JP2000306770A - チップ型多連電子部品 - Google Patents

チップ型多連電子部品

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JP2000306770A
JP2000306770A JP11115513A JP11551399A JP2000306770A JP 2000306770 A JP2000306770 A JP 2000306770A JP 11115513 A JP11115513 A JP 11115513A JP 11551399 A JP11551399 A JP 11551399A JP 2000306770 A JP2000306770 A JP 2000306770A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大容量化等のための電子部品を複数個連設す
ることができるとともに、使用中に大きな振動が発生す
るような場合でも、確実にプリント基板へ実装固定する
ことができるチップ型多連電子部品を得ること。 【解決手段】 底面を実装面とする耐熱性の絶縁樹脂製
の外装ケース10に複数個の電子部品11を収納する収
納孔14を形成し、この収納孔14に連通する開口部1
8から電子部品11のリード線13を導出し、このリー
ド線13を外装ケース10に設けた係止壁部16に沿わ
せて折曲してその先端部を端子部15としたチップ型多
連電子部品において、端子部15を外装ケース10の底
面と同一面となるように折曲し、かつ、外装ケース10
の底面部にダミー端子17を一体に形成してなるチップ
型多連電子部品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数個の電子部品
としてのアルミニウム電解コンデンサを1個の外装ケー
スに収納して、一体にプリント基板の上に実装できるよ
うにしたチップ型多連電子部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、チップ型電子部品として、例え
ば、横置き用の低背・大容量のアルミニウム電解コンデ
ンサは、封口体側から2本のリード線が導出されてお
り、このままでは、自動機によるプリント基板への表面
実装が不可能である。
【0003】そこで、図9に示すような耐熱性の絶縁樹
脂製の外装ケース10に電子部品としてのアルミニウム
電解コンデンサ11を収納して実装する方法が知られて
いる(特開平10−22159号)。これは、外形が長
方体状をなす外装ケース10の後面の収納孔14からア
ルミニウム電解コンデンサ11を収納し、前面の上半分
が半円状の開口部18から2本のリード線13を導出
し、開口部18の下半分に設けた係止壁部16に沿って
下方に折曲し、さらに、底面部分で外方へ折曲して端子
部15としたものである。
【0004】また、図8に示すものは、外装ケース10
に2個のアルミニウム電解コンデンサ11を収納して実
装するものである(特開平2−39405号)。これ
は、外装ケース10の幅を広くして外装ケース10の後
面の2個の収納孔14に、それぞれアルミニウム電解コ
ンデンサ11を収納し、前面の上半分が半円状の開口部
18からそれぞれ2本のリード線13を導出し、開口部
18の下半分に設けた係止壁部16に沿って下方に折曲
し、さらに、底面部分で底面側へ巻き込むように折曲し
て端子部15としたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図9に示すものは、外
装ケース10に1個のアルミニウム電解コンデンサ11
を収納するだけであるため、大容量化の場合、同じもの
を複数個使用しなければならず、コスト高になる、とい
う問題がある。
【0006】図8に示すものは、外装ケース10に2個
のアルミニウム電解コンデンサ11を収納しているの
で、大容量化の場合に効果的であるが、リード線13の
先端の端子部15が外装ケース10の底面部分で底面側
へ巻き込むように折曲してなるものであるため、半田付
けの良否の判別がしにくく、また、車載のように、使用
中に大きな振動が発生する場合、プリント基板への固定
が不十分でとなりやすいという問題があった。
【0007】本発明は、大容量化等電子部品を複数個連
設する場合に対応することができるとともに、使用中に
大きな振動が発生するような場合でも、確実にプリント
基板へ実装固定することができるチップ型多連電子部品
を得ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、底面を実装面
とする外装ケース10に複数個の電子部品11を収納す
る収納孔14を形成し、この収納孔14に連通する開口
部18から電子部品11のリード線13を導出し、この
リード線13を外装ケース10に設けた係止壁部16に
沿わせて折曲してその先端部を端子部15としたチップ
型多連電子部品において、前記端子部15を前記外装ケ
ース10の底面と同一面となるように折曲し、かつ、前
記外装ケース10の底面部にダミー端子17を一体に形
成してなることを特徴とするチップ型多連電子部品であ
る。
【0009】このように構成されたチップ型多連電子部
品は、プリント基板に載せられ、端子部15が半田によ
り配線パターンに接続されるとともに、ダミー端子17
部分が半田で固定されて表面実装される。このとき、端
子部15とダミー端子17は、外装ケース10の底面と
同一面で外装ケース10の側面に露出しているので、半
田の溶着のための外部熱を吸収しやすく、かつ、半田の
取り付け状態が目視で確認できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づき説
明する。図1において、10は、耐熱性の絶縁樹脂製の
