JP2004074841A - ランプユニットの取付構造 - Google Patents

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JP2004074841A
JP2004074841A JP2002234499A JP2002234499A JP2004074841A JP 2004074841 A JP2004074841 A JP 2004074841A JP 2002234499 A JP2002234499 A JP 2002234499A JP 2002234499 A JP2002234499 A JP 2002234499A JP 2004074841 A JP2004074841 A JP 2004074841A
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Akitake Inukai
Chikashi Nagashima
Naoto Sasaki
Michiyasu Watabe
佐々木 直人
渡部 道泰
狗飼 聡毅
長島 史
Original Assignee
Ryosei Electro-Circuit Systems Ltd
菱星電装株式会社
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Abstract

【課題】ランプユニットの取り付け作業を容易にし、コストを低減する。
【解決手段】ルーフトリム12の上面には絶縁層16a、16bの間に導体層16cを挟み込んで積層したフラットケーブル16が配索され、このフラットケーブル16の端末部には、上層の絶縁層16aが剥離され導体層16cが露出した接触端子部17が形成され、接触端子部17の裏面の絶縁層16bはルーフトリム12に設けられた取付窓14のブラケット枠15に貼着されている。
一方、ランプユニット13のハウジング21の側壁部の少なくとも相対する2面の複数個所には、ランプ23に配線された金属製の板ばね材を用いた係止具25が固着され、この係止具25をブラケット枠15に嵌合して弾性的に係止させると共に、係止具25と接触端子17が接触し、ランプユニット13とフラットケーブル16とが電気的に導通する。
【選択図】    図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば自動車のルーフトリムに取り付けるランプユニットの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、自動車のルーフトリム1にランプユニット2を取り付ける場合に、従来においては図6、図7に示すようにルーフトリム1に穿設された取付孔3に、ランプユニット2に設けられた弾発性を有する係止具4を用いて、取付孔3の周縁部に弾性的に係止している。また、車体天井板5の下に配索されているルーフハーネス6とランプの間の電気的な接続は、ルーフハーネス6の端末部に設けられた一方のコネクタ7aと、ランプユニット2から引き出された配線材の端末部に設けられた他方のコネクタ7bを結合することにより行われている。
【0003】
従って、ランプユニット2をルーフトリム1に取り付ける作業では、ルーフハーネス6のコネクタ7aを取付孔3から下方に引き出し、ランプユニット2側のコネクタ7bと結合した後に、ランプユニット2を係止具4を介して取付孔3に弾性的に係止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上述の取り付け作業においては、ルーフハーネス6をルーフトリム1の取付孔3から車室内に引き出し、両方のコネクタ7a、7bとをランプユニット2を保持しながら結合することを、狭い車内で行うには困難を伴い、作業性の上で問題がある。また、接続のためのコネクタ7a、7bを必要とし、ルーフハーネス6をこの作業方法のために、車内まで引き出す余分な長さを必要とするなどのコスト上の問題がある。
【0005】
本発明の目的は、上述の課題を解決し、作業性に優れコストの低減が可能であり、作業工程の手順に関し自由度が高い自動車用ランプユニットの取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明に係るランプユニットの取付構造は、板体に開口した取付孔にランプユニットを取り付け、前記板体の裏面に配索したフラットケーブルに対し前記ランプユニットを電気的に接続するためのランプユニットの取付構造であって、前記フラットケーブルの端末部は導体層を露出して、前記取付孔の縁辺部の複数個所において前記縁辺部を覆うように張り付け、前記ランプユニットはランプと電気的に接続した金属製の板ばね状係止具によって前記縁辺部に弾性的に係止し、前記係止具と前記フラットケーブルの導体層との接触により前記フラットケーブルと前記ランプとを導通するようにしたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明を図1〜図5に図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1、図2において、自動車の車両天井板11には内装用の壁材であるルーフトリム12が組付けられ、このルーフトリム12にはルームランプ、マップランプ等のランプユニット13が、ルーフトリム12に開口された取付窓14に取り付けられている。
【0008】
取付窓14には、縁辺部を補強すると共に、ランプユニット13の後述する係止具が縁辺部に確実に嵌着するように、断面コの字状の例えば金属製のブラケット枠15が縁辺部を覆うように取り付けられている。
【0009】
