JP2000310021A - 屋根の換気装置 - Google Patents

屋根の換気装置

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JP2000310021A
JP2000310021A JP11120640A JP12064099A JP2000310021A JP 2000310021 A JP2000310021 A JP 2000310021A JP 11120640 A JP11120640 A JP 11120640A JP 12064099 A JP12064099 A JP 12064099A JP 2000310021 A JP2000310021 A JP 2000310021A
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JP
Japan
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ventilation
top surface
plate
roof
top plate
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JP11120640A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nakabachi
弘幸 中鉢
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Shin Nikkei Co Ltd
Original Assignee
Shin Nikkei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大容量の換気容量を確保して、十分な換気を
行うことのできる屋根の換気装置を提供する。 【解決手段】 天面部52とこの天面部52の幅方向両
端部から垂下する側面部54を有する天板46と、天板
46の内側に設けられて屋根裏60に連通される中央通
気路62を形成する仕切部64を有し、屋根棟部44に
設置される裾板48とを有する。天板46は、天面部5
2の両端部側付近に換気口84が形成されるとともに、
側面部54側が裾板48に取り付けられる。裾板48
は、仕切部64の上端が天板46の天面部52と所定の
間隔を置いて配置され、天面部46との間に中央通気路
62及び換気口84と連通する通し状態の通気口82が
形成される。そして、換気口84の総開口面積が、通気
口82の総開口面積と同じかそれよりも大きくされてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根の換気装置に
関し、特に、棟部に設置される屋根の換気装置に関す
る。
【0002】
【背景技術及び発明が解決しようとする課題】この種の
屋根棟部に設置される換気装置は、例えば、図6に示す
ように、天板部10と、裾板部12とが一体に形成され
た状態となっている。
【0003】天板部10は、天面部14と、この天面部
14の両端から垂下する側面部16とを有し、裾板部1
2はこの側面部16の下端から屋根18の傾斜に沿って
延びた状態となっており、この裾板部12が屋根18の
棟部20に取り付けた笠木22に固定されるようになっ
ている。
【0004】また、天板部10内には、屋根裏24に連
通される中央通気路26を形成するための仕切部28が
天面部14の下面から下方に向けて連続形成され、さら
にこの仕切部28が裾板部12へとつながるようになっ
ている。
【0005】そして、仕切部28に通気孔30を形成
し、天板部10の天面部14における両端部付近に換気
口32を形成して、屋根裏24から棟部20の開口、中
央通気路26、通気孔30、換気口32を経て外部へと
排気可能にしている。
【0006】また、換気口32から入り込んだ雨水は、
天板部10の側面部16下端に形成した排水孔34から
排出するようにしている。
【0007】しかし、このような換気装置にあっては、
通気孔30の開口総面積を十分に確保できないため、換
気容量が少なく、換気が不十分になりがちであるという
問題がある。
【0008】本発明の目的は、大容量の換気容量を確保
して、十分な換気を行うことのできる屋根の換気装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の屋根の換気装置は、天面部とこの天面部の
幅方向両端部から垂下する側面部を有する天板と、前記
天板の内側に設けられて屋根裏に連通される中央通気路
を形成する仕切部を有し、屋根棟部に設置される裾板と
を有し、前記天板は、前記天面部の前記両端部側付近に
換気口が形成されるとともに、前記側面部側が前記裾板
に取り付けられ、前記裾板は、前記仕切部の上端が前記
天板の天面部と所定の間隔を置いて配置され、前記天面
部との間に前記中央通気路及び前記換気口と連通する通
し状態の通気口が形成され、前記換気口の総開口面積
が、前記通気口の総開口面積と同じかそれよりも大きく
されていることを特徴とする。
【0010】本発明によれば、仕切板部の上端を天板の
天面部と所定の間隔を置いて配置して、仕切板部と天面