外装ケースで、2個以上の複数個の電子部品としてのア
ルミニウム電解コンデンサ11、例えば、3個のアルミ
ニウム電解コンデンサ11を同時に収納して大容量化を
図る場合に用いられるものである。この外装ケース10
は、後面からアルミニウム電解コンデンサ11を収納す
るための3個の収納孔14が並べて形成されている。そ
れぞれの収納孔14は、外装ケース10の前面の上半分
では、リード線13を導出するための半円状の開口部1
8に連通し、この半円状の開口部18の下半分は、係止
壁部16によって塞がれている。また、外装ケース10
の底面の係止壁部16側から離れた後方部には、プリン
ト基板への固定の際の補強用のダミー端子17が一体に
設けられて、この底面がプリント基板への実装面とな
る。このダミー端子17の取り付け位置については、図
4及び図5に基づき後述する。
【0011】前記外装ケース10の後面の3個の収納孔
14に、それぞれアルミニウム電解コンデンサ11を収
納し、前面の半円状の開口部18からそれぞれ2本ずつ
のリード線13を導出し、このリード線13を一旦係止
壁部16に沿って下方に折曲し、さらに、外装ケース1
0の底面部分で底面側へ折曲して端子部15としたもの
である。このとき、図3に示すように、端子部15の底
面と外装ケース10の底面とが略同一面となるように折
曲される。
【0012】このように構成されたチップ型多連電子部
品は、図示省略のプリント基板に載せられ、端子部15
が半田により配線パターンに接続されるとともに、ダミ
ー端子17部分が半田で固定されて表面実装される。こ
のとき、端子部15が外装ケース10の底面と同一面で
あり、また、端子部15が外装ケース10から外向きに
突出し、しかも、ダミー端子17も外装ケース10の底
面と同一面で外装ケース10の側面に露出しているの
で、半田の溶着のための外部熱を吸収しやすく、かつ、
半田の取り付け状態が目視で確認できる。
【0013】図1に示した実施例では、端子部15の長
さがすべて同一であり、これは、アルミニウム電解コン
デンサ11が無極性の場合は問題ないが、有極性の場合
には、極性を表示するための外装ケース10の表面に+
と−の目印を表示しておく必要がある。図2に示す実施
例では、アルミニウム電解コンデンサ11が有極性の場
合において、+側の端子部15aは、−側の端子部15
bよりもやや長くしたものである。このような構成にす
れば、外装ケース10やアルミニウム電解コンデンサ1
1の表面等に+と−の目印を表示する必要がない。
【0014】図4及び図5は、前記ダミー端子17の取
り付け位置を示すもので、このうち、図4は、外装ケー
ス10の端子部15からできるだけ離れた後面近くの底
面から両側面にかけてと、略中間位置の底面から両側面
にかけて、合計4個所にダミー端子17を設けた例を示
している。この場合、左右1個ずつではなく、鎖線で示
すように、一側面から底面を通り他側面まで連続してい
るようなダミー端子17とすることもできる。このダミ
ー端子17は、外装ケース10にインサート成形で一体
的に設けることが好ましいが、導電性ペースト又は金属
メッキにて設けてもよい。また、図5は、外装ケース1
0の後面近くの底面中央と両側面近くにそれぞれ1個ず
つ、合計3個ダミー端子17を設けた例を示している。
その他に、鎖線で示すように、底面略中間位置の両側面
にかけて、それぞれ1個ずつ設けるようにしてもよい。
これらダミー端子17の数、取り付け位置、大きさなど
は、外装ケース10の縦、横の寸法や振動程度等使用目
的に応じて適宜設定される。
【0015】図2に示す実施例では、+側の端子部15
aを長くし、−側の端子部15bを短くした。しかし端
子部15の長さを長くしすぎると、端子部15が折れ曲
がったり、水平度を保てず浮き上がったりして、プリン
ト基板上の正しいパターン位置に接続できなくなるよう
な場合が生じるので、端子部15は、できるだけ短くす
ることが好ましい。そこで、図6に示す本発明の他の実
施例では、+側の端子部15aに対応する位置に、係止
壁部16と一体の突起部19を設け、この突起部19に
+側の端子部15aを沿わせて折曲した例を示してい
る。このようにすれば、端子部15aと端子部15b
は、ともに可能な限り短くしても+と−が容易に区別で
き、かつ、図示省略のプリント基板の回路パターンのラ
ンドの位置をずらすことができるので、回路パターンの
配線密度を向上させることができる。
【0016】図7は、本発明のさらに他の実施例を示す
もので、+側の端子部15aを外向きに突出させ、−側
の端子部15bを係止壁部16の底面に巻き込むように
したものである。この場合、外向きに突出させた+側の
端子部15aと、係止壁部16の底面に巻き込んだ−側
の端子部15bとは、ともに外装ケース10の底面と同
一面になるように、−側の端子部15bを係止壁部16
の底面の溝に嵌め込むようにする。
【0017】
【発明の効果】本発明は、底面を実装面とする外装ケー
ス10に複数個の電子部品(例えばアルミニウム電解コ
ンデンサ)11を収納する収納孔14を形成したので、
複数個の電子部品11を1個のチップ型電子部品として
安価に実装用とすることができる。また、リード線13
の端子部15を外装ケース10の底面と同一面となるよ
うに折曲し、かつ、外装ケース10の底面部にダミー端
子17を一体に形成したので、車載のように、使用中に
大きな振動が発生する場合であっても、プリント基板へ
確実に固定できる。
【0018】全ての端子部15は、外装ケース10の係
止壁部16から外向きに同一長さとしたときは、電子部
品11が無極性の場合に効果的である。端子部15は、
外装ケース10の係止壁部16から全て外向きにし、か
つ、対をなす一方と他方と長さを互いに異ならせたとき
は、電子部品11が有極性の場合に、外装ケース10や
