JP2000300609A - 車椅子用固定装置 - Google Patents

車椅子用固定装置

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JP2000300609A
JP2000300609A JP11115258A JP11525899A JP2000300609A JP 2000300609 A JP2000300609 A JP 2000300609A JP 11115258 A JP11115258 A JP 11115258A JP 11525899 A JP11525899 A JP 11525899A JP 2000300609 A JP2000300609 A JP 2000300609A
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JP
Japan
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wheelchair
fixing device
floor
fixing
hook
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JP11115258A
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English (en)
Inventor
Yukio Inaguma
幸雄 稲熊
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Araco Co Ltd
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Araco Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】支持ベルト方式の車椅子用固定装置において、
車椅子の前後のいずれか一方の大きな空間で固定作業、
固定解除作業を行えるようにする。 【解決手段】フロア側に取付けられる第1の取付具10
aと、車椅子A側に取付けられる第2の取付具10bか
らなり、両取付具10a,10bが互いに離脱可能に連
結されて車椅子Aをフロアに固定する固定装置である。
第1の取付具10aは、フロアに設けた左右の各掛止部
bに離脱可能に掛止する支持ベルト11、フック12、
掛止用リング13、操作バー14を備え、第2の取付具
10bは、第1の取付具10aの掛止用リング13が離
脱可能に掛止されるアタッチメント16dを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車椅子をフロアに
固定するための車椅子用固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車椅子用固定装置は、車椅子をフロア上
に固定するものとして多数開発されているが、一般的な
ものとしては、前側の左右の支持ベルトと後側の左右の
支持ベルトからなる支持ベルト方式の車椅子用固定装置
があり、当該車椅子用固定装置を使用して車椅子を固定
する方法が、図9に模式的に示されている。当該固定方
法は、車椅子Aを車室フロアに固定する方法である。
【0003】同図において、符号Aは模式的に示す車椅
子であり、車椅子Aをフロア上に固定するには、車椅子
Aをフロアの所定の位置に移動してセットし、介護者が
車椅子Aの前方にて左右のいずれか一方から前側の一方
の支持ベルト1aを、車椅子Aとフロアに設けた掛止部
に掛止し、次いで、車椅子Aの前方にて左右のいずれか
他方から前側の他方の支持ベルト1bを、車椅子Aとフ
ロアの前方に設けた掛止部の掛止に掛止する。その後、
介護者は車椅子Aの後方に回り込んで後側の左右の両支
持ベルト2a,2bを、車椅子Aとフロアの後方に設け
た掛止部に掛止する。これにより、車椅子Aは各支持ベ
ルト1a,1b、および各支持ベルト2a,2bを介し
てフロア上に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、当該車椅
子用固定装置を使用して車椅子を固定するには、車椅子
の前側と後側の両方にそれぞれ回り込んで別々に固定作
業をしなければならず、非常に面倒である。また、車椅
子の固定を解除する場合においても、固定作業と同様に
その都度回り込んで固定解除作業を行わなければならな
い。
【0005】特に、車椅子を固定する場所が、車室等の
ごとく限られたスペースの場合には、車椅子の前側およ
び後側のいずれか一方側では、左右のそれぞれに移動し
て固定作業、固定解除作業をしなければならないという
面倒がある。
【0006】従って、本発明の目的は、この種の支持ベ
ルト方式の車椅子用固定装置において、車椅子の前後の
いずれか一方の大きな作業し易い空間にて固定作業、固
定解除作業を行えるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は車椅子用固定装
置であって、当該車椅子用固定装置は、フロア側に取付
けられる第1の取付具と、車椅子側に取付けられる第2
