JP2000306130A - 入退室管理方法 - Google Patents
入退室管理方法Info
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- JP2000306130A JP2000306130A JP11816599A JP11816599A JP2000306130A JP 2000306130 A JP2000306130 A JP 2000306130A JP 11816599 A JP11816599 A JP 11816599A JP 11816599 A JP11816599 A JP 11816599A JP 2000306130 A JP2000306130 A JP 2000306130A
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- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 101100321669 Fagopyrum esculentum FA02 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高いセキュリティを確保するとともに、入退
室者の利便性を高めた入退室管理方法を提供すること。 【解決手段】 接触型機能と非接触型機能の両方を具備
した複合型ICカード1を用いる入退室管理方法であっ
て、入室時には、接触型の入口端末装置4によって、複
合型ICカード1に記録されたID記号と指紋情報を読
み取るとともに、指紋読み込み部5によって実際に指紋
情報を読み込み、二つの指紋情報を照合し、一致する場
合にのみ入室を可能とし、退室時には、複合型ICカー
ド1に記録されたID記号を、非接触型の出口端末装置
によって読み取り、すでに入室情報として管理していた
ID記号と照合し、退室情報として管理する。
室者の利便性を高めた入退室管理方法を提供すること。 【解決手段】 接触型機能と非接触型機能の両方を具備
した複合型ICカード1を用いる入退室管理方法であっ
て、入室時には、接触型の入口端末装置4によって、複
合型ICカード1に記録されたID記号と指紋情報を読
み取るとともに、指紋読み込み部5によって実際に指紋
情報を読み込み、二つの指紋情報を照合し、一致する場
合にのみ入室を可能とし、退室時には、複合型ICカー
ド1に記録されたID記号を、非接触型の出口端末装置
によって読み取り、すでに入室情報として管理していた
ID記号と照合し、退室情報として管理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複合型ICカード
を用い、複合型ICカードの機能を活用して、セキュリ
ティの高い部屋の入退室を管理する入退室管理方法に関
するものである。
を用い、複合型ICカードの機能を活用して、セキュリ
ティの高い部屋の入退室を管理する入退室管理方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】セキュリティの高い部屋への入退室の管
理は、情報の機密保持等のため、厳重に行う必要があ
る。入退室の管理には、安全の確保と入室者の利便性が
不可欠である。これまで、ICカード等を利用した入退
室の管理方法は、すでにいくつか実用に供されている。
しかし、これまで実用化されている入退室の管理方法
は、接触型のICカード、または、非接触型のICカー
ドの、どちらか1種類の機能だけを利用したものに過ぎ
なかった。
理は、情報の機密保持等のため、厳重に行う必要があ
る。入退室の管理には、安全の確保と入室者の利便性が
不可欠である。これまで、ICカード等を利用した入退
室の管理方法は、すでにいくつか実用に供されている。
しかし、これまで実用化されている入退室の管理方法
は、接触型のICカード、または、非接触型のICカー
ドの、どちらか1種類の機能だけを利用したものに過ぎ
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】入退室管理方法に使わ
れるICカードが、接触型のICカードだけの場合に
は、退室時に処理時間が長くかかり、不便である。ま
た、非接触型のICカードだけの場合、入室時に指紋照
合が実施できず、高いセキュリティが確保できないとい
う欠点があった。
れるICカードが、接触型のICカードだけの場合に
は、退室時に処理時間が長くかかり、不便である。ま
た、非接触型のICカードだけの場合、入室時に指紋照
合が実施できず、高いセキュリティが確保できないとい
う欠点があった。
【0004】本発明は、高いセキュリティを確保すると
ともに、入退室者の利便性を高めた入退室管理方法を提
供することを目的とする。
ともに、入退室者の利便性を高めた入退室管理方法を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、接触型機能と
非接触型機能の両方を1枚のカード内に具備し、入退室
する者ごとに個別に所有する複合型ICカードを使用す
る入退室管理方法であって、接触型機能を用いて、接触
読み取り手段によって、複合型ICカードに記録された
該複合型ICカードの所有者のID記号および指紋情報
を読み取り、非接触型機能を用いて、非接触読み取り手
段によって、複合型ICカードに記録されたID記号を
読み取り、さらに、指紋読み取り手段によって、当該場
所で実際に指紋情報を読み込み、入室する際は、入室し
ようとする者が提示した複合型ICカードから、接触型
読み取り手段によって読み取った指紋情報と、指紋読み
込み手段によって、入室しようとする者自身の指紋を実
際に読み込んだ指紋情報とを照合し、二つの指紋情報が
一致する場合にのみ入室を可能とするとともに、入室情
報としてID記号を管理し、退室する際は、複合型IC
カードに記録されたID記号を、非接触型読み取り手段
によって読み取り、すでに入室情報として管理していた
ID記号と照合し、退室情報として管理することを特徴
とする。
非接触型機能の両方を1枚のカード内に具備し、入退室
する者ごとに個別に所有する複合型ICカードを使用す
る入退室管理方法であって、接触型機能を用いて、接触
読み取り手段によって、複合型ICカードに記録された
該複合型ICカードの所有者のID記号および指紋情報
