JP2000308999A - ゲージパンチ - Google Patents

ゲージパンチ

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JP2000308999A
JP2000308999A JP11121913A JP12191399A JP2000308999A JP 2000308999 A JP2000308999 A JP 2000308999A JP 11121913 A JP11121913 A JP 11121913A JP 12191399 A JP12191399 A JP 12191399A JP 2000308999 A JP2000308999 A JP 2000308999A
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JP
Japan
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paper
gauge
sheet
punch
holding member
Prior art date
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Pending
Application number
JP11121913A
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English (en)
Inventor
Makoto Mori
誠 森
Hideyuki Suzuki
秀行 鈴木
Yasuhiro Tokita
康弘 時田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CARL Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
CARL Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 位置決めさせた用紙を安定して保持すること
ができるゲージパンチを提供する。 【解決手段】 レールガイド16a,16bに摺動自在
に支持されたスライドガイド17がリンク部材18によ
り位置決め手段に連動してスライド移動されることによ
り、スライド移動されたスライド部材17が用紙保持部
材7に形成された係止部13に係合するようにロック機
構部15を構成した。このように構成することで、ロッ
ク機構部15は、用紙保持部材7に形成された係止部1
3をスライド部材17に係止させることで、用紙1を保
持した用紙保持部材7が開口することを防止するので、
用紙1をゲージ2に安定して保持させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゲージパンチ、更
に詳しくは用紙を位置決めさせて保持するゲージと、そ
のゲージに位置決めされて用紙に所望の綴り穴をあける
パンチとからなるゲージパンチに関する。
【0002】
【従来の技術】ファイルブックに用紙を綴じる場合に
は、用紙にそのファイルブックに適合した綴り穴をパン
チを用いてあける必要があり、例えば、A4規格の用紙
に30穴の綴り穴をあける場合に、30個のパンチ部材
を一列で配設したパンチにより、用紙に30個の綴じ穴
を一度にあけることが従来から行われてきた。しかしな
がら、特に、数枚の用紙を重ねて綴じ穴をあける場合に
は、パンチのハンドルを押下げるのに大きな力が必要で
あるのに加えて、30個のパンチ部材を一列で配設して
いるので、パンチ本体が大きくなってしまうといった問
題があった。
【0003】そこで、本出願人により、図7に示すよう
に、用紙101を保持するゲージ102と、用紙101
に綴り穴103をあけるパンチ104とにより形成され
るゲージパンチが発明された。ゲージ102は、ゲージ
102の基板106に回動自在に設けられ用紙101が
当接されることで用紙101をゲージ102に位置決め
させる図示しないスケールと、支点105により基板1
06に回動自在に設けられゲージ102に位置決めされ
た用紙101を保持する用紙保持部材107とを具備し
ており、このようなゲージ102により、まず、用紙保
持部材107を支点105の回りに回動させて開口し、
用紙101の端部を図示しないスケールに当接させるこ
とで用紙101をゲージ102に位置決めさせる。そし
て、ゲージ102は、保持部材107を支点105の回
りに回動させることで用紙保持部材107と基板106
とで用紙を挟持することにより、用紙保持部材107と
基板106との対向部にそれぞれ設けられ互いに引寄せ
合うような磁力の図示しないマグネットが有効となり、
用紙101をゲージ102に保持することができる。
【0004】次に、用紙101を所定の位置に保持した