の取付具とからなり、これら両取付具が互いに離脱可能
に連結されて車椅子を前記フロアに固定するもである。
【0008】しかして、当該車椅子用固定装置において
は、前記第1の取付具は、前記フロアに所定の幅間隔を
保って設けた左右の各掛止部に離脱可能に掛止する支持
ベルトと、同支持ベルトに設けた掛止部材と、前記支持
ベルトに連結する所定長さの操作バーを備え、かつ、前
記第2の取付具は、前記第1の取付具の掛止部材が離脱
可能に掛止される掛止部材を備えることを特徴とするも
のである。
【0009】本発明に係る車椅子用固定装置において、
前記第1の取付具は、左右一対の支持ベルトを備え、こ
れら両支持ベルトは各一端側にて掛止部材であるリング
に連結されているとともに、各他端側には前記フロアに
設けた前記支持部であるストライカに離脱可能に掛止さ
れるフックが設けられており、かつ、前記リングには前
記操作バーが連結されている構成とすることができる。
【0010】また、本発明に係る車椅子用固定装置にお
いて、前記第2の取付具は、前記掛止部材を有する第1
の筒体と、同第1の筒体に摺動可能に嵌合する左右一対
の第2の筒体と、これら第2の筒体を前記第1の筒体に
解除可能に固定するロック手段を備え、車椅子に対して
脱着可能である構成とすることができる。本発明に係る
車椅子用固定装置における最も好まし態様は、これらの
第1の取付具と第2の取付具とからなる構成とすること
である。
【0011】
【発明の作用・効果】本発明にかかる車椅子用固定装置
を使用して車椅子をフロアに固定するには、予め、第1
の取付具をフロア側に設けた左右の掛止部に掛止してお
くとともに、第2の取付具を車椅子側に取付けておき、
車椅子をフロアの所定の部位に移動してセットする。
【0012】この状態で、車椅子の前後の一方側から第
1の取付具の操作バーを把持して、第1の取付具の掛止
部材を車椅子側の第2の取付具の掛止部材に掛止する。
これにより、車椅子の前後の他方側が第1の取付具にて
固定され、その後、車椅子の前後の一方側から、従来の
前後の一方側用の支持ベルトを使用して車椅子の一方側
を固定する。
【0013】このように、本発明に係る車椅子用固定装
置を使用すれば、車椅子のフロアに対する固定作業を車
椅子の前後の作業をし易い空間で行うことができるた
め、従来のごとき面倒な固定作業を解消することができ
る。なお、車椅子のフロアに対する固定を解除する場合
にも、車椅子の前後の一方側のみで行うことができ、面
倒な固定解除作業も解消することができる。
【0014】本発明に係る車椅子用固定装置において、
第1の取付具を、左右一対の支持ベルトを備えた構成と
して、これら両支持ベルトをその各一端側にて掛止部材
であるリングに連結するとともに、各他端側にはフロア
に設けたストライカに離脱可能に掛止されるフックを設
け、かつ、操作バーをリングに連結するようにすること
により、第1の取付具の操作性を向上させることができ
る。
【0015】また、本発明に係る車椅子用固定装置にお
いて、第2の取付具を、掛止部材を有する第1の筒体
と、第1の筒体に摺動可能に嵌合する左右一対の第2の
筒体と、これら第2の筒体を第1の筒体に解除可能に固
定するロック手段を備えた構成とすれば、第2の取付具
をその長さ方向に調整することができて、左右の幅が異
なる大小各種の車椅子に使用することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1には、本発明の一例に係る車椅子用固定装
置を使用して、車椅子を車室フロア上に固定した例が示
されている。当該車椅子用固定装置(以下固定装置とい
う)は、第1の取付具10aと第2の取付具10bとか
らなるもので、車椅子Aの前側を固定すべく機能する。
なお、車椅子Aの後側は従来の支持ベルト方式の固定具
20にて固定される。
【0017】当該固定装置を構成する第1の取付具10
aは、図2に示すように、左右一対の支持ベルト11
と、各支持ベルト11の先端に連結したフック12と、
掛止用リング13と、操作バー14からなるもので、両
支持ベルト11はその後端部にて掛止用リング13にて
連結されている。操作バー14は、その先端部にて掛止
用リング13に固着されて連結している。
【0018】フック12は、フロア上の前方にてその左
右に設けた各ストライカbに解除可能に掛止されるもの
で、フック本体12aとロックレバー12bとにより構
成されている。ロックレバー12bは、フック本体12
aに回動可能に取付けられていて、その回動支点に介装
した図示しないスプリングにて、フック本体12aを閉
鎖する方向に付勢されている。
【0019】従って、フック12をストライカbに掛止
する際には、ストライカbは、図3(a)に示すよう
に、ロックレバー12bを回動させてフック本体12a
を開放し、開放状態にあるフック本体12a内に進入し
てロックレバー12bを解放する。これにより、ロック
レバー12bは、図3(b)に示すように回動復帰して
フック本体12aを閉鎖し、フック12をストライカb
に対してロック状態とする。なお、フック12をストラ
