JP2000307165A - 圧電トランスの駆動方法 - Google Patents

圧電トランスの駆動方法

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正基 児嶋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高い昇圧比を得ることができ、四端子構造で
あって、圧電インバータとして用いた場合に漏れ電流も
少ない圧電トランスの駆動方法を提供する。 【解決手段】 2つの圧電トランス本体1、2を備え、
各圧電トランス本体1、2の一次側3、4の分極は同方
向で、二次側5、6の分極をそれぞれ逆としたり、或い
は一次側3,4の分極を逆とし、二次側5,6の分極を
同方向とした構成とた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パソコン等に用
いられている液晶を裏側から光で照らすバックライト用
の光源に使用される冷陰極管の駆動回路や、その他テレ
ビジョン受像機、電子複写機などの直流高電圧発生装置
等に用いられる圧電トランスの駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の圧電トランスは、例えば図
5に示すように、矩形板形が用いられている。図におい
て11は一次側(入力側)で表裏にはそれぞれ一次側電
極11aが設けられ、また、12は二次側(出力側)で
その端部には出力取出用の二次側電極12aが設けられ
ている。
【0003】また、矢印はそれぞれ分極方向を示すもの
で、一次側11は厚さ方向に高電界で分極し、かつ二次
側12は長さ方向に分極し、一次側11に長さ寸法で決
まる固有共振周波数の電圧を入力すると、逆圧電効果に
より機械振動が生じ圧電効果によって振動に応じた高電
圧が二次側12から出力されるようになっている。
【0004】しかして、従来上記形状(矩形板形)のも
のはそれ自体の昇圧比が低いために、冷陰極管を点灯さ
せる場合、前段に巻線トランス等の昇電圧用手段が必要
であった。
【0005】これを解決するために近年積層型圧電トラ
ンスが活発に検討されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この積
層型圧電トランスでは、昇圧比は高いものの内部電極に
用いる材料コストが高いことや層間での剥離等、信頼性
に問題がある。
【0007】また、昇圧比を高くするために、図6に示
すような構成の対称三次ローゼン型トランスがあるが、
図5に示したような2ヵ所の節(振動が生じない部分
で、ノード点という)を有する従来の一般的な二次ロー
ゼン型のものに比べて長さが同じであっても周波数が高
くなってしまい、周波数が高くなると圧電トランスと接
続され駆動される冷陰極管からの漏れ電流が大きくなる
ので、インバータの効率の観点から考えると好ましくな
い。
【0008】また、従来方式の三端子方式の圧電トラン
スであれば設計上不便であることや漏れ電流等も考慮し
なければならない、という課題があった。
【0009】この発明は上記のことに鑑み提案されたも
ので、その目的とするところは、積層型でなく単板タイ
プであっても高い昇圧比を得ることができ、しかも四端
子であるため、設計が容易になり、圧電インバータとし
て用いた場合には漏れ電流についても従来型よりも低減
し得る圧電トランスの駆動方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1、第2の
圧電トランス本体1、2を備え、各圧電トランス本体
1、2の入力側である一次側3、4の分極は、同方向に
形成し、出力側の二次側5,6はそれぞれ逆に分極し、
かつこれら二次側5、6の二次側電極5a、6a間に冷
陰極管Lを接続し、駆動する構成とし、上記目的を達成
している。また、一次側3、4の分極は逆方向とし、二
次側5、6はそれぞれ同方向に分極し、かつこれら二次
側5、6の二次側電極5a、6a間に冷陰極管Lを接続
し、駆動する構成とし、上記目的を達成している。
【0011】
【発明の実施の形態】いわゆるローゼン型圧電トランス
はPZT等の圧電セラミックスに一次、二次の電極を設
け、それぞれ高電界で分極したものである。一次側の長
さ方向で決まる固有共振周波数の電圧を印加すると、逆
圧電効果により素子が振動し、圧電効果により振動に見
合っただけの電圧が二次側から取出すことができる。
【0012】ところで、圧電体はセラミックスのある方
