JP2000310895A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP2000310895A
JP2000310895A JP11119632A JP11963299A JP2000310895A JP 2000310895 A JP2000310895 A JP 2000310895A JP 11119632 A JP11119632 A JP 11119632A JP 11963299 A JP11963299 A JP 11963299A JP 2000310895 A JP2000310895 A JP 2000310895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
image
side plates
image forming
photosensitive drums
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11119632A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Kaneko
金子  保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP11119632A priority Critical patent/JP2000310895A/ja
Publication of JP2000310895A publication Critical patent/JP2000310895A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カラーの電子写真装置を縦長配置にした時の
装置のゆがみを防止する。 【解決手段】 複数の感光ドラムとスキャナユニットの
間を仕切るようにセンタープレートを配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やプリンタ
などの画像形成装置に関するもので、特に電子写真方式
を採用するカラー複写機やカラープリンター等の画像形
成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、従来より複数の感光
ドラムを一列に並べた多色画像形成装置がある。このよ
うな多色画像形成装置には大きく分けて図7に示すよう
に複数の感光ドラムを水平方向にに並べた横配置200
Aと垂直方向に並べた縦配置200Bの構成がある。特
徴として横配置構成200aは高さが低いが設置面積が
おおきくなり、逆に縦配置構成200bは設置面積は小
さくできるが高さが高くなってしまうという点があげら
れる。
【0003】デスクトッププリンタを考えた場合、設置
面積が小さい縦配置が有利であるものの、高さをどこま
で低くできるか、上部にある重量物を支えるために本体
骨格をどのように構成するかが重要な課題となってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来技術
において、感光ドラムを垂直方向に並べたインライン構
成では、設置面積は小さくなるものの装置本体が縦長に
なってしまうという特徴があった。この縦長の構成で本
体フレームを形成した場合、本体側板の倒れが画像不良
につながってしまう。つまり、本体側板を基準に複数の
感光ドラム、スキャナユニットを位置決めすると、スキ
ャナの主走査方向での書き出し位置が下の色から順々に
ずれていき、その結果、プリント画像は色ずれになって
しまう。また、定着器が装置本体の最上部に位置するた
め、その重量を支えるのに十分な本体剛性が必要であ
る。
【0005】本発明は上記のような事情に鑑みてなされ
たもので、本体側板の倒れを容易に防止し、本体フレー
ムの剛性をあげ、複数の感光ドラム、スキャナユニット
を精度良く位置決めできる多色画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、装置の設置面に対して縦方向に並ぶ複数
の像担持体と、それぞれの像担持体の横から画像信号に
応じて像担持体を走査するスキャナユニットと、装置の
骨格を構成するフレームと、を有する画像形成装置にお
いて、上記フレームは、上記像担持体長手方向両端部近
傍に像担持体長手方向と垂直に設けられた二枚のサイド
プレートと、上記像担持体と上記スキャナユニットを仕
切るように位置し且つ二枚のサイドプレートを繋ぐセン
タープレートと、を有することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下に、本
発明に係る多色画像形成装置の実施形態について図面に
より詳しく説明する。
【0008】[カラー画像形成装置の全体構成]まずカ
ラー画像形成装置の全体構成について、図1を参照して
概要説明する。なお、図1はカラー画像形成装置の一態
様であるフルカラーレーザービームプリンタ100の全
体構成を示す縦断面図である。
【0009】同図に示すカラー画像形成装置100は、
垂直方向に並設された4個の感光ドラム1a,1b,1
c,1dを備えている。感光体ドラム1は、駆動手段
