出力端子1〜3から音声警報
ユニットの入力端子1〜3へ信号が出力される。3つの
入力端子1〜3のどの端子が受信するかによってSWが
特定される。例えば、植付クラッチSWがONになった
場合は、出力端子1から入力端子1へ出力する。音声警
報ユニットは、特定されたSWに合った内容の音声警報
(表1参照)をスピーカーから出力する。
【0023】
【表1】
【0024】いずれかのセンサに断線等の異常が発生す
ると、モニタランプが点滅する。その状態のときに警報
内容切替手段であるチェックSWを押すと、異常の発生
したセンサを特定する信号がコントローラの出力端子1
〜3から音声警報ユニットの入力端子1〜3へ信号が出
力されるとともに、チェックSWからの信号がコントロ
ーラの出力端子4に出力される。すると、音声警報ユニ
ットは、異常の発生したセンサの名称を表す内容の音声
警報(表1参照)をスピーカーから出力する。
【0025】このように、4つの入力端子1〜4から入
力される信号の組み合わせで、15種類の音声警報を出
力する。4つの入力端子のうちの3つの入力端子1〜3
はSW又はセンサを特定するのに用い、残りの1つの入
力端子4は作業時モードとセンサチェックモードとの切
替に使用している。この構成とすると、通常の植付作業
時は3つの入力端子1〜3だけを使用することになるか
ら、コントローラからの余分な出力を減らすことができ
る。
【0026】コントローラにはエンジン回転数を検出す
るエンジン回転センサが接続されており、該センサの検
出結果に応じて、音声警報の音量を調節するようになっ
ている。例えば、アイドリング時には音量を低くし、フ
ルスロットル時には音量が高くする。これにより、エン
ジン音に合わせた適度の音量で警報を聞くことができ
る。なお、手動で音量を調節できるようにしてもよい。
【0027】また、コントローラにはブザーと、報知方
法切替手段であるブザー切替スイッチとが接続されてい
る。ブザー切替スイッチをONにしておくと、植付作業
時に前記各SWのいずれかがONなった場合、音声警報
を出力するのではなく、ブザーによる警報を出力する。
これは、音声出力が耳障りと感じられる場合への対応策
である。ブザーの代わりに、文字表示で警報を出力する
構成としてもよい。
【0028】さらに、エンジン始動時のセフティ状態報
知用としてもブザーが鳴るようになっているが、このブ
ザー出力は、図5のフローチャートに示すように制御し
ていう。すなわち、エンジン回転数が一定以上、かつフ
ロートが接地状態にあるときだけブザーを出力する。セ
フティ状態とは、エンジンを始動したとき植付部がいき
なり昇降したり苗植付装置が作動したりしないように規
制している状態であるが、エンジン回転数が低い段階で
は植付部の昇降や苗植付装置の作動を行われない。そこ
で、エンジン始動と同時にいきなりブザーが鳴ってオペ
レータを驚かせたり、不快感を与えないように上記制御
を行うのである。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にかかる農作業機は、音声で警報を発するので、警報の
内容が理解しやすく、すぐに適切な処置をとることがで
き、また、センサの断線等の異常に対しても、異常箇所
が音声で報知されるので、異常箇所が誰でもすぐに判明
し、迅速な処置をとることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】施肥田植機の側面図である。
【図2】施肥田植機の平面図である。
【図3】植付昇降レバーの操作位置とローリング制御の
入切との関係を示す図である。
【図4】警報装置の制御系統図である。
【図5】ブザー制御のフローチャートである。
【符号の説明】
1 施肥田植機 2 走行車体 3 昇降リンク装置 4 植付部 5 施肥装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大内 建之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 竹川 和弘 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 2B062 AA03 AB01 BA26 CA05 CA30 2B085 AA10 BA04 BA30 5C087 AA02 AA12 AA23 AA37 DD03 DD40 EE05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体各部の作動状態に関する情報を音声
    を用いた警報として発する警報装置を具備することを特
    徴とする農作業機。
  2. 【請求項2】 警報装置が異常箇所の名称を報知する内
    容の警報を発する請求項1に記載の農作業機。
  3. 【請求項3】 異常箇所の名称を報知する内容の警報を
    発する状態と、通常の警報を発する状態とに警報装置を
    切り替える報知内容切替手段を設けた請求項2に記載の
    農作業機。
  4. 【請求項4】 音声で警報を発する状態と、音声以外の
    方法で警報を発する状態とに警報装置を切り替える報知
    方法切替手段を設けた請求項1に記載の農作業機。
  5. 【請求項5】 エンジン回転数に応じて警報装置が発す
    る警報の音量を変更する請求項1乃至4に記載の農作業
    機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004054356A (ja) 2002-07-16 2004-02-19 Hochiki Corp 電池式警報器
JP2007325565A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Kubota Corp 乗用型田植機
JP2015223155A (ja) * 2014-05-29 2015-12-14 小橋工業株式会社 作業機

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