JP2000297572A - ウオークスルー型耐火スクリーン構造 - Google Patents

ウオークスルー型耐火スクリーン構造

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JP2000297572A
JP2000297572A JP11105399A JP10539999A JP2000297572A JP 2000297572 A JP2000297572 A JP 2000297572A JP 11105399 A JP11105399 A JP 11105399A JP 10539999 A JP10539999 A JP 10539999A JP 2000297572 A JP2000297572 A JP 2000297572A
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JP
Japan
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screen
door
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Pending
Application number
JP11105399A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Kubota
孝幸 久保田
Yasuyuki Miyagawa
保之 宮川
Hiroshi Muraoka
宏 村岡
Masahiko Honma
正彦 本間
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Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラッチ機構及びその操作部が耐火スクリーン
の繰出し及び格納時の障害とならず、操作部の引張り動
作によって簡単に開錠し、その後ドア部を押開いて避難
動作できるようにした。 【解決手段】 本発明のウオークスルー型耐火スクリー
ン構造は、ドアボトムバー8の開閉端側に配置され常時
突出側に付勢されるラッチ10と、ラッチ10に対向し
てスクリーンボトムバー4側に設けられたラッチ受け1
1と、ラッチ10の後端に一端を連結され、かつ滑車1
3を介してドア部7の裏面側を垂直に這い回され、ドア
部7の適宜位置に開口した小孔14を通じて表側に引出
されるワイヤ12と、ドア部7の表側にあって、ワイヤ
12と連結された把手15を備え、前記ラッチ受け11
に対するラッチ10の突出により常時施錠状態を保持す
るとともに、前記把手15の引張り操作によりラッチ1
0を後退させて開錠する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人手操作のみによ
りドア部を開閉できるようにしたウオークスルー型耐火
スクリーン構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の火災時における避難設備として、
ウオークスルー型の耐火スクリーンが知られている。こ
の耐火スクリーンは、通常時には天井面に配置されたケ
ース内のリトラクタ(巻取り装置:以下同じ)に巻取り
格納しておき、火災などの非常時において、ケースより
耐火スクリーンを繰出し、スクリーンにより通路などを
区画することにより、防煙機能とともに、延焼を防止な
いしは遅延させる機能を備えたものである。
【0003】この耐火スクリーンのドア部は、スクリー
ンの一部に縦に切込みを入れ、スクリーンボトムバーの
一部を他の部分と切離し、この部分をマグネットを介し
て密着させるようにしたものであり、避難時において
は、この部分を押すだけでマグネットの吸着が外れて簡
単に開けることができ、この開口部分を通じて避難動作
が可能となる。
【0004】しかしながら、このことは逆に、ドア部分
に家具が倒れかかるなどの集中的な衝撃が加わった場合
には、簡単に開いてしまい、煙や火炎が漏れ出てしまう
可能性が生ずることになる。
【0005】そこで、このドア部分にラッチ機構及びラ
ッチ機構を開閉する操作部などを取付ければ、操作部を
人為的操作により操作することのみで開閉がなされ、衝
撃による不用意な開放を防止でき、さらに安全性が増
す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、耐火ス
クリーンは可とう性のある膜状なので、リンク機構など
を用いた場合には、操作時の反力が取れず、また保管時
はロール状に巻取られ、かつケースの巻込み開口部分は
防煙のため狭隘なスリット状をなしており、薄い部材し
か通過できない。
【0007】加えて耐火スクリーンは避難用設備である
ため、繰出し時または巻取り時の障害となることは許さ
れず、誰しもが簡単かつ確実に操作できるものでなけれ
ばならないため、現実的にはラッチ機構を設けることは
