JP2000302345A - エレベーター用操作ボタンスイッチ - Google Patents

エレベーター用操作ボタンスイッチ

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JP2000302345A
JP2000302345A JP11108500A JP10850099A JP2000302345A JP 2000302345 A JP2000302345 A JP 2000302345A JP 11108500 A JP11108500 A JP 11108500A JP 10850099 A JP10850099 A JP 10850099A JP 2000302345 A JP2000302345 A JP 2000302345A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付用部品点数を削減するとともに肉厚の異
なる表面板に柔軟に対応できるようにし、しかも簡単に
取付作業を行えるようにする。 【解決手段】 操作ボタンスイッチの外枠部材4、5
に、表面板の取付穴の開口縁に表面側から係合するつば
部15を形成するとともに、前記表面板の取付穴の開口
縁に背面側から係合しかつ前記つば部15と協働して外
枠部材を表面板に対して弾性力で押し付ける弾性変形可
能な弾性爪を16前記外枠部材の側面に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベーターの呼
登録操作などに使用するエレベーター用操作ボタンスイ
ッチに関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータの操作ボタンスイッチの従来
例として、特開平10−245166号公報に開示され
ている操作ボタンスイッチを図9に示す。
【0003】かごの操作盤のフェイスプレート50に
は、ボタンスイッチ取付のための角穴51が開けられて
いて、操作ボタンスイッチは、この角穴51に挿入され
る取付枠52を介して取り付けられる。
【0004】操作ボタンスイッチでは、取付枠52に遊
嵌している押ボタン54と、その背面に設けられ、押ボ
タンを照光する光を均一にするための拡散板55と、こ
れらを背面から保持するボタン枠56が順に設けられ
る。操作盤の後部に設けたボタン基板57には、ボタン
枠56を支える板ばね58が取り付けられている。ま
た、ボタン枠56の外側には、光源としての発光ダイオ
ード61と、受光素子62とがボタン枠56を隔てて設
けられ、光はボタン枠59に形成された光穴63、64
を通って、受光素子62にとどくようになっている。従
来、この種のボタンスイッチをフェースプレート50に
取り付けるには、スタッドボルト65、ナット66を用
いて、取付枠52を固定するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の操作ボタンスイッチでは、取付枠52、スタッ
ドボルト65、ナット66など取付部品点数が多く、し
かも、スタッドボルトをはめ込む穴をあけたり、スタッ
ドボルト65を溶接により固着するなどの付随する機械
加工が多く、取り付けに時間がかかっていた。また、ス
タッドボルト65を溶接する場合、板厚の薄いフェース
プレート50では、溶接スタッド痕が表面に露出してし
まう不都合があった。さらに、フェースプレート50
は、取付先によっては板厚がまちまちで、その板厚に応
じた取付枠52を用意しなければならなかった。
【0006】そこで、本発明の目的は、前記従来技術の
有する問題点を解消し、取付用部品点数を削減するとと
もに、簡単に取付作業を行えるようにしたエレベーター
用操作ボタンスイッチを提供することにある。
【0007】また、本発明の他の目的は、フェースプレ
ートの肉厚によらず汎用的に取り付けることをできるよ
うにしたエレベーター用操作ボタンスイッチを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載した発明は、操作パネルの表面板
に取り付けられ、押ボタン式のスイッチ機構を有するエ
レベーター用操作ボタンスイッチにおいて、前記操作ボ
タンスイッチの外枠部材に、表面板の取付穴の開口縁に
表面側から係合するつば部を形成するとともに、前記表
面板の取付穴の開口縁に背面側から係合しかつ前記つば
部と協働して外枠部材を表面板に対して弾性力で押し付
ける弾性変形可能な弾性爪を前記外枠部材の側面に設け
たことを特徴とする。
【0009】請求項2に記載した発明は、請求項1に記
載の構成において、前記外枠部材は、前記スイッチ機構
を収容する外枠と、この外枠に嵌合し押ボタンが移動可
能に挿着されるボタン枠からなり、前記つば部をボタン
枠に形成し、弾性爪を前記外枠の向い合う側面に一体的
に設けたことを特徴としている。
【0010】前記弾性爪は、請求項3に記載したよう
に、前記外枠に着脱可能な弾性を有する枠部材に一体に
形成するようにすることができるまた、前記弾性爪に
は、複数種類の肉厚の表面板に柔軟に対応できるよう
に、表面板の取付穴の開口縁に係合する溝が段状に複数
形成される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるエレベーター
用操作ボタンスイッチの一実施形態について、添付の図
面を参照しながら説明する。 第1実施形態 図1は、本発明による操作ボタンスイッチのエレベータ
