JP2000309445A - シート搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents
シート搬送装置及び画像形成装置Info
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Abstract
たシート搬送装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 シートを搬送する搬送手段と、搬送され
るシートを案内するガイド手段と、を備えたシート搬送
装置において、前記搬送手段又はガイド手段にシートの
端部を案内するガイド部を設けたことを特徴とするシー
ト搬送装置。
Description
機、ファクシミリ、スキャナ等のシート処理装置に備え
られるシート搬送装置に関するものである。尚、ここで
言うシート処理装置とは、1枚づつ給送されたシートに
対して所定の処理(例えば画像の形成、画像の読取り
等)を行うシート処理手段を有している装置を総称して
いる。
ビームプリンタ等の画像形成装置のシート搬送装置にお
いて、シートを搬送する搬送手段として図8、搬送され
るシートを案内するガイド手段として、図9に示すよう
な構成が一般に用いられている。
ラ対5は駆動軸20aに固着された複数の摩擦部材20
bからなる駆動ローラ20と、弾性部材21により付勢
された複数の従動コロ22とから構成されている。そし
て、ガイド4a、4bに案内されたシートSを搬送ロー
ラ対5によって挟持搬送する。
ド部材11に形成された複数の突起部(リブ)11の頂
部に当接して案内される。
シート搬送装置を用いた場合、所定サイズのシートを安
定して搬送できるように搬送手段5のローラ対やガイド
11面上において搬送方向(紙面に垂直な方向)に長く
伸びた突起部11aのシート幅方向(搬送方向と直交す
る方向)の位置を定めている。所定サイズ外のシートが
搬送されると、図10及び図11に示すようにシートS
の側端部が従動コロ22やガイド部材11の側壁に当接
し、側壁が削れたり、シートの端部が損傷してしまうと
いう問題があった。
するとともに、シートのサイズにかかわらず搬送性能に
優れたシート搬送装置を提供することを目的とする。
の本発明の代表的な構成は、シートを搬送する搬送手段
と、搬送されるシートを案内するガイド手段と、を備え
たシート搬送装置において、前記搬送手段又はガイド手
段にシートの端部を案内するガイド部を設けたことを特
徴とするシート搬送装置である。
向に沿って配設され、シートと当接してシートを案内す
る複数の突起部を有し、前記ガイド部は前記突起部の少
なくとも1つに形成されていることを特徴とするシート
搬送装置である。
中央側にシートの搬送方向に沿って形成された傾斜面を
有することを特徴とするシート搬送装置である。
面の傾斜角は30°〜60°であることを特徴とするシ
ート給送装置である。
送する複数の摩擦部材を有する駆動ローラとそれに付勢
された複数の従動コロを有し、前記複数の摩擦部材また
は前記複数の従動コロのうち少なくとも一つの側端部に
シートの端部を案内するガイド部を形成したことを特徴
とするシート搬送装置である。
前記従動コロの搬送路中央側に形成されたテーパ面を有
することを特徴とするシート搬送装置である。
の回転軸に対し前記テーパ面の傾斜角は30°〜60°
であることを特徴とするシート搬送装置である。
トに対して従動回転するコロを有し、前記ガイド部は前
記コロに形成されていることを特徴とするシート搬送装
置である。
央側に形成されたテーパ面を有することを特徴とするシ
ート搬送装置である。
面の傾斜角は30°〜60°であることを特徴とするシ
ート搬送装置である。
に応じて前記シート搬送装置によって供給されたシート
に像を形成するための画像形成手段と、を有することを
特徴とする画像形成装置である。
を選ばずに確実に搬送することができる。
の実施の形態について説明する。本発明に係るシート搬
送装置は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形
成装置のシート搬送装置として使用されるものであり、
以下の実施形態では画像形成装置として、レーザービー
ムプリンタを例示し、このプリンタのシート搬送装置に
本発明を適用した形態について説明する。
はレーザービームプリンタの概略構成を示す説明図であ
る。
ザービームプリンタの概略構成について説明し、次に本
発明に係るシート搬送装置である搬送手段の構成につい
て説明する。
タの概略構成について説明する。図2において、1はレ
ーザービームプリンタの装置本体であり、その下部には
シートSを積載収納する給送カセット2が装着されてい
る。尚、給送カセット2はレーザービームプリンタの装
置本体1に対して着脱自在に構成されている。3は給送
ローラであり、上記給送カセット2に積載されているシ
ートSを最上側より1枚づつ給送する。4はガイド部材
であり、前記給送ローラ3によって給送されたシートS
をガイドするものである。5は搬送手段である搬送ロー
ラ対、6はレジストローラ対であり、停止しているレジ
ストローラ対6のニップ部にシートSの先端部を突き当
ててループを形成して斜行を補正した後、所定のタイミ
ングで回転してシートSを画像形成手段に搬送する。
体1に対して着脱自在に装備されている。このプロセス
カートリッジ7の内部には、感光体ドラム7aとその周
囲に図示しない一次帯電器、現像器、クリーニング装置
