JP2000312425A - ケーブル・ホース支持装置 - Google Patents

ケーブル・ホース支持装置

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JP2000312425A
JP2000312425A JP11721999A JP11721999A JP2000312425A JP 2000312425 A JP2000312425 A JP 2000312425A JP 11721999 A JP11721999 A JP 11721999A JP 11721999 A JP11721999 A JP 11721999A JP 2000312425 A JP2000312425 A JP 2000312425A
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JP
Japan
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cable
hose
opening
sheath
arc
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JP11721999A
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English (en)
Inventor
Koji Kudo
功二 工藤
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Nihon Kensetsu Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nihon Kensetsu Kogyo Co Ltd
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Publication date
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  • Electric Cable Installation (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設物の梁や仮設の足場材等の支持材から容
易には外れない仮設工事用のケーブル・ホース支持装置
を提供することにある。 【解決手段】 丸棒状材1でできた曲がりを支持材5に
掛けて固定するケーブル・ホース支持装置であって、当
該曲がり部2を、支持材5を通過させるための開口部と
なる下側の一部分を欠いた円弧状に形成し、その円弧状
部分に摺動する円筒状の鞘4をかぶせ、その鞘を円弧に
そって摺動させることにより、開口部を閉じ、又は、狭
めることを特徴とするケーブル・ホース支持装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、仮設工事に使われ
るケーブルやホースの支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建設工事の現場においては、作業に使用
する電力、圧縮空気、酸素、アセチレン等をそれぞれの
供給源から作業員の手元に供給するためのケーブルやホ
ースを仮設工事の中で布設する。この布設はあくまでも
仮設であるから、簡便に施工でき、作業の進捗に伴って
必要となる布設の変更や撤収が簡単で、かつ、作業員が
ケーブルやホースに足に引っ掛けたりする危険がないよ
うに、また、工事材の運搬等に布設されたケーブルやホ
ースが支障にならないように、なされなければならな
い。
【0003】そこで、一般に「S環」と言われているケ
ーブルやホースの支持装置が用いられる。「S環」は、
図5に示すように、丸棒鋼をSの字形に形成した物20
で、S字の一方の曲がりを、作業の邪魔にならない高さ
の建設物の梁や仮設の足場材等の支持材5に引っ掛け、
S字の他方の曲がり部にケーブルやホース6を懸けてこ
れらを支持する。
【0004】しかし、仮設当初はきちんとした形で支持
されていても、時間がたち、作業内容や作業場所の変更
が続くと、ケーブルやホースに当初と違う引張力が加わ
り、それに伴い「S環」にも無理な力が加わって向きが
傾き、建設物の梁や仮設の足場材等の支持材から外れ、
「S環」とそれに支持されていたケーブルやホースが落
下して思わぬトラブルの原因となることがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、建設
物の梁や仮設の足場材等の支持材から容易には外れない
