JP2000306754A - チョークコイル - Google Patents
チョークコイルInfo
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- JP2000306754A JP2000306754A JP11114441A JP11444199A JP2000306754A JP 2000306754 A JP2000306754 A JP 2000306754A JP 11114441 A JP11114441 A JP 11114441A JP 11444199 A JP11444199 A JP 11444199A JP 2000306754 A JP2000306754 A JP 2000306754A
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- ring
- core
- choke coil
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- Granted
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
ス値および微少直流抵抗値を確保しつつ、大電流に対応
でき、しかも小型化を図ったチョークコイルを提供する
ことを目的としている。 【解決手段】 コア部3とコイル部4と外装部5と実装
用端子部6とを備え、コイル部4は、互いにリング連接
部7で連接した複数のリング部8を金属板9から打抜く
とともに、このリング部8をリング連接部7で折曲し、
リング部8を互いに上下に重ね合わせて形成しており、
コア部3は底板部1の外周に沿って外周壁部10を設け
ており、リング部8をコア部3の中心軸部2と外周壁部
10との間に配置するとともに、このリング部8上にリ
ング状コア11を配置した構成である。
Description
用するチョークコイルに関するものである。
面を参照しながら説明する。
である。
状導線からなる板状導線21を渦巻き状に巻回して形成
した空心コイル22と、この空心コイル22の両端に接
続し、下方に突出させた端子23と、空心コイル22を
載置する貫通孔を有した端子台24と、この端子台24
の貫通孔に中央磁脚を挿入したE型磁芯25と、このE
型磁芯25と組み合い閉磁路磁芯を形成するI型磁芯2
6とを備えた構成である。
に用いるチョークコイルとしては、作動領域が1MHz
程度の高周波領域で、1μH以下の微少インダクタンス
値、数mΩの微少直流抵抗値を確保しつつ、10数A程
度の大電流に対応したものが求められている。
き状に巻回して空心コイル22を形成するとともに、E
型磁芯25とI型磁芯26とを組み合わせることにより
閉磁路磁芯を形成するので、大電流への対応が難しく、
また小型化も図れないという問題点を有していた。
動領域が高周波領域で、微少インダクタンス値および微
少直流抵抗値を確保しつつ、大電流に対応でき、しかも
小型化を図ったチョークコイルを提供することを目的と
している。
に本発明は、底板部と前記底板部の中心に配置した中心
軸部とを有したコア部と、前記コア部の中心軸部の外側
に配置したコイル部と、前記コアと前記コイル部とを被
覆する外装部と、前記コイル部に接続するとともに、前
記外装部から突出させた実装用端子部とを備え、前記コ
イル部は、互いにリング連接部で連接した複数のリング
部を金属板から打抜くとともに、前記リング部を前記リ
ング連接部で折曲し、前記リング部を互いに上下に重ね
合わせて形成しており、前記コア部は前記底板部の外周
に沿って外周壁部を設けており、前記リング部を前記コ
ア部の中心軸部と前記外周壁部との間に配置した構成で
ある。
グ連接部で連接した複数のリング部を金属板から打抜く
とともに、リング部をリング連接部で折曲し、リング部
を互いに上下に重ね合わせて形成しており、コア部は底
板部の外周に沿って外周壁部を設けており、このような
リング部およびコア部を用いて、リング部をコア部の中
心軸部と外周壁部との間に配置しているので、高周波領
域で作動し、微少インダクタンス値および微少直流抵抗
値を確保しつつ、大電流に対応でき、しかも小型化を図
ることができる。
底板部と前記底板部の中心に配置した中心軸部とを有し
たコア部と、前記コア部の中心軸部の外側に配置したコ
イル部と、前記コアと前記コイル部とを被覆する外装部
と、前記コイル部に接続するとともに、前記外装部から
突出させた実装用端子部とを備え、前記コイル部は、互
いにリング連接部で連接した複数のリング部を金属板か
ら打抜くとともに、前記リング部を前記リング連接部で
折曲し、前記リング部を互いに上下に重ね合わせて形成
しており、前記コア部は前記底板部の外周に沿って外周
壁部を設けており、前記リング部を前記コア部の中心軸
部と前記外周壁部との間に配置した構成である。
グ連接部で連接した複数のリング部を金属板から打抜く
とともに、リング部をリング連接部で折曲し、リング部
