JP2000298639A - 送出回路、受信回路、インタフェース回路、システム制御装置、入出力制御装置、情報処理装置 - Google Patents

送出回路、受信回路、インタフェース回路、システム制御装置、入出力制御装置、情報処理装置

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JP2000298639A
JP2000298639A JP11106733A JP10673399A JP2000298639A JP 2000298639 A JP2000298639 A JP 2000298639A JP 11106733 A JP11106733 A JP 11106733A JP 10673399 A JP10673399 A JP 10673399A JP 2000298639 A JP2000298639 A JP 2000298639A
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JP
Japan
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instruction
normal
special
circuit
command
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JP11106733A
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English (en)
Inventor
Kazuto Ichikawa
和人 市川
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NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Computertechno Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のシステム制御装置では、通常命令と特
殊命令を同一の信号線で送受信する回路において、通常
命令の送出が受信回路の通常命令の受信がビジー状態で
不可能な場合に、特殊命令の送出が抑止さるという問題
がある。 【解決手段】 送出回路31は通常命令格納バッファ3
10と特殊命令格納バッファ312と、通常命令と特殊
命令の調停する命令送出制御部314と、命令を制御す
る通常命令読み出し制御部311と、特殊命令読み出し
制御部313と、通常命令ビジー長検出回路316と、
命令送出手段315、通常命令と特殊命令を発行するシ
ステムコントローラ35から構成される。受信回路41
では、送出回路31からの通常命令保持バッファ417
とバッファ満で送出回路31に通常命令実行ビジー信号
91を出すビジー生成部418と特殊命令実行部419
とIOコンロトローラ42から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の中央処理装置
を有する情報処理装置に関し、特にシステム制御装置に
接続される入出力装置または共有メモリ間の命令の転送
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平8ー249269号公報「DMA
転送制御方法およびDMA転送制御装置」では、バース
ト転送中でも優先度の高いチャネルの転送を優先的に実
行する転送制御装置が開示されている。
【0003】特開平6−12365号公報「DMA制御
方式」では一旦開始したバースト転送を外部から強制的
に中断させることの出来ないDMAコントローラを有す
るシステムにおいて優先的にDMAバスマスタモジュー
ルの内部バスを獲得する制御方法が開示されている。
【0004】特公平1ー26102号公報「通信制御処
理方式」では、シリアルインタフェースによるデータ転
送において、特殊ライトコマンドにより送信動作を中止
し前記コマンドに連鎖されたコマンドへ制御を移す通信
制御処理方式が開示されている。
【0005】従来のシステム制御装置において、通常命
令と特殊命令を同一の信号線で送受信していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特開平8ー24926
9号公報「DMA転送制御方法およびDMA転送制御装
置」では優先度の高いデータ転送を行うことは出来るが
データ転送以外の命令を優先度を上げて実行することが
出来ないという問題がある。
【0007】特開平6−12365号公報「DMA制御
方式」では、バースト転送を中断することは開示されて
いるがデータ転送以外の命令を優先度を上げて転送する
ことが出来ないという問題がある。
【0008】特公平1ー26102号公報「通信制御処
理方式」では、送信と受信の複数のデータ線により通信
してい場合のみに有効であり同一の信号線で通信してい
る場合には出来ないという問題がある。
【0009】従来のシステム制御装置において、通常命
令と特殊命令を同一の信号線で送受信する回路におい
