JPH04109766U - 増設用給送装置 - Google Patents

増設用給送装置

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JPH04109766U
JPH04109766U JP1297391U JP1297391U JPH04109766U JP H04109766 U JPH04109766 U JP H04109766U JP 1297391 U JP1297391 U JP 1297391U JP 1297391 U JP1297391 U JP 1297391U JP H04109766 U JPH04109766 U JP H04109766U
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宏幸 秋元
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電子写真複写機、液晶プリンタ、レーザプリン
タ等の各種画像形成機器に連結して使用可能な増設用の
用紙給送装置において、画像形成機器本体の大型化およ
び高価格化を招来することなく、しかも機器本体で十分
な冷却能力を得ることのできる増設用給送装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】用紙を積載収容するトレイ部101と、このト
レイ部101に積載された用紙を装置本体Aの所定部位
へ順次給送する給紙コロ102およびその駆動用のモー
タ103とを備え、更に、上記モータ103もしくはそ
の他の駆動伝達手段によって駆動され、装置本体A内部
に冷却風を送風するファン105を備えて構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば電子写真複写機、液晶プリンタ、レーザプリンタ等の各種画 像形成機器に連結して使用可能な増設用の用紙給送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
画像形成機器には、一般に、給紙部、用紙搬送部、画像形成部、定着部等の各 機構が配設されており、特に定着部では熱の発生が大きく、また各種回路基板や 電子、電気部品等からも発熱があるため、これら機構や部品等を熱から守り、か つ熱が画質へ与える悪影響を防止するためにも、装置内を効率良く冷却する必要 がある。そこで、発熱量の多い大型の機器には、送風手段であるファン等によっ て装置内の熱気を強制的に装置外へ排出するようにした強制冷却機構が通常設け られている。また、小型や中型の機器では、大型機と同様な強制冷却機構が設け られているものもあるが、発熱量が比較的少ないことから、強制冷却機構を設け る代わりに、自然な通風作用によって冷却を促すようにした自然冷却方式をとっ ているものもある。
【0003】 ところで、画像形成機器の小型化、低価格化は市場の望むところであり、その ような要望を満たすべく、日夜開発が進められている。そのような現状の中で、 現在、ページプリンタのような小型機において、印字可能な最大用紙サイズがA 4版程度である非常に小型のものが開発されている。そのような極めて小型のプ リンタ装置の一例を、図2に示す。
【0004】 同図に示すプリンタ装置は、主に、用紙を積載収容し、その用紙を順次給送す る給紙部1と、その給送された用紙を所定の経路に従って搬送して装置外へ排出 する用紙搬送部2と、感光体面上に画像データに基づくトナー像を形成し、その トナー像を上記の搬送されてきた用紙上に転写する画像形成部3と、その転写さ れたトナー像を用紙上へ熱定着させる定着部4とを備えている。これら各部は既 知のものであるため、ここでは、その詳細な説明は省略する。
【0005】 また、このプリンタ装置は自然冷却方式を採用しており、装置底面部に複数の 吸気用開口5が設けられると共に、装置上面部にも複数の排気用開口6が設けら れている。この自然冷却方式によれば、定着部4等から発生する熱によって装置 内部の空気の温度が上昇すると、その温度の高い空気が上方へ移動して上部の開 口6から排出され、それに伴って温度の低い外気が下部の開口5から吸い込まれ る。このような空気の循環により、連続プリントが所定枚数(数枚程度)範囲内 であれば装置内部の温度の上昇が抑えられる(多量の連続プリントを実行すると 冷却が追いつかなくなるが、その場合には装置を一旦停止させるよう構成されて いる)。