状態で、図示しないスケールを回動させてスケールを基
板106の底部に待避させることで、用紙101の綴じ
代をゲージ102から突出させ、その綴じ代をパンチ1
04の用紙差入れ口に差入れると共に、パンチ104に
形成された突起108を用紙保持部材107に配設され
たパンチ位置決め部109に選択的に嵌合させることに
よりパンチ104を次々に位置決めして、選択されたそ
れぞれの位置決め位置で綴り穴103をあけることで、
用紙101に所望の綴り穴103を形成していた。
【0005】しかしながら、用紙保持部材107は、用
紙保持部材107と基板106とに対向して設けられた
一対の互いに引き寄せ合う図示しないマグネットの間に
用紙101を介在させることで用紙101を保持させる
ので、特に保持させる用紙101の枚数が多くなること
でマグネットの間に作用する力が弱くなり、綴り穴10
3をあけている途中で用紙保持部材107が開いてしま
い、位置決めされた用紙がずれてしまうといった問題が
あった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上記
事情に鑑みてなされたもので、用紙保持部材を閉口した
状態でロックするようにしたことで、用紙を保持した用
紙保持部材が不用意に開口されることを防止して用紙の
安定した保持ができるゲージパンチを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1記載の発明は、用紙位置決め
手段により用紙を位置決めさせると共に、用紙保持手段
により用紙を保持するゲージと、用紙に綴り穴をあける
パンチとにより構成され、パンチをパンチ位置決め手段
によりゲージに位置決めさせて用紙に綴り穴をあけるこ
とにより、用紙に所望の綴り穴を形成させるゲージパン
チにおいて、ゲージは、用紙が保持された状態の用紙保
持手段をロックするロック手段を具備することを特徴と
する。
【0008】このように構成することで、ゲージは、用
紙を保持した用紙保持手段をロック手段によりロックし
て、用紙を保持させた用紙保持部材が不用意に開口され
ることを防止することにより、用紙の安定した保持がで
きる。
【0009】また、本発明のうち請求項2記載の発明
は、請求項1記載の発明において、ロック手段は、リン
ク部材を介して用紙位置決め手段に連動するスライド部
材と、ゲージの所定の位置に設けられスライド部材を摺
動自在に支持するレールガイドと、用紙保持手段の所定
の位置に設けられ、用紙位置決め手段に連動させてスラ
イド部材をスライド移動させることでスライド部材と係
合する係止部材とを具備することを特徴とする。
【0010】このように構成することで、ロック手段
は、レールガイドに摺動自在に支持されたスライド部材
を用紙位置決め手段に連動させてスライド移動させるこ
とで、スライド部材を係止部材に係合させるので、係止
部材をスライド部材で係止することにより用紙を保持し
た用紙保持部材が不用意に開口されることを防止して、
ゲージに用紙を安定して保持させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図6に基づいて説明する。まず、本実施の形態のゲージ
パンチの概略について説明する。図2に示すように、本
発明のゲージパンチは、用紙1を保持するゲージ2と、
用紙1に所定の綴じ穴をあけるパンチ3とにより形成さ
れ、ゲージ2に形成された複数のパンチ位置決め部4に
選択的にパンチ3を位置決めさせて、選択された位置で
用紙1に所定の綴り穴をあけることにより、最終的に用
紙1に所望の綴り穴を形成させる構造になっている。
【0012】次に、本実施の形態のゲージ2を構成する
各構成要素について詳細に説明する。図1及び図3に示
すように、ゲージ2は、基板5と、用紙1が当接される
ことで用紙1を基板5上に位置決めさせるスケール6
と、スケール6により位置決めされた用紙1を保持する
用紙保持部材7とにより形成されている。
【0013】スケール6は、図1に示すように、基板5
に軸8で回動自在に設けられ、用紙1が用紙位置決め部
9(図3参照)に当接されることで用紙1を位置決めす
るよう形成され、このスケール6により、用紙位置決め
手段が構成されている。そして、スケール6は、軸8の
回りに回動させることで、基板5の底部に待避するよう
形成され、図2に示すように、スケール6を待避させる
ことで基板5の長手方向に用紙1の綴じ代が突出する構
造となっている。
【0014】また、用紙保持部材7は、図1及び図3に
示すように、基板5に軸10で回動自在に設けられ、パ
ンチ3を位置決めさせるパンチ位置決め部4が所定の位
置に配設されたストレッチ11が一体で成形されてい
る。なお、用紙保持部材7の用紙保持面12には、後述
する係止部13とマグネット14aとがそれぞれ所定の
