JP2000307445A - ベースバンドアナログ回路 - Google Patents
ベースバンドアナログ回路Info
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- JP2000307445A JP2000307445A JP11114910A JP11491099A JP2000307445A JP 2000307445 A JP2000307445 A JP 2000307445A JP 11114910 A JP11114910 A JP 11114910A JP 11491099 A JP11491099 A JP 11491099A JP 2000307445 A JP2000307445 A JP 2000307445A
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- pass filter
- demodulator
- baseband analog
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/26—Circuits for superheterodyne receivers
- H04B1/28—Circuits for superheterodyne receivers the receiver comprising at least one semiconductor device having three or more electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D1/00—Demodulation of amplitude-modulated oscillations
- H03D1/02—Details
- H03D1/04—Modifications of demodulators to reduce interference by undesired signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ローパスフィルタの雑音特性を改善する。
【解決手段】 受信した信号を復調してベースバンドア
ナログ信号を出力する復調器２と、復調されたベースバ
ンドアナログ信号を通過するローパスフィルタ４とを有
し、復調器２とローパスフィルタ４との間に、復調器２
の出力インピーダンスよりも低い出力インピーダンスを
有するインピーダンス変換手段３を設けた。
ナログ信号を出力する復調器２と、復調されたベースバ
ンドアナログ信号を通過するローパスフィルタ４とを有
し、復調器２とローパスフィルタ４との間に、復調器２
の出力インピーダンスよりも低い出力インピーダンスを
有するインピーダンス変換手段３を設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ＣＤＭＡ
（符号分割多元接続）方式の携帯電話機の受信部に使用
して好適なベースバンドアナログ回路に関する。
（符号分割多元接続）方式の携帯電話機の受信部に使用
して好適なベースバンドアナログ回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のベースバンドアナログ回路２１を
図２に従って説明する。ベースバンドアナログ回路２１
は、入力された信号を復調してベースバンドアナログ信
号を出力する復調器２２と、復調されたベースバンドア
ナログ信号が入力されるローパスフィルタ２３とを有し
ている。なお、復調器２２は、例えば、バイポーラトラ
ンジスタで構成されており、その出力インピーダンスが
高くなっている。また、ローパスフィルタ２３もバイポ
ーラトランジスタで構成されている。
図２に従って説明する。ベースバンドアナログ回路２１
は、入力された信号を復調してベースバンドアナログ信
号を出力する復調器２２と、復調されたベースバンドア
ナログ信号が入力されるローパスフィルタ２３とを有し
ている。なお、復調器２２は、例えば、バイポーラトラ
ンジスタで構成されており、その出力インピーダンスが
高くなっている。また、ローパスフィルタ２３もバイポ
ーラトランジスタで構成されている。
【０００３】ここで、アンテナ２４で受信した送信信号
（周波数：８００ＭＨｚ）は、周波数変換器２５におい
て、その周波数が約８５ＭＨｚの中間周波信号に周波数
変換されて復調器２２に入力される。そして、周波数変
換器２５によって周波数変換された中間周波信号は、復
調器２２において復調されてベースバンドアナログ信号
となってローパスフィルタ２３に入力される。ベースバ
ンドアナログ信号は約６００ｋＨｚまでの帯域を有する
ため、ローパスフィルタ２３のカットオフ周波数は約６
００ｋＨｚに設定されている。そして、ローパスフィル
タ２３を通過したベースバンドアナログ信号は、Ａ／Ｄ
コンバータ２６に入力されてディジタル信号に変換され
るようになっている。
（周波数：８００ＭＨｚ）は、周波数変換器２５におい
て、その周波数が約８５ＭＨｚの中間周波信号に周波数
変換されて復調器２２に入力される。そして、周波数変
換器２５によって周波数変換された中間周波信号は、復
調器２２において復調されてベースバンドアナログ信号
となってローパスフィルタ２３に入力される。ベースバ
ンドアナログ信号は約６００ｋＨｚまでの帯域を有する
ため、ローパスフィルタ２３のカットオフ周波数は約６
００ｋＨｚに設定されている。そして、ローパスフィル