【0006】 更に、小型機は一度にあまり多量の用紙を使用することのないユーザを対象に したものであるため、給紙部1としては、用紙を50枚程度の少ない枚数しか収 容できない。しかも一種類の用紙の給紙しかできない小型の給紙機構(給紙トレ イ11、給紙コロ12等)しか常設されていない。しかし、このような小型機で あっても大型機並みに大量の用紙を連続給紙できるようにしたい、というユーザ 側の要望があり、この要望に応えるため、多量の連続給紙が可能な比較的大型の 用紙給送装置を、増設用としてプリンタ装置本体に連結して使用できる構成とな っている。このような増設用給送装置は、通常、用紙を積載収容するトレイ部分 と、その積載用紙を順次給送する給紙コロと、この給紙コロを駆動するモータと を備えており、プリンタ装置本体の下部または側部に対して着脱自在な構成とな っている。図2に示したプリンタ装置は、その下部に増設用給送装置を装着でき るように構成されており、増設用給送装置からの給紙を可能にするための用紙導 入口7が装置本体の底面部に設けられ、ここから用紙搬送部2の途中(待機ロー ル21の入口部)まで用紙搬送用のガイド板8が延設されている。増設用給送装 置から給送された用紙は、本体側の用紙導入口7およびガイド板8を介して、装 置本体内へ搬入される。
【0007】 このように装置本体に対して増設用給送装置を設けて使用した場合、必然的に 給紙量つまりは印字時間が増加することとなり、それに伴って装置内の発熱量も 多くなることから、自然冷却だけでは冷却能力が不足することとなる。そこで従 来では、大型機と同様に装置本体内に強制冷却機構を設けて、増設用給送装置の 使用時における冷却能力の不足を補っていた。このような強制冷却機構としては 、例えば図2中に2点鎖線で示すように、装置本体の内部にファン9を設け、こ のファン9によって装置内の熱気を装置外へ強制的に排出できるようにしたもの がある。
【0008】
【従来技術の問題点】
図2に示したような小型の画像形成機器では、その機器単体で印字する場合に は自然冷却のみで十分に冷却可能であるにもかかわらず、増設用の給送装置を取 り付けた場合における冷却能力の不足を想定して、ファン9のような強制冷却機 構を機器本体内に設けなければならなかった。従って、増設用給送装置を取り付 けない場合であっても、この場合には不要な強制冷却機構が機器本体内に常設さ れることとなり、機器全体の大型化を招来するだけでなく、機器の高価格化にも つながるといった問題があった。
【0009】
【考案の目的】
本考案は、上記従来の問題点に鑑み、画像形成機器本体の大型化および高価格 化を招来することなく、しかも機器本体で十分な冷却能力を得ることのできる増 設用給送装置を提供することを目的とする。
【0010】
【考案の要点】
本考案は、上記目的を達成するため、画像形成機器本体に連結可能な増設用給 送装置において、用紙を積載収容する用紙積載手段と、該用紙積載手段に積載さ れた用紙を前記本体の所定部位へ順次給送する給紙手段と、前記本体内部に冷却 風を送風する送風手段と、該送風手段を作動させる駆動伝達手段とを備えたこと を特徴とする。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら説明する。 図1に、本考案の一実施例に係る増設用給送装置を取り付けた小型プリンタ装 置の構成を示す。
【0012】 同図に示すプリンタ装置は、装置本体Aと、これに着脱可能に構成された本実 施例の増設用給送装置Bとから構成されている。 装置本体Aは、図2に示したプリンタ装置と同一構成である。すなわち、用紙 を積載収容し、その用紙を順次給送する給紙部1(給紙トレイ11、給紙コロ1 2等)と、その給送された用紙を所定の経路に従って搬送して装置外へ排出する 用紙搬送部2(待機ロール21、ガイド板22、排紙ロール23等)と、感光体 面上に画像データに基づくトナー像を形成し、そのトナー像を上記の搬送されて きた用紙上に転写する画像形成部3(感光体ドラム31、帯電器32、印字ヘッ ド33、現像器34、転写器35、クリーナ36等)と、その転写されたトナー 像を用紙上へ熱定着させる定着部4(定着ロール41等)とを備えている。これ ら各部は既知のものであるため、その詳細な説明は省略する。
【0013】 また、装置本体Aは、図2に示したものと同様に自然冷却方式を採用している 。すなわち、装置底面部に複数の吸気用開口5が設けられると共に、装置上面部 にも複数の排気用開口6が設けられることにより、装置内部の温度の高い空気が 開口6から排出され、それに伴って温度の低い外気が下部の開口5から吸い込ま れて、装置内部が自然冷却される構成である。