電子部品11に極性の違いの目印を表示したりすること
なく区別ができ効果的である。
【0019】端子部15は、対をなす一方を外装ケース
10の係止壁部16に突設した突起部19から外向きに
折曲し、対をなす他方を外装ケース10の係止壁部16
から外向きに突出し、端子部15のそれぞれの突出長さ
を同一とすることにより、電子部品11が有極性の場合
であっても、端子部15の長さを異ならせたり、外装ケ
ース10や電子部品11に目印を表示したりすることな
く区別ができる。また、端子部15は、対をなす一方を
外装ケース10の係止壁部16から外向きに折曲し、対
をなす他方を外装ケース10の係止壁部16の底面に巻
き込むように折曲したので、外装ケース10や電子部品
11に目印を表示したりすることなく区別ができるとと
もに、端子部15の突出部分を可能な限り短くすること
ができ、プリント基板のパターンとの位置合わせが確実
にできる。
【0020】ダミー端子17は、外装ケース10の底面
であって、端子部15から離れた位置に1又は複数個を
設けることにより、プリント基板への半田溶着がより確
実にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるチップ型多連電子部品の一実施例
を示す斜視図である。
【図2】本発明によるチップ型多連電子部品の他の実施
例を示す斜視図である。
【図3】本発明によるチップ型多連電子部品の縦断面図
である。
【図4】本発明によるチップ型多連電子部品の底面図で
ある。
【図5】本発明によるチップ型多連電子部品の底面から
みた他の実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明によるチップ型多連電子部品のさらに他
の実施例を示す斜視図である。
【図7】本発明によるチップ型多連電子部品の他の実施
例を示す一部切り欠いた斜視図である。
【図8】従来のチップ型多連電子部品の斜視図である。
【図9】従来のチップ型電子部品の斜視図である。
【符号の説明】
10…外装ケース、11…電子部品としてのアルミニウ
ム電解コンデンサ、12…封口体、13…リード線、1
4…収納孔、15…端子部、16…係止壁部、17…ダ
ミー端子、18…半円の開口部、19…突起部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面を実装面とする耐熱性の絶縁樹脂製
    の外装ケース10に複数個の電子部品11を収納する収
    納孔14を形成し、この収納孔14に連通する開口部1
    8から電子部品11のリード線13を導出し、このリー
    ド線13を外装ケース10に設けた係止壁部16に沿わ
    せて折曲してその先端部を端子部15としたチップ型多
    連電子部品において、前記端子部15を前記外装ケース
    10の底面と同一面となるように折曲し、かつ、前記外
    装ケース10の底面部にダミー端子17を一体に形成し
    てなることを特徴とするチップ型多連電子部品。
  2. 【請求項2】 全ての端子部15は、外装ケース10の
    係止壁部16から外向きに同一長さとしたことを特徴と
    する請求項1記載のチップ型多連電子部品。
  3. 【請求項3】 端子部15は、外装ケース10の係止壁
    部16から全て外向きにし、かつ、対をなす一方と他方
    との長さを互いに異ならせたことを特徴とする請求項1
    記載のチップ型多連電子部品。
  4. 【請求項4】 端子部15は、対をなす一方を外装ケー
    ス10の係止壁部16に突設した突起部19から外向き
    に折曲し、対をなす他方を外装ケース10の係止壁部1
    6から外向きに突出し、端子部15のそれぞれの突出長
    さを同一としたことを特徴とする請求項1記載のチップ
    型多連電子部品。
  5. 【請求項5】 端子部15は、対をなす一方を外装ケー
    ス10の係止壁部16から外向きに折曲し、対をなす他
    方を外装ケース10の係止壁部16の底面に巻き込むよ
    うに折曲したことを特徴とする請求項1記載のチップ型
    多連電子部品。
  6. 【請求項6】 ダミー端子17は、外装ケース10の底
    面であって、端子部15から離れた位置に1又は複数個
    を設けてなることを特徴とする請求項1、2、3、4又
    は5記載のチップ型多連電子部品。
  7. 【請求項7】 ダミー端子17は、外装ケース10の底
    面であって、端子部15から離れた位置とこれらの中間
    位置にそれぞれ1又は複数個を設けてなることを特徴と
    する請求項1、2、3、4又は5記載のチップ型多連電
    子部品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011102336A1 (ja) * 2010-02-18 2011-08-25 北陸電気工業株式会社 力検出器
CN104157459B (zh) * 2014-07-31 2017-03-29 珠海松下马达有限公司 一种伺服驱动器及其电容帽组件的安装方法

Cited By (3)

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WO2011102336A1 (ja) * 2010-02-18 2011-08-25 北陸電気工業株式会社 力検出器
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CN104157459B (zh) * 2014-07-31 2017-03-29 珠海松下马达有限公司 一种伺服驱动器及其电容帽组件的安装方法

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