を互いに上下に重ねて合わせて形成しており、コア部は
底板部の外周に沿って外周壁部を設けており、このよう
なリング部およびコア部を用いて、リング部をコア部の
中心軸部と外周壁部との間に配置しているので、高周波
領域で作動し、微少インダクタンス値および微少直流抵
抗値を確保しつつ、大電流に対応でき、しかも小型化を
図ることができる。
記載の発明において、リング部上にリング状コアを配置
した構成である。
壁部との間にもリング状コアを配置するので、より閉磁
路を形成しやすくなり、コイル部を形成するリング部の
数を減らすことができ、直流抵抗値を減少させることが
できる。
記載の発明において、リング部は、一部を切り欠いて端
部を形成し、前記リング部の端部に複数の前記リング部
を連接するリング連接部を配置するとともに、連接した
複数の前記リング部のうち、少なくとも両端の前記リン
グ部の端部に実装用端子部を連接する端子連接部を配置
した構成である。
とともに、実装用端子部を有したコイル部を形成するこ
とができる。
記載の発明において、コア部の外周壁部に切欠部を設
け、前記切欠部にリング連接部および端子連接部を配置
した構成である。
に配置することができるとともに、リング部から実装用
端子部を容易に引き出すことができる。
記載の発明において、金属板から打ち抜くリング部の個
数を2個とし、互いの前記リング部の中心を結ぶ中心線
と同一直線上にリング連接部を配置するとともに、前記
中心線と垂直方向で、前記リング連接部と同一直線上に
実装用端子部と連接する端子連接部を配置した構成であ
る。
重ね合わせやすいとともに、リング部の両端までを長く
でき、インダクタンス値を取りやすくすることもでき
る。
記載の発明において、互いのリング部の内径が異なる構
成である。
壁部との間にリング部を配置する際、上下に重なったリ
ング部の内、内径の小さいリング部を中心軸部に合うよ
うに挿入すれば、内径の大きいリング部は、内径の小さ
いリング部と上下に正確に配置されず、多少の位置ずれ
をしていても、内径が大きい分だけ、位置ずれを吸収で
き、コア部の中心軸部への互いのリング部の配置を容易
にできる。
記載の発明において、実装用端子部は、中心線と垂直方
向で、リング部の中心と同一線上に配置した構成であ
る。
すい。
記載の発明において、中心線と垂直方向で、リング部の
中心と同一直線上に実装用端子部を配置するとともに、
前記実装用端子部のリング連接部側に端子連接部を接続
しており、前記実装用端子部のリング連接部と反対側に
突出部を接続した構成である。
ら突出させる際に、実装用端子部は、端子連接部により
保持されるが、実装用端子部には突出部を接続している
ので、実装用端子部の保持をバランスよくでき、実装用
端子部が曲がったり、撓んだりせず、精度よく固定でき
る。 (実施の形態)以下、本発明の一実施の形態におけるチ
ョークコイルについて図面を参照しながら説明する。
ークコイルの製造工程図を示す斜視図、図2は同チョー
クコイルのコア部の斜視図、図3は同チョークコイルの
一部切欠斜視図、図4は同チョークコイルの斜視図、図
5は同チョークコイルのコイル部配置時のコア部の上面
図、図6は同チョークコイルのリング状コア配置時のコ
ア部の上面図、図7は同チョークコイルのリング部を上
下に重ね合わせる前のコイル部の上面図、図8は同チョ
ークコイルのリング部を上下に重ね合わせた後のコイル
部の上面図である。
態におけるチョークコイルは、底板部1とこの底板部1
の中心に配置した中心軸部2とを有したコア部3と、こ
のコア部3の中心軸部2の外側に配置したコイル部4
と、このコア部3とコイル部4とを被覆する外装部5
と、コイル部4に接続するとともに、外装部5から突出
させた実装用端子部6とを備えている。
4は、互いにリング連接部7で連接した複数のリング部
8を金属板9から打抜くとともに、このリング部8をリ
ング連接部7で折曲し、リング部8を互いに上下に重ね
合わせて形成しており、コア部3は底板部1の外周に沿
って外周壁部10を設けており、リング部8をコア部3
の中心軸部2と外周壁部10との間に配置するととも
に、このリング部8上にリング状コア11を配置してい
る。
て端部12を形成し、このリング部8の端部12に複数
のリング部8を連接するリング連接部7を配置するとと
もに、連接した複数のリング部8のうち、少なくとも両
端のリング部8の端部12に実装用端子部6を連接する
端子連接部13を配置している。
くとともに、互いのリング部8の内径が異なるものを2
個だけ用いて、互いのリング部の中心(O点)を結ぶ中
心線と同一直線上にリング連接部7を配置するととも
に、中心線と垂直方向で、リング連接部7と同一直線上
に実装用端子6と連接する端子連接部13を配置してい
る。
の中心(O点)と同一直線上に実装用端子部6を配置す
るとともに、実装用端子部6のリング連接部7側に端子
連接部13を接続しており、実装用端子部6のリング連