位置に設けられている。
【0015】基板5には、用紙保持部材7が閉口された
状態で前述した用紙保持面12のマグネット14aと対
向するように設けられ、互いに引き寄せ合う磁力を有し
たマグネット14bが形成されており、用紙保持部材7
とこれら一対のマグネット14a,14bとにより用紙
保持手段が構成されている。また、基板5の両端部の底
面部分には、図1に示すような、用紙保持部材7をロッ
クするロック手段としてのロック機構部15が形成され
ている。
【0016】ロック機構部15は、図1に示すように、
一対のレールガイド16a,16bに摺動自在に支持さ
れるスライド部材17とスケール6とがリンク部材18
で連結されており、用紙保持部材7が閉口された状態に
おいて、スケール6の回動動作に連動させてスライド部
材17をスライド移動させることでスライド部材17を
用紙保持部材7に形成された係止部13に係合させるこ
とにより、用紙保持部材7をロックして開口するのを防
止する構造になっている。
【0017】レールガイド16a,16bは、図1に示
すように、断面が略Lの字形状の部材が対向するように
して基板5と一体で成形され、一方のレールガイド16
bが他方のレールガイド16aよりスライド部材17の
スライド方向(図1中の矢印A方向)に長く延出するよ
う形成されている。
【0018】リンク部材18は、図1に示すように、略
Tの字形状に形成され、一端がスケール6に軸19によ
り回動自在に連結されると共に、他端がスライド部材1
7に形成されたブラケット20に軸21により回動自在
に連結されており、このように構成することで、リンク
部材18は、スライド部材17をスケール6の回動動作
に連動させてスライド移動させる構造になっている。
【0019】また、係止部13は、図1及び図3に示す
ように、用紙保持部材7の用紙保持面12の両端部分に
略Lの字形状で用紙保持部材7に一体で成形されてお
り、用紙保持部材7を閉口させることで基板5に形成さ
れた切欠き部22を貫通して基板5の底面部に形成され
たロック機構部15に突出するように形成されている。
また、図1に示すように、係止部13は、基板5の底面
部に突出されることにより、レールガイド16aと一列
に配設されると共にレールガイド16bと対向するよう
に形成されており、このような係止部13は、用紙保持
部材7が閉口された状態で、スライド部材17をスケー
ル6の回動動作に連動させてスライド移動させることに
より、スライド部材17に係合するように形成されてい
る。
【0020】次に、パンチ3の概略について、図2に基
づいて説明する。パンチ3は、パンチ本体の所定の位置
に形成された突起部23をゲージ2に形成されたパンチ
位置決め部4に次々に嵌合させることによりゲージ2に
位置決めさせて、それぞれの位置決め位置においてパン
チ3のハンドル24を押し下げることで、ハンドル24
に連動してパンチ本体に摺動自在に支持された複数のパ
ンチ部材25が用紙1を貫通することにより、用紙1に
綴り穴を形成する構造になっている。なお、ゲージ2に
形成されたパンチ位置決め部4とパンチ3に形成された
突起部23とにより、パンチ位置決め手段が形成され
る。
【0021】このような構成において、本実施の形態の
ゲージパンチの作用について説明する。まず、ゲージ2
の用紙位置決め手段及び用紙保持手段の作用について説
明する。
【0022】(イ)図3に示すようにゲージ2の用紙保
持部材7を開口させた状態にして、スケール6に形成さ
れた用紙位置決め部9に用紙1を当接させることで用紙
1をゲージ2に位置決めさせる(用紙位置決め手段)。
この状態で用紙保持部材7を軸10の回りに回動させる
ことにより、位置決め手段により位置決めされた用紙1
が用紙保持部材7と基板5とで挟持されると共に、用紙
保持部材7と基板5とに対向して設けられたマグネット
14a,14bが用紙1を介在させて互いに引き寄せ合
うことになり、ゲージ2は用紙1を保持することができ
る(用紙保持手段)。
【0023】(ロ)次に、ゲージ2のロック機構部15
の作用について説明する。図4に示すように、用紙保持
手段によりゲージ2に用紙1を保持させてスケール6を
基板5の底面部に待避させる前の状態、つまり、スケー
ル6が基板5と同一平面に位置されるような場合には、
ロック機構部15がリンク部材18によりスライド部材
17を用紙保持部材7に形成された係止部13に係合さ
せないような位置に位置させることで、係止部13が基
板5に形成された切欠き部22を自在に貫通することが
でき、用紙保持部材7は、軸10(図1参照)の回りに
回動して開口することができる。
【0024】(ハ)図1に示すように、スケール6を基
板5の底部に向けて回動させることにより、リンク部材
18が軸19と軸21とを回動しながらスライド部材1
