JP2008064178A - ホース固定装置 - Google Patents

ホース固定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008064178A
JP2008064178A JP2006241436A JP2006241436A JP2008064178A JP 2008064178 A JP2008064178 A JP 2008064178A JP 2006241436 A JP2006241436 A JP 2006241436A JP 2006241436 A JP2006241436 A JP 2006241436A JP 2008064178 A JP2008064178 A JP 2008064178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
fixing
fixing device
hose fixing
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006241436A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Ogawa
勉 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yodogawa Hu Tech Co Ltd
Original Assignee
Yodogawa Hu Tech Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yodogawa Hu Tech Co Ltd filed Critical Yodogawa Hu Tech Co Ltd
Priority to JP2006241436A priority Critical patent/JP2008064178A/ja
Publication of JP2008064178A publication Critical patent/JP2008064178A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

【課題】容易にホースを固定すること、および、取り外すことを可能とし、また、振動を伴う場合においても、ホース固定装置からホースが脱落することのない構造を備える、タンクローリー車に用いられるホースのホース固定装置を提供する。
【解決手段】このホース固定装置1は、ホース保持部材2とホース固定部材3とを有している。ホース固定部材3は、ホース保持部材2に対し上下方向にスライド可能に連結されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、タンクローリー車に用いられるホース固定装置の構造に関する。
ホース固定装置の採用例として、図6にタンクローリー車に用いられるホース固定装置について説明する。タンクローリー車100には、タンクを取囲むようにホース101が収容配置されている。タンクの周囲には、ホース101を固定するためのホース固定装置200が複数配置されている。
ホース固定装置200は、図7に示すように、支持棒201と、支持棒201を支持するU字形状のホース受部202とを有し、このホース受部202にホース101を載置することにより、ホース101を収容・支持している。図示していないが、ゴムバンド等を用いてホース101をホース受部202に括りつけることで、ホース受部202へのホース101の固定を行なっている。なお、ホース固定装置200としては、支持棒201を用いることなく、ホース受部202のみをタンクの周囲に取り付ける形式も採用されている。
ここで、タンクの周囲には、複数のホース固定装置200が配置されていることから、全てのホース固定装置200に対してホース101を固定する作業は重労働である。そのため、固定作業に対して不注意を誘発し、ホース受部202にホース101が確実に固定されないということが考えられる。また、強固にホース101をホース固定装置200に固定した場合には、ホース101をホース固定装置200から取り外す作業も重労働となる。
また、上記のようなタンクローリー車100のような場合には、タンクローリー車の走行中の振動により、ゴムバンド等が外れる恐れがある。また、ゴムバンド等が、確実にホース受部202に固定されていない場合にも、ゴムバンド等が外れる恐れがある。さらに、ゴムバンド等の経年使用による劣化により、ゴムバンド等が外れる恐れもある。
以上、本願に係る発明についての背景の技術を、出願人の知得した一般的技術情報に基づいて説明したが、出願人の記憶する範囲において、本願の出願前までに先行技術文献情報として開示すべき情報を出願人は有しておらず、かつ、本願に先行する出願人自身の特許出願等についても認識していない。
この発明が解決しようとする課題は、タンクローリー車において、ホースを固定する場合、および、ホースを取り外す場合に、上記背景技術として説明したホース固定装置においては、ホース固定装置へのホースの固定作業よび取外し作業が非常に煩わしい点にある。また、振動を伴う場合には、ホース固定装置からホースが脱落する恐れがある点にある。したがって、この発明の目的は、タンクローリー車において、容易にホースを固定すること、および、取り外すことを可能とし、また、振動を伴う場合においても、ホース固定装置からホースが脱落することのない構造を備える、タンクローリー車に用いられるホース固定装置を提供することにある。
この発明に基づいたホース固定装置においては、タンクローリー車に用いられるホースを固定するためのホース固定装置であって、固定対象物に固定され上下方向に延びる支持部材、および、上記支持部材の下端においてホースを保持するため、略U字形状に設けられるホース掛部材を有する、ホース保持部材と、上記ホース掛部材においてホースを保持するため、上記ホース掛部材に近づく位置と、上記ホース掛部材にホースを載置または取り外すため、上記ホース掛部材から遠ざかる位置との間をスライド可能に、上記支持部材に取り付けられるホース固定部材と、を備えている。
また、上記ホース固定部材は、上記支持部材において、上下方向にスライド可能に連結されるガイド部材と、上記ホース掛部材を覆うように上記ガイド部材に連結され、上記ガイド部材から離れるにしたがって下方に向かって傾斜するホース押え部材とを有している。
上記構成を備えるホース固定装置によれば、ホース固定部材をホース保持部材の支持部材に沿って上下方向にスライドさせることのみで、ホース掛部材へのホースの載置、または、ホース掛部材からのホースの取外しが可能となるため、ホース固定装置へのホースの固定作業よび取外し作業を極めて容易かつ確実なものとすることができる。
また、ホース固定部材を自重により下方位置に位置させることで、ホース押え部材がホースに当接し、ホースをホース掛部材に固定することを可能としている。また、ホース押え部材を、ガイド部材から離れるにしたがって下方に向かう構成としている。これにより、仮にホースに振動が加わり、ホース掛部材からホースが脱落しようとした場合であっても、ホース押え部材のガイド部材との連結箇所を中心とした回転モーメントを、ガイド部材に発生させることができる。
その結果、この回転モーメントにより、ガイド部材そのものが回転しようとするため、ガイド部材は支持部材に沿って上昇することはない。これにより、振動が加わる場合であっても、ホース固定部材が上昇することはなく、ホース固定部材によるホースのホース掛部材への固定を確実に実現することを可能とする。
以下、本発明に基づいた実施の形態におけるホース固定装置について、図1から図5を参照しながら説明する。なお、図1は、本実施の形態におけるホース固定装置1の全体構成を示す全体斜視図であり、図2は、図1中II線矢視断面図であり、図3は、本実施の形態におけるホース固定装置1に採用される、ホース固定部材3の全体構成を示す全体斜視図である。
また、図4は、ホース掛部材22にホースを載置または取り外すため、ホース固定部材3がホース掛部材22から遠ざかる位置にスライドさせた状態を示す断面摸式図であり、図5は、ホース掛部材22においてホース101を保持するため、ホース固定部材3のホース押え部材32が下方位置にスライドし、ホース押え部材32がホース101に当接した状態を示す図である。
まず、図1および図2を参照して、本実施の形態におけるホース固定装置1は、ホース保持部材2とホース固定部材3とを有している。ホース保持部材2およびホース固定部材3に用いられる材料としては、様々なものが挙げられるが、一般的に屋外で用いられることが多いため、防錆処理を施した鋼板や、ステンレス材料等が用いられる。
ホース保持部材2は、固定対象物50に固定され上下方向に延びる支持部材21、および、この支持部材21の下端においてホースを保持するため、略U字形状に設けられるホース掛部材22を有している。この略U字形状サイズについては、保持するホースの形状に応じて適宜選択される。
ホース固定部材3は、ホース保持部材2のホース掛部材22においてホースを保持するため、ホース掛部材22に近づく下方側の位置と、ホース掛部材22にホースを載置するため、または、ホース掛部材22からホースを取り外すため、ホース掛部材22から遠ざかる上方側の位置との間をスライド可能(図2中Yで示す矢印の方向)に、ホース保持部材2の支持部材21に取り付けられる。
次に、図3を参照して、ホース固定部材3の具体的構造について説明する。このホース固定部材3は、支持部材21に対して上下方向にスライド可能に連結されるガイド部材31と、ホース掛部材22を覆うようにガイド部材31に連結され、ガイド部材31から離れるにしたがって下方に向かって傾斜するホース押え部材32とを有している。本実施の形態においては、ガイド部材31とホース押え部材32とは、一枚のステンレス鋼板をプレス加工により一体成形しているが、ガイド部材31とホース押え部材32とを別部材により構成することも可能である。
ガイド部材31は、本体部311と、この本体部311の側部から略90度折れ曲がる側面部312と、さらに、この側面部312から略90度折れ曲がる係合部313とを備え、本体部311、側面部312、および、係合部313によりコ字状の形状を呈している。ガイド部材31がこの形状を有することにより、支持部材21を抱きかかえるようようにして、支持部材21を保持することを可能としている。
なお、ガイド部材31の形状は、支持部材21の形状に対応して決定されるものである。したがって、支持部材21の円柱形状のパイプ等を用いた場合には、ガイド部材31の形状も、この支持部材21の円柱形状に沿った形状を採用することとなる。
また、本体部311の下端部には、ガイド部材31から離れるにしたがって下方に向かって傾斜するプレート形状のホース押え部材32を有している。プレート形状は一例であって、ホースを上側から押さえ込むことのできる形状であれば、どのような形状の採用も可能である。
また、本実施の形態において、本体部311の表面とホース押え部材32の表面とにより形成される角度(θ)としては、約100°を採用しているが、好ましい範囲としては、約95°〜約120°程度である。なお、本実施の形態におけるホース固定部材3の外形寸法は、L=100mm、h=50mm、W=80mm、t=5mm、板厚さ=約1.6mm程度である。
次に、図4および図5を参照して、本実施の形態におけるホース固定装置1の使用形態について説明する。図4は、ホース掛部材22にホース101を載置または取り外すため、ホース固定部材3がホース掛部材22から遠ざかる最上段位置にスライドさせた状態を示している。ホース固定部材3をこの位置にスライドさせることで、容易に、ホース掛部材22にホース101を載置すること、または、ホース101を取り外すことを可能とする。なお、ホース固定部材3は、使用者の保持により最上段位置が維持されることとなるが、別途簡易な機構からなるストッパ機構を設けることにより作業者の労力を軽減させることも可能である。
次に、図5は、ホース掛部材22においてホース101を保持するため、ホース固定部材3のホース押え部材32が下方位置にスライドし、ホース押え部材32がホース101に当接した状態を示す図である。
(作用・効果)
以上、本実施の形態におけるホース固定装置1によれば、ホース固定部材3をホース保持部材2の支持部材21に沿って上下方向にスライドさせることのみで、ホース掛部材22へのホース101の載置、または、ホース掛部材22からのホース101の取外しが可能となるため、ホース固定装置3へのホース101の固定作業よび取外し作業を極めて容易かつ確実なものとしている。
また、ホース固定部材3を自重により下方位置に位置させることで、ホース押え部材32がホース101に当接し、ホース101をホース掛部材22に固定することを可能としている。また、ホース押え部材32を、ガイド部材31から離れるにしたがって下方に向かう構成としている。これにより、仮にホース101に振動が加わり、ホース掛部材22からホース101が脱落しようとした場合であっても、ホース押え部材32のガイド部材31との連結箇所を中心とした回転モーメントを、ガイド部材31に発生させることができる。
その結果、この回転モーメントにより、ガイド部材31そのものが回転しようとするため、ガイド部材31は支持部材31に沿って上昇することを阻止することができる。これにより、振動が加わる場合であっても、ホース固定部材3が上昇することはなく、ホース固定部材3によるホース101のホース掛部材22への固定を確実に実現することができる。
以上のことから、本実施の形態におけるホース固定装置1を、タンクローリー車に用いられるホースをタンク周囲に固定するため、タンク周囲に複数配置されるホース固定装置として適用した場合には、ホースの固定作業が容易化が図られるとともに、ホースの固定を確実に行なうことが可能となる。また、ホースの取外し作業も容易に行なうことができる。
さらに、タンクローリー車のような場合には、タンクローリー車の走行中に振動が生じるが、振動が生じた場合でも、確実にホースの固定が維持されることから、走行中の安全を確保することが可能となる。
なお、本発明の技術的範囲は、上記した実施の形態のみによって解釈されるのではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
この発明に基づいた実施の形態におけるホース固定装置の全体構成を示す全体斜視図である。 図1中II線矢視断面図である。 この発明に基づいた実施の形態におけるホース固定装置に採用される、ホース固定部材の全体構成を示す全体斜視図である。 この発明に基づいた実施の形態におけるホース固定装置において、ホース掛部材にホースを載置または取り外すため、ホース固定部材がホース掛部材から遠ざかる位置にスライドさせた状態を示す断面摸式図である。 この発明に基づいた実施の形態におけるホース固定装置において、ホース掛部材においてホースを保持するため、ホース固定部材のホース押え部材が下方位置にスライドし、ホース押え部材がホースに当接した状態を示す図である。 ホース固定装置を備えたタンクローリー車の全体模式図である。 背景技術におけるホース固定装置の構造を示す図である。
符号の説明
1 ホース固定装置、2 ホース保持部材、3 ホース固定部材、21 支持部材、22 ホース掛部材、31 ガイド部材、32 ホース押え部材、50 固定対象物、101 ホース、311 本体部、312 側面部、313 係合部。

Claims (1)

  1. タンクローリー車に用いられるホースをタンク周囲に固定するため、タンク周囲に複数配置されるホース固定装置(2)であって、
    タンク周縁部近傍に固定され上下方向に延びる支持部材(21)、および、前記支持部材(21)の下端においてホースを保持するため、略U字形状に設けられるホース掛部材(22)を有する、ホース保持部材(2)と、
    前記ホース掛部材(22)においてホースを保持するため、前記ホース掛部材(22)に近づく位置と、前記ホース掛部材(22)にホースを載置または取り外すため、前記ホース掛部材(22)から遠ざかる位置との間をスライド可能に、前記支持部材(21)に取り付けられるホース固定部材(3)と、を備え、
    前記ホース固定部材(3)は、前記支持部材(21)において、上下方向にスライド可能に連結されるガイド部材(31)と、
    前記ホース掛部材(22)を覆うように前記ガイド部材(31)に連結され、前記ガイド部材(31)から離れるにしたがって下方に向かって傾斜するホース押え部材(32)と、を有するホース固定装置。
JP2006241436A 2006-09-06 2006-09-06 ホース固定装置 Pending JP2008064178A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006241436A JP2008064178A (ja) 2006-09-06 2006-09-06 ホース固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006241436A JP2008064178A (ja) 2006-09-06 2006-09-06 ホース固定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008064178A true JP2008064178A (ja) 2008-03-21