向に高電界をかけ、結晶軸を揃えることで得ることがで
きる。そして、圧電体には、張力を加えたときにその力
に対する座標軸の正の向きに正の電荷を発生させる(圧
電の符号が正)ものと負の電荷を発生させる(圧電の符
号が負)ものがある。そこで、同じ材料でできた圧電ト
ランスの二次側あるいは一次側の分極を逆にした場合、
一次側に共振周波数の電圧を印加するとそれぞれ異符号
の同じ大きさの電位が二次側に発生する。
【0013】上記のことに鑑み、この発明は単板の圧電
トランスを2つ用い、一次側の分極方向をそれぞれ同方
向にし、二次側を逆としたり、或いは一次側の分極方向
を逆とし、二次側を同方向とし、各圧電トランスの各々
二次側間に負荷を接続し、一方の二次側に正の電位、他
方の二次側に負の電位を発生させ、冷陰極管を挟んで大
きな電位差を生じさせるようにし、高い昇圧比を期待で
きるようにしたものである。
【0014】
【実施例1】図1は本発明の第1実施例を示す。この実
施例では矩形板形の第1の圧電トランス本体1と、同形
状の第2の圧電トランス本体2とを備えている。図示の
状態において、これら第1、第2の圧電トランス本体
1,2のほぼ左半部はそれぞれ一次側3,4となってお
り、反対側の右半部は二次側5,6となっている。
【0015】そして、特徴的なことは、一次側3,4は
矢印で示すように、厚み方向は同方向に分極されている
が、二次側5,6はその長さ方向においてそれぞれ矢印
で示すように逆に分極されている。
【0016】なお、周知のように各一次側3,4の表裏
面にはそれぞれ一次側電極3a,3a′,4a,4a′
が設けられ、二次側5,6の外端部には出力取出用の二
次側電極5a,6aが設けられる。
【0017】また、第1の圧電トランス本体1の表面側
の一次側電極3aには電源Vの一端が接続され、かつ
一次側電極3aは第2の圧電トランス本体2の一次側電
極4aに接続されている。また、第1の圧電トランス本
体1の裏面側の一次側電極3a′は第2の圧電トランス
本体2の一次側電極4a′に接続されているとともに、
電源Vの他端に接続され、かつ接地されている。ま
た、第1、第2の圧電トランス本体5,6の二次側電極
5a,6a間に冷陰極管Lが接続され、圧電トランス本
体1,2を駆動し、二次側出力により冷陰極管Lを点灯
するように構成されている。
【0018】図2(a)は従来の圧電インバータの駆動
方式を示す。なお、図中Cは冷陰極管Lの駆動時に生じ
る浮遊容量Cを模式的に簡単に表わしたものである、ま
た、Iaは浮遊容量Cによって生じる漏れ電流であり、
浮遊容量Cが大きいとこの漏れ電流も大きくなる。ま
た、図2(b)は従来例と対比した上記した本発明の駆
動方式を示す。
【0019】従来では、図2(a)に示すように、圧電
トランスの二次側12に負荷である冷陰極管Lの一端を
つなぎ、他端をアースに落とし、かつ一次側11に電源
を介し入力電圧を印加し、冷陰極管Lを点灯するよ
うにしていた。
【0020】しかし、この方法においては、冷陰極管L
に寄生する浮遊容量Cのために漏れ電流Iaが生じ、こ
の漏れ電流は圧電インバータの効率や冷陰極管Lの輝度
ムラに大きく影響する、という欠点があった。なお、こ
こでの漏れ電流IaはIa=2πfC・V(fは駆動周
波数、Vは点灯電圧)である。
【0021】これに対し本発明の第1実施例では、図
1、図2(b)に示すように、各圧電トランス本体1,
2の一次側3,4の分極をそれぞれ同方向とし、二次側
5,6は逆にし、二次側電極5a,6b間に冷陰極管L
を接続している。
【0022】このように、二次側5,6の分極をそれぞ
れ逆にした圧電トランス本体1,2を冷陰極管Lの点灯
に用いた場合、各圧電トランス本体1,2の各二次側
5,6はそれぞれ分極方向が逆であるため、冷陰極管L
の電位差Vだけ生じさせようとすると、一方の二次側部
分には正の電圧+V/2が、他方の二次側部分には負の
電圧−V/2が発生し、冷陰極管Lを挟んで大きな電位
差が生じる。つまり、二つの圧電トランス本体1,2を
このように駆動すれば、高い昇圧比を期待することがで
きる。
【0023】すなわち、図2(a)のように、圧電トラ
ンスが一つであると、二次側に例えば+1000Vの電
圧Vが生じるとすると、これをアース(0V)に落とし
てしまうと電位差は1000Vである。これに対し、図
2(b)の本発明のように第1、第2の2つの圧電トラ
ンス1,2を用いると、各二次側間は+1000V−
(−1000V)となり、電位差は2000Vとなり、
