JP2567299Y2 - 有極性回路部品およびその取り付け構造 - Google Patents

有極性回路部品およびその取り付け構造

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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、一対のリード端子を備
えていると共に、異なる極性を有する有極性回路部品、
たとえば電解コンデンサ、ダイオード、バッテリー、コ
ネクタ、あるいはリレー等、および当該有極性回路部品
を回路基板上に取り付ける際の取り付け構造に関するも
のである。なお、本明細書において、「有極性回路部
品」とは、通常の回路部品の他に、上記コネクタおよび
リレーのような機構部品、あるいはバッテリーのような
起電力素子等を含め、異なった極性のリード端子を有す
る回路部品を総称する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例におけるケース内に収納さ
れたコンデンサの外観図である。図7は従来例における
モールドタイプのコンデンサの外観図である。図6およ
び図7において、有極性回路部品1または1′は、たと
えばタンタルコンデンサ、ガラス管ダイオード、リフロ
ー型アルミニウム電解コンデンサで、その下部に異なる
極性のリード端子2および3が設けられている。このよ
うな回路部品では、一対のリード端子2、3を図示され
ていない回路基板のスルーホール内に挿入した後、当該
リード端子2、3とスルーホールランド電極とがはんだ
付けされる。そして、上記のような有極性回路部品に
は、回路基板に実装する際に極性を間違えないようにケ
ースまたはモールド部に「+」または「−」等の記号が
捺印されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、有極性回路部
品1、1′における一対のリード端子2、3は、互いに
対称形であるため、図示されていない回路基板のスルー
ホールに挿入する際に極性を間違えて実装されることが
ある。特に、手作業による取り付けの場合、有極性回路
部品1、1′は、作業員が注意深くその極性を判断した
後に、回路基板上に取り付けられる。このような作業員
による有極性回路部品1、1′の取り付けは、極性を示
す捺印を目視しながら判断するため、極性を間違って取
り付ける場合がある。
【0004】上記手作業による間違いを防止するため
に、有極性回路部品1、1′は、画像認識技術、たとえ
ばテレビカメラ等を使用して、極性を示す捺印を読み取
り、その極性を判別した後に実装される。しかし、この
ような画像認識技術を用いても、なお、極性の間違えた
取り付けは、皆無にならないのが実状である。たとえ
ば、有極性回路部品1、1′が極性を間違えて回路基板
上に実装された後に、電源を供給すると、前記有極性回
路部品1、1′だけでなく、回路基板上に実装されてい
る他の回路部品や電子機器等を破壊する恐れがある。
【0005】また、近年、表面実装部品と共に、極性の
異なる一対のリード端子を有する有極性回路部品を取り
付けるためには、前記有極性回路部品のために、回路基
板にスルーホールが必要であるだけでなく、表面実装部
品と比べて、実装方法およびはんだ付け方法が相違す
る。したがって、極性の異なる一対のリード端子を有す
る回路部品は、回路基板への実装に手間がかかるという
問題を有した。
【0006】さらに、有極性回路部品は、極性が異なる
ため、配線パターンを設計する際の自由度が少ない。す
なわち、有極性回路部品のリード端子は、回路基板上の
ランド電極のどちらに接続するかが決められているた
め、配線パターンの設計に無理がでる。特に、回路基板
上に実装される密度が高くなればなるほど、設計は困難
になる。
【0007】本考案は、以上のような課題を解決するた
めのもので、有極性回路部品におけるリード端子の形状
を工夫することによって、回路部品を回路基板上に取り
付ける際の極性の間違いを無くす有極性回路部品を提供
することを目的とする。また、本考案は、極性の異なる
一対のリード端子を有しても、表面実装が可能な有極性
回路部品の取り付け構造を提供することを目的とする。
さらに、本考案は、有極性回路部品の極性を考慮せずに
配線パターンを設計することができる有極性回路部品の
取り付け構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】(第1考案) 極性の異なる一対のリード端子を備えた有極性回路部品
は、一方のリード端子と他方のリード端子(図1の2、
