JP2783676B2 - カード穿孔用パンチユニット - Google Patents
カード穿孔用パンチユニットInfo
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- JP2783676B2 JP2783676B2 JP2336603A JP33660390A JP2783676B2 JP 2783676 B2 JP2783676 B2 JP 2783676B2 JP 2336603 A JP2336603 A JP 2336603A JP 33660390 A JP33660390 A JP 33660390A JP 2783676 B2 JP2783676 B2 JP 2783676B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- card
- punches
- punch unit
- electromagnetic solenoid
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、JRに代表される交通機関が販売するオレン
ジカードと切符のように、複数種の被穿孔材(以下カー
ドと称す)に対して同一の穿孔装置によって、それぞれ
別個の孔を穿孔するのに最適なパンチユニットに関する
ものである。
ジカードと切符のように、複数種の被穿孔材(以下カー
ドと称す)に対して同一の穿孔装置によって、それぞれ
別個の孔を穿孔するのに最適なパンチユニットに関する
ものである。
オレンジカード等のプリペードカードは、磁気的に記
録された使用度数等のデータを視覚他の五感により確認
することができないため、使用度数等を明示するべく、
使用するたびに使用度数等に応じた位置に穿孔される。
録された使用度数等のデータを視覚他の五感により確認
することができないため、使用度数等を明示するべく、
使用するたびに使用度数等に応じた位置に穿孔される。
また、切符については自動改札機によりプラットホー
ムへの入場時に検印の代わりに所定の位置に穿孔され
る。
ムへの入場時に検印の代わりに所定の位置に穿孔され
る。
そして現在では、これらの被穿孔材であるカードの穿
孔は、一般に電磁ソレノイドを使用したパンチとダイに
よって機械的な方法によって行なわれている。
孔は、一般に電磁ソレノイドを使用したパンチとダイに
よって機械的な方法によって行なわれている。
そして、これらは一般に直動型、つまりパンチは電磁
ソレノイドの可動鉄芯に固着または当接されて、ソレノ
イドの運動を直接利用するものである。
ソレノイドの可動鉄芯に固着または当接されて、ソレノ
イドの運動を直接利用するものである。
ところが、このような電磁ソレノイドで作動するパン
チユニットで複数個所に穿孔する場合、パンチの相互間
の距離(ピッチ)の最小値は、電磁ソレノイドの外径寸
法に制約されてしまう欠点がある。
チユニットで複数個所に穿孔する場合、パンチの相互間
の距離(ピッチ)の最小値は、電磁ソレノイドの外径寸
法に制約されてしまう欠点がある。
現在のJRに代表される交通機関では、先ずプリペード
カードを購入し、次にプリペードカードで切符を購入し
た後、切符を自動改札機に挿入するシステムであり、プ
リペードカードと切符をそれぞれ別の装置に1回ずつ挿
入する必要があり、非常に不便を感じる。
カードを購入し、次にプリペードカードで切符を購入し
た後、切符を自動改札機に挿入するシステムであり、プ
リペードカードと切符をそれぞれ別の装置に1回ずつ挿
入する必要があり、非常に不便を感じる。
この不便さを解消するためには、1台の自動改札機を
プリペードカードと、切符の両方に使用できるようにし
て、切符およびカードそのもので改札する方法が考えら
れる。
プリペードカードと、切符の両方に使用できるようにし
て、切符およびカードそのもので改札する方法が考えら
れる。
プリペードカードでは、その端縁から約6mmの位置に
1.2mmφの孔を穿孔するのに対し、切符ではその端から
約15mmの位置へ3mmφの孔を穿孔するので、1台の装置
で複数種のカードに複数種の孔を明けるようにするに
は、挿入部を2個設置し、挿入されたものがプリペード
カードであるか切符であかを判断してその挿入位置をス
トッパ等で制御する方法も考えられるが、判断系の機構
やストッパ等の機構が必要となり、また装置の使用方法
も複雑化する欠点がある。
1.2mmφの孔を穿孔するのに対し、切符ではその端から
約15mmの位置へ3mmφの孔を穿孔するので、1台の装置
で複数種のカードに複数種の孔を明けるようにするに
は、挿入部を2個設置し、挿入されたものがプリペード