接部7と反対側に突出部14を接続している。
15を設け、この切欠部15にリング連接部7および端
子連接部13を配置している。
その動作を説明する。
ング連接部7で連接した複数のリング部8を金属板9か
ら打抜くとともに、リング部8をリング連接部7で折曲
し、リング部8を互いに上下に重ね合わせて形成してお
り、コア部3は底板部1の外周に沿って外周壁部10を
設けており、このようなリング部8およびコア部3を用
いて、リング部8をコア部3の中心軸部2と外周壁部1
0との間に配置しているので、高周波領域で作動し、微
少インダクタンス値および微少直流抵抗値を確保しつ
つ、大電流に対応でき、しかも小型化を図ることができ
る。
0との間にもリング状コア11を配置するので、より閉
磁路を形成しやすくなり、コイル部4を形成するリング
部8の数を減らすことができ、直流抵抗値を減少させる
ことができる。
端部12を形成し、リング8の端部12に複数のリング
部8を連接するリング連接部7を配置するとともに、連
接した複数のリング部8のうち、少なくとも両端のリン
グ部8の端部12に実装用端子部6を連接する端子連接
部13を配置しているので、複数のリング部8を有する
とともに、実装用端子部6を有したコイル部4を形成す
ることができる。
15を設け、この切欠部15にリング連接部7および端
子連接部13を配置しているので、コア部3にリング部
8を簡単に配置することができるとともに、リング部8
から実装用端子部6を容易に引き出すことができる。
個数を2個とし、互いのリング部8の中心を結ぶ中心線
と同一直線上にリング連接部7を配置するとともに、中
心線と垂直方向で、リング連接部7と同一直線上に実装
用端子部6と連接する端子連接部13を配置しているの
で、互いのリング部8を上下に重ね合わせやすいととも
に、リング部8の両端までを長くでき、インダクタンス
値を取りやすくすることもできる。
ので、コア部3の中心軸部2と外周壁部10との間にリ
ング部8を配置する際、上下に重なったリング部8の
内、内径の小さいリング部8を中心軸部2に合うように
挿入すれば、内径の大きいリング部8は、内径の小さい
リング部8と上下に正確に配置されず、多少の位置ずれ
をしていても、内径が大きい分だけ、位置ずれを吸収で
き、コア部3の中心軸部2への互いのリング部8の配置
を容易にできる。
の中心(O点)と同一直線上に実装用端子部6を配置す
るとともに、実装用端子部6のリング連接部7側に端子
連接部13を接続しており、実装用端子部6のリング連
接部7と反対側に突出部14を接続しているので、実装
用端子部6を配置しやすいとともに、実装用端子部6を
外装部5から突出させる際に、実装用端子部6は、端子
連接部13により保持されるが、実装用端子部6には突
出部14を接続しているので、実装用端子部6の保持を
バランスよくでき、実装用端子部6が曲がったり、撓ん
だりせず、精度よく固定もできる。
ば、高周波領域で作動し、微少インダクタンス値および
微少直流抵抗値を確保しつつ、大電流に対応でき、しか
も小型化を図ることができる。
0との間にもリング状コア11を配置するので、より閉
磁路を形成しやすくなり、コイル部3を形成するリング
部8の数を減らすことができ、直流抵抗値を減少させる
ことができる。
に、実装用端子部6を有したコイル部4を形成すること
ができるとともに、コア部3にリング部8を簡単に配置
でき、かつ、リング部8から実装用端子部6を容易に引
き出すこともできる。
の中心軸部2に対して、上下に重ね合わせやすく容易に
配置できるとともに、リング部8の両端までを長くで
き、インダクタンス値を取りやすくすることもできる。
ともに、実装用端子部6の保持をバランスよくでき、実
装用端子部6が曲がったり、撓んだりせず、精度よく固
定もできる。
は、互いにリング連接部で連接した複数のリング部を金
属板から打抜くとともに、リング部をリング連接部で折
曲し、リング部を互いに上下に重ね合わせて形成してお
り、コア部は底板部の外周に沿って外周壁部を設けてお
り、このようなリング部およびコア部を用いて、リング
部をコア部の中心軸部と外周壁部との間に配置している
ので、高周波領域で作動し、微少インダクタンス値およ
び微少直流抵抗値を確保しつつ、大電流に対応でき、し
かも小型化を図ったチョークコイルを提供することがで
きる。
態におけるチョークコイルの製造工程を示す斜視図
上面図
部の上面図
せる前のコイル部の上面図
せた後のコイル部の上面図
Claims (8)
- 【請求項1】 底板部と前記底板部の中心に配置した中
心軸部とを有したコア部と、前記コア部の中心軸部の外
側に配置したコイル部と、前記コアと前記コイル部とを
被覆する外装部と、前記コイル部に接続するとともに、
前記外装部から突出させた実装用端子部とを備え、前記
コイル部は、互いにリング連接部で連接した複数のリン
グ部を金属板から打抜くとともに、前記リング部を前記
リング連接部で折曲し、前記リング部を互いに上下に重