仮設工事用のケーブル・ホース支持装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、丸棒状材でで
きた曲がりを支持材に掛けて固定するケーブル・ホース
支持装置であって、当該曲がり部を、支持材を通過させ
るための開口部となる下側の一部分を欠いた円弧状に形
成し、その円弧状部分に摺動する円筒状の鞘をかぶせ、
その鞘を円弧にそって摺動させることにより、開口部を
閉じ、又は、狭めることを特徴とするケーブル・ホース
支持装置である。
【0007】円筒状の鞘を摺動させ、一部分を欠いた円
弧状に成形されている曲がり部の開口部を開口した状態
で支持材に引っ掛け、円筒状の鞘を摺動させて開口部
を閉じ、又は、狭めることにより、支持材から容易には
外れなくなる効果を生じる。また、開口部は円弧の下
側の一部を欠いて設けられているため、鞘は上から下に
むかって摺動することにより開口部を閉じ、又は、狭め
るため、鞘には自重と丸棒材との接触抵抗の両方が働い
て、開口部を安定して閉じた状態で維持でき、支持材か
ら容易には外れなくなる効果を一層確実なものとする。
【0008】この場合において、支持材に引っ掛ける曲
がり部の構成が上述の通りであれば、との効果が期
待でき、ケーブルやホースを懸ける、あるいは、固定す
る部分の構造は目的に応じてさまざまな形をとれる。
【0009】また、本発明は、丸棒状材でできた曲がり
を支持材に掛けて固定するケーブル・ホース支持装置で
あって、当該曲がり部を、支持材を通過させるための開
口部となる下側の一部分を欠いた円弧状に形成し、その
円弧状部分に摺動する円筒状の鞘をかぶせ、当該鞘の抜
け落ち防止機構を設け、鞘を抜け落ち防止機構が許容す
る範囲で円弧にそって摺動させることにより、開口部を
閉じ、又は、狭め、かつ、鞘が丸棒状材でできた曲がり
部から抜け落ちないことを特徴とするケーブル・ホース
支持装置である。
【0010】開口部を閉じ、又は、狭め、ケーブル・ホ
ース支持装置が支持材から容易には外れないようにする
ときに、摺動する鞘が行き過ぎて丸棒状材でできた曲が
り部から抜け落ちてしまう場合がある。また、支持材に
掛けて使用している状態でも、力の掛かり方いかんによ
っては、摺動する鞘がずれて、曲がり部から抜け落ちて
しまう場合がありうる。抜け落ち防止機構を設けること
により、このような事態を未然に防ぎ、上述の、の
効果に加えて、より安全、かつ、確実に開口部を閉
じ、又は、狭める操作ができ、ひとたび閉じられ、又
は、狭められた開口部は、安定して維持される効果を有
する。
【0011】また、本発明は、全体として丸棒状材をS
字型に曲げて構成され、その一つの曲がり部を支持材に
掛け、他の曲がり部にケーブルやホースを懸けるケーブ
ル・ホース支持装置であって、支持材に掛ける曲がり部
を、支持材を通過させるための開口部となる下側の一部
分を欠いた円弧状に形成し、その円弧状部分に摺動する
円筒状の鞘をかぶせ、その鞘を円弧にそって摺動させる
ことにより、開口部を閉じ、又は、狭めることを特徴と
するケーブル・ホース支持装置である。
【0012】従来から、一般に「S環」と言われ、仮設
工事で使われるケーブルやホースの支持装置に多用され
ているものの支持材に掛ける曲がり部を円弧状に形成し
て、円筒状の鞘を嵌め、摺動できるようにしたもので、
上述の、の効果を発揮すると共に、比較的安価に
製作でき、かつ、ケーブルやホースを懸ける曲がり部
は常に開口しているので、ケーブルやホースの布設や布
設の変更あるいは撤収が極めて容易である。
【0013】この場合において、摺動する円筒状の鞘の
抜け落ち防止機構を設けることができる。その場合に
は、上述のからの効果を有する。
【0014】さらに本発明は、全体として丸棒状材をC
字型に曲げて構成され、その曲がりの上端部を支持材に
掛け、下端部にケーブルやホースを懸けるケーブル・ホ
ース支持装置であって、支持材に掛ける曲がり部を、支
持材を通過させるための開口部となる下側の一部分を欠
いた円弧状に形成し、その円弧状部分に摺動する円筒状
の鞘をかぶせ、その鞘を円弧にそって摺動させることに
より、開口部を閉じ、又は、狭めることを特徴とするケ
ーブル・ホース支持装置である。この場合においても、
上述の、、及びの効果が得られる。
【0015】この場合にも、摺動する円筒状の鞘の抜け
落ち防止機構を設ることができ、その場合には、上述の
からの効果が得られる。
【0016】なお、「S字型」あるいは「C字型」と言
っても概略の形状のイメージを表すものに過ぎず、丸棒
状材を曲げて作られる形状で、支持材に掛ける曲がり部