て、通常命令の送出が受信回路の通常命令の受信がビジ
ー状態で不可能な場合に、特殊命令の送出が抑止さると
いう問題がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明第一の送出回路
は、通常命令または特殊命令を受信回路へ転送する送出
回路において、特殊命令を通常命令より優先して転送
し、前記受信装置の状態に関わらず特殊命令を前記受信
装置へ転送する。
【0011】本発明第二の送出回路は、通常命令または
特殊命令を受信回路へ転送する送出回路において、通常
命令を格納する通常命令格納手段と、前記特殊命令を格
納する特殊命令格納手段と、前記受信回路からの前記通
常命令送出を停止要求するビジー信号線がビジーを示し
ている時間を計測し、所定の値を越えているか検出する
通常命令ビジー長検出回路と、前記通常命令格納手段と
前記特殊命令格納手段とからの送出要求を調停し前記特
殊命令を前記通常命令より優先し、前記通常命令の送出
を示す通常命令送出有効信号と前記特殊命令の送出を示
す特殊命令送出有効信号とを発生し、前記通常命令ビジ
ー長検出回路が所定の時間ビジーを検出した場合に前記
通常命令の送出を停止させる命令転送制御部と、前記命
令転送制御部からの指示により前記通常命令格納手段ま
たは前記特殊命令格納手段から送出する前記通常命令ま
た前記特殊命令を選択し送出する命令送出手段とを有す
る。
【0012】本発明第一の受信回路は、通常命令または
特殊命令を送出回路から受信する受信回路において、前
記受信回路の状態に関わらず特殊命令を受信し実行す
る。
【0013】本発明第二の受信回路は、通常命令または
特殊命令を送出回路から受信する受信回路において、前
記送出回路からの前記通常命令を複数保持する通常命令
保持手段と、前記送出回路からの前記特殊命令を保持す
る特殊命令保持手段と、前記特殊命令保持手段から前記
特殊命令を取り出し実行する特殊命令実行部と、前記通
常命令保持手段の空きを監視し空きが無い場合に前記送
出回路にビジーを通知するビジー生成部を備える。
【0014】本発明のインタフェース回路は、本発明第
一の送出回路または、本発明第二の送出回路と、本発明
第一の受信回路または、本発明第二の受信回路を転送路
で接続した。
【0015】本発明の情報処理装置は、中央処理装置と
共有メモリを接続し、中央処理装置とシステム制御装置
を接続し、前記システム制御装置と入出力制御装置およ
び前記共有メモリを本発明のインタフェース回路により
相互に接続した。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実
施の形態の送出回路と受信回路の構成を示すブロック図
である。
【0017】送出回路31は、装置間インタフェース9
により受信回路41と接続される。装置間インタフェー
ス9は、通常命令実行ビジー信号91と特殊命令送出有
効信号92と通常命令送出有効信号93と命令信号94
から構成される。命令信号94は、命令とデータを転送
し、通常命令送出有効信号93は、転送命令が通常命令
で有効なデータである事を示し、特殊命令送出有効信号
92は転送命令が特殊命令で有効なデータである事を示
し、通常命令実行ビジー信号91は受信回路41の通常
命令保持バッファ417に空きが無くなった事を示す。
【0018】送出回路31は通常命令を保持する通常命
令格納バッファ310と特殊命令を保持する特殊命令格
納バッファ312と、通常命令と特殊命令のどちらを送
出するかを調停する命令送出制御部314と、各命令の
読み出しを制御する通常命令読み出し制御部311と、
特殊命令読み出し制御部313と、受信回路41からの
通常命令送出を抑止する通常命令実行ビジー信号91の
一定送出時間を検出する通常命令ビジー長検出回路31
6と、受信回路41へ送出する命令が通常命令か特殊命
令かどちらかを選択する命令送出手段315、通常命令
と特殊命令を発行するシステムコントローラ35から構
成される。
【0019】受信回路41では、データ送出31装置か
らの通常命令を受け付ける通常命令保持バッファ417
と通常命令保持バッファ417に空きが無くなるとデー
タ送出装置31に通常命令の送出を止める指示である通
常命令実行ビジー信号91を出すビジー生成部418と
特殊命令実行部419とIOコンロトローラ42から構
成される。
【0020】システムコントローラ35は、情報処理装
置1の動作のために必要な特殊命令または通常命令を発
行する。通常命令はバースト転送等のデータ転送を指示
し、特殊命令は割り込み、初期化/診断等の指示を行
う。なお、特殊命令は通常命令より優先されて転送され
るように命令送出制御部314が制御する。また、特殊
命令が障害時のみ動作する命令とした場合、装置間イン
タフェース9の通常命令実行ビジー信号91がビジーを
示していても、ビジーが一定時間経過すれば特殊命令も
実行できる。
【0021】次に、本実施例の動作につき、図1を用い
て説明する。送出回路31がシステムコントローラ35
の指示により通常命令を通常命令格納バッファ310に
受け付けた時、信号線100は”1”となり、命令送出