カードであるか切符であかを判断してその挿入位置をス
トッパ等で制御する方法も考えられるが、判断系の機構
やストッパ等の機構が必要となり、また装置の使用方法
も複雑化する欠点がある。
したがって、自動改札機等の装置の構造と使用方法を
簡単にするため、1台のみパンチユニットを設置し、こ
のパンチユニットに2種類のパンチを併設する場合に
は、1.2mmのパンチと3mmのパンチの設置位置のピッチは
15mm−6mm=9mmとしなければならない。
簡単にするため、1台のみパンチユニットを設置し、こ
のパンチユニットに2種類のパンチを併設する場合に
は、1.2mmのパンチと3mmのパンチの設置位置のピッチは
15mm−6mm=9mmとしなければならない。
この場合、両電磁ソレノイドをカードの一方の面側に
配置すると、前述したとおり、パンチのピッチの最小値
が電磁ソレノイドの外径寸法に左右され、このようなピ
ッチで近接して設置するのは不可能となる。
配置すると、前述したとおり、パンチのピッチの最小値
が電磁ソレノイドの外径寸法に左右され、このようなピ
ッチで近接して設置するのは不可能となる。
もっと、被穿孔材の表裏両面側に電磁ソレノイドをそ
れぞれ配置したパンチユニットとすることにより、穿孔
ピッチを小さくすることができるが、このような場合に
は、パンチ屑が電磁ソレノイド中に入り込み、作動不良
の原因となりやすいので望ましくない。
れぞれ配置したパンチユニットとすることにより、穿孔
ピッチを小さくすることができるが、このような場合に
は、パンチ屑が電磁ソレノイド中に入り込み、作動不良
の原因となりやすいので望ましくない。
このため、本願出願人は特願平2−136143号におい
て、第4図に示すような3ヶの電磁ソレノイドと3本の
パンチを被穿孔の一方の面側に一体に組み込んだパンチ
ユニットを開示している。
て、第4図に示すような3ヶの電磁ソレノイドと3本の
パンチを被穿孔の一方の面側に一体に組み込んだパンチ
ユニットを開示している。
このパンチユニットには、カード等の被穿孔材をパン
チユニットに搬送するために主としてベルトが搬送手段
として用いられているが、この搬送手段をパンチユニッ
トに組み込む際には、ダイ板を取外し、搬送手段を設置
するための溝に組み込んだ後、再びダイ板を組み立てな
ければならない。
チユニットに搬送するために主としてベルトが搬送手段
として用いられているが、この搬送手段をパンチユニッ
トに組み込む際には、ダイ板を取外し、搬送手段を設置
するための溝に組み込んだ後、再びダイ板を組み立てな
ければならない。
したがって、一度パンチとダイの芯が合わせてあるパ
ンチユニットを分解後、再組立せねばならず、再組立の
時、芯を合わせるのに大変な技能と時間が必要であると
いう問題点もある。
ンチユニットを分解後、再組立せねばならず、再組立の
時、芯を合わせるのに大変な技能と時間が必要であると
いう問題点もある。
本発明は、上記の問題点を解消して、複数個のパンチ
のピッチを電磁ソレノイドの外径寸法よりも小さく近接
させ、かつ搬送手段の設置が容易なパンチユニットを提
供しようとするものである。
のピッチを電磁ソレノイドの外径寸法よりも小さく近接
させ、かつ搬送手段の設置が容易なパンチユニットを提
供しようとするものである。
本発明は、薄板状の被穿孔材であるカードの一方の両
側に設置された複数の電磁ソレノイドにより駆動される
複数のパンチと、該パンチと協働して前記カードに穿孔
するダイ板と、前記パンチの少なくとも一個以上を駆動
する一方の端部を位置固定の支点とし、他方の端部を前
記パンチに当接または固着し、前記両端部間の一点を前
記電磁ソレノイドに当接または固着する単数または複数
の梃子部材からなり、前記ダイ板が複数個に分割されて
隙間を有し、被穿孔材であるカードの搬送手段を前記隙
間に装着してなることを特徴とするカード穿孔用パンチ
ユニットである。
側に設置された複数の電磁ソレノイドにより駆動される
複数のパンチと、該パンチと協働して前記カードに穿孔
するダイ板と、前記パンチの少なくとも一個以上を駆動
する一方の端部を位置固定の支点とし、他方の端部を前
記パンチに当接または固着し、前記両端部間の一点を前
記電磁ソレノイドに当接または固着する単数または複数
の梃子部材からなり、前記ダイ板が複数個に分割されて
隙間を有し、被穿孔材であるカードの搬送手段を前記隙
間に装着してなることを特徴とするカード穿孔用パンチ
ユニットである。
本願発明は、複数のパンチの少なくとも一個のパンチ
の駆動力は梃子部材を介して、電磁ソレノイドの駆動力
を伝達される。このため、複数のパンチのピッチを電磁
ソレノイドの外径寸法よりも小さくでき、パンチを可能
