JP2917670B2 - 電気錠制御装置 - Google Patents

電気錠制御装置

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JP2917670B2 JP13363192A JP13363192A JP2917670B2 JP 2917670 B2 JP2917670 B2 JP 2917670B2 JP 13363192 A JP13363192 A JP 13363192A JP 13363192 A JP13363192 A JP 13363192A JP 2917670 B2 JP2917670 B2 JP 2917670B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入力された個人情報
を用いて入力者を認定し、入力者の入退室や扉の通行を
管理する電気錠制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の電気錠制御装置の構成図で
ある。 図において1は扉の解錠と施錠を制御する電気
錠制御装置、2は個人デ−タを記憶した入力カ−ド、3
はカ−ドデ−タを読み取るカードデータ読み取り手段、
4はカ−ドデ−タの内容によりその入力者の通行の可否
を認証する認証手段、7は認証結果をもとに該当する扉
に対して通行を許可するために電気錠を一時的に解錠す
る電気錠制御手段、9は電気錠を有する扉である。
【0003】次に図により動作について説明する。各扉
の前に設置される電気錠制御装置1に、各人が所持する
入力カード2を入力することにより、カ−ドデ−タ読み
取り手段がそのカードデータを読み取る。次に、あらか
じめメンテナンスツール等で設定されている照合データ
を元にそのカードの正当性を認証手段4が認証し、その
認証結果を元に扉の通行許可のため電気錠に対して電気
錠制御手段7が一時的に解錠指令を扉9の電気錠に出し
扉は解錠される。なお、正当性の認証とは、通常カード
内に記録されているカ−ド情報(以後カードIDと称
す)及び個人情報(以後個人IDと称す)と、装置内に
記録されている照合用データの同一性を検査し認証する
ことである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気錠制御装置
は、扉一つ毎に各電気錠制御装置が設置され、入室する
ためには扉毎にカードを入力する必要があった。そのた
め、特に部屋に複数の扉が設けられている等の場合には
利用者は扉毎にカードを入力しなければならず、非常に
面倒な動作を要求されるために、利用者の作業効率を悪
化させる原因となっていた。
【0005】
【0006】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、扉毎に個人情報の読み取りを
行わなくとも複数の扉の解錠と施錠を行うことができる
電気錠制御装置を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る電気錠
制御装置は、個人情報を読み取る個人情報読み取り手段
と、該個人情報読み取り手段により読み取られた個人情
報を認証する認証手段と、該認証手段による認証結果を
もとに複数の扉の解錠と施錠を制御する電子鍵制御手段
と、前記認証手段により認証された個人情報から当該個
人の利用扉を判別する個人利用扉判別手段と、該個人利
用扉判別手段の判別結果により、前記複数の扉の中から
解錠すべき複数の扉を決定し、該決定された複数の扉の
解錠信号を前記電気錠制御手段に供給する制御対象判定
手段と、を設けたことを特徴とするものである。
【0008】第2の発明に係る電気錠制御装置は、特に
第1の発明に係る電気錠制御装置において、前記個人情
報読み取り手段は個人情報を1回読み取り、前記認証手
段は前記1回の読み取りにより読み取られた個人情報を
認証し、前記個人利用扉判別手段は前記認証手段により
認証された個人情報から当該個人の利用扉を判別するこ
とを特徴とするものである。 第3の発明に係る電気錠制
御装置は、特に第1又は第2の発明に係る電気錠制御装
置において、前記電気錠制御装置は前記個人利用扉判別
手段の判別結果により解錠すべき各扉の解錠時間幅を決
定し、該解錠時間幅の信号を前記電気錠制御手段に供給
する一時解除時間幅判定手段を有し、前記電気錠制御手
段は前記解錠時間幅で前記複数の扉を解錠することを特
徴とするものである。
【0009】
【作用】第1の発明に係る電気錠制御装置は、個人情報
読み取り手段は個人情報を読み取り、認証手段は前記個
人情報読み取り手段により読み取られた個人情報を認証
し、電子鍵制御手段は前記認証手段による認証結果をも
とに複数の扉の解錠と施錠を制御し、個人利用扉判別手
段は前記認証手段により認証された個人情報から当該個
人の利用扉を判別し、制御対象判定手段は該個人利用扉
判別手段の判別結果により前記複数の扉の中から解錠す
べき複数の扉を決定し、該決定された複数の扉の解錠信
号を前記電気錠制御手段に供給する。