制御部314は特殊命令格納バッファ312に特殊命令
が格納されていないことを確認して、信号線101,1
02を”1”にする。通常命令読み出し制御部311は
信号線101が”1”の時、通常命令格納バッファ31
0から通常命令を読み出す。命令送出手段315は信号
線102が”1”の為、通常命令格納バッファ310の
出力を選択する。この時、装置間インタフェース9で
は、通常命令送出有効信号93は”1”となり命令信号
94には通常命令が送出されている。
【0022】受信回路41側のIOコントローラ45で
の通常命令の実行が何らかの抑止要因で処理が止まって
しまい、通常命令保持バッファ417がこれ以上、通常
命令を受け付けられなくなった事をビジー生成部418
が検出すると信号線106を”1”にする。信号線10
6が”1”となり通常命令実行ビジー信号91が”1”
を送出回路31の命令送出制御部314が検出すると信
号線101,102を”0”にし、通常命令格納バッフ
ァ310からの通常命令読み出し動作は中断される。こ
の時、特殊命令が特殊命令格納バッファ312に格納さ
れると信号線103が”1”になる。通常命令ビジー長
検出回路316は通常命令実行ビジー信号91が一定時
間連続しビジーであった事を検出し、信号線107を”
1”にする。データ送出御部314は信号線107の指
示によりビジーで停止している転送途中の通常命令送出
制御を中断し、特殊命令送出動作を開始する。特殊命令
送出動作開始により、信号線104、105は”1”に
なる。特殊命令読出制御部313は特殊命令格納バッフ
ァ312から特殊命令を読出し、命令送出手段315は
特殊命令を選択する。さらに、装置間インタフェース9
では特殊命令送出有効信号92は”1”となり命令信号
94には特殊命令が送出される。
【0023】受信回路41に受信された特殊命令は、通
常命令保持バッファ417が受付不可能状態でも特殊命
令実行部419に格納され、IOコントローラ45によ
り実行される。
【0024】また送出回路31において、特殊命令送出
後、信号線106が”0”になれば信号線107も”
0”になり命令送出制御部314は転送を中断していた
通常命令が中断した箇所から送出が行われる。また、通
常命令によるビジーで特殊命令実行を抑止されない事と
なる。
【0025】本発明の実施の形態の情報処理装置の構成
を示すブロック図である。
【0026】図2において、システム制御装置3は、中
央処理装置1と装置間ンタフェース9により接続される
システムコントローラ35と、入出力制御装置4及び共
有メモリ2と接続する送出回路31から構成される。入
出力制御装置4は、受信回路41と周辺装置5を制御す
るIOコントローラ45から構成される。共有メモリ2
は、受信回路41とメモリ21から構成される。入出力
制御装置4または共有メモリ2とシステム制御装置3
は、送出回路31と受信回路41を接続する装置間イン
タフェース9により接続される。中央処理装置1と共有
メモリ2はメモリバス8により接続される。
【0027】システム制御装置3は、入出力制御装置4
を接続し、それぞれのIOコントローラ45へ命令、つ
まりIOコントローラ45から共有メモリ2へのデータ
書き込み若しくはデータ読みだし等の通常命令または中
央処理装置1からIOコントローラ45への割り込み、
割り込み、初期化若しくは診断等の特殊命令を転送す
る。また、システム制御装置3は、共有メモリ2へ命
令、つまり中央処理装置1からメモリ21へのデータ書
き込み若しくはデータ読みだし等の通常命令と中央処理
装置1から共有メモリ2への割り込み、初期化若しくは
診断等の特殊命令を転送する。中央処理装置1と共有メ
モリ2間のデータ転送はメモリバス8によりなされる。
【0028】中央処理装置1は、共有メモリ2内に格納
された制御プログラムを読み出し、その指示に従って入
出力制御装置4あるいは共有メモリ2に対し通常命令を
用いてデータ転送の指示を出す。通常命令の指示によ
り、入出力制御装置4からのデータをはステム制御装置
3を経由して共有メモリ2へ格納され、若しくは共有メ
モリ2内の情報を読み出され入出力制御装置4へ書き込
まれる。また、中央処理装置1は、共有メモリ1、入出
力制御装置または他の中央処理装置1へ対し、診断、割
り込み、初期化等の特殊命令を送出する。共有メモリ
1、入出力制御装置または他の中央処理装置1は、特殊
命令により診断、初期化、割り込み等を実行する。
【0029】
【発明の効果】通常命令転送中に受信回路の通常命令保
持手段に空きが無くなり、通常命令送信が中断している
場合あっても、特殊命令を送出回路から送信でき、特殊
命令を優先して転送することが可能である、という効果
がある。また、通常命令保持手段が空きしだい通常命令
を中断した時点から再開できるという効果がある。さら
に、データ転送命令等の通常命令より優先して特殊命令
を送出することが可能なため、他の装置の転送終了を待
つことなく緊急な指示を転送することが出来る、という