と、ケーブルやホースを懸ける曲がり部の開口部が、異
なる方向にあるか同じ方向にあるかの差でしかない。し
たがって、両曲がり部が同一平面上にない場合、例え
ば、互いに直行している場合や、S字、あるいは、C字
の一部に直線部分を有する等、変形を加えた場合も本発
明に含まれる。
【0017】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。図1は、丸棒状材をS字型に曲げて
構成した本発明の一つの実施の形態を示す。丸棒状材1
は、全体としてS字型、この実施の形態では一部分に直
線部を含む変形S字型に曲げて構成され、その一つの曲
がり部2を支持材5に掛け、他の曲がり部3にケーブル
やホース6を懸けることにより、ケーブル・ホースを所
定の位置に支持する。支持材5に掛ける曲がり部2を、
支持材を通過させるための開口部となる下側の一部分、
本実施の形態では、図1(a)に示す通り左下の約四分
の一円、を欠いた円弧状に形成し、その円弧状部分に摺
動する円筒状の鞘4をかぶせてある。
【0018】図2は、A−A線に係る端面図であり、曲
がり部2を構成する丸棒状材と、鞘4との関係を示す。
これらの素材には、各種のものが使い得るが、ケーブル
やホースの荷重を受ける丸棒状材1には強度と経済性の
観点から棒鋼が、鞘4には強度と適度な重量を与える観
点から鋼管が使用されることが多い。
【0019】使用にあたっては、図1(a)に示す開口
部を通して支持材5に引っ掛けた後、図1(b)に示す
ように鞘4を円弧にそって摺動させて開口部を閉じる。
これにより、支持材5からケーブル・ホース支持装置が
容易には外れなくなる効果を生じる。また、開口部は円
弧の下側の一部を欠いて設けられているため、鞘4は上
から下にむかって摺動することにより開口部を閉じる形
となり、この状態では、鞘4には自重と丸棒状材2との
接触抵抗の両方が働いて、開口部を安定して閉じた状態
で維持でき、支持材から容易には外れなくなる効果を一
層確実なものとしている。
【0020】また、本実施の形態では、他の曲がり部3
の部分に被覆を施している。被覆は、電気絶縁性の材料
を用い、例えば、熱収縮性のビニール・チューブをあら
かじめ被覆すべき部分にかぶせ、熱湯中に漬けることに
より収縮・密着させることにより行われる。電気絶縁性
の材料により被覆を施すことにより、ケーブルから支
持材への短絡を防ぎ、感電事故等を未然に防ぎ、また、
ケーブルやホースが丸棒状材とこすれて痛む度合いを
低減できるという効果を有する。
【0021】図3は、丸棒状材をC字型に曲げて構成し
た本発明の他の実施の形態を示す。丸棒状材7は、全体
としてC字型、この実施の形態では中央部分に直線部を
含む変形C字型に曲げて構成され、その曲がりの上端部
8を支持材5に掛け、曲がりの下端部9にケーブルやホ
ース6を懸けることにより、ケーブルやホースを所定の
位置に支持する。支持材5に掛ける曲がりの上端部8
を、支持材を通過させるための開口部となる下側の一部
分、本実施の形態では下側の約半円、を欠いた円弧状に
形成し、その円弧状部分に摺動する円筒状の鞘4をかぶ
せてある。
【0022】さらに、図3(a)の部分断面図が示すよ
うに、曲がりの上端部8の一部にリング状をした突起1
0を設け、円筒状の鞘4の開口部から遠い一端に突起1
0が通りぬけない狭窄部11が設けられ、鞘4の抜け落
ち防止機構を構成している。これは、抜け落ち防止機構
の一つの例であり、リング状の突起10に替えて棒状の
突起を設け、鞘の側面に当該棒状突起が嵌まり込む鞘の
長手方向に伸び、かつ、両端のとじた溝を設ける等、各
種の抜け落ち防止機構が適用できる。
【0023】使用にあたっては、図3(b)に示すよう
に、支持材5に引っ掛けた後、鞘4を下方に摺動させて
開口部を閉じる。鞘4は突起10に狭窄部11が当たる
まで摺動して停止し、作業員が不用意に摺動させても鞘
4が抜け落ちることなく、安全、かつ、確実に開口部を
閉じ、又は、狭める操作ができ、また、ひとたび閉じら
れ、あるいは、狭められた開口部は、安定して維持され
る効果を有する。
【0024】なお、開口部が十分に狭められれば、図3
(b)に示されるように一部開口部12が残っても、図
1の実施の形態において説明したのと同じ効果を得る事
ができる。また、上記いずれの実施の形態においても、
丸棒状材を単に曲げて形成し、支持装置の本体を構成し
ているので、比較的安価で製作でき、かつ、ケーブルや
ホースを懸ける曲がり部は常に開口しているので、ケー
ブルやホースの布設や布設の変更あるいは撤収が容易で
ある、との効果が得られる。