結局、図2(a)と同程度の輝度を冷陰極管Lに求めれ
ば電源電圧Vは1/2で済むことになる。
【0024】また、本発明では、各圧電トランス本体
1,2の二次側は互いに同じ大きさの異符号電圧+1/
2V,−1/2Vを出しているため、冷陰極管Lの中央
部分が0Vとなり、浮遊容量はC/2となり、漏れ電流
が低減する。
【0025】この方式によれば、両高圧であることか
ら、輝度ムラが起こりにくい。また、漏れ電流も出力の
片方だけに注目すると、次式のようになる。
【0026】Ib1=2πf(C/2)・(V/2)
【0027】全体の漏れ電流は次のようになる。
【0028】 Ib+Ib=πfC・V=(1/2)Ia
【0029】したがって、漏れ電流も半減する。
【0030】
【実施例2】図3は本発明の第2の実施例に用いられる
2つの圧電トランス本体1,2の斜視図を示す。この実
施例では各圧電トランス本体1,1を用い、一方を裏返
して用い、各一次側3,3の厚さ方向の分極を矢印で示
すように互いに逆にし、また、二次側5,5は長さ方向
においてはそのまま同方向に配置して用いることに特徴
を有している。この場合、各一次側3,3の分極を逆に
し、各二次側に異符号の同じ大きさの電位を発生させ、
大きな電位差としている。
【0031】これらの2つの圧電トランス本体1,1を
用い、第2図(b)の駆動回路に適用した圧電インバー
タにおいても第1実施例と同様の作用効果を得ることが
できる。
【0032】図4は、これらにさらに補助1次電極3
b,3b′をそれぞれ増設したもので、この応用例にお
いては補助電極を増設し、駆動部を増大させている。ま
た、矢印で示すように、分極を逆にすることで、昇圧比
を上げることが可能となる。また、補助一次電極3b,
3b′の大きさ変えれば駆動部を調節でき、圧電トラン
スの効率を損なうことなく昇圧比を制御することができ
る。
【0033】なお、上記実施例は対称三次ローゼンにも
適用できる。また、冷陰極管Lを駆動する例について説
明したが、高電圧電源用としても用いることができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明では、2つの圧電ト
ランスを用い二次側または一次側の分極を逆にするなど
の構成とし、各二次側の出力端にそれぞれ正、負の電位
を発生させて大きな電位差を生じさせるようにすれば、
実質的に高い昇圧比を期待でき、四端子構造であって漏
れ電流を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例を示す。
【図2】 (a)は従来の圧電インバータ方式、(b)
は本発明の方式を示す。
【図3】 本発明の第2実施例を示す。
【図4】 本発明の第3実施例を示す。
【図5】 従来の二次ローゼン型圧電トランスの斜視図
を示す。
【図6】 従来の対称三次ローゼン型圧電トランスの斜
視図を示す。
【符号の説明】
1,2 圧電トランス本体 3,4 一次側 3a,3a′,4a,4a′ 一次電極 3b,3b′ 補助一次電極 5,6 二次側
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 児嶋 正基 埼玉県坂戸市千代田5丁目5番30号 株式 会社タムラ製作所埼玉事業所内 (72)発明者 和田 哲哉 埼玉県坂戸市千代田5丁目5番30号 株式 会社タムラ製作所埼玉事業所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1、第2の圧電トランス本体(1)、
    (2)を備え、各圧電トランス本体(1)、(2)の入
    力側である一次側(3)、(4)は同方向に分極し、出
    力側の二次側(5)、(6)はそれぞれ逆方向に分極
    し、かつこれら二次側(5)、(6)の二次側電極(5
    a)、(6a)間に冷陰極管Lを接続し、駆動すること
    を特徴とした圧電トランスの駆動方法。
  2. 【請求項2】 第1、第2の圧電トランス本体
    (1)、(2)を備え、各圧電トランス本体(1)、
    (2)の入力側である一次側(3)、(4)は逆方向に
    分極し、出力側の二次側(5)、(6)はそれぞれ同方
    向に分極し、かつこれら二次側(5)、(6)の二次側
    電極(5a)、(6a)間に冷陰極管Lを接続し、駆動
    することを特徴とした圧電トランスの駆動方法。
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