3)とが水平面内で、絶縁された状態で同心円状(図1
の2′、3′)に成形されるように構成される。
【0009】(第2考案) 極性の異なる一対のリード端子を備えた有極性回路部品
は、水平面内で、絶縁された状態で同心円状に成形され
ている一対のリード端子(2、3)と、前記一対のリー
ド端子(2、3)の一部を埋設する溝(図5の24、2
5)が形成されている台座(図5の21)とを備えるよ
うに構成される。
【0010】(第3考案) 有極性回路部品の取り付け構造は、回路基板(図2およ
び図3の11)の主面に、前記有極性回路部品の一方の
リード端子(2)が接続される第1のランド電極(図2
および図3の14)と、当該第1のランド電極(14)
が接続されるように形成された配線パターン(図2およ
び図3の12)と、前記有極性回路部品の他方のリード
端子(3)が接続される第2のランド電極(図2および
図3の15)と、当該第2のランド電極(15)が接続
されるように形成されると共に、その近傍の上部を絶縁
(図2および図3の16)した配線パターン(図2およ
び図3の13)とからなり、前記第1および第2のラン
ド電極(14、15)に前記一対のリード端子(2、
3)を取り付ける。
【0011】(第4考案) 有極性回路部品の取り付け構造は、回路基板(11)の
一方の主面に、前記有極性回路部品の一対のリード端子
(2、3)が接続される第1および第2のランド電極
(14、15)と、当該第1のランド電極(14)が接
続されている配線パターン(12)とを形成し、回路基
板(11)の他方の主面に、前記有極性回路部品の他方
のリード端子(3)が第2のランド電極(15)とスル
ーホール(図4の17)とを介して接続されている配線
パターン(図3の13′)を形成し、前記第1および第
2のランド電極(14、15)に前記一対のリード端子
(2、3)を取り付ける。
【0012】
【作 用】(第1考案および第2考案) 有極性回路部品に設けられている一対のリード端子の一
方と他方は、水平面内を絶縁された状態で同心円状に成
形されている。また、他の有極性回路部品には、同心円
状に成形された一対のリード端子を絶縁された状態で保
持するための台座が設けられている。そして、当該台座
には、その下面に前記一対のリード端子を埋設する溝が
設けられている。この溝に埋設されたリード端子は、そ
の一部が同心円状の全面にわたって溝から突出する。上
記リード端子は、台座に形成された溝から突出している
部分が、回路基板のランド電極と接触し、この部分では
んだ付けされる。したがって、上記のような形状をした
一対のリード端子を有する有極性回路部品は、回路基板
の取り付け中心さえ正しく配置されれば、極性を間違え
て取り付けられることがない。また、上記有極性回路部
品は、回路基板のスルーホールに挿入する必要がなく、
表面実装部品と同様に扱っても、安定して回路基板上に
実装することができる。
【0013】(第3考案および第4考案) 有極性を有する回路基板には、前記リード端子の一方と
接続される第1のランド電極と、前記リード端子の他方
と接続される第2のランド電極とが形成されている。ま
た、前記第1および第2ランド電極は、それぞれの配線
パターンと接続されている。そして、一方のランド電極
から繋がる配線パターンの上部で、他方のリード端子が
配置される位置は、絶縁被膜によって被われている。ま
た、一方のランド電極は、スルーホールを介して回路基
板の他の主面に形成されている配線パターンに接続され
るようにすることもできる。したがって、同心円状に成
形されたリード端子を有する有極性回路部品は、その中
心位置に配置されると、その極性に関係なく正しく取り
付けられる。さらに、上記有極性回路部品は、そのリー
ド端子が台座に形成された溝に埋設されている場合、回
路基板のランド電極上に安定して載置できるだけでな
く、その極性に関係なく、表面実装部品と同様に取り付
けられる。さらに、リード端子は、同心円状の溝に埋設
されているため、ランド電極とのはんだ付けに際し、は
んだが溝内に入り込み、ぬれ性を良くする。
【0014】
【実 施 例】図1は本考案における一実施例である有
極性回路部品を説明するための図である。図1におい
て、有極性回路部品は、たとえば電解コンデンサ1であ
り、金属ケースで外装されている。また、上記電解コン
デンサ1の下部には、互いに絶縁された極性の異なるリ
ード端子2、3が設けられている。さらに、一方のリー
ド端子2は、電解コンデンサ1の下方の水平面内に、外
装ケースと略同心円状に成形されている。他方のリード
端子3は、リード端子2と同じ水平面内に、絶縁された