ルーフトリム12の上面には、絶縁層16a、16bの間に金属箔の導体層16cを挟み込んで積層した可撓性を有する複数回線のフラットケーブル16が配索され、図3、図4に示すように、ランプユニット13と電気的に接続すべきフラットケーブル16の端末部は、上層の絶縁層16bが剥離され、導体層16cが露出されて接触端子部17が形成され、接触端子部17の裏面の絶縁層16aはブラケット枠15の表面に貼着されている。
【0010】
一方、ランプユニット13は図5に示すように、ハウジング21、カバーレンズ22、ランプ23、係止具25及び配線基板26などから成り、ハウジング21は基台部21a、この基台部21aに立設した側壁部21b及び天板部21cなどにより構成され、基台部21aにはカバーレンズ22が取り付けられ、側壁部21bの少なくとも相対する2面の複数個所に、本実施の形態では5個所に係止具25が取り付けられている。
【0011】
係止具25は金属製の板ばね材により略逆U字状に形成され、U字の一辺が側壁部21bに爪部25aにより抜け出し不能に固定され、図3に示すように他の辺は板ばね状のの自由片25bを成して、自由端25aには外側に張り出して段部を有する係止部25c、内側にすぼんだ接合部25dが形成され、係止部25cの段部がブラケット枠15に弾性的に係止されるようになっている。
【0012】
また、ハウジング21の天板部21cの上面には配線基板26が配設され、ランプ23その他の電気部材を配線基板26により相互に連結し、ランプユニット13の電気回路を構成し、この電気回路と係止具25は図示しない配線材により電気的に接続されている。
【0013】
ランプユニット13をルーフトリム12に取り付ける場合には、取付窓14のブラケット枠15に取り付けられている対応するフラットケーブル16の接触端子部17に、ランプユニット13の係止具25を合わせて、係止具25が取付窓14の内部に嵌入するようにランプユニット13全体を上方に押し上げると、係止具25の自由片25bはブラケット枠15によりすぼまるように変形しながら、取付窓14の接触端子部17に摺接しながら内部に嵌入する。
【0014】
ランプユニット13の基台部21aの上面が、ルーフトリム12の下面に接触するまで嵌入がなされ、係止部25cがブラケット枠13を潜り抜けると、図3に示すように係止具25は復元して、係止部25cがブラケット枠15に係止し、ランプユニット13をルーフトリム12に固定されると共に、係止具25が接触端子部17に圧接されることにより、ランプユニット13とフラットケーブル16が電気的に導通する。
【0015】
このように、本実施の形態のランプユニット13の取付構造によれば、ランプユニット13とフラットケーブル16とはコネクタ等を用いることなく接続でき、また狭い車内での困難な作業を回避できる。
【0016】
上述の実施の形態において、ランプユニットはルームランプユニット、マップランプユニット等の何れであってもよく、また自動車に限定されることもない。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係るランプユニットの取付構造によれば、ランプユニットとフラットケーブルとを、コネクタを用いることなく接続することができ、ランプユニットの取り付けの作業性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ルーフトリムの車両天井板への組付け過程を説明する斜視図である。
【図2】ランプユニットの取付構造の断面図である。
【図3】ランプユニットのルーフトリムへの取付状態の断面図である。
【図4】要部拡大断面図である。
【図5】ランプユニットの斜視図である。
【図6】従来例の車両天井板へのルーフハーネスの組付け方法を説明する斜視図である。
【図7】従来例のランプユニットのルーフハーネスへの取付方法の説明図である。
【符号の説明】
11 車両天井板
12 ルーフトリム
13 ランプユニット
14 取付窓
15 ブラケット枠
16 フラットケーブル
17 接触端子部
23 ランプ
25 係止具

Claims (3)

  1. 板体に開口した取付孔にランプユニットを取り付け、前記板体の裏面に配索したフラットケーブルに対し前記ランプユニットを電気的に接続するためのランプユニットの取付構造であって、前記フラットケーブルの端末部は導体層を露出して、前記取付孔の縁辺部の複数個所において前記縁辺部を覆うように張り付け、前記ランプユニットはランプと電気的に接続した金属製の板ばね状係止具によって前記縁辺部に弾性的に係止し、前記係止具と前記フラットケーブルの導体層との接触により前記フラットケーブルと前記ランプとを導通するようにしたことを特徴とするランプユニットの取付構造。
  2. 前記係止具は外側に張り出したばね部の一部に段部を形成した係止部により係止するようにした請求項1に記載のランプユニットの取り付け構造。
  3. 前記ランプユニットは自動車のルームランプ又はマップランプとした請求項1に記載のランプユニットの取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009143531A (ja) * 2007-09-14 2009-07-02 Yazaki Corp 車載用室内照明装置
JP2010179837A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Yazaki Corp 車両室内照明灯の組付構造
US8534882B2 (en) 2009-02-02 2013-09-17 Yazaki Corporation Assembling structure for vehicle room illumination lamp

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