な限り接近させることができる。
の駆動力は梃子部材を介して、電磁ソレノイドの駆動力
を伝達される。このため、複数のパンチのピッチを電磁
ソレノイドの外径寸法よりも小さくでき、パンチを可能
な限り接近させることができる。
また、ダイ板を複数個に分割して隙間を設け、この隙
間にカードの搬送手段を設置すれば、一度組み立てたパ
ンチを分解して再度組み立てるように二重手間を費やす
こともなく、搬送手段が設置できる。
間にカードの搬送手段を設置すれば、一度組み立てたパ
ンチを分解して再度組み立てるように二重手間を費やす
こともなく、搬送手段が設置できる。
以下に本発明を実施例と図面に基づき説明する。
第1図は、本発明の一実施例の正面図、第2図はその
側面図、および第3図はパンチ部分の断面図を示すもの
である。
側面図、および第3図はパンチ部分の断面図を示すもの
である。
フレーム1に電磁ソレノイド2a,2bおよび2cが取り付
けてあり、パンチ3a,3bおよび3cは、パンチガイド4に
胴部を嵌入して案内され、二つに分割されたダイ板5に
設けられたダイ孔5a,5b,5cに相対するとともに復帰バネ
7a,7b,7cにより上方に復帰力を与えられている。
けてあり、パンチ3a,3bおよび3cは、パンチガイド4に
胴部を嵌入して案内され、二つに分割されたダイ板5に
設けられたダイ孔5a,5b,5cに相対するとともに復帰バネ
7a,7b,7cにより上方に復帰力を与えられている。
パンチ3b,3cは復帰ばねによる復帰力により、それぞ
れ電磁ソレノイド2b,2cの可動鉄芯6b,6cに当接され、直
動型とされている。
れ電磁ソレノイド2b,2cの可動鉄芯6b,6cに当接され、直
動型とされている。
またパンチ3aは、その一方端をピン9で位置を固定し
て支点とされた梃子部材である梃子8の他方端に復帰力
により当接されている。梃子8は長さの中央部を電磁ソ
レノイド2aの可動鉄芯6aに当接することにより揺動駆動
が可能にされている。
て支点とされた梃子部材である梃子8の他方端に復帰力
により当接されている。梃子8は長さの中央部を電磁ソ
レノイド2aの可動鉄芯6aに当接することにより揺動駆動
が可能にされている。
上記のような構造とすることによって、パンチ3a,3b
の間隔を電磁ソレノイドの外径寸法よりも小さくするこ
とができ、接近した位置のパンチを無理なく駆動するこ
とができる。
の間隔を電磁ソレノイドの外径寸法よりも小さくするこ
とができ、接近した位置のパンチを無理なく駆動するこ
とができる。
次に上記の構造のパンチユニットの作動状況について
説明する。
説明する。
ダイ板15の隙間に組み込まれた搬送手段であるベルト
12によって、パンチガイド4とダイ板5との間に挟持さ
れたスペーサ10によって設けられたカード挿入部11にカ
ードが搬送されたら、電磁ソレノイド2bを駆動させれ
ば、その可動鉄芯6bが下方向に動き、パンチ3bが下方に
押し下げられ、ダイ孔5bとの間でカードに穿孔される。
12によって、パンチガイド4とダイ板5との間に挟持さ
れたスペーサ10によって設けられたカード挿入部11にカ
ードが搬送されたら、電磁ソレノイド2bを駆動させれ
ば、その可動鉄芯6bが下方向に動き、パンチ3bが下方に
押し下げられ、ダイ孔5bとの間でカードに穿孔される。
また、電磁ソレノイド2aを駆動させればその可動鉄心
6aは梃子8を押し下げ、梃子8がその一端に回転自在に
設けられたピン9を中心に揺動することにより、パンチ
3aが下方に押し下げられ、ダイ孔5aと協働して穿孔す
る。
6aは梃子8を押し下げ、梃子8がその一端に回転自在に
設けられたピン9を中心に揺動することにより、パンチ
3aが下方に押し下げられ、ダイ孔5aと協働して穿孔す
る。
復帰ばね7a、7bおよび7cは、電磁ソレノイドの電源が
切れた後、パンチ3a,3bおよび3cを本実施例ではパンチ
ガイド4とダイ板5は一体の素材から加工したもので説
明したが、必要に応じて摺動部分や耐摩耗性が必要な部
分を他の材質を使用してブッシュ式等としてもよい。
切れた後、パンチ3a,3bおよび3cを本実施例ではパンチ
ガイド4とダイ板5は一体の素材から加工したもので説
明したが、必要に応じて摺動部分や耐摩耗性が必要な部
分を他の材質を使用してブッシュ式等としてもよい。
さらに本実施例では、図面上の右側のパンチ3aだけを
梃子で駆動させて説明したが、図面上の左側のパンチ3c
も梃子で駆動させれば、3個のパンチを接近した位置に
設置することができる。
梃子で駆動させて説明したが、図面上の左側のパンチ3c
も梃子で駆動させれば、3個のパンチを接近した位置に
設置することができる。
また、カードの挿入方向と梃子の長手方向とは直角に