状態で同心円状に成形されている。これらのリード端子
2、3の成形は、プレスあるいは簡単な治具を用いるこ
とによって達成される。上記のように、同じ水平面内
で、しかも同心円状に成形されているリード端子2、3
は、回路基板のスルーホールに挿入せずに、回路基板上
に形成されたランド電極に安定して取り付けられる。そ
して、上記リード端子2、3は、スルーホールに挿入せ
ずに済むので、表面実装部品と同様な扱いが可能であ
る。
【0015】図2は本考案の一実施例である有極性回路
部品を回路基板上に取り付けるための説明図である。図
2において、回路基板11には、ランド電極14および
15が形成されている。このランド電極14および15
は、上記電解コンデンサ1の下部に成形されている同心
円状のリード端子2、3が載置されるように形成されて
いる。また、ランド電極14および15は、配線パター
ン12および13に接続されている。そして、たとえば
一方の配線パターン13は、電解コンデンサ1のリード
端子2が載置された場合に、リード端子2および3を短
絡するので、ランド電極15の近傍にレジストコート1
6によって絶縁被覆される。したがって、有極性回路部
品を回路基板11上に載置すると、リード端子2は、ラ
ンド電極14に接続され、リード端子3は、ランド電極
15に接続されるがレジストコート16によってリード
端子2および3の絶縁が保持される。図3は本考案の他
の実施例である有極性回路部品を回路基板上に取り付け
るための説明図である。図3と図2との相違点は、回路
基板11に形成された配線パターン12と13の導出す
る向きにある。すなわち、図2に示す配線パターン12
と13は、略直角方向に導出されているのに対して、図
3に示す配線パターン12と13は、平行に導出されて
いる。このように、本実施例のような水平面内で同心円
状に成形されたリード端子2、3は、方向性がないか
ら、どの方向からでも配線パターンを導出することがで
きる。したがって、有極性回路部品を実装する際の配線
パターンの設計が簡単になる。
【0016】図4は本考案の他の実施例である有極性回
路部品を回路基板上に取り付けるための説明図である。
図3において、回路基板11には、ランド電極14およ
び15が形成されている。このランド電極14は、上記
電解コンデンサ1の下部に成形されている同心円状のリ
ード端子2が載置されるように形成されている。そし
て、ランド電極14は、回路基板11上に形成されてい
る配線パターン12と接続されている。また、ランド電
極15は、スルーホール17を介して回路基板11の他
方の面に形成されている配線パターン13′に接続され
ている。したがって、有極性回路部品を回路基板11上
に載置すると、リード端子2は、ランド電極14に接続
され、リード端子3は、ランド電極15からスルーホー
ル17を介して回路基板11の他面に形成された配線パ
ターン13′と接続される。
【0017】図5(イ)は本考案の一実施例で、電解コ
ンデンサのリード端子に台座を取り付けて、回路基板に
実装する状態を説明するための図である。図5(ロ)は
(イ)に示す台座の下面図である。(ハ)は(イ)に示
す台座の上面図である。図5(イ)において、台座21
は、その下面に同心円状の溝24および25が形成され
ている。また、台座21の上面には、前記電解コンデン
サ1のリード端子2、3が挿入される貫通孔22、23
が形成されている。そこで、電解コンデンサ1のリード
端子2、3は、前記貫通孔22、23に挿入された後、
前記溝24、25に巻付けながら嵌め込まれる。このよ
うにして、電解コンデンサ1のリード端子2、3は、水
平面内に同心円状に成形される。台座21は、絶縁性の
合成樹脂等からなるもので軽い部材であればよい。上記
リード端子2、3には、バネ性があるため、台座21の
溝24内に嵌め込まれると、台座21から落下しない。
また、リード端子2、3は、台座21の溝24に嵌め込
まれた際に、ランド電極14、15との電気的接続が行
なえるだけ突出させる。電解コンデンサ1の下部に台座
21を設けることにより、同心円状に成形されたリード
端子2、3の水平面は、保持できると共に、表面実装部
品として扱いが簡単になる。
【0018】以上、本考案の実施例を詳述したが、本考
案は、前記実施例に限定されるものではない。そして、
実用新案登録請求の範囲に記載された本考案を逸脱する
ことがなければ、種々の設計変更を行うことが可能であ
る。たとえば、本実施例は、電解コンデンサを例にして
説明したが、これに限定されることなく、異なる極性の
一対のリード端子を有する回路部品(本明細書において
先に定義した回路部品)であれば、適用できる。