等の画像形成手段が装備されている。8は画像情報に応
じてレーザ光Lを走査するスキャナユニットであり、折
り返しミラー9を介して感光体ドラム7aに対して書き
込み(潜像形成)を行う。10は転写ローラであり、上
記感光体ドラム7aと圧接しており、シートSが転写ロ
ーラ10と感光体ドラム7aとの間を通過する際に感光
体ドラム7aより現像像(トナー像)を転写される。
ートSを定着装置12に導くものである。定着装置12
はシートSに転写された画像(トナー像)を定着させる
もので、定着入口ガイド12a、定着ローラ12b、加
圧ローラ12c、定着排出ローラ対12dを装備してい
る。13は排出ローラ対であり、画像定着後のシートS
を画像形成手段面を下にして装置外に排出する。14は
排出トレイであり、装置本体1の上面に形成されてお
り、画像定着後に装置外に排出されたシートSを積載保
持する。
リンタの画像形成動作について説明すると、図示しない
ホストコンピュータより画像形成を指示されると、まず
給送ローラ3が回転し、弾性部材2a、揺動積載台2
b、分離爪2cの作用によって、給送カセット2内の最
上側のシートSから1枚づつ給送され、ガイド部材4に
ガイドされて搬送ローラ5とレジストローラ対6に導か
れる。そして、レジストローラ対6は、感光体ドラム7
aに形成された画像とタイミングを合わせてシートSを
感光体ドラム7aと転写ローラ10との間に搬送し、シ
ートSは感光体ドラム7aと転写ローラ10との間を通
過する際に画像(トナー像)が転写される。
11に沿って定着装置12に搬送され、定着ローラ12
bと加圧ローラ12cとの間を通過する際に、熱及び圧
力が印加されて転写画像が定着される。画像定着後のシ
ートSは、定着排出ローラ対12dにより搬送され、更
に排出ローラ対13により排出トレイ14上に排出・積
載される。
段の具体的な構成について図1、図3を参照して説明す
る。
20aに固着された複数の摩擦部材20bからなる駆動
ローラ20と、弾性部材21によって付勢されている複
数の従動コロ22とから構成されたローラ対である。シ
ートのサイズに関わらずシートの幅方向の中央位置が、
常に搬送路の幅方向の中央位置を通過するようにシート
の幅方向の搬送位置を設定した場合(中央基準)、駆動
ローラ20と従動コロ22は、搬送するシートのサイズ
に合わせて、搬送されるシートの幅方向の中央の基準X
から所定の間隔(L1、L2)を隔てて対象の位置にな
るように配設されている。
ロ22の基準側端部には、ガイド4a、4bから露出し
た部分にガイド部としての傾斜面、あるいはテーパ面2
0c、22aが形成されている。このテーパ面20c、2
2aの駆動ローラ20または従動コロ22の回転軸また
は外周面に対する角度θ1は30°〜60°にするとも
っとも信頼性が増す。
サイズのシートが搬送されてきたときは、図3に示すよ
うに、シートSの端部は搬送ローラ対5のテーパ面20
c、22aに案内されて搬送される。本実施例では、ガ
イド部がテーパ面である例を示したが、R面等のなだら
かな曲面でも良い。
シート搬送装置の第2実施形態について図4を参照して
説明する。
って複数の突起部(リブ)11aが形成されている。通
常、この突起部11aのシート当接部としての頂部11
cにシートが当接して案内される。画像形成装置本体1
のシートSの基準が中央である場合(中央基準)、突起
部11aは搬送するシートのサイズに合わせてシートの
基準Xから所定の間隔(L1、L2、L3、L4)を隔て
て対象の位置になるように配設されている。突起部11
aの基準側端部にはガイド部としての傾斜面11bが形
成されており、図5に示すように所定外のサイズのシー
トが搬送されてきたときは、シートSの端部を案内する
ように構成されている。突起部11aの頂部11cに対
する傾斜面11bの傾斜角θ2は30°〜60°にする
ともっとも信頼性が高い。
を示したが、R面等のなだらかな曲面でも良い。
シート搬送装置の第3実施形態について図6を参照して
説明する。画像形成装置本体1のシートの基準が側端部
である場合(片側基準)、突起部11aは搬送するシー
トのサイズに合わせてシートの基準側端部Yから所定の
間隔(L1、L2、L3、L4、L5)を隔てて配設されて
いる。突起部11aの基準側端部にはガイド部としての
傾斜面11bが形成されており、所定外のサイズのシー
トが搬送されてきたときは、シートSの端部を案内する
ように構成されている。傾斜面11bの傾斜角θ2は3
0°〜60°である。
を示したが、R面等のなだらかな曲面でも良い。
シート搬送装置の第4実施形態について図7を参照して
説明する。
側端部にはガイド部としての傾斜面11bが形成されて
いる。
抵抗を軽減するために、ガイド11上に複数のコロ11
dが回転自在に配設されている。コロ11dの基準側端
部にはガイド部としてのテーパ面11eが形成されてお
り、所定外のサイズのシートが搬送されてきたときはシ
ートの端部を案内するように構成されている。テーパ面
11eのコロ11dの回転軸または外周面11fに対す
る角度θ3は30°〜60°である。
ば、搬送されるシートの端部が搬送手段又はガイド部材
のシート当接部(リブ)に設けられた傾斜したガイド面
に案内されるように構成したので、シート端部の摺擦に
より搬送手段やリブが削れるのを防止し、シートサイズ
による搬送性の格差が無くなり、定型紙はもちろん、不
定型紙も安定して搬送することができ、それぞれロー
ラ、コロ、ガイド等のシートが摺擦する部材の損傷を防
ぐことができる。また、搬送中にシートが斜行しても、