【0010】第2の発明に係る電気錠制御装置は、特に
第1の発明に係る電気錠制御装置において、前記個人情
報読み取り手段は個人情報を1回読み取り、前記認証手
段は前記1回の読み取りにより読み取られた個人情報を
認証し、前記個人利用扉判別手段は前記認証手段により
認証された個人情報から当該個人の利用扉を判別する。
第3の発明に係る電気錠制御装置は、特に第1又は第2
の発明に係る電気錠制御装置において、前記電気錠制御
装置は前記個人利用扉判別手段の判別結果により解錠す
べき各扉の解錠時間幅を決定し、一時解除時間幅判定手
段は該解錠時間幅の信号を前記電気錠制御手段に供給
し、前記電気錠制御手段は前記解錠時間幅で前記複数の
扉を解錠する。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図を用いて説明
する。 実施例1 図1はこの発明の一実施例の電気錠制御装置の構成図で
ある。1は扉に設けられた電気錠の解錠と施錠の制御を
行う電気錠制御装置、2は入力カード、3は入力カード
2のデータを読み取るカードデータ読み取り手段、4は
入力データを認証する認証手段、5は入力者の利用資格
を入力データから判定する利用資格チェック手段、6は
利用資格チェック手段の判定結果により複数の扉に対
して通行を許可する扉を決定する利用扉判別手段、7は
利用扉判別手段から通行を許可する扉の信号を受け取
り該当する扉の電気錠の解錠を制御する電気錠制御手
段、8は利用資格チェック手段の判定をもとに扉の一
時解錠の時間幅を決定し電気錠制御手段7に解錠時間幅
の信号を供給するの一時解錠幅決定手段、電気錠制御手
段7は一時解錠幅決定手段8の信号を受け取り決められ
た時間幅で扉の電気錠を解錠するように制御する9は
電気錠を備えた扉である。尚、本実施の形態において、
カードデータ読み取り手段が個人情報読み取り手段を構
成し、利用扉判別手段が個人利用扉判別手段と制御対象
判定手段を構成する。又、カードID、個人ID、利用
資格ビット等により個人情報を構成する。
【0012】図2はこの実施例の電気錠制御装置のH/
W構成図である。10は中央処理装置であり、入力カー
ドを読み取るリーダーユニット11、プログラムと照合
データが記憶されているメモリー12、電気錠13に出
力指令を出すリレー14が出力ポート16を経由してデ
ジタルアウトプット端子(図示せず)を介して接続さ
れ、また、照合結果及び電気錠13の現在状態を確認す
るための発光ダイオード(LED)15が入出力ポート
(I/O)16を介して、各種照合データをメンテナン
スツール17を使って設定する場合のシリアル伝送用ポ
ート(UART)18等が接続されている。
【0013】図3はカード内のデータを示す図である。
カード内には、本装置で使用できるカードかどうかを判
断するカードIDと、カード所有者を判断するための個
人ID(例えば、社員No.)と、その人の資格、立場
を判断するための利用資格ビットが記録されている。ま
た、図4は利用資格ビットの内容を示す図である。各ビ
ットにはオーナー、管理人等の資格の識別が可能で該当
する資格がある所にはビット有意(1)が設定される。
なお、1人(1カード)に対して複数のビットが有意に
なることも可能とする。
【0014】図5は利用資格毎の電気錠出力制御テーブ
ルである。この図ではビット毎に扉NO.1〜nまでの
電気錠に対して、解錠指令を出すかどうか及び出力する
場合の一時解錠幅はどれ程にするかがテーブル展開され
ている。
【0015】次に図により動作について説明する。図7
は装置メモリー内に記憶されているプログラムの動作フ
ローを示す図である。まず、カードをアクセスした所で
カード内のデータを読み取り(工程S1)、そのカード
の正当性の検証のためにカード内と装置メモリー内のカ
ードID(a,A)が一致するかどうかのチェックと
(工程S2)、個人ID(b,B)がメモリー内に存在
するかどうかのチェックを行なう(工程S3)。その結
果がNOであればNG灯を点灯させ終了(工程S4)。
また、YESであればOK灯を点灯する(工程S5)。
次にカード内の利用資格ビット(c)の有意ビットを確
認するために最下位ビット順に有意/無意(1/0)を
チェックし(工程S6)、無意であれば工程S9に進
む、有意であれば利用資格毎の制御テーブル(C)内の
該当ビット場所の扉NO.1〜nまでの一時解錠時間幅
を取り出し(工程S7)、その時間を元に指定扉の電気
錠に対して取り出された時間幅の解錠時間幅の信号を出
力する(工程S8)。そして、利用資格ビット(c)の
全ビットの内容をチェックするまで繰り返す(工程S
9)。
【0016】この実施例では、入力情報の利用資格ビッ
トと図5の電気錠出力制御テーブルから指定扉とその一
時解錠時間幅を決定するので、一つの電気錠制御装置で
複数扉の解錠と施錠の管理ができ、個人の資格、立場等
により、それらの扉の解錠場所が自動的に決定され、又
その扉の解錠時間幅も自動的に決定でき、複数扉の通行
管理が個人の必要に合わせるように制御することができ
る。
【0017】実施例2 実施例1では入力カ−ドの利用資格ビットに情報を持