を読み取り、非接触型機能を用いて、非接触読み取り手
段によって、複合型ICカードに記録されたID記号を
読み取り、さらに、指紋読み取り手段によって、当該場
所で実際に指紋情報を読み込み、入室する際は、入室し
ようとする者が提示した複合型ICカードから、接触型
読み取り手段によって読み取った指紋情報と、指紋読み
込み手段によって、入室しようとする者自身の指紋を実
際に読み込んだ指紋情報とを照合し、二つの指紋情報が
一致する場合にのみ入室を可能とするとともに、入室情
報としてID記号を管理し、退室する際は、複合型IC
カードに記録されたID記号を、非接触型読み取り手段
によって読み取り、すでに入室情報として管理していた
ID記号と照合し、退室情報として管理することを特徴
とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面を参照して説明する。
いて、図面を参照して説明する。
【0007】セキュリティが高い部屋に入室しようとす
る場合、まず入口に設置してある入口端末装置によって
照合される。図1は、本発明の入退室管理方法の説明図
である。図1(a)は、入口端末装置を示す図である。
図1(b)は、出口端末装置を示す図である。
る場合、まず入口に設置してある入口端末装置によって
照合される。図1は、本発明の入退室管理方法の説明図
である。図1(a)は、入口端末装置を示す図である。
図1(b)は、出口端末装置を示す図である。
【0008】図2は、本発明の入退室管理方法に使われ
る複合型ICカードの構成を示す図である。複合型IC
カード1には、接触型の入出力機能と、非接触型の入出
力機能の双方の入出力機能を有する複合モジュール2が
備えられている。複合型ICカード1には、電極端子が
備わっており、複合型ICカード1の発行時に、予め所
有者のID記号と指紋情報は、接触方式によって入出力
することができる構造となっている。複合型ICカード
1は、また、ID記号を非接触型の入出力機能で読み取
れるように、アンテナコイル3を具備している。
る複合型ICカードの構成を示す図である。複合型IC
カード1には、接触型の入出力機能と、非接触型の入出
力機能の双方の入出力機能を有する複合モジュール2が
備えられている。複合型ICカード1には、電極端子が
備わっており、複合型ICカード1の発行時に、予め所
有者のID記号と指紋情報は、接触方式によって入出力
することができる構造となっている。複合型ICカード
1は、また、ID記号を非接触型の入出力機能で読み取
れるように、アンテナコイル3を具備している。
【0009】セキュリティの高い部屋に入室しようとす
る者には、あらかじめ、その部屋の鍵となる各個人固有
の複合型ICカードを保有させる。
る者には、あらかじめ、その部屋の鍵となる各個人固有
の複合型ICカードを保有させる。
【0010】入口端末装置4の内部に、接触型ICカー
ド書込・読み取り部、指紋読み込み部5、および、二つ
の指紋情報の照合判定部が具備されている。まず、入口
端末装置4に挿入した複合型ICカード1から、予め記
録されている複合型ICカード1の所持者の指紋情報
を、接触型ICカード書込・読み取り部によって読み取
る。さらに、指紋読み込み部5によって、入室しようと
する者自身の指紋情報を読み込み、複合型ICカード1
から読み取った指紋情報と比較・照合することで、入室
しようとする者が複合型ICカード1の所有者本人であ
るか否かを判定する。入室しようとする者が複合型IC
カード1の所有者であることが確認できたときにのみ、
部屋の入口が解錠され、入室が可能となる。
ド書込・読み取り部、指紋読み込み部5、および、二つ
の指紋情報の照合判定部が具備されている。まず、入口
端末装置4に挿入した複合型ICカード1から、予め記
録されている複合型ICカード1の所持者の指紋情報
を、接触型ICカード書込・読み取り部によって読み取
る。さらに、指紋読み込み部5によって、入室しようと
する者自身の指紋情報を読み込み、複合型ICカード1
から読み取った指紋情報と比較・照合することで、入室
しようとする者が複合型ICカード1の所有者本人であ
るか否かを判定する。入室しようとする者が複合型IC
カード1の所有者であることが確認できたときにのみ、
部屋の入口が解錠され、入室が可能となる。
【0011】また、退室時には、部屋の出口に設置して
ある出口端末装置6によって照合される。図1(b)に
示す出口端末装置6は、非接触式読み取り部8を備えて
いる。複合型ICカード1を、出口端末装置6のアンテ
ナコイル7をもつ非接触式読み取り部8の近傍でかざ
し、ID記号を読みとり、さきに入室時に読み取り、管
理していたID記号の記録と照合し、退室を確認し、管
理する。
ある出口端末装置6によって照合される。図1(b)に
示す出口端末装置6は、非接触式読み取り部8を備えて
いる。複合型ICカード1を、出口端末装置6のアンテ
ナコイル7をもつ非接触式読み取り部8の近傍でかざ
し、ID記号を読みとり、さきに入室時に読み取り、管
理していたID記号の記録と照合し、退室を確認し、管
理する。
【0012】本発明の入退室管理方法には、指紋情報を
記憶させるために、十分な記録容量を有するICカード
が必要である。しかし、既に実用化されている接触型、
非接触型のICカードは、それぞれ十分な記録容量をも
ち、接触型および非接触型の双方の機能を併せ備える複
合型ICカード1も、十分な容量をもつ。したがって、
本発明の入退室管理方法を実現するためには、従来の接
触式回路構成のほかに、発振機能とアンテナコイル等を
付加した構成でよく、技術的な困難はない。
記憶させるために、十分な記録容量を有するICカード
が必要である。しかし、既に実用化されている接触型、
非接触型のICカードは、それぞれ十分な記録容量をも
ち、接触型および非接触型の双方の機能を併せ備える複
合型ICカード1も、十分な容量をもつ。したがって、
本発明の入退室管理方法を実現するためには、従来の接
触式回路構成のほかに、発振機能とアンテナコイル等を
付加した構成でよく、技術的な困難はない。
【0013】入室時には、ID記号と指紋情報を確認
し、入口を解錠する厳重なチェックが可能となる。一
方、退室時には、非接触型でID記号のみのチェックに
より、短時間で判定できるため、スムーズな退室ができ
る。
し、入口を解錠する厳重なチェックが可能となる。一