困難であり、実施されていなかった。
【0008】本発明は、以上の課題を解決するものであ
って、その目的は、ラッチ機構及びびその操作部が耐火
スクリーンの繰出し及び格納時の障害とならず、操作部
の引張り操作によって簡単に開錠し、その後ドア部を押
開いて避難動作できるようにしたウオークスルー型耐火
スクリーン構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、本発明は、天井面に配置されたケース内に巻取り格
納され、かつ繰出された状態で通路幅の全面に亘って展
開されることで、通路を仕切る耐火スクリーンと、耐火
スクリーンの一部に形成されたドア部とからなり、前記
ドア部の下縁には、前記耐火スクリーン下縁のスクリー
ンボトムバーに一直線状に配列され、かつ開閉基端側が
ヒンジを介してスクリーンボトムバーに連結されたドア
ボトムバーを設けたウオークスルー型耐火スクリーン構
造において、前記ドアボトムバーの開閉端側に配置され
常時突出側に付勢されるラッチと、ラッチに対向してス
クリーンボトムバー側に設けられたラッチ受けと、ラッ
チの後端に一端を連結され、ドア部に沿って設けられた
可とう性の操作力伝達部材と、ドア部の適宜位置に設け
られ前記操作力伝達部材の他端が連結される操作部材と
を備え、前記ラッチ受けに対するラッチの突出により常
時施錠状態を保持するとともに、前記操作部材による操
作力伝達部材の引張り動作によりラッチを後退させて開
錠することを特徴とする。
【0010】以上により本発明にあっては、耐火スクリ
ーンの展開状態でドア部は常時施錠されており、操作部
材で操作力伝達部材を引張るだけの操作で開錠され、ド
ア部を明けてここを通過できる。施錠機構はボトムバー
位置に設けられており、また可とう性の操作力伝達部材
はドア部に沿わされているため、耐火スクリーンの格納
展開時の障害とはならない。
【0011】また、本発明では、前記操作力伝達部材は
ドア部の裏側から、ドア部の適宜位置に開口した小孔を
通じて表側に引き出され、この操作力伝達部材に操作部
材として把手を設けるとともに、前記小孔周囲において
前記把手の上半部を押えるためのカバーシートを一体に
設けることにより、格納展開時における把手の引っかか
りも確実に防止される。
【0012】さらに、前記ラッチ受けのラッチ孔は上部
側が開放されていることにより、万が一把手による開錠
操作できなくとも、ドア部をたくし上げることで、開錠
することが出来る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。図1〜
図5は本発明の第一実施形態を示し、このうち図1、図
2は本発明に係る耐火スクリーン構造の全体的構成を示
す。
【0014】図において、ウオークスルー型耐火スクリ
ーン1は、通常時には、特に図2に示すように、天井部
2に配置されたケース3内のリトラクタ3aに巻取り収
納され、その下部に一体に設けた略T字形断面のスクリ
ーンボトムバー4によりケース3の開口部スリット3b
に巻取り終端を位置決めされる。
【0015】そして、火災発生時には、モータ動力ある
いは手動回転操作により繰出されてケース3より引下ろ
され、図示のごとくそのボトムバー4を床面5に着地さ
せた状態で垂直かつ通路6の幅一面に展開され、通路6
を左右に仕切る。
【0016】展開状態における耐火スクリーン1におけ
るドア部7の開閉端側は、図1のごとく耐火スクリーン
1に切れ目7aを入れ、この切れ目7aをはぐること
で、破線で囲うように、人一人が出入り出来る程度の開
口が形成される。
【0017】また、このドア部7の下部側にはスクリー
ンボトムバー4と同一直線状をなしてドアボトムバー8
が一体に配置されている。
【0018】ドアボトムバー8は、その開閉端側、すな
わち切れ目7a側の垂直部がスクリーンボトムバー4に
ラップするようにほぼ直線をなして配置され、他端側で
ある開閉基端をヒンジ9を介してボトムバー4に回動可
能に連結されている。
【0019】ドア部7の裏面側において、ドアボトムバ
ー8の開閉端側フランジにはラッチ10が配置され、こ
れと対向すべくボトムバー4側のフランジにはラッチ受
け11が固定配置されている。
【0020】ラッチ10には、可とう性紐部材、すなわ
ちワイヤ12の一端が連結され、このワイヤ12はドア
ボトムバー8の垂直部に回動可能に配置されたガイド機
構である滑車13を介してドア部7の裏面を垂直に這い
回され、ドア部7の開閉端の人手により操作しやすい位
置に開口した小孔14を通じて表側に引出され、この引
出し端部を横長環状に形成された把手15に連結されて
いる。これらワイヤ12および把手15がそれぞれ操作
力伝達部材および操作部材となっている。
【0021】把手15はなるべく薄い部材により構成さ
れているとともに、その上半部はドア部7の表面側に縫
合などにより固着された押え用のカバーシート16によ
り押さえつけられることにより、展開、格納時において