7をレールガイド16a,16bに案内させて図1中の
矢印Aの方向にスライド移動させることで、スライド部
材17は、図5に示すように、用紙保持部材7に形成さ
れた係止部13に係合するような位置に位置される。こ
のような、スケール6が基板5の底部に待避された状態
では、スライド部材17が係止部13に係合されること
により、図6に示すように、係止部13の切欠き22を
貫通する方向の移動がスライド部材17で規制されて、
用紙保持部材7は、軸10(図1参照)の回りの回動動
作が規制され、閉口された状態でロックされる。
【0025】したがって、スケール6を回動させて基板
5の底部に待避させること、すなわち、リンク部材18
を介してスライド部材17をスライド移動させてスライ
ド部材17を用紙保持部材7に形成された係止部13に
係合させることにより用紙1を保持した用紙保持部材7
が開口することが規制されるので、綴り穴をあけている
途中で用紙保持部材7が不用意に開口されることがな
く、ゲージ2に用紙1を安定して保持させることができ
る。
【0026】なお、ロック機構部15は、本一実施の形
態に限定せず、用紙保持部材7に形成された係止部13
を係止することで用紙保持部材7の開口を規制するよう
な手段であれば、どのような手段でもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明のうち請求項1に記載の発明によ
れば、用紙を保持した状態の用紙保持部材をロック機構
部によりロックするようにロック手段を構成したので、
ゲージは、用紙を保持した用紙保持部材が不用意に開口
されることをロック手段により防止でき、安定した用紙
の保持をすることができる。
【0028】本発明のうち請求項2に記載の発明によれ
ば、ロック手段は、レールガイドに摺動自在に支持され
たスライド部材を用紙位置決め手段に連動させてスライ
ド移動させることで係止部材に係合させるので、係止部
材をスライド部材に係止させることにより用紙を保持し
た用紙保持手段が不用意に開口されるのを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のゲージのロック機構部の構造を
示す斜視図である。
【図2】ゲージにパンチを位置決めした状態を示す平面
図である。
【図3】ゲージの用紙保持部材が開口された状態を示す
斜視図である。
【図4】ロック機構部の説明図である。
【図5】スケールが待避された状態のロック機構部の説
明図である。
【図6】図5における、B−B断面を示す図である。
【図7】従来のゲージパンチを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 用紙 2 ゲージ 3 パンチ 4 パンチ位置決め部(パンチ位置決め手段) 5 基板 6 スケール(用紙位置決め手段) 7 用紙保持部(用紙保持手段) 13 係止部(係止部材) 15 ロック機構部(ロック手段) 16a レールガイド 16b レールガイド 17 スライド部材 18 リンク部材 23 突起(パンチ位置決め手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 時田 康弘 東京都葛飾区立石3丁目7番9号 カール 事務器株式会社内 Fターム(参考) 3C060 AA02 BE03 BG11 BG12 BG18

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】用紙位置決め手段により用紙を位置決めさ
    せると共に、用紙保持手段により用紙を保持するゲージ
    と、用紙に綴り穴をあけるパンチとにより構成され、前
    記パンチをパンチ位置決め手段により前記ゲージに位置
    決めさせて用紙に綴り穴をあけることにより、用紙に所
    望の綴り穴を形成させるゲージパンチにおいて、 前記ゲージは、用紙が保持された状態の前記用紙保持手
    段をロックするロック手段を具備することを特徴とする
    ゲージパンチ。
  2. 【請求項2】前記ロック手段は、リンク部材を介して前
    記用紙位置決め手段に連動するスライド部材と、前記ゲ
    ージの所定の位置に設けられ前記スライド部材を摺動自
    在に支持するレールガイドと、前記用紙保持手段の所定
    の位置に設けられ、前記用紙位置決め手段に連動させて
    前記スライド部材をスライド移動させることで前記スラ
    イド部材と係合する係止部材とを具備することを特徴と
    する請求項1記載のゲージパンチ。
JP11121913A 1999-04-28 1999-04-28 ゲージパンチ Pending JP2000308999A (ja)

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