JP2000308717A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2000308717A JP2000116281A JP2000116281A JP2000308717A JP 2000308717 A JP2000308717 A JP 2000308717A JP 2000116281 A JP2000116281 A JP 2000116281A JP 2000116281 A JP2000116281 A JP 2000116281A JP 2000308717 A JP2000308717 A JP 2000308717A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可変表示装置にその下方の始動入賞口へ打球
が入賞し易い状態としにくい状態とに変化させる機能を
持たせることにより遊技の面白味を増大させる。 【解決手段】 可変表示装置9における周壁15の下辺
部15aに駆動モータ23の駆動により上下動する可動
球受板31を設け、可動球受板31の上下動により該可
動球受板の上面で打球を受けて始動入賞口10aに入賞
し易くした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の遊技条件によ
り、その遊技状態を遊技者にとって有利となる特定遊技
状態に変換させるようにしたパチンコ機に関し、特に、
可変表示装置に打球がその下方に有る始動入賞口へ入賞
し易い状態と入賞しにくい状態とに交互に変換する機能
を備えさせて、興趣に富んだ遊技ができるようにしたパ
チンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のパチンコ機に、例えば遊技盤の中
央部に種々の数字,文字,図柄等の表示記号を変動可能
に表示する可変表示装置を装着し、その直下並びに両側
にそれぞれ始動入賞口を設け、更に遊技盤の下部に遊技
者にとって有利となる第1の状態と遊技者にとって不利
となる第2の状態に変化自在な入賞装置を装着している
ものが有る。このパチンコ機は、前記いずれかの始動入
賞口に打球が入賞すると可変表示装置が作動し、前面の
可変表示部に表示される数字,文字,図柄等をランダム
に変動させ、所定時間経過後に停止させる。この時、各
表示が同じ数字,文字または図柄で停止すると特定遊技
状態となる。
【0003】この特定遊技状態では、入賞装置が遊技者
にとって有利となる第1状態に変化し、例えば一定時間
経過するまでの間、または所定個数の入賞球を検出する
まで開成する。そして、連続して開成し得るための入賞
球の検出を条件に、さらに一定時間閉成した後、前記条
件が続く限り前述の動作を最大回数(例えば16回)行
うもので、このようにして遊技を楽しむようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記可変表
示装置は可変表示部の前面周囲を囲う周壁が設けられて
おり、打球のいくつかは周壁の下辺部上面に飛入するも
のが有るが、これら打球はほとんどその上面に沿って流
れ、直下に位置する始動入賞口に入賞するとは限らず、
可変表示装置と始動入賞口とは入賞球を発生させるとい
う面においては互いに無関係であった。このため遊技が
単調となり、興趣に富んだゲーム性を充分発揮し得なか
った。
【0005】そこで、本発明は可変表示装置に始動入賞
口へ打球が入賞し易い状態としにくい状態とに交互に変
換する機能を備えさせて、遊技の興趣を高めるようにし
たパチンコ機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のパチンコ機は、複数の数字,文字,図柄等
を表示する可変表示部を備えると共に、該可変表示部の
前面周囲を囲う周壁を設けた可変表示装置と、該可変表
示装置の下方に位置し打球の入賞により前記可変表示部
の数字,文字,図柄等の表示をランダムに変動させる始
動入賞口とをそれぞれ遊技盤面に装着したパチンコ機に
おいて、前記可変表示装置における周壁の下辺部に電気
的駆動手段により上下動する可動球受板を設け、可動球
受板の上下動により該可動球受板の上面で打球を受けて
始動入賞口に入賞し易くした。
【0007】
【作用】可変表示装置における周壁の下辺部に設けた可
動球受板をモータ等の電気的駆動手段により上下動させ
る。そして、可動球受板の上下動により該可動球受板上
面で打球を受けて可変表示装置の直下に位置する始動入
賞口に入賞し易くする。
【0008】
【実施例】以下に本発明に係るパチンコ機の一実施例を
図面と共に説明する。図1は本発明のパチンコ機の正面