タ２３を通過したベースバンドアナログ信号は、Ａ／Ｄ
コンバータ２６に入力されてディジタル信号に変換され
るようになっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ローパスフ
ィルタ２３の入力インピーダンスと復調器２２の出力イ
ンピーダンスとが高くなっているので、ローパスフィル
タ２３はノイズを生じ易く、Ｃ／Ｎが悪くなってしまう
という問題があった。また、ローパスフィルタ２３の等
価雑音抵抗に対して復調器２２の出力インピーダンスが
大きいため、これによってローパスフィルタのＮ／Ｆが
悪くなってしまうという問題があった。
ィルタ２３の入力インピーダンスと復調器２２の出力イ
ンピーダンスとが高くなっているので、ローパスフィル
タ２３はノイズを生じ易く、Ｃ／Ｎが悪くなってしまう
という問題があった。また、ローパスフィルタ２３の等
価雑音抵抗に対して復調器２２の出力インピーダンスが
大きいため、これによってローパスフィルタのＮ／Ｆが
悪くなってしまうという問題があった。
【０００５】本発明は、これらの問題を解決するための
もので、その目的は、ローパスフィルタの雑音特性を改
善することにある。
もので、その目的は、ローパスフィルタの雑音特性を改
善することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決する第一
の解決手段として、受信した信号を復調してベースバン
ドアナログ信号を出力する復調器と、復調されたベース
バンドアナログ信号を通過するローパスフィルタとを有
し、復調器と前記ローパスフィルタとの間に、復調器の
出力インピーダンスよりも低い出力インピーダンスを有
するインピーダンス変換手段を設けた構成とした。
の解決手段として、受信した信号を復調してベースバン
ドアナログ信号を出力する復調器と、復調されたベース
バンドアナログ信号を通過するローパスフィルタとを有
し、復調器と前記ローパスフィルタとの間に、復調器の
出力インピーダンスよりも低い出力インピーダンスを有
するインピーダンス変換手段を設けた構成とした。
【０００７】また、第二の解決手段として、インピーダ
ンス変換手段をエミッタフォロア回路で構成した。
ンス変換手段をエミッタフォロア回路で構成した。
【０００８】また、第三の解決手段として、エミッタフ
ォロアの出力インピーダンスを前記ローパスフィルタの
等価雑音抵抗以下にした構成とした。
ォロアの出力インピーダンスを前記ローパスフィルタの
等価雑音抵抗以下にした構成とした。
【０００９】また、第四の解決手段として、ローパスフ
ィルタをＣ−ＭＯＳで構成した。
ィルタをＣ−ＭＯＳで構成した。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明のベースバンドアナログ回
路１を図１に従って説明する。ベースバンドアナログ回
路１は、入力された信号を復調してベースバンドアナロ
グ信号を出力する復調器２と、復調器２に接続され、復
調器２の出力インピーダンスよりも低い出力インピーダ
ンスを有するインピーダンス変換手段３と、復調された
ベースバンドアナログ信号が入力されるローパスフィル
タ４とを備えている。なお、復調器２は、例えば、Ｃ−
ＭＯＳで構成されており、その出力インピーダンスが高
くなっている。なお、ローパスフィルタ４はＣ−ＭＯＳ
で構成されている。
路１を図１に従って説明する。ベースバンドアナログ回
路１は、入力された信号を復調してベースバンドアナロ
グ信号を出力する復調器２と、復調器２に接続され、復
調器２の出力インピーダンスよりも低い出力インピーダ
ンスを有するインピーダンス変換手段３と、復調された
ベースバンドアナログ信号が入力されるローパスフィル
タ４とを備えている。なお、復調器２は、例えば、Ｃ−
ＭＯＳで構成されており、その出力インピーダンスが高
くなっている。なお、ローパスフィルタ４はＣ−ＭＯＳ
で構成されている。
【００１１】そして、受信アンテナ５で受信した送信信
号（周波数：８００ＭＨｚ）は、周波数変換器６におい
て、その周波数が約８５ＭＨｚの中間周波信号に周波数
変換されて復調器２に入力される。そして、周波数変換
器６で周波数変換された中間周波信号は、復調器２にお
いて復調されて約６００ｋＨｚまでの帯域を有するベー
スバンドアナログ信号となってインピーダンス変換手段
３に入力される。そして、ベースバンドアナログ信号
は、インピーダンス変換手段３を介してローパスフィル
タ４に入力される。そして、ローパスフィルタ４におい
てカットオフ周波数（約６００ｋＨｚ）よりも高い周波
数のレベルが減衰されて、Ａ／Ｄコンバータ７に入力さ
れてディジタル信号に変換されるようになっている。
号（周波数：８００ＭＨｚ）は、周波数変換器６におい
て、その周波数が約８５ＭＨｚの中間周波信号に周波数
変換されて復調器２に入力される。そして、周波数変換
器６で周波数変換された中間周波信号は、復調器２にお
いて復調されて約６００ｋＨｚまでの帯域を有するベー
スバンドアナログ信号となってインピーダンス変換手段
３に入力される。そして、ベースバンドアナログ信号
は、インピーダンス変換手段３を介してローパスフィル
タ４に入力される。そして、ローパスフィルタ４におい
てカットオフ周波数（約６００ｋＨｚ）よりも高い周波
数のレベルが減衰されて、Ａ／Ｄコンバータ７に入力さ
れてディジタル信号に変換されるようになっている。
【００１２】インピーダンス変換手段３は、トランジス
タ８と抵抗９とからなるエミッタフォロア回路で構成さ