Family

ID=39287066

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006241436A Pending JP2008064178A (ja) 2006-09-06 2006-09-06 ホース固定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008064178A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210038154A (ko) * 2019-09-30 2021-04-07 한양이엔지 주식회사 케미컬 공급용 호스 연결 시스템

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63128380A (ja) * 1986-11-18 1988-05-31 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd マグネツトロ−ル
JPH0117519Y2 (ja) * 1983-03-10 1989-05-22
JPH0244575Y2 (ja) * 1984-07-31 1990-11-27
JPH0365079A (ja) * 1989-08-03 1991-03-20 Kubota Corp 超音波モータの駆動制御装置
JPH1038146A (ja) * 1996-07-19 1998-02-13 Inaba Denki Sangyo Co Ltd 長尺体支持具
JP2000312425A (ja) * 1999-04-23 2000-11-07 Nihon Kensetsu Kogyo Co Ltd ケーブル・ホース支持装置
JP2001289360A (ja) * 2000-04-10 2001-10-19 Kyokuto Kogyo Kk 配管用支持具
JP2003291715A (ja) * 2002-04-05 2003-10-15 Tokyu Car Corp タンク車のホース格納箱

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0117519Y2 (ja) * 1983-03-10 1989-05-22
JPH0244575Y2 (ja) * 1984-07-31 1990-11-27
JPS63128380A (ja) * 1986-11-18 1988-05-31 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd マグネツトロ−ル
JPH0365079A (ja) * 1989-08-03 1991-03-20 Kubota Corp 超音波モータの駆動制御装置
JPH1038146A (ja) * 1996-07-19 1998-02-13 Inaba Denki Sangyo Co Ltd 長尺体支持具
JP2000312425A (ja) * 1999-04-23 2000-11-07 Nihon Kensetsu Kogyo Co Ltd ケーブル・ホース支持装置
JP2001289360A (ja) * 2000-04-10 2001-10-19 Kyokuto Kogyo Kk 配管用支持具
JP2003291715A (ja) * 2002-04-05 2003-10-15 Tokyu Car Corp タンク車のホース格納箱

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210038154A (ko) * 2019-09-30 2021-04-07 한양이엔지 주식회사 케미컬 공급용 호스 연결 시스템
KR102297463B1 (ko) 2019-09-30 2021-09-02 한양이엔지 주식회사 케미컬 공급용 호스 연결 시스템

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8632037B1 (en) Hose holder
EP2190031A3 (en) Device for mounting an object through a roof structure
EP1842685A3 (en) Printer with cantilevered first guide arm and second guide arm movable along the first guide arm
JP2007326186A (ja) シート表皮吊込み用クリップの自動装着工具
US20080116238A1 (en) Kettle holder adapted on a bicycle frame
JP2008064178A (ja) ホース固定装置
JP5023048B2 (ja) 隧道壁面のケーブル支持装置
JP2009000321A (ja) 被検者固定具及びx線ct装置
US20160120328A1 (en) Hook Clamp
BR112012010147A8 (pt) suporte de filtro e sistema de filtro
DE502005000206D1 (de) Tragbare mobilbox
US20080302944A1 (en) Flexible support arm
KR20170001260U (ko) 케이블 트레이 커버 고정용 클램프
JP2009279884A5 (ja)
KR101169933B1 (ko) 케이블 안내유닛
JP3171229U (ja) 突っ張り型手すり用水準器
KR20130004273U (ko) 차량용 네비게이션 매립장치
JP2007001135A (ja) 綴じ具の固定構造及びファイル
EP2497541B1 (en) Apparatus for holding a ski or snowboard during repair and maintenance
JP3156515U (ja) 外掛け式ウキ補助部品
JP2009261426A5 (ja)
JP2011031491A (ja) 綴じ具
KR200455645Y1 (ko) 릴 낚시대용 다중날 클램프 및 이를 구비한 릴시트
JP2017160617A (ja) 竪樋用控え具
JP5361063B2 (ja) 綴じ具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20090901

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20110527

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20110705

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20111108

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02