図であり、図において、1はパチンコ機本体、2は該パ
チンコ機本体1の前面に開閉自在に装着される前面枠
で、その前面にガラス枠3と賞球供給皿4を装着した前
面板5とがそれぞれ開閉自在に蝶着されている。
【0009】前記ガラス枠3の後側に遊技盤6が装着さ
れ、該遊技盤6の前面にはガイドレール7が敷設されて
いる。該ガイドレール7に囲まれる遊技部8の略中央に
可変表示装置9が固着され、該可変表示装置9の直下並
びに両側に始動入賞口10a,10b,10cがそれぞ
れ設けられている。また、11は遊技盤6の下部に装着
される大型の入賞装置であり、12は前記ガイドレール
7の内側下端部に設けられるアウト口である。前記、各
始動入賞口10a,10b,10cの内部には入賞球を
検出する入賞球検出器13が設けられている。
【0010】図2乃至図4は前記可変表示装置9の斜視
図,分解斜視図,裏面図をそれぞれ示す。該可変表示装
置9は液晶ディスプレイ型のもので、種々の数字,文
字,図柄等の表示記号をそれぞれ左中右に区分された表
示面14aに変動可能に表示する可変表示部14と、該
可変表示部14の前面すなわち表示面14aの上下・左
右を囲う周壁15を取付基板16の開口17内周面に形
成した枠部材18とから概略構成される。前記可変表示
部14の前側には透明な窓板19が配置され、可変表示
部14の表示面14aがパチンコ機本体1の前面側から
枠部材18の開口17を通して視認できるようにしてい
る。また、前記可変表示部14はその後側から前面が開
放する箱状の保護カバー20に収容される。尚、21は
前記取付基板16の前面に装着される飾り部材である。
【0011】図1における大型の入賞装置11は周知の
もので、取付基板22の前面に横長の開口23が設けら
れると共に該開口23に開閉扉24が枢着され、該開閉
扉24を前側に傾動して開口23を開成した遊技者にと
って有利となる第1の状態と、起立して開口23を閉成
した遊技者にとって不利となる第2の状態とに自在に変
換できるようになっている。また、該入賞装置11内に
は入賞球を計数する入賞球数検出器25aと、開閉扉2
4を連続して開けるための入賞球を検出する入賞球検出
器25bが設けられる。尚、可変表示装置9、入賞装置
11並びに各入賞球検出器13等はマイクロコンピュー
タ(図示せず)と電気的に接続され、制御される。
【0012】そして、遊技盤6の遊技部8内に打ち込ま
れた打球が、遊技盤6面を流下する途中に例えば可変表
示装置9直下の始動入賞口10aに入賞すると、入賞球
検出器13により検出される。これに伴い、入賞球1個
に相当する一定量の景品球が払い出されると共に、可変
表示装置9が電気的に作動する。そこで、表示面14a
の左,中,右に区分された数字,文字,図柄等の表示A
がランダムに変動を始め、所定時間経過すると各表示A
の変動が止まる。この変動停止時において、図5に示す
ように左,中,右の表示Aがあらかじめ設定された表示
記号と同じ数字,文字または図柄で(図5で同じ数字7
が3つ揃ったとき)停止すると特定遊技状態となる。
【0013】この特定遊技状態では、入賞装置11の開
閉扉24を一定時間経過するまでの間、または入賞球数
検出器25aが所定個数(例えば10個)の入賞球を検
出するまでの間開成し、その入賞球の内開閉扉24を連
続して開けるための入賞球を入賞球検出器25bで検出
したことを条件に、一定時間(例えば2秒)閉成した
後、前記条件が続く限り前述の動作を最大回数(例えば
16回)行なうように条件設定され、実行される。ま
た、前記表示面14aの各数字,文字又は図柄の組み合
わせで、その内1つでも異なる時は、入賞球1個に相当
する一定量の景品球が払い出されるに止まり、再び始動
入賞口10a,10b,10cに打球が入賞するのを待
つことになる。
【0014】しかして、本発明は、図2乃至図4に示す
ように、前記枠部材18における周壁15の下辺部15
aに凹部26が形成されると共に、その中央に前後方向
に伸びる切欠27が設けられる。また、窓板19の下辺
には前記凹部26に上面から嵌入する受板28が突設さ
れ、該受板28の中央に前記切欠27に嵌入する縦溝2
9が形成される。前記下辺部15a詳しくは受板28上
面は窓板19の前方に向って若干下傾している。
【0015】そして、枠部材18の後側に窓板19が配
置され、切欠27に縦溝29が上面から嵌入されて受板
28が凹溝26内に嵌入される。更に、窓板19の後側
に可変表示部14が配置され、窓板19の裏面に表示面
14aが当接される。前記可変表示部14は保護カバー
20の内側に突設した支持突起20b,20b,20
b,20bにビス止めすることにより支持される。ま
た、枠部材18は保護カバー20と一体に組み付けら