れている。なお、ローパスフィルタ４の入力端４ａから
見た入力側の出力インピーダンスは、インピーダンス変
換手段３の出力インピーダンスとなる。ここで、トラン
ジスタ８のエミッタにおける出力インピーダンスは、復
調器２の出力インピーダンスに比べて極めて低くなって
いる。例えば、復調器２の出力インピーダンスを数ｋΩ
とし、トランジスタ８の電流増幅率を１００とすれば、
トランジスタ８のエミッタにおける出力インピーダンス
は数１０Ωとなる。従って、ローパスフィルタ４の入力
端から見た復調器２側の出力インピーダンス、すなわ
ち、信号源側の出力インピーダンスが小さくなるので、
復調されたベースバンドアナログ信号がローパスフィル
タ４に入力されるときにノイズを拾うことがなく、この
結果、Ｃ／Ｎが改善される。
タ８と抵抗９とからなるエミッタフォロア回路で構成さ
れている。なお、ローパスフィルタ４の入力端４ａから
見た入力側の出力インピーダンスは、インピーダンス変
換手段３の出力インピーダンスとなる。ここで、トラン
ジスタ８のエミッタにおける出力インピーダンスは、復
調器２の出力インピーダンスに比べて極めて低くなって
いる。例えば、復調器２の出力インピーダンスを数ｋΩ
とし、トランジスタ８の電流増幅率を１００とすれば、
トランジスタ８のエミッタにおける出力インピーダンス
は数１０Ωとなる。従って、ローパスフィルタ４の入力
端から見た復調器２側の出力インピーダンス、すなわ
ち、信号源側の出力インピーダンスが小さくなるので、
復調されたベースバンドアナログ信号がローパスフィル
タ４に入力されるときにノイズを拾うことがなく、この
結果、Ｃ／Ｎが改善される。
【００１３】また、一般に、Ｎ／Ｆは信号源側の出力イ
ンピーダンスが負荷側の等価雑音抵抗よりも小さくなる
と良くなる。本発明は上述のように、ローパスフィルタ
４の信号源にインピーダンス変換手段３を設けることに
よって、信号源側の出力インピーダンスが負荷側の等価
雑音抵抗よりも小さくなるので、ローパスフィルタ４の
Ｎ／Ｆが改善される。
ンピーダンスが負荷側の等価雑音抵抗よりも小さくなる
と良くなる。本発明は上述のように、ローパスフィルタ
４の信号源にインピーダンス変換手段３を設けることに
よって、信号源側の出力インピーダンスが負荷側の等価
雑音抵抗よりも小さくなるので、ローパスフィルタ４の
Ｎ／Ｆが改善される。
【００１４】
【発明の効果】以上のように、第一の解決手段として、
受信した信号を復調してベースバンドアナログ信号を出
力する復調器と、復調されたベースバンドアナログ信号
を通過するローパスフィルタとを有し、復調器と前記ロ
ーパスフィルタとの間に、復調器の出力インピーダンス
よりも低い出力インピーダンスを有するインピーダンス
変換手段を設けたことで、信号源側の出力インピーダン
スが小さくなるので、ローパスフィルタの信号源インピ
ーダンスが小さくなる。よってローパスフィルタで生じ
るノイズが低減され、この結果、Ｃ／Ｎが改善される。
受信した信号を復調してベースバンドアナログ信号を出
力する復調器と、復調されたベースバンドアナログ信号
を通過するローパスフィルタとを有し、復調器と前記ロ
ーパスフィルタとの間に、復調器の出力インピーダンス
よりも低い出力インピーダンスを有するインピーダンス
変換手段を設けたことで、信号源側の出力インピーダン
スが小さくなるので、ローパスフィルタの信号源インピ
ーダンスが小さくなる。よってローパスフィルタで生じ
るノイズが低減され、この結果、Ｃ／Ｎが改善される。
【００１５】また、第二の解決手段として、インピーダ
ンス変換手段をエミッタフォロア回路で構成したこと
で、簡単な回路を追加することで、ローパスフィルタの
入力端から見た信号源側の出力インピーダンスが小さく
なるので、ローパスフィルタで生じるノイズが低減され
その結果Ｃ／Ｎを改善することができる。
ンス変換手段をエミッタフォロア回路で構成したこと
で、簡単な回路を追加することで、ローパスフィルタの
入力端から見た信号源側の出力インピーダンスが小さく
なるので、ローパスフィルタで生じるノイズが低減され
その結果Ｃ／Ｎを改善することができる。
【００１６】また、第三の解決手段として、エミッタフ
ォロアの出力インピーダンスを前記ローパスフィルタの
等価雑音抵抗以下にした構成としたことで、信号源側の
出力インピーダンスが小さくなるので、ローパスフィル
タの信号源インピーダンスが小さくなる。よってローパ
スフィルタで生じるノイズが低減され、この結果、Ｃ／
Ｎが改善される。
ォロアの出力インピーダンスを前記ローパスフィルタの
等価雑音抵抗以下にした構成としたことで、信号源側の
出力インピーダンスが小さくなるので、ローパスフィル
タの信号源インピーダンスが小さくなる。よってローパ
スフィルタで生じるノイズが低減され、この結果、Ｃ／
Ｎが改善される。
【００１７】また、第四の解決手段として、ローパスフ
ィルタをＣ−ＭＯＳで構成したことで、安価にベースバ
ンドアナログ回路を提供することができる。
ィルタをＣ−ＭＯＳで構成したことで、安価にベースバ
ンドアナログ回路を提供することができる。
【図１】本発明のベースバンドアナログ回路の回路図で
ある。
ある。
【図２】従来のベースバンドアナログ回路の回路図であ
る。
る。
１ ベースバンドアナログ回路 ２ 復調器 ３ インピーダンス変換手段 ４ ローパスフィルタ ４ａ 入力端 ５ 受信アンテナ ６ 周波数変換器 ７ Ａ／Ｄコンバータ ８ トランジスタ ９ 抵抗
Claims (4)