方、退室時には、非接触型でID記号のみのチェックに
より、短時間で判定できるため、スムーズな退室ができ
る。
【0014】図3は、入退室管理方法に基づく集中管理
体制を示す図である。本発明の入退室管理方法によっ
て、中央演算装置のもとに集中管理することが可能で、
誰が、いつ入退室したか等の入退室情報を、正確に把握
し、管理することができる。
体制を示す図である。本発明の入退室管理方法によっ
て、中央演算装置のもとに集中管理することが可能で、
誰が、いつ入退室したか等の入退室情報を、正確に把握
し、管理することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
高いセキュリティを確保するとともに、入退室者の利便
性を高めた入退室管理が可能となる。
高いセキュリティを確保するとともに、入退室者の利便
性を高めた入退室管理が可能となる。
【図1】本発明の入退室管理方法の説明図。図1(a)
は、入口端末装置を示す図。図1(b)は、出口端末装
置を示す図。
は、入口端末装置を示す図。図1(b)は、出口端末装
置を示す図。
【図2】複合型ICカードの構成を示す図。
【図3】入退室管理方法ら基づく集中管理体制を示す
図。
図。
1 複合型ICカード 2 複合モジュール 3 アンテナコイル 4 入口端末装置 5 指紋読み込み部 6 出口端末装置 7 アンテナコイル 8 非接触式読み取り部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06K 17/00 G06F 15/64 G Fターム(参考) 3E038 AA01 AA13 BA20 BB03 BB04 CA06 CA07 FA02 FA03 GA02 JA01 JA03 5B043 AA04 AA09 BA02 FA04 GA01 GA18 5B047 AA25 5B049 AA05 CC13 DD04 EE10 EE23 GG03 GG04 GG07 5B058 CA15 KA31 KA37 YA11
Claims (1)
- 【請求項1】 接触型機能と非接触型機能の両方を1枚
のカード内に具備し、入退室する者ごとに個別に所有す
る複合型ICカードを使用する入退室管理方法であっ
て、前記接触型機能を用いて、接触型読み取り手段によ
って、前記複合型ICカードに記録された該複合型IC
カードの所有者のID記号および指紋情報を読み取り、
前記非接触型機能を用いて、非接触型読み取り手段によ
って、前記複合型ICカードに記録された前記ID記号
を読み取り、さらに、指紋読み取り手段によって、当該
場所で実際に指紋情報を読み込み、入室する際は、入室
しようとする者が提示した前記複合型ICカードから、
前記接触型読み取り手段によって読み取った指紋情報
と、前記指紋読み込み手段によって、入室しようとする
者自身の指紋を実際に読み込んだ指紋情報とを照合し、
二つの前記指紋情報が一致する場合にのみ入室を可能と
するとともに、入室情報として前記ID記号を管理し、
退室する際は、前記複合型ICカードに記録された前記
ID記号を、前記非接触型読み取り手段によって読み取
り、前記入室情報として管理する前記ID記号と照合
し、退室情報として管理することを特徴とする入退室管
理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11816599A JP2000306130A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 入退室管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11816599A JP2000306130A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 入退室管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000306130A true JP2000306130A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14729729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11816599A Pending JP2000306130A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 入退室管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000306130A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007079910A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Jr East Mechatronics Co Ltd | 入退管理システム |
JP2007079909A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Jr East Mechatronics Co Ltd | 入退管理システム |
-
1999
- 1999-04-26 JP JP11816599A patent/JP2000306130A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007079910A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Jr East Mechatronics Co Ltd | 入退管理システム |
JP2007079909A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Jr East Mechatronics Co Ltd | 入退管理システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050302 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070117 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070606 |