JP2000296970A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000296970A
JP2000296970A JP11103651A JP10365199A JP2000296970A JP 2000296970 A JP2000296970 A JP 2000296970A JP 11103651 A JP11103651 A JP 11103651A JP 10365199 A JP10365199 A JP 10365199A JP 2000296970 A JP2000296970 A JP 2000296970A
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JP
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image forming
sheet material
sheet
cassette
forming unit
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Kazuhide Kudo
和秀 工藤
Shinji Goto
信治 後藤
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱定着装置9で加熱されたシート材Sが再
給送装置3により送り込まれることにより、画像形成ユ
ニット内の温度が上昇するという課題があった。 【解決手段】 再給送装置3を画像形成ユニット1に装
着すると、給紙カセット2の背面に位置し、この給紙カ
セットの上部を風路として、上記給紙カセットの上部に
位置するシート材搬送路の下面にエアーを吹きつけるあ
るいはエアーを吐き出すファン23を再給送装置3に備
えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真装置、静
電記録装置、レーザビームプリンタ等の画像形成装置、
特に、画像形成ユニットと給紙カセットとの間に着脱可
能に構成され、装着時に前記給紙カセットの上部に前記
画像形成装置ユニットから排出されたシート材を搬送す
るシート材搬送路を形成し、前記シート材が所定の位置
に達すると該シート材を反転搬送して前記画像形成ユニ
ットに再び送り込む再給装装置を有する画像形成装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の画像形成装置は、図3に
示すように構成されている。図3において、101は画
像形成ユニット、102はシート材Sを積載収納する給
紙カセットで、矢印A方向より画像形成ユニット101
に装着される。103は再給送装置で、画像形成ユニッ
ト101に矢印B方向から挿入装着される。104は給
紙ローラで、中心軸104aを中心として回転すること
により、シート材Sを画像形成ユニット101内に給紙
する。105は搬送ローラ、106は所定のタイミング
でシート材Sを搬送するレジストローラ、107はプロ
セスカートリッジで、感光ドラム107a、1次帯電器
(不図示)、現像装置(不図示)、クリーニング装置
(不図示)を内蔵している。
【0003】108は転写ローラ、l09は定着装置
で、定着ローラ109a、加圧ローラ109b、定着排
紙ローラ109cを内蔵している。110はフラッパ
で、中心軸110aを中心に回動可能に前記画像形成ユ
ニット101内に設置されている。111は用紙ガイ
ド、112は排紙ローラ、113は印字済のシート材S
を積載する排紙トレイ、114はレーザ光Lを走査する
スキャナユニット、115はレーザ光Lを前記感光ドラ
ム107aに導くミラーである。116は反転ローラ、
117は用紙ガイドA、118は用紙ガイドB、119
は用紙ガイドC、120は用紙ガイドD、121は用紙
ガイドE、122は再給送ローラある。
【0004】以上のような構成の画像形成装置におい
て、両面印字のプロセスを説明する。
【0005】画像形成ユニット101に接続されたホス
トコンピュータ(不図示)により、プリントが指示され
ると、給紙ローラ104が回転して、給紙カセット10
2内のシート材Sが1枚給紙される。この給紙されたシ
ート材Sは、前記搬送ローラ105により、前記画像形
成ユニット101内に搬送され、さらにレジストローラ
106により、プロセスカートリッジ107へと導か
れ、既知の印字プロセスにより、その表面に画像が印字
される。
【0006】転写後のシート材Sは、定着装置109へ
と搬送され、熱と圧力により、画像がシート材S上に定
着される。定着後のシート材Sは、定着排紙ローラ10
9cにより、定着装置109から排出される。ここで、
フラッパ110は図中破線で示した位置にあり、定着装
置109から送り出されたシート材Sは再給送装置10