【0014】 更に、装置本体Aの下部には増設用給送装置Bを連結可能な構成となっており 、この増設用給送装置Bからの給紙を可能にするための用紙導入口7が装置本体 Aの底面部に設けられ、ここから用紙搬送部2の途中(待機ロール21の入口部 )まで用紙搬送用のガイド板8が延設されている。
【0015】 一方、装置本体Aの下部に連結された増設用給送装置Bは、装置本体側の給紙 トレイ11よりも多量の用紙を積載収容可能な用紙積載手段としてのトレイ部1 01と、その積載用紙を連続して順次給送可能な給紙手段である給紙コロ102 と、この給紙コロ102を駆動するモータ103と、給紙コロ102によって給 送された用紙を本体側の用紙導入口7まで案内するためのガイド板104とを備 えている。更に、増設用給送装置Bの上部には、装置本体Aの底面と対向する位 置に送風手段であるファン105が設けられ、給紙コロ駆動用のモータ103の 回転がベルト106等の駆動伝達手段を介してファン105へ伝達される構成と なっている。
【0016】 以上の構成からなるプリンタ装置において、装置本体Aのみが使用される場合 は、装置本体A側の給紙部1から多くても数枚の用紙が連続給送(数枚単位で間 欠給送)され、用紙搬送部2によって所定の経路を通って順次搬送されると共に 、この搬送される用紙に対して画像形成部3によってトナー像が転写され、続い て定着部4によって用紙上にトナー像が定着された後、装置外へ順次排出される 。この際、ファン105による送風は行われず、装置上下の開口5、6を介して 自然冷却のみが行われる。このように装置本体Aのみが使用される場合は、給紙 量が少なく、印字時間が比較的短いので、定着部4からの発熱量も少なく、よっ て自然冷却のみで十分な冷却能力が得られる。
【0017】 一方、増設用給送装置Bが使用される場合は、トレイ部101に積載収容され た用紙が給紙コロ102によって連続的に給送され、ガイド板104、用紙導入 口7およびガイド板8を介して、装置本体A内へ順次搬入され、以後は装置本体 Aのみの使用時と同様に画像形成、定着等の処理が施された後、装置外へ次々と 排出される。この際、給紙コロ駆動用のモータ103の回転に伴い、ベルト10 6を介してファン105が回転する。これにより、増設用給送装置B側から開口 5を介し装置本体A内へ向けて風の流れが発生し、装置外部の空気が装置内へ流 入すると共に、装置内の温度の高い空気が開口6を介して装置外へ排出されて、 装置本体A内部の強制冷却が行われる。このように増設用給送装置Bが使用され る場合は、給紙量が増加し、印字時間がかなり長くなるので、定着部4からの発 熱量も相当に増加し、自然冷却のみでは冷却能力が不足するが、その不足分をフ ァン105による送風によって十分に補うことができる。
【0018】 以上のように、本実施例の増設用給送装置Bでは、これを装置本体Aに連結し て使用する場合における給紙量の増加、すなわち発熱量の増加に見合うように、 装置本体Aを強制冷却するためのファン105を備えている。これにより、増設 用給送装置Bを使用しない場合には装置本体A側を自然冷却方式とすることも可 能となり、図2に示したように増設用給送装置の取り付けを想定して装置本体側 に強制冷却用のファンを設けた従来のものと比べ、装置本体Aの小型化および低 価格化を図ることができる。
【0019】 なお、本考案の増設用給送装置がそれ自体にファン等の送風手段を所有してい るからといって、必ずしも装置本体が自然冷却方式を採用しなければならないと いうことはない。本考案の趣旨は、あくまでも増設用給送装置を装置本体に連結 して使用する際の発熱量に見合う分の冷却能力を増設用給送装置自体に持たせる ことにあり、装置本体側がもともと自然冷却方式を採用するか強制冷却方式を採 用するかは装置本体を単体で使用する際の発熱量に応じて決定されることである 。従って、装置本体を単体で使用する際の発熱量が少ない場合には図1に示した ような自然冷却方式を採用するのが適当であるが、発熱量が比較的多い場合には 、それに応じたファン等の強制冷却手段を採用する方が望ましい。
【0020】 また、増設用給送装置にファン等の送風手段を設ける場合、その駆動源は増設 用給送装置側にあってもよく、あるいは装置本体側にあってもよい。例えば、図 1に示したようにファン105の駆動源として給紙コロ駆動用のモータ103を 兼用することの他にも、ファン105自体がそれ専用のモータを有するようにす ることも可能であり、また、増設用給送装置には連結ギアやクラッチ等の駆動力 伝達機構のみを設け、この伝達機構を介して装置本体側の駆動力をファン105 に適宜伝達する構成とすることも可能である。