【0019】
【考案の効果】本考案によれば、有極性回路部品のリー
ド端子を互いに絶縁した状態で、同心円状に成形されて
いるため、回路基板に形成されたランド電極上に、表面
実装部品と同様に安定して載置できる。したがって、前
記有極性回路部品は、はんだ付け前に振動が加わって
も、回路基板のランド電極上からずれることがない。ま
た、本考案によれば、極性の異なる一対のリード端子
は、同心円状に成形されているため、有極性回路部品の
中心位置がずれていない限り、方向性を無視して取り付
けることができる。さらに、本考案によれば、有極性回
路部品のリード端子を同心円状に成形されているため、
ランド電極の位置をどの方向にでも配置できる。したが
って、ランド電極に接続されている配線パターンは、任
意方向から導出することができるため、回路基板上に形
成する配線パターンの設計が簡単になる。さらに、本考
案によれば、互いに絶縁された状態で同心円状に成形さ
れたリード端子を埋設する溝を備えた台座を設けたた
め、ランド電極とリード端子とのはんだ付けに際し、前
記リード端子と溝との間にはんだが這い上がり、はんだ
のぬれ性を良くする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案における一実施例である有極性回路部
品を説明するための図である。
【図2】 本考案の一実施例である有極性回路部品を回
路基板上に取り付けるための説明図である。
【図3】 本考案の他の実施例である有極性回路部品を
回路基板上に取り付けるための説明図である。
【図4】 本考案の他の実施例である有極性回路部品を
回路基板上に取り付けるための説明図である。
【図5】 (イ)は本考案の一実施例で、電解コンデン
サのリード端子に台座を取り付けて、回路基板に実装す
る状態を説明するための図である。(ロ)は(イ)に示
す台座の下面図である。(ハ)は(イ)に示す台座の上
面図である。
【図6】 従来例におけるケース内に収納されたコンデ
ンサの外観図である。
【図7】 従来例におけるモールドタイプのコンデンサ
の外観図である。
【符号の説明】
1・・・電解コンデンサ 2、3・・・リード端子 11・・・回路基板 12、13、13′・・・配線パターン 14、15・・・ランド電極 16・・・レジストコート 17・・・スルーホール 21・・・台座 22、23・・・貫通孔 24、25・・・溝

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 極性の異なる一対のリード端子を備えた
    有極性回路部品において、 一方のリード端子と他方のリード端子とが水平面内で、
    絶縁された状態で同心円状に成形されていることを特徴
    とする有極性回路部品。
  2. 【請求項2】 極性の異なる一対のリード端子を備えた
    有極性回路部品において、 水平面内で、絶縁された状態で同心円状に成形されてい
    る一対のリード端子と、 前記一対のリード端子の一部を埋設する溝が形成されて
    いる台座と、 を備えたことを特徴とする有極性回路部品。
  3. 【請求項3】 回路基板の主面には、 前記有極性回路部品の一方のリード端子が接続される第
    1のランド電極と、 当該第1のランド電極が接続されるように形成された配
    線パターンと、 前記有極性回路部品の他方のリード端子が接続される第
    2のランド電極と、 当該第2のランド電極が接続されるように形成されると
    共に、その近傍の上部を絶縁した配線パターンと、 からなり、前記第1および第2のランド電極に前記一対
    のリード端子を取り付けることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の有極性回路部品の取り付け構造。
  4. 【請求項4】 回路基板の一方の主面には、前記有極性
    回路部品の一対のリード端子が接続される第1および第
    2のランド電極と、当該第1のランド電極が接続されて
    いる配線パターンとを形成し、 回路基板の他方の主面には、前記有極性回路部品の他方
    のリード端子が第2のランド電極とスルーホールとを介
    して接続されている配線パターンを形成し、 前記第1および第2のランド電極に前記一対のリード端
    子を取り付けることを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の有極性回路部品の取り付け構造。
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