(不図示)によって、同図中、反時計回りに回転駆動さ
れる。感光体ドラム1の周囲には、その回転方向に従っ
て順に、感光体ドラム1表面を均一に帯電する帯電装置
2(2a、2b、2c、2d)、画像情報に基づいてレ
ーザービームを照射し感光体ドラム1上の静電潜像を形
成するスキャナユニット3(3a、3b、3c、3
d)、静電潜像にトナーを付着させてトナー像として現
像する現像装置4(4a、4b、4c、4d)、感光体
ドラム1上のトナー像を転写材Sに転写させる静電転写
装置5、転写後の感光体ドラム1表面に残った転写残ト
ナーを除去するクリーニング装置6(6a、6b、6
c、6d)等が配設されている。
【0010】ここで、感光体ドラム1と帯電装置2、現
像装置4、クリーニング装置6は一体的にカートリッジ
化されプロセスカートリッジ7を形成している。以下、
感光体ドラム1から順に詳述する。
【0011】感光体ドラム1は、例えば直径30mmの
アルミシリンダの外周面に有機光導伝体層(OPC感光
体)を塗布して構成したものである。感光体ドラム1
は、その両端部を支持部材によって回転自在に支持され
ており、一方の端部に駆動モータ(不図示)からの駆動力
が伝達されることにより、反時計周りに回転駆動され
る。
【0012】帯電装置2としては、接触帯電方式のもの
を使用することができる。帯電部材は、ローラ状に形成
された導電性ローラであり、このローラを感光体ドラム
1表面に当接させるとともに、このローラに帯電バイア
ス電圧を印加することにより、感光体ドラム1表面を一
様に帯電させるものである。
【0013】スキャナユニット3は、感光ドラム1の略
水平方向に配置され、レーザーダイオード(不図示)に
よって画像信号に対応する画像光が、スキャナモーター
(不図示)によって高速回転されるポリゴンミラー9
(9a、9b、9c、9d)に照射される。ポリゴンミ
ラー9に反射した画像光は、結像レンズ10(10a、
10b、10c、10d)を介して帯電済みの感光体ド
ラム1表面を選択的に露光して静電潜像を形成するよう
に構成している。
【0014】現像装置4a,4b,4c,4dはそれぞ
れイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色のトナ
ーを夫々収納した現像器から構成される。
【0015】すべての感光体ドラム1a,1b,1c,
1dに対向し、接するように循環移動する静電転写ベル
ト11が配設される。静電転写ベルト11は1011〜1
014Ω・cmの体積固有抵抗を持たせた厚さ約150μm
のフィルム状部材で構成される。この静電転写ベルト1
1は、垂直方向に4軸でローラに支持され、図中左側の
外周面に転写材Sを静電吸着して上記感光体ドラム1に
転写材Sを接触させるべく循環移動する。これにより、
転写材Sは静電転写ベルト11により転写位置まで搬送
され、感光体ドラム1上のトナー像を転写される。
【0016】この静電転写ベルト11の内側に当接し、
4個の感光体ドラム1a,1b,1c,1dに対向した
位置に転写ローラ12(12a,12b,12c,12
d)が並設される。これら転写ローラ12から正極性の
電荷が静電転写ベルト11を介して転写材Sに印可さ
れ、この電荷による電界により、感光体ドラム1に接触
中の用紙に、感光体ドラム1上の負極性のトナー像が転
写される。
【0017】静電転写ベルト11は周長約700mm、
厚み150μmのベルトであり、駆動ローラ13、従動
ローラ14a、14b、テンションローラ15の4本の
ローラにより掛け渡され、図の矢印方向に回転する。こ
れにより、上述した静電転写ベルト11が循環移動して
転写材Sが従動ローラ14a側から駆動ローラ13側へ
搬送される間にトナー像を転写される。
【0018】給紙部16は、画像形成部に転写材Sを給
紙搬送するものであり、複数枚の転写材Sが給紙カセッ
ト17に収納されている。画像形成時には給紙ローラ1
8(半月ローラ)、レジストローラ対19が画像形成動
作に応じて駆動回転し、給紙カセット17内の転写材S
を1枚毎分離給送するとともに、転写材S先端はレジス
トローラ対19に突き当たり一旦停止し、ループを形成
した後静電転写ベルト11の回転と画像書出し位置の同
期をとって、レジストローラ対19によって静電転写ベ
ルト11へと給紙されていく。
【0019】定着部20は、転写材Sに転写された複数
色のトナー画像を定着させるものであり、回転する加熱
ローラ21aと、これに圧接して転写材Sに熱及び圧力
を与える加圧ローラ21bとからなる。すなわち、感光
体ドラム1上のトナー像を転写した転写材Sは定着部2
0を通過する際に定着ローラ対21で搬送されるととも
に、定着ローラ対21によって熱及び圧力を与えられ
る。これによって複数色のトナー像が転写材S表面に定
着される。
【0020】画像形成の動作としては、プロセスカート
リッジ7a、7b、7c、7dが、印字タイミングに合
わせて順次駆動され、その駆動に応じて感光体ドラム1
a、1b、1c、1dが、反時計回り方向に回転駆動さ
れる。そして、各々のプロセスカートリッジ7に対応す
るスキャナユニット3が順次駆動される。この駆動によ