ね合わせて形成しており、前記コア部は前記底板部の外
周に沿って外周壁部を設けており、前記リング部を前記
コア部の中心軸部と前記外周壁部との間に配置したチョ
ークコイル。 - 【請求項2】 リング部上にリング状コアを配置した請
求項1記載のチョークコイル。 - 【請求項3】 リング部は、一部を切り欠いて端部を形
成し、前記リング部の端部に複数の前記リング部を連接
するリング連接部を配置するとともに、連接した複数の
前記リング部のうち、少なくとも両端の前記リング部の
端部に実装用端子部を連接する端子連接部を配置した請
求項1記載のチョークコイル。 - 【請求項4】 コア部の外周壁部に切欠部を設け、前記
切欠部にリング連接部および端子連接部を配置した請求
項3記載のチョークコイル。 - 【請求項5】 金属板から打ち抜くリング部の個数を2
個とし、互いの前記リング部の中心を結ぶ中心線と同一
直線上にリング連接部を配置するとともに、前記中心線
と垂直方向で、前記リング連接部と同一直線上に実装用
端子部と連接する端子連接部を配置した請求項3記載の
チョークコイル。 - 【請求項6】 互いのリング部の内径が異なる請求項5
記載のチョークコイル。 - 【請求項7】 実装用端子部は、中心線と垂直方向で、
リング部の中心と同一線上に配置した請求項5記載のチ
ョークコイル。 - 【請求項8】 中心線と垂直方向で、リング部の中心と
同一直線上に実装用端子部を配置するとともに、前記実
装用端子部のリング連接部側に端子連接部を接続してお
り、前記実装用端子部のリング連接部と反対側に突出部
を接続した請求項5記載のチョークコイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11444199A JP3395707B2 (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | チョークコイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11444199A JP3395707B2 (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | チョークコイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000306754A true JP2000306754A (ja) | 2000-11-02 |
JP3395707B2 JP3395707B2 (ja) | 2003-04-14 |
Family
ID=14637822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11444199A Expired - Fee Related JP3395707B2 (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | チョークコイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3395707B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010092985A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | チョークコイル及びトランス、並びに巻線の製造方法 |
JP2014120762A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Ghing-Hsin Dien | コイル及びその製造方法 |
JP2018198237A (ja) * | 2017-05-23 | 2018-12-13 | Tdk株式会社 | コイル部品 |
-
1999
- 1999-04-22 JP JP11444199A patent/JP3395707B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010092985A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | チョークコイル及びトランス、並びに巻線の製造方法 |
JP2014120762A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Ghing-Hsin Dien | コイル及びその製造方法 |
JP2018198237A (ja) * | 2017-05-23 | 2018-12-13 | Tdk株式会社 | コイル部品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3395707B2 (ja) | 2003-04-14 |
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