ち、その情報をもとに電気錠出力制御テ−ブルから指定
扉とその一時解錠時間幅を決定していたが、この実施例
では入力カ−ドに利用資格ビットに情報を持たずに入力
カ−ドの個人IDの情報から指定扉とその一時解錠時間
幅を決定するものである。図6は個人IDから指定扉と
その一時解錠時間幅を決定する電気錠出力制御テーブル
の図である。 入力された入力カ−の個人IDを取り出
し図6の電気錠出力制御テ−ブルから指定扉とその一時
解錠時間幅を決定する。この実施例では図7の工程S6
は不要となる。
【0018】
【発明の効果】第1の発明に係る電気錠制御装置は、個
人情報を読み取る個人情報読み取り手段と、該個人情報
読み取り手段により読み取られた個人情報を認証する認
証手段と、該認証手段による認証結果をもとに複数の扉
の解錠と施錠を制御する電子鍵制御手段と、前記認証手
段により認証された個人情報から当該個人の利用扉を判
別する個人利用扉判別手段と、該個人利用扉判別手段の
判別結果により、前記複数の扉の中から解錠すべき複数
の扉を決定し、該決定された複数の扉の解錠信号を前記
電気錠制御手段に供給する制御対象判定手段と、を設け
たことを特徴とするものであるので、扉毎に個人情報の
読み取りを行わなくとも複数の扉の解錠と施錠を行うこ
とができる。
【0019】第2の発明に係る電気錠制御装置は、特に
第1の発明に係る電気錠制御装置において、前記個人情
報読み取り手段は個人情報を1回読み取り、前記認証手
段は前記1回の読み取りにより読み取られた個人情報を
認証し、前記個人利用扉判別手段は前記認証手段により
認証された個人情報から当該個人の利用扉を判別するこ
とを特徴とするものであるので、扉毎に個人情報の読み
取りを行わなくとも複数の扉の解錠と施錠を行うことが
できる 第3の発明に係る電気錠制御装置は、特に第1又
は第2の発明に係る電気錠制御装置において、前記電気
錠制御装置は前記個人利用扉判別手段の判別結果により
解錠すべき各扉の解錠時間幅を決定し、該解錠時間幅の
信号を前記電気錠制御手段に供給する一時解除時間幅判
定手段を有し、前記電気錠制御手段は前記解錠時間幅で
前記複数の扉を解錠することを特徴とするものであるの
で、特にセキュリティ性等を考慮した最良の解除時間幅
で電気錠を制御できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気錠制御装置の構成図。
【図2】本発明の一実施例の電気錠制御装置のH/W構
成図。
【図3】カード内のデータの一例を示す図。
【図4】利用資格ビットの内容の一例を示す図。
【図5】実施例1の利用資格毎の電気錠出力制御テーブ
ルの一例を示す図。
【図6】 実施例2の個人ID毎の電気錠出力制御テー
ブルの一例を示す図。
【図7】実施例1の動作フローチャートの一例を示す
図。
【図8】従来の電気錠制御装置の構成図。
【符号の説明】
1 電気錠制御装置 2 入力カ−ド 3 カ−ドデ−タ読み取り手段 4 認証手段 5 利用資格チエック手段 6 利用扉判別手段 7 電気錠制御手段 8 一時解錠幅決定手段 9 扉

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人情報を読み取る個人情報読み取り手
    段と、 該個人情報読み取り手段により読み取られた個人情報を
    認証する認証手段と、 該認証手段による認証結果をもとに複数の扉の解錠と施
    錠を制御する電子鍵制御手段と、 前記認証手段により認証された個人情報から当該個人の
    利用扉を判別する個人利用扉判別手段と、 該個人利用扉判別手段の判別結果により、前記複数の扉
    の中から解錠すべき複数の扉を決定し、該決定された複
    数の扉の解錠信号を前記電気錠制御手段に供給する制御
    対象判定手段と、 を設けたことを特徴とする電気錠制御装置。
  2. 【請求項2】 前記個人情報読み取り手段は、個人情報
    を1回読み取り、 前記認証手段は、前記1回の読み取りにより読み取られ
    た個人情報を認証し、 前記個人利用扉判別手段は、前記認証手段により認証さ
    れた個人情報から当該個人の利用扉を判別することを特
    徴とする請求項1に記載の電気錠制御装置。
  3. 【請求項3】 前記電気錠制御装置は、前記個人利用扉
    判別手段の判別結果により解錠すべき各扉の解錠時間幅
    を決定し、該解錠時間幅の信号を前記電気錠制御手段に
    供給する一時解除時間幅判定手段を有し、 前記電気錠制御手段は、前記解錠時間幅で前記複数の扉
    を解錠することを特徴とする請求項1又は2に記載の電
    気錠制御装置。
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JP3719896B2 (ja) * 2000-02-15 2005-11-24 アルゼ株式会社 従業員カードシステム
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