【0021】 送風手段の駆動源を増設用給送装置側に設ける場合であっても、図1に示した ように給紙コロ102の作動と完全に連動させるようにすることの他、様々な方 式を採用可能である。例えば図1の構成において、ファン105の軸にワンウェ イベアリングとフライホイールとを設け、ベルト106の駆動がワンウェイベア リングを介してファン105の軸に伝達されるように構成することにより、給紙 1枚毎に給紙駆動が停止するのに連動してファン105の回転も停止するといっ た不都合を解消して、給紙動作が停止した後もフライホイールの慣性力でファン 105の回転を持続延長させることが可能となる。また、ファン105の軸にワ ンウェイベアリングを設け、このワンウェイベアリングを介してベルト106の 駆動がファン105の軸に伝達されるようにすると共に、もう1つのワンウェイ ベアリングをファン105の軸に設け、このワンウェイベアリングを介して装置 本体側の駆動力がファン105に伝達されるように構成することも可能である。 このような構成とすることにより、ファン105を増設用給送装置側の給紙動作 と連動して回転させ、この給紙動作の停止と同時にファン105も停止しようと した時に、装置本体側からの駆動力をファン105に伝達するようにして、ファ ン105の回転を持続させることが可能となる。
【0022】 更に、増設用給送装置の配置位置は、図1に示したような装置本体の下部に限 定されることはなく、増設用給送装置から装置本体への給紙が可能で、しかも装 置本体内への有効な送風が可能な位置であれば、装置本体の側部等、その他の位 置であってもよい。
【0023】 加えて、本考案は、図1に示したようなプリンタ装置のみならず、電子写真複 写機等、その他の画像形成機器に対しても適用可能である。
【0024】
【考案の効果】
本考案の増設用給送装置によれば、この装置を画像形成機器本体へ連結して使 用する際における給紙量の増加に見合ったように、この装置自体に機器本体内を 冷却するための送風手段を設けたので、機器本体内にファン等の強制冷却手段を 特に設ける必要がなくなり、よって機器本体の小型化および低価格化を実現する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る増設用給送装置を取り
付けた小型プリンタ装置の構成図である。
【図2】従来の小型プリンタ装置の構成図である。
【符号の説明】
101 トレイ部 102 給紙コロ 103 モータ 104 ガイド板 105 ファン 106 ベルト A 装置本体 B 増設用給送装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成機器本体に連結可能な増設用給送
    装置において、用紙を積載収容する用紙積載手段と、該
    用紙積載手段に積載された用紙を前記本体の所定部位へ
    順次給送する給紙手段と、前記本体内部に冷却風を送風
    する送風手段と、該送風手段を作動させる駆動伝達手段
    とを備えたことを特徴とする増設用給送装置。
  2. 【請求項2】前記送風手段は前記給紙手段の作動に連動
    して作動する請求項1記載の増設用給送装置。
JP1297391U 1991-03-08 1991-03-08 増設用給送装置 Expired - Fee Related JP2556385Y2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2652955A1 (fr) * 1989-10-11 1991-04-12 Jidosha Denki Kogyo Kk Porte-balais destine a mettre en contact un balai avec un commutateur.
JP2013043776A (ja) * 2011-08-26 2013-03-04 Seiko Epson Corp 記録装置
JP2016156875A (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
JP2016156876A (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
US9581956B2 (en) 2015-02-23 2017-02-28 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus

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JP2556385Y2 (ja) 1997-12-03

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