2へと導かれる。再給紙装置102へと導かれたシー卜
材Sは用紙ガイドA117と用紙ガイドB118にガイ
ドされ、反転ローラ116に送り込まれ、反転ローラ1
16が矢印C方向に回転することにより、シート材Sを
用紙ガイドD120と用紙ガイドE121の間に搬送す
る。
【0007】シート材Sの後端が図3中の位置S1まで
達すると、反転ローラ116は矢印D方向に逆転してシ
ート材Sを反転する。これによりシート材Sは、用紙ガ
イドB118と用紙ガイドC119の間に導かれ、再給
紙ローラ122により搬送され、画像形成ユニット10
1内に再び送り込まれる。
【0008】画像形成ユニット101内に送り込まれた
シート材Sは、搬送ローラ105により搬送され、上記
の一面目印字の場合と同じプロセスにより、二面目の画
像をその表面に印字される。
【0009】定着装置109により、二面目の画像を定
着されたシート材Sは、定着装置109から排出される
が、この時には、フラッパ111は図中実線で示す位置
に有り、シート材Sは、用紙ガイド111の間を通り、
排紙ローラ112により排紙トレイ113上に排出され
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像形成装置においては、一面目の印字において、
定着装置109により加熱されたシート材Sを再給送装
置103により搬送し、再び画像形成ユニット101内
に送り込むため、この画像形成ユニット101内の温度
が上昇してしまうという課題があった。また、その昇温
を抑制するため、再給送装置103を装着しない場合に
おいても、再給送装置103を装着することを考慮し、
画像形成ユニット101にファンを設けるなどの対策が
必要となる場合が多く、コストアップなどの要因になる
という課題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の構成を有
することを特徴とする画像形成装置である。
【0012】(1)画像形成ユニットと給紙カセットと
の間に着脱可能に構成し、装着時に前記給紙カセットの
上部に前記画像形成ユニットから排出されたシート材を
搬送するシート材搬送路を形成し、前記シート材が所定
の位置に達すると該シート材を反転搬送して前記画像形
成ユニットに再び送り込む再給送装置を有する画像形成
装置において、前記再給送装置を装着すると、前記給紙
カセットの背面の位置し、前記給紙カセットの上部を風
路として、前記給紙カセットの上部に位置するシート材
搬送路の下面にエアーを吹きつけるファンを前記再給送
装置に備えたことを特徴とする画像形成装置。
【0013】(2)画像形成ユニットと給紙カセットと
の間に着脱可能に構成し、装着時に前記給紙カセットの
上部に前記画像形成ユニットから排出されたシート材を
搬送シート材搬送路を形成し、前記シート材が所定の位
置に達すると該シート材を反転搬送して前記画像形成ユ
ニットに再び送り込む再給送装置を有する画像形成装置
において、前記再給送装置を装着すると、前記給紙カセ
ットの背面の位置し、前記給紙カセットの上部を風路と
して、前記再給送装置の前記給紙カセットの上部に位置
するシート材搬送路の下面に滞留したエアーを吐き出す
ファンを前記再給送装置に備えたことを特徴とする画像
形成装置。
【0014】(3)前記給紙カセット上部のシート材搬
送路はシート材を反転する際の搬送路として使用するこ
とを特徴とする(1)または(2)記載の画像形成装
置。
【0015】(4)前記給紙カセット上部のシート材搬
送路の下面を板金で構成したことを特徴とする(1)か
ら(3)のうちのいずれか1項記載の画像形成装置。
【0016】(5)前記給紙カセット上部のシート材搬
送路の下面に単数または複数の穴形状を設けたことを特
徴とする(1)から(4)のうちのいずれか1項記載の
画像形成装置。
【0017】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1による画像形成装置を示す構成図である。
図1において、1は画像形成ユニット、2はシート材S
を積載収納する給紙カセットで、矢印A方向より画像形
成ユニット1に装着される。3は再給送装置で、画像形
成装置1に矢印B方向から挿入される。4は給紙ローラ
で、中心4aを中心として回転することにより、シート
材Sを画像形成ユニット1内に給紙する。5は搬送ロー
ラ、6は所定のタイミングでシート材Sを搬送するレジ
ストローラ、7はプロセスカートリッジで、感光ドラム
7a、1次帯電器(不図示)、現像装置(不図示)、ク
リーニング装置(不図示)を内蔵している。
【0018】8は転写ローラ、9は定着装置で、定着ロ
ーラ9a、加圧ローラ9b、定着排紙ローラ9cを内蔵
している。10はフラッパで、中心軸10aを中心に回
動可能に前記画像形成ユニット1内に設置されている。