シート端部を案内することができるため、シートのダメ
ージ(端部の傷、角折れ)が解消される。
ートのサイズにかかわらず搬送性能に優れたシート搬送
装置を提供することができる。
図である。
図である。
図である。
ある。
ある。
ある。
ある。
Claims (11)
- 【請求項1】 シートを搬送する搬送手段と、搬送され
るシートを案内するガイド手段と、を備えたシート搬送
装置において、前記搬送手段又はガイド手段にシートの
端部を案内するガイド部を設けたことを特徴とするシー
ト搬送装置。 - 【請求項2】 前記ガイド手段は、シートの搬送方向に
沿って配設され、シートと当接してシートを案内する複
数の突起部を有し、前記ガイド部は前記突起部の少なく
とも1つに形成されていることを特徴とする請求項1に
記載のシート搬送装置。 - 【請求項3】 前記ガイド部は前記突起部の搬送路中央
側にシートの搬送方向に沿って形成された傾斜面を有す
ることを特徴とする請求項2に記載のシート搬送装置。 - 【請求項4】 前記突起部の頂部に対する前記傾斜面の
傾斜角は30°〜60°であることを特徴とする請求項
3に記載のシート給送装置。 - 【請求項5】 前記搬送手段はシートを挟持して搬送す
る複数の摩擦部材を有する駆動ローラとそれに付勢され
た複数の従動コロを有し、前記複数の摩擦部材または前
記複数の従動コロのうち少なくとも一つの側端部にシー
トの端部を案内するガイド部を形成したことを特徴とす
る請求項1記載のシート搬送装置。 - 【請求項6】 前記ガイド部は前記摩擦部材または前記
従動コロの搬送路中央側に形成されたテーパ面を有する
ことを特徴とする請求項5に記載のシート搬送装置。 - 【請求項7】 前記駆動ローラまたは前記従動コロの回
転軸に対し前記テーパ面の傾斜角は30°〜60°であ
ることを特徴とする請求項6に記載のシート搬送装置。 - 【請求項8】 前記ガイド手段は、搬送されるシートに
対して従動回転するコロを有し、前記ガイド部は前記コ
ロに形成されていることを特徴とする請求項1に記載の
シート搬送装置。 - 【請求項9】 前記ガイド部は前記コロの搬送路中央側
に形成されたテーパ面を有することを特徴とする請求項
8に記載のシート搬送装置。 - 【請求項10】 前記コロの回転軸に対し前記テーパ面
の傾斜角は30°〜60°であることを特徴とする請求
項9に記載のシート搬送装置。 - 【請求項11】 画像情報に応じて前記シート搬送装置
によって供給されたシートに像を形成するための画像形
成手段を有し、シートを搬送する請求項1乃至請求項1
0のいずれか1項記載のシート搬送装置を有する画像形
成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11116436A JP2000309445A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11116436A JP2000309445A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000309445A true JP2000309445A (ja) | 2000-11-07 |
JP2000309445A5 JP2000309445A5 (ja) | 2006-06-15 |
Family
ID=14687069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11116436A Pending JP2000309445A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000309445A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010095388A (ja) * | 2010-02-01 | 2010-04-30 | Canon Inc | 画像読み取り装置および画像形成装置 |
JP2011026047A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Seiko Epson Corp | 両面記録装置 |
CN107777394A (zh) * | 2016-08-26 | 2018-03-09 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 片材输送装置及图像形成装置 |
-
1999
- 1999-04-23 JP JP11116436A patent/JP2000309445A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011026047A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Seiko Epson Corp | 両面記録装置 |
JP2010095388A (ja) * | 2010-02-01 | 2010-04-30 | Canon Inc | 画像読み取り装置および画像形成装置 |
CN107777394A (zh) * | 2016-08-26 | 2018-03-09 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 片材输送装置及图像形成装置 |
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