耐火スクリーン1がケース3の開口部スリット3bに引
っかかることを防止している。
【0022】なお、ワイヤ12のドア部7に対する這い
回し位置に、複数のガイドテープなどを装着し、このガ
イドテープによりワイヤを垂直ガイドすることにより、
ワイヤ12をドア部7に常時密着して配置することが出
来、格納展開時における引っかかりをさらに確実に防止
できる。また小孔14には鳩目などの補強部材を固定し
ておくことで、把手15の引張り操作の確実性を図るこ
とが出来る。
【0023】図3は、前記ラッチ機構部分の詳細図、図
4(a)〜(c)はその内部構造及び開錠動作時の説明
図である。
【0024】図において、ラッチ10は、ドアボトムバ
ー8に固定されたケース16と、ケース16の先端に向
けて出没可能に挿通され、かつケース16内のストッパ
用段部に当接することにより突出位置を規制されるラッ
チ本体17と、ケース16内の後端部とラッチ本体17
の間に介在されて常時ラッチ本体17を突出側に付勢す
るスプリング18とを備え、ラッチ本体17の後端は前
記ワイヤ12の他端側に連結している。
【0025】前記ラッチ受け11は中央にラッチ孔11
aを開口した門形であって、開錠方向に向けた弧面状に
形成されている。これに対しラッチ本体17の先端部も
弧面状となっており、施錠状態ではラッチ受け11の中
央をを貫通し、施錠状態に確実にロックされる。
【0026】また、開錠状態から施錠する場合には、単
にラッチ本体17をラッチ受け11側に押しつけること
で、その先端がラッチ受け11の弧面に沿って移動しつ
つ、スプリング18のバネ圧に抗して後退し、次いでラ
ッチ孔11aに至ると再びバネ圧により突出し、施錠状
態となる。
【0027】さらに、ボトムバー4とドアボトムバー8
の垂直面ラップ部には従来と同様にマグネット19が介
在され、ドア部7側を引寄せ側に吸引し、図4(a)に
示すように、施錠状態において、ドアボトムバー8をボ
トムバー4に密着させている。
【0028】以上の構成において、人が耐火スクリーン
1の表側から裏側に避難する時には、図2の矢印に示す
ごとく前記把手15を手に持って引下げれば、(b)に
示すように、ワイヤ12が引上げられ、これによってラ
ッチ本体17はラッチ孔11aより後退し、開錠され
る。次いでドア部7を押せば、(c)に示すようにドア
部7が開き、人の出入りが可能となる。
【0029】人の出入り後は、裏面側よりドア部7を耐
火スクリーン1側に押しつけることによって、再びドア
部の開閉端側は耐火スクリーン1に密着し、図4(a)
に示すように、再施錠もなされ、家具の倒壊などにより
ドア部7が不用意に開くことを防止できることになる。
【0030】図5,6は本発明の第二実施形態を示す。
なお、図において第一実施形態と同一部分には同一符号
を付し、異なる部分にのみ異なる符号を用いて説明す
る。
【0031】本実施形態においては、図5に示すよう
に、ラッチ受け20のラッチ孔20aが上方に開放して
形成されている以外は、第一実施形態と同一である。
【0032】このことは、万が一ワイヤ12が切れた場
合や、不具合により開錠操作出来ない場合を考慮したも
ので、把手15の操作によっても開錠が出来ない場合
に、把手15をさらに強く引くか、ドア部7を持って上
にたくし上げることによって、図6に示すように、ヒン
ジ9のヒンジつぼがはずれ、ラッチ本体17が上昇する
ことで、ラッチ孔20aの上部より抜出され、開錠され
る。
【0033】この後は、前記第一実施形態と同様にドア
部7を押せば出入りが可能となり、本実施形態では、さ
らに操作を確実に行えることになる。
【0034】図7および図8は本発明の第三実施形態を
示す。なお、図において第一実施形態と同一部分には同
一符号を付し、異なる部分にのみ異なる符号を用いて説
明する。本実施形態は操作部材の他の形態を示してい
て、第一実施形態のように引く操作によってワイヤ12
を引っ張るのではなく、押す操作によって引っ張るよう
になっている。図示するように、ドア部7の適宜位置に
は開口部30が形成され、この開口部30には、これを
封鎖するように操作部材としての袋体31が一体的に接
合される。この袋体31は、横方向いずれか一方の一側
部31aに対して、他側部31bが扇状に展開可能に畳
み込まれた形態で、耐火スクリーン1と同材質で形成さ
れる。そして上記ワイヤ12は、その一端が袋体31上
において耐火スクリーン1に固定されるとともに、袋体
31の展開される他側部31bに、その上縁31cから
側縁31d、下縁31eにわたってリング状のワイヤガ
イド32を介して案内されて周回されている。そして、
開口部30を介して畳み込まれている袋体31を押し込
むと、袋体31の他側部31bが扇状に展開することに
なり、これによりワイヤ12には袋体31を展開させた
分の引っ張りが作用して引き上げられ、上記実施形態と
同様にラッチ受け11,20からラッチ10が後退し