効果を持つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の送出回路と受信回路の構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態の情報処理装置の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 共有メモリ 3 システム制御装置 4 入出力制御装置 5 周辺装置 8 メモリバス 9 装置間インタフェース 91 通常命令実行ビジー信号 92 特殊命令送出有効信号 93 通常命令送出有効信号 94 命令信号 21 メモリ 31 送出回路 35 システムコントローラ 41 受信回路 45 IOコントローラ 310 通常命令格納バッファ 311 通常命令読み出し制御部 312 特殊命令格納バッファ 313 特殊命令読み出し制御部 314 命令送出制御部 315 命令送出手段 316 通常命令ビジー長検出回路 417 通常命令保持バッファ 418 ビジー生成部 419 特殊命令実行部 100 信号線 101 信号線 102 信号線 103 信号線 104 信号線 106 信号線 107 信号線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常命令または特殊命令を受信回路へ転
    送する送出回路において、特殊命令を通常命令より優先
    して転送し、前記受信装置の状態に関わらず特殊命令を
    前記受信装置へ転送することを特徴とする送出回路。
  2. 【請求項2】 通常命令または特殊命令を送出回路から
    受信する受信回路において、前記受信回路の状態に関わ
    らず特殊命令を受信し実行することを特徴とする送出回
    路。
  3. 【請求項3】 通常命令または特殊命令を受信回路へ転
    送する送出回路において、 通常命令を格納する通常命令格納手段と、前記特殊命令
    を格納する特殊命令格納手段と、前記受信回路からの前
    記通常命令送出を停止要求するビジー信号線がビジーを
    示している時間を計測し、所定の値を越えているか検出
    する通常命令ビジー長検出回路と、前記通常命令格納手
    段と前記特殊命令格納手段とからの送出要求を調停し前
    記特殊命令を前記通常命令より優先し、前記通常命令の
    送出を示す通常命令送出有効信号と前記特殊命令の送出
    を示す特殊命令送出有効信号とを発生し、前記通常命令
    ビジー長検出回路が所定の時間ビジーを検出した場合に
    前記通常命令の送出を停止させる命令転送制御部と、前
    記命令転送制御部からの指示により前記通常命令格納手
    段または前記特殊命令格納手段から送出する前記通常命
    令また前記特殊命令を選択し送出する命令送出手段とを
    有することを特徴とする送出回路。
  4. 【請求項4】 通常命令または特殊命令を送出回路から
    受信する受信回路において、 前記送出回路からの前記通常命令を複数保持する通常命
    令保持手段と、前記送出回路からの前記特殊命令を保持
    する特殊命令保持手段と、前記特殊命令保持手段から前
    記特殊命令を取り出し実行する特殊命令実行部と、前記
    通常命令保持手段の空きを監視し空きが無い場合に前記
    送出回路にビジーを通知するビジー生成部を備えること
    を特徴とする受信回路。
  5. 【請求項5】 請求項1または請求項3記載の送出回路
    と請求項2または請求項4記載の受信回路を転送路で接
    続したことを特徴とするインタフェース回路。
  6. 【請求項6】 中央処理装置と共有メモリを接続し、中
    央処理装置とシステム制御装置を接続し、前記システム
    制御装置と入出力制御装置および前記共有メモリを請求
    項4記載のインタフェース回路により相互に接続したこ
    とを特徴とする情報処理装置。
JP11106733A 1999-04-14 1999-04-14 送出回路、受信回路、インタフェース回路、システム制御装置、入出力制御装置、情報処理装置 Pending JP2000298639A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011034559A (ja) * 2009-07-09 2011-02-17 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、省エネルギ移行復帰制御方法、及び省エネルギ移行復帰制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011034559A (ja) * 2009-07-09 2011-02-17 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、省エネルギ移行復帰制御方法、及び省エネルギ移行復帰制御プログラム

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Effective date: 20030318