れ、その枠部材18の取付基板16前面に飾り部材2
1,21,21が装着される。
【0016】そして、該縦溝29内に前端をピン30に
より枢支されると共に後端を保護カバー20の下辺に設
けた通し溝20cを介して後側に突出させた可動球受板
31が嵌入され、更に前記ピン30に圧縮スプリング3
2が挿通され、該圧縮スプリング32の弾発力により可
動球受板31を前記ピン30を支点にして常に上方へ回
動付勢するようにしている。また、このとき可変表示装
置9下方の始動入賞口10aは図5に示すように前記可
動球受板31前端の直下位置に配置されている。
【0017】保護カバー20の後側には保持筒20aを
介して駆動モータ33が装着され、該駆動モータ33の
駆動軸34の先端に前記可動球受板31の後端上面に係
合するカム片35(羽根2枚)が設けられている。そし
て、該カム片35の回転により可動球受板31の後端は
前記圧縮スプリング32の弾発力に抗して常に上下動さ
れる。通常、前記可動球受板31の前端部上面31a,
すなわち窓板19より前側部分は長手方向に沿ってわず
かにV溝状をなすよう窪ませてあり、圧縮スプリング3
2により付勢され上昇した時、窓板19の前方に向って
下傾し、逆にカム片35の押圧により下降した時は上傾
するようにしている。
【0018】よって、遊技盤6の遊技部8に打ち込まれ
た打球が遊技盤8面を流下しつつ、周壁15の下片部1
5aに飛入した場合、可動球受板31が上昇位置にある
と従来同様ほとんど始動入賞口10aに入賞せず、その
まま下片部15a上面に沿って左右に流下してしまう
が、図6に示すように偶然下降した可動球受板31の前
側部分31aに打球が乗るとそのまま保持され、次いで
可動球受板31が上昇すると、図7のように前側部分3
1aの上面に沿って前方へ流転し始動入賞口10aへ入
賞する。このように、駆動モータ33によりカム片35
を介して可動球受板31を上下動させ、始動入賞口10
aに打球が入賞し易い状態と入賞しにくい状態とを交互
に発生させることにより、変化に富んだ遊技を楽しむこ
とができる。
【0019】なお、本実施例においては、駆動モータ3
3により可動球受板31を常時上下に作動させるように
したが、間欠的に作動させるようにしても良く、またソ
レノイド等を使用し作動させるようにしても良い。更
に、可動球受板31が上昇した時、その上面に打球が乗
って保持されるようにし、可動球受板31が下降した
時、その上面に沿って前方へ流転し始動入賞口10へ入
賞させるようにしても良い。更にまた、可変表示装置は
液晶ディスプレイ型のものに限らず、発光素子を可変表
示部前面に縦横方向に多数並べたドットマトリクス型、
又はドラムの周面に多くの文字、記号等をあらかじめ表
示し、該ドラムを回転させ適宜位置で停止させるように
したドラム回転型でも良い。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るパチン
コ機は周壁の下辺部に可動球受板を設け、該可動球受板
を上下動することにより打球をその直下位置にある始動
入賞口へ入賞し易くしたり、入賞しにくくしたので、遊
技が興趣に富み、しかも遊技の趣向の向上が計られる。
また、これにより遊技客は遊技の面白味を充分満喫でき
る等有益な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の正面図。
【図2】可変表示装置の斜視図。
【図3】同分解斜視図。
【図4】同裏面図。
【図5】遊技盤面に装着した可変表示装置の正面図。
【図6】同作用を示す縦断面図。
【図7】同作用を示す縦断面図。
【符号の説明】
9…可変表示装置、10a…始動入賞口、11…入賞装
置、14…可変表示部、15…周壁、15a…下辺部、
31…可動球受板、33…駆動モータ、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の数字,文字,図柄等を表示する可
    変表示部を備えると共に、該可変表示部の前面周囲を囲
    う周壁を設けた可変表示装置と、該可変表示装置の下方
    に位置し打球の入賞により前記可変表示部の数字,文
    字,図柄等の表示をランダムに変動させる始動入賞口と
    をそれぞれ遊技盤面に装着したパチンコ機において、 前記可変表示装置における周壁の下辺部に電気的駆動手
    段により上下動する可動球受板を設け、可動球受板の上
    下動により該可動球受板の上面で打球を受けて始動入賞
    口に入賞し易くしたことを特徴とするパチンコ機。
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