- 【請求項１】 受信した信号を復調してベースバンドア
ナログ信号を出力する復調器と、前記復調されたベース
バンドアナログ信号を通過するローパスフィルタとを有
し、前記復調器と前記ローパスフィルタとの間に、前記
復調器の出力インピーダンスよりも低い出力インピーダ
ンスを有するインピーダンス変換手段を設けたことを特
徴とするベースバンドアナログ回路。 - 【請求項２】 前記インピーダンス変換手段をエミッタ
フォロア回路で構成したことを特徴とする請求項１記載
のベースバンドアナログ回路。 - 【請求項３】 前記エミッタフォロアの出力インピーダ
ンスを前記ローパスフィルタの等価雑音抵抗以下にした
ことを特徴とする請求項２記載のベースバンドアナログ
回路。 - 【請求項４】 前記ローパスフィルタをＣ−ＭＯＳで構
成したことを特徴とする請求項１乃至請求項３記載のベ
ースバンドアナログ回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11114910A JP2000307445A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | ベースバンドアナログ回路 |
| US09/552,938 US6754480B1 (en) | 1999-04-22 | 2000-04-20 | Baseband analog circuit with improved noise characteristics |
| KR1020000021159A KR100362449B1 (ko) | 1999-04-22 | 2000-04-21 | 베이스밴드 아날로그회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11114910A JP2000307445A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | ベースバンドアナログ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000307445A true JP2000307445A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14649699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11114910A Withdrawn JP2000307445A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | ベースバンドアナログ回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6754480B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000307445A (ja) |
| KR (1) | KR100362449B1 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3818749A1 (de) * | 1988-05-30 | 1989-12-21 | H U C Elektronik Gmbh | Fm-empfangsteil |
| JP2809040B2 (ja) | 1993-03-31 | 1998-10-08 | 松下電器産業株式会社 | 入力回路と、この入力回路を用いたｂｓチューナ |
| JP3444978B2 (ja) * | 1994-07-29 | 2003-09-08 | 富士通株式会社 | Ｉｃカード型モデム及びそのデータ通信方法 |
| JP3316738B2 (ja) * | 1996-09-26 | 2002-08-19 | 三菱電機株式会社 | 音響信号の復調装置および復調方法 |
| US6134452A (en) * | 1998-11-23 | 2000-10-17 | Motorola, Inc. | Multiple band mixer with common local oscillator |
-
1999
- 1999-04-22 JP JP11114910A patent/JP2000307445A/ja not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-04-20 US US09/552,938 patent/US6754480B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-04-21 KR KR1020000021159A patent/KR100362449B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20000077061A (ko) | 2000-12-26 |
| KR100362449B1 (ko) | 2002-11-23 |
| US6754480B1 (en) | 2004-06-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040129 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040720 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040730 |