交差する例で説明したが、カードの挿入方向と梃子の長
手方向を平行する方向や角度を持たせて斜めに設置して
も同じ効果が得られる。
交差する例で説明したが、カードの挿入方向と梃子の長
手方向を平行する方向や角度を持たせて斜めに設置して
も同じ効果が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、複数のパンチ
を近接して設置することができ、かつ構造簡易、作動確
実でパンチ屑による電磁ソレノイドの作動不良を防止で
き、組立済のパンチユニットを再度分解することなく、
プリペードカードと切符などのように、2種類のカード
を1つの装置で処理することができるので、その効果は
非常に大きい。
を近接して設置することができ、かつ構造簡易、作動確
実でパンチ屑による電磁ソレノイドの作動不良を防止で
き、組立済のパンチユニットを再度分解することなく、
プリペードカードと切符などのように、2種類のカード
を1つの装置で処理することができるので、その効果は
非常に大きい。
第1図は、本発明によるカード穿孔用パンチユニット一
実施例を示す正面図、第2図は第1図の側面図、第3図
はパンチ部分の断面図、第4図は従来のパンチユニット
の正面図である。 1:フレーム、2a,2b,2c:電磁ソレノイド、3a,3b,3c:パン
チ、4:パンチガイド、5:ダイ板、5a,5b,5c:ダイ孔、6a,
6b,6c:可動鉄芯、7a,7b,7c:復帰ばね、8:梃子、9:ピ
ン、10:スペーサ、11:カード挿入部、12:ベルト、13:溝
実施例を示す正面図、第2図は第1図の側面図、第3図
はパンチ部分の断面図、第4図は従来のパンチユニット
の正面図である。 1:フレーム、2a,2b,2c:電磁ソレノイド、3a,3b,3c:パン
チ、4:パンチガイド、5:ダイ板、5a,5b,5c:ダイ孔、6a,
6b,6c:可動鉄芯、7a,7b,7c:復帰ばね、8:梃子、9:ピ
ン、10:スペーサ、11:カード挿入部、12:ベルト、13:溝
Claims (1)
- 【請求項1】薄板状の被穿孔材であるカードの一方の面
側に設置された複数の電磁ソレノイドにより駆動される
複数のパンチと、該パンチと協働して前記カードに穿孔
するダイ板と、前記パンチの少なくとも一個以上を駆動
する一方の端部を位置固定の支点とし、他方の端部を前
記パンチに当接または固着し、前記両端部間の一点を前
記電磁ソレノイドに当接または固着する単数または複数
の梃子部材からなり、前記ダイ板が複数個に分割されて
隙間を有し、被穿孔材であるカードの搬送手段を前記隙
間に装着してなることを特徴とするカード穿孔用パンチ
ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2336603A JP2783676B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カード穿孔用パンチユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2336603A JP2783676B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カード穿孔用パンチユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04205487A JPH04205487A (ja) | 1992-07-27 |
JP2783676B2 true JP2783676B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=18300865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2336603A Expired - Fee Related JP2783676B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カード穿孔用パンチユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2783676B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2336603A patent/JP2783676B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04205487A (ja) | 1992-07-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |