JP2000299573A - 電気部品の取付構造 - Google Patents
電気部品の取付構造Info
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Abstract
に被取付物と取付物の電気的接続を確実に行うことがで
きる電気部品の取付構造を提供する。 【解決手段】 被取付物20に取付物10を取り付ける
ために取付物に形成された突起部11に、取付物に実装
された電気部品を被取付物に電気的に接続する第1のコ
ネクタを内装し、被取付物には突起部が係合する待ち受
け部21に第1のコネクタに接続される第2のコネクタ
を装着して被取付物に取付物を取り付けると同時に被取
付物と取付物の電気的接続を行う。
Description
アコンコントロール装置、リモコンミラースイッチ、室
内ランプ等の各種電気装置をインストルメントパネル、
ドアトリム、天貼り等の被取付物に取り付ける取付構造
に関する。
(以下、「インパネ」とする。)には、図7に示すよう
な、エアコンコントロール装置等の電気部品を備えたセ
ンタクラスタ51が取り付けられる。センタクラスタ5
1をインパネ52に取り付けるに当たって、インパネ組
立ラインにおいて、作業者がインパネ内部の複数のハー
ネスコネクタ52cをインパネの取付開口部52bから外
部に引き出し、各コネクタ52cをセンタクラスタ51
のコネクタ51cに夫々接続する。その後、センタクラ
スタ51の四隅等に形成された係止爪51tをインパネ
52の取付開口部周囲に形成された係止孔(図示せず)
に係止させてセンタクラスタ51をインパネ52に取り
付ける。
ラスタ51をインパネ52に取り付けるに当たって、作
業者がインパネ内部に配索されたハーネスから複数のコ
ネクタ52cを探し出し、このコネクタ52cをインパネ
の取付開口部52bから一旦、外部に導出させてセンタ
クラスタのコネクタ51cに接続する作業が必要であ
る。即ち、各ハーネスのコネクタ毎にこれをセンタクラ
スタのコネクタ51cに接続する作業とセンタクラスタ
51をインパネの取付開口部52bに取り付ける作業と
を別々に行わなければならない。その為、作業中にハー
ネスのコネクタ52cとセンタクラスタのコネクタ51c
との接続状態を確認することは可能であるが、作業者が
ハーネスのコネクタ52cをインパネの取付開口部52b
からインパネ外部に導出させなければならず、作業性が
極めて悪い。
置等の電気部品を備えたセンタクラスタ61とインパネ
62との取付構造のように、インパネの取付開口部62
bの内部にセンタクラスタ61のコネクタ61cと接続す
るコネクタ62cを固定し、このコネクタ62cに対して
位置合わせしながらセンタクラスタの係止爪61tをイ
ンパネ側の取付孔(図示せず)に係止させる取付構造も
考えられている。
2に取り付けるに当たって、図7に示す取付構造のよう
にハーネスコネクタをインパネ外部に一旦導出させる必
要はないが、センタクラスタ61をインパネの取付開口
部62bに取り付けただけでは、センタクラスタのコネ
クタ61cがインスト側のコネクタ62cに確実に接続さ
れているか否かを確認できない。
ンスト側のコネクタ62cに確実に接続されていても、
両コネクタは、インスト62とセンタクラスタ61の構
造体同士の接続部に電線を介さず存在することになり、
振動を吸収する十分なあそびを有さないので、長時間の
使用中、コネクタ接続部に振動ストレスがかかり易い。
又、この部分に振動ストレスを回避するための特別な機
構を設けるとコストアップとなってしまう。
に取り付けると同時に被取付物と取付物の電気的接続を
確実に行うことができる電気部品の取付構造を提供する
ことにある。
めに、本発明に係る電気部品の取付構造は、被取付物に
取付物を取り付けるために取付物に形成された突起部
に、取付物に実装された電気部品を被取付物に電気的に
接続する第1のコネクタが内装され、被取付物には突起
部が係合する待ち受け部が備わり、この待ち受け部に第
1のコネクタに接続される第2のコネクタが装着された
ことを特徴としている。
起部に内装されているので、突起部を被取付物の待ち受
け部に係合させることで取付物を被取付物に取り付ける
だけで、取付物の第1のコネクタを、被取付物の第2の
コネクタに確実に接続する。又、本発明の請求項2に係
る電気部品の取付構造は、請求項1に記載の電気部品の
取付構造において、待ち受け部が、被取付物に振動吸収
用リブを介して支持されていることを特徴としている。
取付物に支持されているので、第1のコネクタと待ち受
け部に装着された第2のコネクタとが接続した後、振動
ストレスフリーとなり、コネクタ部での断線等が生じる
恐れがない。
実施形態に係る電気装置の取付構造について説明する。
本発明の一実施形態に係る電気装置の取付構造は、図1
に示すように、取付ピン(突起部)11が固定されたク
ラスタリッド(取付物)10と、クラスタリッド取付用
の取付開口部20aの近傍にクラスタリッドの取付ピン
11と係合する係止ハウジング(待ち受け部)21が装
着された車両のインストルメントパネル(被取付物)2
0等から構成されている。
ラスタリッドをインストルメントパネル(以下、「イン
パネ」とする。)に取り付けるためのもので、図2に示
すように、差し込みコネクタ(第1のコネクタ)12が
挿入され、インパネ20に装着された係止ハウジング2
1と係合するようになっている。インパネ20に取り付
けられるクラスタリッド10は、図1に示すようにエア
コンコントロール装置やカーオーディオ操作装置、各種
表示ランプ等の電気部品10eを少なくとも1つ備えて
おり、これらの電気部品10eとクラスタリッド裏面の
取付ピン11の各々に挿入された差し込みコネクタ12
が電気的に接続されている。
型形状を有し、差し込みコネクタ12が基端部側から挿
入され、図2に示すように先端部が開口して差し込みコ
ネクタの先端部が待ち受けコネクタ22の先端部と接触
するようになっている。又、取付ピン11の先端部周囲
には、可撓性を有する係止ばね14が取り付けられてい
る。
及び図3に示すように、有底四角筒型形状を有し、イン
パネ20内の待ち受けコネクタ取付部20bの係止孔に
係止爪21tを介して係止されている。待ち受けコネク
タ22は、図2に示すように、係止ハウジング21の底
面からハウジング開口部側に向かって形成された突出部
21dに挿入され、この突出部21dに差し込みコネクタ
12が嵌入されると、コネクタ同士が接続するようにな
っている。
は、取付ピン11の係止ばね14とラッチ係合する固定
リブ21rが形成されている。又、係止爪21tは可撓性
を有し、係止ハウジング21の底部外壁面からハウジン
グ開口部側に向かって延在している。尚、係止爪21t
は、差し込みコネクタ12と待ち受けコネクタ22とが
接続した後、コネクタ接続部にインパネ20の振動が直
接作用するのを防止する振動吸収リブの役目も果たして
いる。
ド10をインパネ20に取り付ける手順について詳細に
説明する。まず最初に、図3に示すように、待ち受けコ
ネクタ22の挿入された係止ハウジング21をインパネ
内部において所定位置、即ち、クラスタリッド取付開口
部近傍の待ち受けコネクタ取付部20bの取付孔に取り
付ける。この取付作業に当たっては、係止ハウジングの
係止爪21tを待ち受けコネクタ取付部20bの取付孔に
係止させることで容易に行うことができる。
コネクタ取付部20bの取付孔に取り付けた後、図1に
示すように、クラスタリッド10をインパネの取付開口
部20aに位置合わせして、図4に一部を示すように、
クラスタリッドの取付ピン11を待ち受けコネクタ取付
部20bの取付孔に装着された係止ハウジング21に係
合させる。この係合作業に伴って、図5に示すように、
係止ばね14が係止ハウジングの固定リブ21rにラッ
チ係合すると同時に、差し込みコネクタ12が待ち受け
コネクタ22に嵌合し、コネクタ間の接続を図ることが
できる。
うに、可撓性を有する係止爪21tによって待ち受けコ
ネクタ取付部20bに係合しているので、クラスタリッ
ドの取付ピン11が係止ハウジング21に係合する際、
係止爪21tの調心作用により係合作業を無理なく行う
ことができる。又、従来から固定部として形成されてい
た取付ピンをコネクタとして兼用するので、コネクタ配
置に関するスペース上の制約を受けず、且つコネクタ接
点間の調整も容易に行うことができる。
22をインパネ外部に引き出すことなく、センタクラス
タ10をインパネの取付開口部20aに取り付けるだけ
で、図6に一部を示すように、センタクラスタの取付ピ
ン11をインパネの係止ハウジング21に係合させて各
コネクタ同士を確実に接続されることができる。センタ
クラスタ10をインパネ20に取り付けることで、差し
込みコネクタ12と待ち受けコネクタ22とは、可撓性
を有する係止爪21tを介して係止ハウジング20に支
持されるので、この係止爪21tがインパネ20からコ
ネクタ接続部にかかる振動を吸収する機構として積極的
に作用し、振動ストレスフリーとなってコネクタ間の安
定した接続状態を維持することができる。
ラスタリッドと別体とせず、クラスタリッドの所定位置
に取付ピンに相当する突起部を一体に形成しても良い。
又、本発明に係る電気装置の取付構造に使用される取付
物は、上述の実施形態に係るセンタクラスタに限定され
ず、ドアミラースイッチ、ランプスイッチ、ルームラン
プやメータ等の電気的な補器に広く利用できる。又、本
発明に係る電気装置の取付構造に使用される被取付物
は、インパネの他にドアトリム、車両の天貼り等であっ
ても良い。
は、車両に搭載された被取付物に電気装置を取り付ける
場合に限定されず、例えば、家電製品の筐体に操作スイ
ッチや表示スイッチ等の補器を装着する場合にも利用す
ることができる。
部品の取付構造は、第1のコネクタが、取付物に形成さ
れた突起部に内装されているので、突起部を被取付物に
係合させて取付物を被取付物に取り付けるだけで、第1
のコネクタが、被取付物の第2のコネクタに確実に接続
する。
を被取付部の外部に引き出してこれを取付物側コネクタ
に接続した後、取付物を被取付物に取り付けるという面
倒な作業を行わなくても良く、取付作業性を向上させる
ことができる。又、取付物を被取付物に取り付けるだけ
でコネクタ同士が接続されるので、取付時に取付物のコ
ネクタが被取付物のコネクタに確実に接続されているこ
とを確認する必要がない。
に、取付物を被取付物に取り付ける取付ピンと接続コネ
クタとを取付物に別々に配置させなくて済むので、コネ
クタの配置スペースやコネクタ接続構造を追加する必要
がなく、コネクタ接続方法やコネクタ位置合わせなどの
工夫も不要となり、コスト低減に貢献する。又、本発明
の請求項2に係る電気部品の取付構造は、待ち受け部
が、振動吸収用リブを介して被取付物に支持されている
ので、第1のコネクタと待ち受け部に装着された第2の
コネクタとが接続した後、振動ストレスフリーとなり、
コネクタ接続部での断線を回避することができる。
を示す断面図である。
断面図である。
す斜視図である。
斜視図である。
す断面図である。
である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 被取付物に取付物を取り付けるために前
記取付物に形成された突起部に、前記取付物に実装され
た電気部品を被取付物に電気的に接続する第1のコネク
タが内装され、前記被取付物には前記突起部が係合する
待ち受け部が備わり、該待ち受け部に前記第1のコネク
タに接続される第2のコネクタが装着されていることを
特徴とする電気部品の取付構造。 - 【請求項2】 前記待ち受け部は、前記被取付物に振動
吸収用リブを介して支持されていることを特徴とする、
請求項1に記載の電気部品の取付構造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP10960999A JP4176910B2 (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 電気部品の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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JP4176910B2 JP4176910B2 (ja) | 2008-11-05 |
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Family Applications (1)
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JP10960999A Expired - Fee Related JP4176910B2 (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 電気部品の取付構造 |
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JP (1) | JP4176910B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006121294A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Audio Technica Corp | コンデンサマイクロホン |
JP2009149227A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Maruwa Denshi Kagaku Kk | 電気機器装置 |
CN110349374A (zh) * | 2019-08-09 | 2019-10-18 | 珠海骏驰科技有限公司 | 一种新型车载4g智能监控视频终端 |
CN118399099A (zh) * | 2024-06-26 | 2024-07-26 | 安徽岳塑汽车工业股份有限公司 | 一种汽车线束连接器 |
-
1999
- 1999-04-16 JP JP10960999A patent/JP4176910B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4516819B2 (ja) * | 2004-10-20 | 2010-08-04 | 株式会社オーディオテクニカ | コンデンサマイクロホン |
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CN118399099A (zh) * | 2024-06-26 | 2024-07-26 | 安徽岳塑汽车工业股份有限公司 | 一种汽车线束连接器 |
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