との間に通し状の通気口を形成することにより、通気口
の開口総面積を十分に確保することができる。
【0011】しかも、換気口の総開口面積を、通気口の
総開口面積と同じかそれよりも大きくすることにより、
大容量の換気容量を確保することができ、その結果、十
分な換気を行うことができる。
【0012】本発明においては、前記換気口は、前記天
面部の幅方向において複数に分割形成されていることが
好ましい。
【0013】このようにすることで、天板の強度を維持
しつつ換気口の総開口面積を十分に確保することができ
る。
【0014】また、本発明においては、前記天面部の幅
方向に複数形成された換気口間に、下方に突出する吹込
防止片が形成されていることが好ましい。
【0015】このようにすることで、換気口から通気口
に対する雨水の吹込を防止して、屋根裏への雨水の浸入
を防止することができる。
【0016】また、この吹込防止片は、換気口部分の補
強リブとしても機能することとなり、換気口付近の強度
維持を図ることができる。
【0017】さらに、本発明においては、前記天面部の
前記通気口と前記換気口との間で前記換気口近傍に下方
に突出する水返し片が形成されていることが好ましい。
【0018】このようにすることで、水返し片によって
換気口から入り込んだ雨水が通気口側に入り込むのを確
実に防止することができる。
【0019】また、この水返し片は、天板の補強リブと
しても機能することとなり、天板の強度維持を図ること
ができる。
【0020】また、本発明においては、前記水返し片の
基部には、補強兼用のビスホールが形成されていること
が好ましい。
【0021】このようにすることで、ビスホールによっ
て水返し片の強度を向上させることができる。
【0022】さらに、本発明においては、前記裾板の内
面には、結露が前記屋根棟部側に浸入するのを防止する
結露流下防止片が内方に突出して設けられていることが
好ましい。
【0023】このようにすることで、裾板内面に結露が
生じても、結露流下防止片により結露を受け止めて外部
に排出することができ、結露が屋根棟部側に浸入するの
を確実に防止することができる。
【0024】また、本発明においては、前記天板の下端
部と前記裾板との間には、上下に間隔を置いて2つの閉
塞片が配置され、前記各閉塞片には長手方向でそれぞれ
非重合状態となる位置に排水孔が設けられていることが
好ましい。
【0025】このようにすることで、たとえ下側の排水
孔から雨水が吹き込んでも、上側の閉塞片に邪魔されて
排水孔から内部に雨水が吹き込むのを確実に防止するこ
とができる。
【0026】さらに、本発明においては、前記天板は、
前記天面部中央部分の中央部材と、前記換気口を含む前
記天面部両端部側部分及び前記側面部からなる両側方部
材とで形成され、前記両側部材は取り外し可能にされて
いることが好ましい。
【0027】このようにすることで、換気口からゴミ等
が入り込んだ場合などに、両側部材を取り外して容易に
清掃を行うことができる。
【0028】また、本発明においては、前記天板と裾板
とは、長手方向両端部で連結プレートにより連結されて
いることが好ましい。
【0029】このようにすることで、天板と裾板との連
結を確実にして強度を維持することができる。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について、図面を参照して詳細に説明する。図1〜図5
は、本発明の一実施の形態に係る屋根の換気装置を示す
図である。
【0031】この屋根の換気装置40は、屋根42の棟
部44に設置されるもので、天板46と、対向する一対
の裾板48とを別体に有している。
【0032】これら天板46及び裾板48は、いずれも
金属材料またはプラスチック材料等の押出し成形または
金属板のロールフォーミング等により整形されている。
【0033】天板46は、中央のヒンジ部50を中心に
両側が回転可能にされたもので、ヒンジ部50から幅方
向両側方に向けて下降傾斜する天面部52と、この天面
部52の幅方向両端部から垂下する側面部54とを有し
ている。
【0034】各裾板48は、棟部44上に取り付けられ
た笠木56上に釘、木ねじ等の図示せぬ固定手段により
固定される裾部58と、天板46の内側に設けられて屋
根裏60に連通され中央通気路62を形成する仕切部6
4とを一体に有する。
【0035】仕切部64は、裾部58の対向方向端部か
ら垂直に立ち上がる第1の立上り部66と、この第1の
立上り部66の上端部から対向方向斜め上方に傾斜する
傾斜部68と、この傾斜部68の傾斜上端部から垂直に
立ち上がる第2の立上り部70とを有し、この仕切部6
4と天板46との間に室72を形成するようになってい
る。
【0036】また、第1の立上り部66と天板46の側
面部54との間には、室72の下部を閉塞する上下一対
の上閉塞片74及び下閉塞片76が間隔を置いて設けら
れている。
【0037】上閉塞片74は、第1の立上り部66の外
面上部側から側面部54に向けて突出する連結片78を
有する断面L字状のものとされ、下閉塞片76は、側面
部54の内側面下端部から第1の立上り部66の下部側
に向けて突出するものとされている。