り、帯電ローラ2は感光体ドラム1の周面に一様な電荷
を付与し、スキャナユニット3は、その感光体ドラム1
周面に画像信号に応じて露光を行って感光体ドラム1周
面上に静電潜像を形成する。現像装置4内の現像ローラ
は、静電潜像の低電位部にトナーを転移させて感光体ド
ラム1周面上にトナー像を形成(現像)する。
【0021】最上流の感光体ドラム1周面上のトナー像
の先端が、静電転写ベルト11との対向点に回転搬送さ
れてくるタイミングで、その対向点に転写材Sの印字開
始位置が一致するように、レジローラ対19が回転を開
始して転写材Sを静電転写ベルト11へ給送する。
【0022】転写材Sは静電吸着ローラ22と静電転写
ベルト11とによって挟み込むようにして静電転写ベル
ト11の外周に圧接し、かつ静電転写ベルト11と静電
吸着ローラ22との間に電圧を印加することにより、誘
電体である転写材Sと静電転写ベルト11の誘電体層に
電荷を誘起し、転写材を静電転写ベルト11の外周に静
電吸着するように構成している。これにより、転写材S
は静電転写ベルト11に安定して吸着され、最下流の転
写部まで搬送される。
【0023】このように搬送されながら転写材Sは、各
感光体ドラム1と転写ローラ12との間に形成される電
界によって、各感光体ドラム1のトナー像を順次転写さ
れる。
【0024】4色のトナー像を転写された転写材Sは、
ベルト駆動ローラ13の曲率により静電転写ベルト11
から曲率分離され、定着部20に搬入される。転写材S
は、定着部20で上記トナー像を熱定着された後、排紙
ローラ対23によって、排紙部24から画像面を下にし
た状態で本体外に排出される。
【0025】次に本発明の特徴部分である本体フレーム
構成について図1及び図2により詳細に説明する。
【0026】図2に示すように感光ドラム1(二点鎖
線)の長手方向両端部には本体右側板(サイドプレート)
31a、本体左側板(サイドプレート)31bがあり、感
光ドラム1とスキャナ部3の間には縦ステー(センター
プレート)32が両本体側板31の外側からビスで締結
されている。縦ステー32は本体側板間の距離を精度良
く位置決めするよう、その幅方向の寸法、側面の平行度
が厳しく規定されている。また、縦ステー32は高さ方
向ですべての感光ドラム1a、1b、1c、1dにまた
がるようその高さ方向の長さが決定されている。
【0027】さらに縦ステー32はすべてのスキャナユ
ニット3が発するレーザーの光路を確保すべく光路穴形
状32aを有している。この縦ステー32により図中矢
印方向の本体側板31の倒れが防止でき、また感光ドラ
ム1、スキャナユニット3の画像形成部近傍の剛性が格
段に向上している。これにより、スキャナモータやドラ
ム駆動モータで発生する振動を低減でき、プリント画像
のバンディングの低減を達成している。
【0028】本発明では、図1、3に示すように縦ステ
ー32は、光路穴32a近傍に遮光部材33を揺動可能
に支持している。この遮光部材33は樹脂で成形されて
おり、プロセスカートリッジ7が無い状態(図3上)で
は光路穴32aをふさぎ、スキャナユニット3の発する
レーザー光をさえぎるよう位置している。プロセスカー
トリッジ7を矢印34方向に挿入する際、プロセスカー
トリッジ7両端部に成形された突起部35が遮光部材3
3の係合部33bに突き当たり遮光部材33は回転中心
33aを中心に揺動し、レーザーの光路を確保するよう
になっている。これにより、プロセスカートリッジ7が
取付いてない時にはレーザー確実に外にもれない構成に
なっており、低コストでレーザーに対しての安全対策を
可能としている。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば本
体側板の倒れを容易に防止することができ、本体フレー
ムの剛性が向上した。
【0030】これにより、スキャナモータやドラム駆動
モータで発生する振動を低減できプリント画像のバンデ
ィングの低減を達成している。また、本体側板間の距離
を精度良く位置決めでき、画像形成に重要な感光ドラ
ム、スキャナユニットを高精度に位置決めできるように
なった。
【0031】また、前記構造部材には、スキャナユニッ
トが発するレーザーの光路に該当する部位に光路穴を設
け、その近くに、プロセスカートリッジ7の着脱に応じ
て前記光路穴を開閉する部材、及び開閉機構を設けるこ
とにより、低コストでレーザー光に対しての安全対策を
可能にした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る多色画像形成装置の実施例を示す
断面図
【図2】本発明に係る多色画像形成装置の実施例を示す
部分斜視図
【図3】本発明に係る多色画像形成装置の実施例を示す
部分断面図
【図4】本発明に係る遮光部材の実施例を示す斜視図
【図5】従来の多色画像形成装置の断面図
【符号の説明】
1 感光ドラム 3 スキャナユニット 5 静電転写ベルト装置 31 本体側板 32 縦ステー 32a 光路穴 33 遮光部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の設置面に対して縦方向に並ぶ複数