【0025】図4は、支持材5に引っ掛ける曲がり部1
5の構成は、図1で示した実施の形態と異ならないが、
ケーブルやホース6を懸ける部分に板状の部材16を用
い、締結具17で結んだ他の実施の形態を示す。このよ
うにケーブルやホースを懸ける部分には、状況に応じ種
々の異なる形態が適応できる。そのいずれの場合におい
ても、鞘4を円弧にそって摺動させて開口部を閉じるこ
とにより、支持材5からケーブル・ホース支持装置が容
易には外れなくなる効果を生じる。また、開口部は円弧
の下側の一部を欠いて設けられているため、鞘4は上か
ら下にむかって摺動することにより開口部を閉じる形と
なり、この状態では、鞘4には自重と丸棒状材との接触
抵抗の両方が働いて、開口部を安定して閉じた状態で維
持でき、支持材から容易には外れなくなる効果を一層確
実なものとしている。
【0026】図1や図4の実施の形態において、図3で
説明した鞘の抜け落ち防止機構を設けることができるこ
と、図3や図4の実施の形態において、図1で説明した
被覆を施すことができることは言うまでも無い。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、円筒状の鞘を摺動さ
せ、一部分を欠いた円弧状に形成されている曲がり部の
開口部を開口した状態で支持材に引っ掛け、円筒状の鞘
を摺動させて開口部を閉じ、又は、狭めることにより、
支持材から容易には外れなくなる効果を生じる。また、
開口部は円弧の下側の一部を欠くことにより設けられて
いるので、鞘は上から下にむかって摺動することにより
開口部を閉じ、又は、狭めることとなるため、鞘には自
重と丸棒状材との接触抵抗の両方が働いて、開口部を安
定して閉じた状態で維持でき、支持材から容易には外れ
なくなる効果を一層確実なものとする。
【0028】また、請求項2の本発明によれば、鞘の抜
け落ち防止機構により、より安全、かつ、確実に開口部
を閉じ、又は、狭める操作ができ、ひとたび閉じられ、
又は、狭められた開口部は、安定して維持される効果を
有する。さらに、請求項3又は4の本発明によれば、上
述の効果に加え、比較的安価に製作でき、かつ、ケーブ
ルやホースを懸ける曲がり部は常に開口しているのでケ
ーブルやホースの布設や布設の変更あるいは撤収が容易
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ケーブル・ホース支持装置の一つの実施に形態
を示した説明図である。
【図2】図1のA−A線に係る端面図である。
【図3】ケーブル・ホース支持装置の他の実施の形態を
示した部分断面図を含む説明図である。
【図4】ケーブル・ホース支持装置のさらに他の実施の
形態を示した説明図である。
【図5】従来、一般に「S環」と言われているケーブル
・ホース支持装置の説明図である。
【符号の説明】
1 丸棒状材 2 曲がり部 3 被覆された他の曲がり部 4 鞘 5 支持材 6 ケーブルやホース 7 丸棒状材 8 曲がりの上端部 9 曲がりの下端部 10 突起 11 狭窄部 12 残った開口部 15 曲がり部 16 板状の部材 17 締結具 20 S環

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 丸棒状材でできた曲がりを支持材に掛け
    て固定するケーブル・ホース支持装置であって、当該曲
    がり部を、支持材を通過させるための開口部となる下側
    の一部分を欠いた円弧状に形成し、その円弧状部分に摺
    動する円筒状の鞘をかぶせ、その鞘を円弧にそって摺動
    させることにより、開口部を閉じ、又は、狭めることを
    特徴とするケーブル・ホース支持装置。
  2. 【請求項2】 摺動する円筒状の鞘の抜け落ち防止機構
    を設けた請求項1記載のケーブル・ホース支持装置。
  3. 【請求項3】 丸棒状材をS字型に曲げて構成し、その
    一つの曲がり部を支持材に掛け、他の曲がり部にケーブ
    ルやホースを懸ける請求項1又は請求項2記載のケーブ
    ル・ホース支持装置。
  4. 【請求項4】 丸棒状材をC字型に曲げて構成し、その
    曲がりの上端部を支持材に掛け、下端部にケーブルやホ
    ースを懸ける請求項1又は請求項2記載のケーブル・ホ
    ース支持装置。
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Cited By (6)

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