て、解錠されることになる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明にあっては、耐火スクリーンの展開状態でドア部は常
時施錠されており、操作部材で操作力伝達部材を引張る
だけの簡単な操作で開錠され、ドア部を明けてここを通
過でき、不用意な開放がなされない。施錠機構はボトム
バー位置に設けられており、また可とう性の操作力伝達
部材はドア部に沿わされているため、耐火スクリーンの
格納展開作業を確実におこなうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態による耐火スクリーン構
造の表裏の立面図である。
【図2】図1のA−A線における断面説明図である。
【図3】図1のB2におけるラッチ機構の詳細を示す拡
大斜視図である。
【図4】(a)〜(c)は同ラッチ機構の内部構造と、
その施錠から開錠に至るまでの断面説明図である。
【図5】第二実施形態におけるラッチ機構の詳細を示す
斜視図である。
【図6】同機構を備えたドア部の開放状態を示す説明図
である。
【図7】第三実施形態の袋体でなる操作部材の概略を示
す斜視図である。
【図8】袋体によるワイヤの操作状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 耐火スクリーン 2 天井部 3 ケース 4 スクリーンボトムバー 7 ドア部 8 ドアボトムバー 9 ヒンジ 10 ラッチ 11、20 ラッチ受け 12 ワイヤ(可とう性紐部材) 13 滑車(ガイド) 14 小孔 15 把手 16 カバーシート 31 袋体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村岡 宏 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株式 会社大林組技術研究所内 (72)発明者 本間 正彦 東京都清瀬市下清戸4丁目640番地 株式 会社大林組技術研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井面に配置されたケース内に巻取り格
    納され、かつ繰出された状態で通路幅の全面に亘って展
    開されることで、通路を仕切る耐火スクリーンと、耐火
    スクリーンの一部に形成されたドア部とからなり、 前記ドア部の下縁には、前記耐火スクリーン下縁のスク
    リーンボトムバーに一直線状に配列され、かつ開閉基端
    側がヒンジを介してスクリーンボトムバーに連結された
    ドアボトムバーを設けたウオークスルー型耐火スクリー
    ン構造において、 前記ドアボトムバーの開閉端側に配置され常時突出側に
    付勢されるラッチと、ラッチに対向してスクリーンボト
    ムバー側に設けられたラッチ受けと、ラッチの後端に一
    端を連結され、ドア部に沿って設けられた可とう性の操
    作力伝達部材と、ドア部の適宜位置に設けられ前記操作
    力伝達部材の他端が連結される操作部材とを備え、 前記ラッチ受けに対するラッチの突出により常時施錠状
    態を保持するとともに、前記操作部材による操作力伝達
    部材の引張り動作によりラッチを後退させて開錠するこ
    とを特徴とするウオークスルー型耐火スクリーン構造。
  2. 【請求項2】 前記操作力伝達部材はドア部の裏側か
    ら、ドア部の適宜位置に開口した小孔を通じて表側に引
    き出され、この操作力伝達部材に操作部材として把手を
    設けるとともに、前記小孔周囲において前記把手の上半
    部を押えるためのカバーシートを一体に設けたことを特
    徴とする請求項1記載のウオークスルー型耐火スクリー
    ン構造。
  3. 【請求項3】 前記ラッチ受けのラッチ孔は上部側が開
    放されていることを特徴とする請求項1または2記載の
    ウオークスルー型耐火スクリーン構造。
JP11105399A 1999-04-13 1999-04-13 ウオークスルー型耐火スクリーン構造 Pending JP2000297572A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100674374B1 (ko) 2005-09-22 2007-01-30 주식회사 예건 도어스 시스템 방화스크린의 비상문 개폐 시스템
KR100963500B1 (ko) 2007-06-19 2010-06-17 (주)예건테크 비상구가 형성된 방화 스크린
JP2011019626A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Unitika Plant Engineering Co Ltd 防火防煙用スクリーンシャッター

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