における使用例を示す。1はエレベータの乗り場であ
り、2は操作パネルである。操作ボタンスイッチ3は、
操作パネル2に設けられ、乗りかごを呼ぶスイッチとし
て用いられる。同様の操作ボタンスイッチ3は、乗りか
ご(図示せず)にも用いられる。
【0012】図2(a)は、操作ボタンスイッチ3の上
面図で、図2(b)は側面図であり、図2(c)はA−
A断面図である。4が外枠、5がボタン枠であり、これ
らが操作ボタンスイッチ3の外枠部材を構成している。
ボタン枠5にはボタン6が移動可能に嵌合しており、こ
のボタン6の背面側には、拡散板7が配置されている。
拡散板7は凸部8を有し、この凸部8はスイッチ9の操
作子として機能するようになっている。また、ボタン
6、拡散板7は、図示しないスプリングを有する摺動体
10によって支持されている。スイッチ9は配線基盤1
1に取り付けられいる。この配線基盤11には、ボタン
6を照光する光源として発光ダイオード12が設けられ
られている。
【0013】図2(b)に示すように、ボタン枠5に
は、爪13が形成されており、この爪13が外枠4に形
成された固定穴14に係合することで、ボタン枠5は外
枠4に固定されるようになっている。
【0014】また、ボタン枠5の上端部にはつば部15
が張り出すように形成されている。16は、弾性変形可
能な弾性爪である。この弾性爪16は、外枠4の側面か
ら斜め上方に突き出るように外枠4と一体に形成されて
おり、側面に近づく方向に撓んで変形することができ
る。この弾性爪16の先端部には、溝16aが爪の幅方
向に形成されている。
【0015】図3は、操作ボタンスイッチ3を操作パネ
ル2に取り付けた状態を示す図である。図3(b)に示
すように、操作パネル2のフェースプレート18には、
方形の取付穴19が形成されていて、この取付穴19の
開口縁20に弾性爪16の溝16aが係合することがで
きる。
【0016】以上の操作ボタンスイッチ3によれば、次
のようにして、簡単に取り付けることができる。まず、
フェースプレート18の表面側から、操作ボタンスイッ
チ3を取付穴19に押し込むと、弾性爪16が撓むの
で、ボタン枠5のつば部15がフェースプレート18に
突き当たるまで挿入することができる。この位置では、
弾性爪16の溝16aがフェースプレート18の角に係
合し、撓んでいる状態にある弾性爪16は、その弾性力
によりつば部15をフェースプレートに押し付けるの
で、弾性爪16とつば部15の協働により、操作ボタン
スイッチ3は固定される。
【0017】このように、操作ボタンスイッチ3を弾性
爪16の弾性を利用して固定するようにしているので、
従来のように、スタッドボルト、ナットなどの取付用部
品が不要になるとともに、ワンタッチで簡単に取付作業
を行うことができる。また、取付穴に精度が要求されな
いので、従来のような坐ぐり工程やそれに付随する機械
加工が不要となる。
【0018】第2実施形態 次に、本発明の第2実施形態による操作ボタンスイッチ
を図4に示す。図4(a)は上面図で、図4(b)は側
面図である。この第2実施形態では、弾性爪16の先端
部に複数の溝16a、16b、16cを段状に形成した
ものである。その他の部分の構造は、第1実施形態と同
様であり、同一の構成要素には同一の参照符号を付して
その詳細な説明は省略する。
【0019】図5は、操作ボタンスイッチ3の取り付け
例を示す。この第2実施形態では、弾性爪16の先端部
に複数の溝16a、16b、16cを段状に形成してい
るので、フェースプレート18の板厚に応じて係合させ
る溝の位置を替えればよい。
【0020】図5(a)に示すように、一番薄い板厚の
フェースプレート18aでは、上段の溝16aに係合さ
せることができる。図5(b)に示すように、次に厚い
フェースプレート18bでは、中段の溝16bに係合さ
せればよい。板厚のあるフェースプレート18cでは、
図5(c)に示すように、下段の溝16cに係合させれ
ばよい。
【0021】以上の第2実施形態によれば、板厚の異な
る複数種類のフェースプレートに対して固定が可能であ
るので、単一のスイッチを柔軟に汎用的に適用すること
ができる。
【0022】第3実施形態 次に、本発明の第3実施形態による操作ボタンスイッチ
を図6に示す。この第3実施形態では、外枠4とは別の
部品の枠部材22に弾性爪23、23を一体に形成した
ものである。枠部材22は、板金を折り曲げて形成され
全体として弾性を有し、外枠4を三方から囲む形状を有
している。この場合、外枠4の側面には、突起部24、
24が形成され、この突起部24、24に枠部材22の
係合穴25が着脱自在に係合するようになっている。弾
性爪23には、第1実施形態と同様に、溝23aが形成
されている。なお、図6において、枠部材22は、もう
片方は図示はしていないが、2つ一組で用いられるよう
になっている。
【0023】図7は、第3実施形態の操作ボタンスイッ
チ3の取付方法を示す図である。図7〔a〕において、
フェースプレート18の表面側から、枠部材22をあら
かじめ装着してある操作ボタンスイッチ3を取付穴19
に押し込むと、弾性爪23が撓むので、ボタン枠5のつ
ば部15がフェースプレート18に突き当たるまで挿入
することができる。図7〔b〕に示すように、この位置
では、弾性爪23の溝23aがフェースプレート18の
角に係合し、撓んでいる状態にある弾性爪23は、その
弾性力によりつば部15をフェースプレート18に押し