    の像担持体と、それぞれの像担持体の横から画像信号に
    応じて像担持体を走査するスキャナユニットと、装置の
    骨格を構成するフレームと、を有する画像形成装置にお
    いて、 上記フレームは、上記像担持体長手方向両端部近傍に像
    担持体長手方向と垂直に設けられた二枚のサイドプレー
    トと、上記像担持体と上記スキャナユニットを仕切るよ
    うに位置し且つ二枚のサイドプレートを繋ぐセンタープ
    レートと、を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記センタープレートは複数の上記像担
    持体に亘る縦方向の長さを有することを特徴とする請求
    項1の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 上記センタープレートには、上記スキャ
    ナユニットが発するレーザーの光路に該当する部位に光
    路穴が形成されていることを特徴とする請求項1の画像
    形成装置。
  4. 【請求項4】 上記装置は更に、上記センタープレート
    の光路穴を上記像担持体の着脱に応じて開閉する開閉手
    段を有することを特徴とする請求項2の画像形成装置。
JP11119632A 1999-04-27 1999-04-27 画像形成装置 Withdrawn JP2000310895A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11119632A JP2000310895A (ja) 1999-04-27 1999-04-27 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11119632A JP2000310895A (ja) 1999-04-27 1999-04-27 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000310895A true JP2000310895A (ja) 2000-11-07

Family

ID=14766261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11119632A Withdrawn JP2000310895A (ja) 1999-04-27 1999-04-27 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000310895A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013148686A (ja) * 2012-01-19 2013-08-01 Konica Minolta Inc 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013148686A (ja) * 2012-01-19 2013-08-01 Konica Minolta Inc 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3566697B2 (ja) プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置、及び、離隔機構
JP2005099691A (ja) プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
JP2001075374A (ja) 画像形成装置
JP2003295717A (ja) プロセスカートリッジおよび画像形成装置
JP2000131940A (ja) 現像装置、現像カ−トリッジおよび画像形成装置
JP4378016B2 (ja) 画像形成装置
JP2002169353A (ja) 画像形成装置
JP4227254B2 (ja) 画像形成装置
JP2002287452A (ja) 画像形成装置
JPH11125985A (ja) 定着装置及び画像形成装置
JP3796442B2 (ja) 画像形成装置のユニット、プロセスカートリッジおよび画像形成装置
JP2003205649A (ja) 画像形成装置
JP3943758B2 (ja) 画像形成装置
JP2000310895A (ja) 画像形成装置
JP2002072618A (ja) 画像形成装置
JPH09114322A (ja) 電子写真装置
JP4418649B2 (ja) 画像形成装置
JP2003066797A (ja) 画像形成装置およびプロセスカートリッジ
JP3025070B2 (ja) 電子写真装置
JP2002023440A (ja) 画像形成装置
JPH11344875A (ja) 画像形成装置
JP3091112B2 (ja) 画像形成装置及び転写装置
JP3434155B2 (ja) 画像形成装置
JP2005321683A (ja) レバー部材
JP2005172906A (ja) プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060704