11は用紙ガイド、12は排紙ローラ、13は印字済の
シート材Sを積載する排紙トレイ、14はレーザ光Lを
走査するスキャナユニット、15はレーザ光を前記感光
ドラム7aに導くミラーである。16は反転ローラ、1
7は用紙ガイドA、18は用紙ガイドB、19は用紙ガ
イドC、20は用紙ガイドD、21は用紙ガイドE、2
2は再給送ローラである。
【0019】23はファンで、再給送装置3内の図1に
示す位置に設置され、再給送装置3を画像形成ユニット
1に装着すると、このファン23は給紙カセット2の背
面に位置し、矢印E方向にエアーを吹き込み、再給送装
置3の底面3aを広い範囲で冷却する。
【0020】次に動作について説明する。
【0021】以上のような構成の画像形成装置におい
て、この画像形成装置に接続されたホストコンピュータ
(不図示)からプリント動作が指示されると、給紙ロー
ラ4により、給紙カセット2内のシート材Sが1枚給紙
される。この給紙されたシート材Sは、既知の印字プロ
セスにより、その表面に画像を印字された後、定着装置
9でその熱と圧力により、その画像がシート材S上に定
着される。定着後のシート材Sは、定着排紙ローラ9c
により、定着装置9から排出される。ここで、フラッパ
10は図中破線で示した位置にあり、定着排紙ローラ9
cにより定着装置9から送り出されたシート材Sは、前
記再給紙装置3へと導かれ、反転ローラ16が矢印C方
向に回転することにより、用紙ガイドD20と用紙ガイ
ドE21との間に導かれる。
【0022】ここで、シート材Sは、図1中の位置S1
まで搬送され、シート材Sの多くは、底面3aの上面に
接触あるいは近接した状態となる。このとき底面3a
は、ファン23により、その広い範囲を冷却されている
ので、定着装置9により加熱されたシート材Sを充分に
冷却することができる。
【0023】シート材Sが図1の位置S1まで達する
と、反転ローラ16は、矢印D方向に逆転し、シート材
Sを反転搬送する。このように、底面3aは、シート材
Sの搬送路として距離が長い上に、シート材Sは、底面
3a上を往復するので、シート材Sが底面3a上に位置
している時間が長く、シート材Sを効果的に冷却するこ
とが可能である。
【0024】その後、シート材Sは、用紙ガイドB18
と用紙ガイドC19の間に導かれる。この用紙ガイドB
18と用紙ガイドC19の間に送り込まれたシート材S
は、再給紙ローラ22により搬送され、画像形成ユニッ
ト1内に再び送り込まれる。この画像形成ユニット1内
に送り込まれたシート材Sは、搬送ローラ5により搬送
され、上記の一面目印字の場合と同じプロセスにより、
二面目の画像をその表面に印字される。
【0025】次に、加熱定着装置9により、二面目の画
像を定着されたシート材Sは、定着排紙ローラ9aによ
り、加熱定着装置9から排出されるが、この時には、フ
ラッパ10は図中実線で示す位置に有り、シート材S
は、用紙ガイド11の間を通り、排紙ローラ12により
排紙トレイ13上に排出される。2面目印字の際には、
画像形成ユニット1内に送り込まれたシート材Sは上述
のように、十分に冷却されているので、画像形成ユニッ
ト1内の温度の上昇を押さえることが可能となる。
【0026】なお、再給送装置3の底面3aは、板金等
の薄い材質、熱容量の小さな材質等で構成された場合に
は、さらに冷却の効率がよく効果的である。また、底面
3aに単数または複数の穴を設け、底面3aを冷却する
と同時に、シート材Sを直接冷却できるようにしてもよ
い。
【0027】以上のように構成することにより、加熱定
着装置で加熱されたシート材Sを冷却することができる
ので、画像形成ユニット1の昇温を抑制することが可能
となる。また、画像形成ユニット1にファンを設ける等
の昇温対策を実施する必要がなくなるので、画像形成ユ
ニット1のコストアップを招くこともない。 実施の形態2.図2はこの発明の実施の形態2による画
像形成装置を示すもので、実施の形態1と同一部分には
同一の符号を付して重複説明を省略する。この実施の形
態2においては、ファン23は矢印F方向にエアーを吐
き出し、再給送装置3の底面3aを広い範囲で冷却して
いる。
【0028】以上のように構成することにより、実施の
形態1と同様に、ファン23により、再給送装置3の底
面3aを介してシート材Sを冷却することができるの
で、画像形成ユニット1の昇温を抑制することが可能と
なる。また、画像形成ユニット1にファンを設ける等の
昇温対策を実施する必要がなくなるので、画像形成ユニ
ット1のコストアップを招くこともない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、給紙カセットの背面に位置するファンを再給送装置
に設け、カセット上部に位置する再給送装置のシート材
搬送路を冷却するように構成したので、1面目印字の際