付けるので、弾性爪23とつば部15の協働により、操
作ボタンスイッチ3は固定される。
【0024】以上の第3実施形態によれば、スイッチ本
体とは別に、弾性爪23をもった枠部材22を製造でき
るので、操作ボタンスイッチ3自体の構造が簡素化さ
れ、コストを低減することができる。
【0025】第4実施形態 次に、本発明の第4の実施形態による操作ボタンスイッ
チを図8に示す。この第4実施形態では、図8〔a〕に
示すように、第2実施形態と同様に、弾性爪23の先端
部に複数の溝23a、23b、23cを段状に形成した
ものである。
【0026】図8(b)に示すように、一番薄い板厚の
フェースプレート18aでは、上段の溝23aに係合さ
せることができる。図8(c)に示すように、次に厚い
フェースプレート18bでは、中段の溝23bに係合さ
せればよい。板厚のあるフェースプレート18cでは、
図8(d)に示すように、下段の溝23cに係合させれ
ばよい。
【0027】以上のような第4実施形態によっても、板
厚の異なる複数種類のフェースプレートに対して固定が
可能であるので、単一のスイッチを柔軟に汎用的に適用
することができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、取付に必要な部品点数や取付作業工数を削減
するとともに、ワンタッチで簡単に取付作業を行うこと
が可能となる。
【0029】また、フェースプレートの肉厚によらず柔
軟に対応できるので、フェースプレートの種類に合わせ
る必要なく、単一の操作ボタンスイッチを利用できるの
でコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による操作ボタンスイッチのエレベータ
における使用例を示す説明図。
【図2】本発明の第1の実施形態による操作ボタンスイ
ッチを示す図で、図2〔a〕は上面図、図2〔b〕は側
面図、図2〔c〕は断面図。
【図3】本発明の第1実施形態による操作ボタンスイッ
チの取付状態を示す図で、図3〔a〕は上面図、図3
〔b〕は側面図。
【図4】本発明の第2実施形態による操作ボタンスイッ
チの取付状態を示す図で、図3〔a〕は上面図、図3
〔b〕は側面図。
【図5】第2実施形態による操作ボタンスイッチをそれ
ぞれ肉厚の異なる表面板に取り付けた状態を示す図。
【図6】本発明の第3実施形態による操作ボタンスイッ
チを示す斜視図。
【図7】本発明の第3実施形態による操作ボタンスイッ
チの取付状態を示す図。
【図8】本発明の第4実施形態による操作ボタンスイッ
チをそれぞれ肉厚の異なる表面板に取付た状態を示す
図。
【図9】従来の操作ボタンスイッチを示す断面図。
【符号の説明】
3 操作ボタンスイッチ 4 外枠 5 ボタン枠 6 ボタン 9 スイッチ 16 弾性爪 16a 溝 18 フェースプレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小 林 清 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 三 浦 豊 毅 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 Fターム(参考) 3F002 FA06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作パネルの表面板に取り付けられ、押ボ
    タン式のスイッチ機構を有するエレベーター用操作ボタ
    ンスイッチにおいて、 前記操作ボタンスイッチの外枠部材に、表面板の取付穴
    の開口縁に表面側から係合するつば部を形成するととも
    に、前記表面板の取付穴の開口縁に背面側から係合しか
    つ前記つば部と協働して外枠部材を表面板に対して弾性
    力で押し付ける弾性変形可能な弾性爪を前記外枠部材の
    側面に設けたことを特徴とするエレベーター用操作ボタ
    ンスイッチ。
  2. 【請求項2】前記外枠部材は、前記スイッチ機構を収容
    する外枠と、この外枠に嵌合し押ボタンが移動可能に挿
    着されるボタン枠からなり、前記つば部をボタン枠に形
    成し、弾性爪を前記外枠の向い合う側面に一体的に設け
    たことを特徴とする請求項1に記載のエレベーター用操
    作ボタンスイッチ。
  3. 【請求項3】前記弾性爪は、前記外枠に着脱可能な弾性
    を有する枠部材に一体に形成されていることを特徴とす
    る請求項2に記載のエレベーター用操作ボタンスイッ
    チ。
  4. 【請求項4】前記弾性爪には、表面板の取付穴の開口縁
    に係合する溝が段状に複数形成されていることを特徴と
    する請求項2または3に記載のエレベーター用操作ボタ
    ンスイッチ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100731313B1 (ko) 2005-10-14 2007-06-21 (주)이엘에스 엘리베이터 스위치의 결합구조
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KR102121129B1 (ko) * 2018-12-18 2020-06-09 현대엘리베이터주식회사 엘리베이터 승강장의 외장 프레임 및 전장품 조립체

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