イカbから取外すには、図3(b)に示す状態のロック
レバー12bを同図(a)に示すように回動させて、フ
ック本体12aを開放状態とすれば、フック本体12a
をストライカbから取外すことができる。
【0020】当該固定装置を構成する第2の取付具10
bは、図4に示すように、中央部の第1筒体15aと、
第1筒体15aに摺動可能に嵌合する左右一対の第2筒
体15bと、ロック機構16と、各第2筒体15bの先
端部に設けた脱着機構17にて構成されている。
【0021】ロック機構16は、図4および図5に示す
ように、断面コ字状の支持部16aの上面側に設けた左
右一対のロックピン16bと、両ロックピン16bに連
結した操作ワイヤ16cを備え、各ロックピン16bは
図示しないスプリングに付勢されて、図6に示すよう
に、第1筒体15aを通して各第2筒体15bに設けた
各ロック孔15cの1つに嵌入している。この状態にお
いては、ロック機構16は、各第2筒体15bを第1筒
体15aにロックして、各第2筒体15bの抜け止めを
図っており、操作ワイヤ16cを引き上げて各ロックピ
ン16bを各ロック孔15cから引き抜いた状態では、
各第2筒体15bを摺動させることができ、第2の取付
具10bの長さを調整することができる。ロック機構1
6を構成する支持部16aの後側面には、掛止部材であ
るアタッチメント16dが取付けられている。アタッチ
メント16dは略L字状を呈するもので、支持部16a
の下方かつ後方へ延びている。
【0022】脱着機構17は、図5に示すように、第2
筒体15bの先端に設けたコ字状の第1ブラケット17
aと、第1ブラケット17aとは独立したコ字状の第2
ブラケット17bと、ロックネジ17cと、操作レバー
17dとからなり、各ブラケット17a,17bの内周
には、ゴム製のクッション17eが貼着されている。
【0023】脱着機構17においては、車椅子Aの車体
フレームa1を両ブラケット17a,17bにて挟持し
た状態で、操作レバー17dを回動操作してロックネジ
17cを締め付けることにより、第2の取付具10bを
車椅子Aに取り付ける。また、取付けられた状態の第2
の取付具10bを取外すには、操作レバー17dを逆方
向へ回動操作してロックネジ17cを緩め、第2ブラケ
ット17bをフレームa1から取外せば、第2の取付具
10bを車椅子Aから取外すことができる。
【0024】なお、図7は、従来の支持ベルト方式の後
側の固定具20であり、当該固定具20は車椅子Aの後
側の固定具として、本発明に係る固定装置10とともに
使用される。当該固定具20は、前側の第1支持ベルト
21と、後側の左右一対の第2支持ベルト22と、各支
持ベルト21,22の先端部に設けたオープンフック2
3とからなり、各第2支持ベルト22はリング24を介
して第1支持ベルト21に連結されている。第1支持ベ
ルト21は、長さを調整可能である。当該固定具20に
おいては、第1支持ベルト21の各先端部のオープンフ
ック23を車椅子Aの車体フレームa2に掛止し、か
つ、各第2支持ベルト22の後端部のオープンフック2
3をフロアに設けた左右の後側のストライカに掛止する
ことにより、車椅子Aの後側を固定する。この固定作業
においては、第1支持ベルト21の長さを調整すること
により、車椅子Aを的確にフロアに固定する。
【0025】当該固定装置を使用して車椅子Aを固定す
る方法が、図8に模式的に示されている。当該固定方法
は、車椅子Aを車室フロアに固定する方法であり、図9
に示す従来の固定方法に対応するものである。
【0026】当該固定方法においては、車椅子Aをフロ
ア上に固定するに先だって、予め、第2の取付具10b
を車椅子Aのフレームa1に取付け、かつ、第1の取付
具10aをフロアに設けた前側の左右のストライカbに
掛止して取付けていく。図8(a)は、第1の取付具1
0aをフロア上に取付けた状態を模式的に示している。
車椅子Aは、この状態にあるフロア上に移動して図8
(b)に示す状態にセットされ、作業者は、車椅子Aの
後側の広いスペースにて、第1の取付具10aの操作バ
ー14を把持して後方へ引っ張り、掛止用リング13を
図1(a),(b)に示すように、第2取付具10bの
アタッチメント16dに掛止する。その後、図8(c)
に示すように、固定具20を車椅子Aのフレームa2と
フロア上の左右の後側のストライカに掛止すれば、車椅
子Aはその前後両側にてフロア上に固定される。かかる
固定状態にある車椅子Aの固定を解除する作業は、車椅
子Aの後側から容易に行うことができる。
【0027】このように、当該固定装置を使用すれば、
車椅子Aのフロアに対する固定作業を車椅子Aの後側の
大きな空間で行うことができるため、従来のごとき面倒
な固定作業を解消することができる。また、車椅子Aの
フロアに対する固定を解除する場合にも、車椅子Aの後
側である大きな空間で行うことができ、面倒な固定解除
作業も解消することができる。
【0028】また、当該固定装置において、第1の取付
具10aを、左右一対の支持ベルト11を備えた構成と
して、これら両支持ベルト11をその各一端側にて掛止
用リング13に連結するとともに、各他端側にはフロア