に加熱定着装置により加熱されたシート材を冷却するこ
とが可能となり、この加熱されたシートによる画像形成
ユニットの温度上昇を抑制することができる。このよう
に画像形成ユニット内の温度上昇が抑えられるため、画
像形成ユニットに特別に冷却ファンを設ける等の昇温が
必要なく、コストの低減を図ることができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による画像形成装置
の構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態2による画像形成装置
の構成図である。
【図3】 従来の画像形成装置の構成図である。
【符号の説明】
1 画像形成ユニット、2 給紙カセット、3 再給送
装置、3a 再給送装置の底面(下面)、23 ファ
ン、S シート材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H027 DA27 JA11 JB13 JB16 JB20 JB23 JC13 JC14 ZA07 2H028 BA06 BA09 BA16 2H071 BA04 BA32 DA12 DA23 3F100 AA02 CA15 3F101 FA01 FB04 FB08 FC03 LA02 LA05 LA07 LB03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成ユニットと給紙カセットとの間
    に着脱可能に構成し、装着時に前記給紙カセットの上部
    に前記画像形成ユニットから排出されたシート材を搬送
    するシート材搬送路を形成し、前記シート材が所定の位
    置に達すると該シート材を反転搬送して前記画像形成ユ
    ニットに再び送り込む再給送装置を有する画像形成装置
    において、前記再給送装置を装着すると、前記給紙カセ
    ットの背面に位置し、前記給紙カセットの上部を風路と
    して、前記給紙カセットの上部に位置するシート材搬送
    路の下面にエアーを吹きつけるファンを前記再給送装置
    に備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 画像形成ユニットと給紙カセットとの間
    に着脱可能に構成し、装着時に前記給紙カセットの上部
    に前記画像形成ユニットから排出されたシート材を搬送
    するシート材搬送路を形成し、前記シート材が所定の位
    置に達すると該シート材を反転搬送して前記画像形成ユ
    ニットに再び送り込む再給送装置を有する画像形成装置
    において、前記再給送装置を装着すると、前記給紙カセ
    ットの背面に位置し、前記給紙カセットの上部を風路と
    して、前記再給送装置の前記給紙カセットの上部に位置
    するシート材搬送路の下面に滞留したエアーを吐き出す
    ファンを前記再給送装置に備えたことを特徴とする画像
    形成装置。
  3. 【請求項3】 前記給紙カセット上部のシート材搬送路
    はシート材を反転する際の搬送路として使用することを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】 前記給紙カセット上部のシート材搬送路
    の下面を板金で構成したことを特徴とする請求項1から
    請求項3のうちのいずれか1項記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記給紙カセット上部のシート材搬送路
    の下面に単数または複数の穴を設けたことを特徴とする
    請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の画像
    形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006058724A (ja) * 2004-08-23 2006-03-02 Ricoh Co Ltd 画像形成装置の冷却装置および画像形成装置
US7477855B2 (en) 2004-07-20 2009-01-13 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of preventing overheating of fuser assembly and apparatus using the same
US8774701B2 (en) 2010-03-23 2014-07-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus with reduced height

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