【0038】そして、上閉塞片74の連結片78を天板
46の側面部54に当接させた状態で、ねじ80により
側面部54と連結片78を連結固定することにより、天
板46と裾板48とを連結固定するようになっている。
【0039】この天板46と裾板48との連結固定によ
って、仕切部64の上端が天板46の天面部52と所定
の間隔を置いて配置され、天面部52との間に中央通気
路62及び室72と連通する通し状態の通気口82が形
成されるようになっている。
【0040】このように通気口82を通し状態とするこ
とで、多数の通気孔を形成する場合に比し、通気口82
の開口総面積を十分に確保することができる。
【0041】また、天板46には、天面部52の両端部
側付近に換気口84が形成されている。
【0042】この換気口84は、天面部52の幅方向に
おいて複数、例えば2つに分割形成されている。
【0043】これによって、天板46、特に天面部52
の強度を維持しつつ、換気口84の総開口面積を十分に
確保することができる。
【0044】この換気口84の総開口面積は、通気口8
2の総開口面積と同じかそれよりも大きくなるように設
定されている。
【0045】したがって、通気口82の総開口面積を大
きくして通気容量を増大させた分、換気口84の総開口
面積を大きくして通気容量を増大させることで、大容量
の換気容量を確保して、十分な換気を行うことができる
ようになっている。
【0046】また、天面部52の幅方向に2つ形成され
た換気口84間には、下方に突出する吹込防止片86が
形成され、特に、幅方向端部側に位置する換気口84か
ら通気口82に対する雨水の吹込を防止して、屋根裏6
0への雨水の浸入を防止するようにしている。
【0047】また、この吹込防止片60は、換気口84
部分の補強リブとしても機能することとなり、総開口面
積を大きくしても換気口84付近の強度維持を図ること
ができるようになっている。
【0048】さらに、天面部52における通気口84と
中央側の換気口84との間で、換気口84近傍に下方に
突出する水返し片88が形成され、この水返し片88に
よって換気口84から入り込んだ雨水が通気口82側に
入り込むのを確実に防止するようにしている。
【0049】また、この水返し片88も、天板46、特
に、天面部52の補強リブとして機能することとなり、
天面部52の強度維持を図ることができるようになって
いる。
【0050】さらに、この水返し片88の基部には、補
強兼用のビスホール90が形成され、このビスホール9
0によって水返し片88の強度を向上させるようにして
いる。
【0051】また、上下各閉塞片74、76には、図4
及び図5に示すように、長手方向に所定間隔でそれぞれ
複数の排水孔92、94が設けられ、この上下の排水孔
92、94は非重合状態となるように長手方向で位置位
置をずらして設けられている。
【0052】したがって、換気口84から室72内に入
り込んだ雨水は上下の排水孔92、94から確実に外部
に排出されると共に、たとえ下側の排水孔94から雨水
が吹き込んでも、上閉塞片74に邪魔されて室72内に
雨水が吹き込むのを確実に防止することができる。
【0053】さらに、裾板48の内面、具体的には第1
の立上り部66の内面下端には、結露が棟部44側に浸
入するのを防止する結露流下防止片96が内方斜め上方
に突出して設けられ、裾板48の内面に結露が生じて
も、結露流下防止片96により結露を受け止めて外部に
排出することができるようにしている。
【0054】また、この実施の形態では、天板46は、
天面部52の中央部分の中央部材98と、換気口84を
含む天面部52の両端部側部分及び側面部54からなる
両側方部材100とで形成され、これら中央部材98と
両側方部材100とがねじ102によって連結された状
態となっている。
【0055】したがって、換気口84からゴミ等が入り
込んだ場合などに、ねじ80、102を取り外すこと
で、両側方部材100を取り外して容易に清掃を行うこ
とができるようになっている。
【0056】この場合、図2及び図3に示すように、両
側方部材100の両端部を長手方向で分割しておき、両
端部の両側方部材100と、中央部材98と、裾板48
とを、長手方向両端部に設けた連結プレート104によ
り連結一体化しておき、中央の両側方部材100のみを
取り外し可能にしている。
【0057】また、このように長手方向両端部において
両端部の両側方部材100と、中央部材98と、裾板4
8とを、連結プレート104により連結一体化しておく
ことで、天板46と裾板48との連結を確実にして強度
を維持することができることとなる。
【0058】なお、連結プレート104は、左右に分割
して設けられ、天板46の取り付け時におけるヒンジ部
50を用いた設置状態の調整に支障がないようにされて
いる。
【0059】さらに、各水返し片88の下端部は、外方
に屈曲形成され、また、各仕切部64の上端は、内方に
屈曲形成された状態となっており、換気口84から吹き
込んだ雨水は水返し片88の屈曲部分によってより確実
に通気口82への入り込みが防止されると共に、強風に
よって外気が換気口84から室72内に入り込んだ場合
には、水返し片88及び仕切部64の屈曲部分によっ