に設けたストライカbに離脱可能に掛止されるフック1
2を設け、かつ、操作バー14を掛止用リング13に連
結している構成としているため、第1の取付具10aの
操作性が良好である。
【0029】また、当該固定装置において、第2の取付
具10bを、第1筒体15aと、第1筒体15bに摺動
可能に嵌合する左右一対の第2筒体15bと、これら第
2筒体15bを第1筒体15aに解除可能に固定するロ
ック機構16を備え、さらには、車椅子Aに対して脱着
可能に構成しているため、第2の取付具10bをその長
さ方向に調整することができて、左右の幅が異なる大小
各種の車椅子に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例に係る固定装置を利用してフロア
に固定した車椅子の斜視図(a)、および同固定装置を
構成する両取付具における連結部の拡大斜視図(b)で
ある。
【図2】同固定装置をを構成する第1の取付具の斜視図
である。
【図3】同第1の取付具が有するフックの掛止直前の状
態(a)、および掛止した状態(b)を示す斜視図であ
る。
【図4】同固定装置をを構成する第2の取付具の斜視図
である。
【図5】同第2の取付具が有するロック機構におけるロ
ック部の縦断正面図である。
【図6】同第2の取付具が有する脱着機構の横断平面図
である。
【図7】従来の後側の固定具の斜視図である。
【図8】同固定装置を使用して車椅子を固定する作業順
序を説明する模式図である。
【図9】従来の固定装置を使用して車椅子を固定する作
業順序を説明する模式図である。
【符号の説明】
10a…第1の取付具、10b…第2の取付具、11…
支持ベルト、12…フック、12a…フック本体、12
b…ロックレバー、13…掛止用リング、14…操作バ
ー、15a…第1筒体、15b…第2筒体、15c…ロ
ック孔、16…ロック機構、16a…支持部、16b…
ロックピン、16c…操作ワイヤ、16d…アタッチメ
ント、17…脱着機構、17a…第1ブラケット、17
b…第2ブラケット、17c…ロックネジ、17d…操
作レバー、17e…クッション、20…固定具、21…
第1支持ベルト、22…第2支持ベルト、23…オープ
ンフック、24…リング、A…車椅子、a1,a2…フレ
ーム、b…ストライカ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロア側に取付けられる第1の取付具と、
    車椅子側に取付けられる第2の取付具とからなり、これ
    ら両取付具が互いに離脱可能に連結されて車椅子を前記
    フロアに固定する車椅子用固定装置であり、前記第1の
    取付具は、前記フロアに所定の幅間隔を保って設けた左
    右の各掛止部に離脱可能に掛止する支持ベルトと、同支
    持ベルトに設けた掛止部材と、前記支持ベルトに連結す
    る所定長さの操作バーを備え、かつ、前記第2の取付具
    は、前記第1の取付具の掛止部材が離脱可能に掛止され
    る掛止部材を備えることを特徴とする車椅子用固定装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の車椅子用固定装置におい
    て、前記第1の取付具は、左右一対の支持ベルトを備
    え、これら両支持ベルトは各一端側にて前記掛止部材で
    あるリングに連結されているとともに、各他端側には前
    記フロアに設けた前記掛止部であるストライカに離脱可
    能に掛止されるフックが設けられており、かつ、前記リ
    ングには前記操作バーが連結されていることを特徴とす
    る車椅子用固定装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の車椅子用固定装置におい
    て、前記第2の取付具は、前記掛止部材を有する第1の
    筒体と、同第1の筒体に摺動可能に嵌合する左右一対の
    第2の筒体と、これら第2の筒体を前記第1の筒体に解
    除可能に固定するロック手段を備え、車椅子に対して脱
    着可能であることを特徴とする車椅子用固定装置。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の車椅子用固定装置であっ
    て、請求項2に記載の第1の取付具と、請求項3に記載
    の第2の取付具とからなることを特徴とする車椅子用固
    定装置。
JP11115258A 1999-04-22 1999-04-22 車椅子用固定装置 Pending JP2000300609A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011087952A (ja) * 2004-12-24 2011-05-06 Matsunaga Seisakusho:Kk 車載用ストレッチャーの固定具
KR101233064B1 (ko) 2011-09-02 2013-02-14 주식회사 오텍 승차용 휠체어 지지대

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