て、中央通気路62に入り込むことなく、反対側の室7
2へと導かれて外部に排出可能にされている。
【0060】本発明は、前記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲内において、種々の形
態に変形可能である。
【0061】例えば、前記実施の形態では、天板をヒン
ジ部によって回転可能にしているが、ヒンジ部を用いず
に角度固定にすることも可能である。
【0062】また、換気口は幅方向に2つ設けている
が、1つまたは3つ以上とすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る屋根の換気装置を
示す断面図である。
【図2】本実施の形態に係る屋根の換気装置における両
端の連結プレートを取り外した状態を示す斜視図であ
る。
【図3】図2の換気装置の端部に連結プレートを取り付
けた状態を示す斜視図である。
【図4】天板と裾部材の一部を示す拡大分解斜視図であ
る。
【図5】図4の状態の拡大組立斜視図である。
【図6】従来の屋根の換気装置を示す断面図である。
【符号の説明】 40 換気装置 42 屋根 44 棟部 46 天板 48 裾板 52 天面部 54 側面部 60 屋根裏 64 仕切部 74 上閉塞板 76 下閉塞板 82 通気口 84 換気口 86 吹込防止片 88 水返し片 90 ビスホール 92、94 排水孔 96 結露流下防止片 98 中央部材 100 両側方部材 104 連結プレート

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天面部とこの天面部の幅方向両端部から
    垂下する側面部を有する天板と、 前記天板の内側に設けられて屋根裏に連通される中央通
    気路を形成する仕切部を有し、屋根棟部に設置される裾
    板とを有し、 前記天板は、前記天面部の前記両端部側付近に換気口が
    形成されるとともに、前記側面部側が前記裾板に取り付
    けられ、 前記裾板は、前記仕切部の上端が前記天板の天面部と所
    定の間隔を置いて配置され、前記天面部との間に前記中
    央通気路及び前記換気口と連通する通し状態の通気口が
    形成され、 前記換気口の総開口面積が、前記通気口の総開口面積と
    同じかそれよりも大きくされていることを特徴とする屋
    根の換気装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記換気口は、前記天面部の幅方向において複数に分割
    形成されていることを特徴とする屋根の換気装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記天面部の幅方向に複数形成された換気口間に、下方
    に突出する吹込防止片が形成されていることを特徴とす
    る屋根の換気装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、 前記天面部の前記通気口と前記換気口との間で前記換気
    口近傍に下方に突出する水返し片が形成されていること
    を特徴とする屋根の換気装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記水返し片の基部には、補強兼用のビスホールが形成
    されていることを特徴とする屋根の換気装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかにおいて、 前記裾板の内面には、結露が前記屋根棟部側に浸入する
    のを防止する結露流下防止片が内方に突出して設けられ
    ていることを特徴とする屋根の換気装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかにおいて、 前記天板の下端部と前記裾板との間には、上下に間隔を
    置いて2つの閉塞片が配置され、前記各閉塞片には長手
    方向でそれぞれ非重合状態となる位置に排水孔が設けら
    れていることを特徴とする屋根の換気装置。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7のいずれかにおいて、 前記天板は、前記天面部中央部分の中央部材と、前記換
    気口を含む前記天面部両端部側部分及び前記側面部から
    なる両側方部材とで形成され、前記両側部材は取り外し
    可能にされていることを特徴とする屋根の換気装置。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8のいずれかにおいて、 前記天板と裾板とは、長手方向両端部で連結プレートに
    より連結されていることを特徴とする屋根の換気装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002276108A (ja) * 2001-03-21 2002-09-25 Sekisui Chem Co Ltd 棟換気構造

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