JP2003280293A - 画像形成装置・再給紙装置 - Google Patents

画像形成装置・再給紙装置

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JP2003280293A
JP2003280293A JP2002085668A JP2002085668A JP2003280293A JP 2003280293 A JP2003280293 A JP 2003280293A JP 2002085668 A JP2002085668 A JP 2002085668A JP 2002085668 A JP2002085668 A JP 2002085668A JP 2003280293 A JP2003280293 A JP 2003280293A
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JP
Japan
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sheet
image forming
heat
image
feeding device
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JP2002085668A
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Akihiro Shimizu
昭博 清水
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置の多重及び両面プリント時にお
いて、定着後の用紙は熱が蓄えられたまま画像形成部ま
で再給紙されるため、画像形成部において昇温してしま
う。よって用紙が持つ熱を再給紙装置の搬送経路で効率
的に冷却する装置を提案することを目的とする。 【解決手段】 再給紙装置の少なくとも1つ以上の用紙
ガイドに冷却手段を備え、前記冷却手段は吸熱面と放熱
面、吸熱面と放熱面の間に熱移動素子をもつことを特徴
とした再給紙装置。更に放熱面から発せられた熱を排熱
する排熱手段をもつ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば複写機,ファ
クシミリ,プリンタ等の画像形成装置に関し、特に画像
形成装置に適用される両面及び多重プリント時に用いる
再給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術に係る画像形成装置の一例とし
て、図3に示す再給紙装置を参照して説明する。図3
は、図示しない画像形成装置に収納され、定着後のシー
ト材の反転動作や、多重及び両面プリント時にシート材
を再給する為の再給紙装置の搬送経路概略図を示したも
のである。
【0003】図3に示すように、搬送ローラ55が正逆
回転可能に設けられており、この搬送ローラ55には2
箇所において従動ローラ56a、56bが付勢されてい
る。
【0004】搬送ローラ55の外周面の少なくとも一部
と対向するようにガイド部材56cがもうけられ、搬送
ローラ55の外周面に沿った湾曲したシート搬送経路を
形成している。これらは前記再給紙装置の不示図の前後
側板によって支持されている。そしてシートの両面に記
録を行う場合には、片面に画像記録が行われたシートが
不図示の定着装置を通過した後、不図示のフラッパによ
って下方へと搬送され搬送ローラ55によって搬送され
るようになっている。
【0005】搬送ローラ55は片面記録が行われたシー
トを反転させて再度画像形成手段へ搬送するものであ
る。揺動可能なフラッパ57を切り換えることにより、
図3に示すように前記搬送ローラ55の周面に沿って、
シートを矢印e→fへ搬送する経路と、搬送ローラ55
の周面に沿って矢印g→hへ搬送する経路の2つの搬送
経路が形成されている。尚、前記搬送ローラ55はシー
トが周面に沿って湾曲されて搬送された時に折れない程
度に大径のローラとして構成されている。すなわち、搬
送ローラ55は前記ローラの外周面に沿って湾曲した2
つの搬送経路を連通するシート搬送経路を形成する湾曲
部の内径面を外周面とする前記湾曲部の曲率と略同等以
下の曲率を有する大径ローラとして構成されている。
【0006】搬送ローラ55でシートを反転再送する場
合には、搬送ローラ55を時計回り方向へ回転させシー
トを搬送経路e→fへと搬送する。その後、搬送ローラ
55を反時計回り方向へ回転させて前記シートを搬送経
路g→hへと搬送し、そのシートを搬送ガイド59a、
59b、59c及びそれらの搬送ガイドに対向して設け
られた搬送ガイド59d、再送ローラ58等によって画
像形成手段へ搬送するものである。
【0007】また、再給紙装置には冷却手段Bが設けら
れている。冷却手段Bは搬送ガイド59aを冷却する冷
却ファン51、ダクト52等で構成され、ダクト52を
介して機外へ排気される。また吸引は図示しないダクト
等で外気を取り入れている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】近年、画像を形成する
複写機、プリンタ、等の画像形成装置において、多重及
び両面プリントを可能とした再給紙装置や、画像形成さ
れたシートをソート、ステイプル、穴開け、製本化する
機能等を有する後処理装置を備えた画像形成装置に見ら
れるように、装置システムの複雑化が進む一方、生産性
向上の為に高速化も進んでいる。そこで上記従来技術の
場合には以下に示すような問題があった。
【0009】両面及び多重プリントをする場合、片面に
画像形成及び定着を終えたシート材は、再給紙装置によ
って転写装置まで搬送されるが、その際にシート材は定
着装置によって蓄えられた熱を持ったまま搬送される。
【0010】シート材に蓄えられた熱は、再度定着装置
を通過するまでの搬送経路において放熱されるため、昇
温の原因になることが解っている。
【0011】特に転写装置、現像装置、感光体が設けら
れた付近は画像形成部であるため、画像形成時の現像剤
であるトナーが存在し、昇温による影響が大きい。例え
ば昇温によって感光体表面へのトナー融着が促進される
ことや、現像装置内に保持されているトナーが劣化する
等の影響である。
【0012】画像形成装置が高速の場合にはシート材の
搬送スピードが速く、シート材が十分に放熱する前に画
像形成部に到達し、常に画像形成部に熱を供給する状態
になるため、更に昇温が厳しくなる。画像形成部に到達
する前の搬送経路においても同様である。
【0013】以上の問題を解決するために、従来例では
図3の再給紙装置のように、搬送ガイドの下側にファン
を設け、搬送ガイドを冷却することによりシート材を冷
却する等の方法を用いてきた。しかし従来例では外気を
導入する為に外部から搬送部までの長いダクトが必要と
なったり、外気温の影響を受ける為、効率の良い冷却を
することが困難であった。
【0014】そこで本発明は上記問題点を鑑みてなされ
たものであり、その目的は、両面及び多重プリントをす
る場合に、定着後に再給紙されるシート材が貯えた熱
を、再給紙装置の搬送経路において、より効率的に吸熱
し、画像形成部における昇温を減少させることができる
再給紙装置を提案することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、画像形成装置において、多重及
び両面画像形成時に、定着装置によって定着された用紙
を画像形成手段まで再搬送する再給紙装置と、を有し、
前記再給紙装置において、前記再給紙装置に具備された
少なくとも一つ以上の用紙ガイドが、前記定着装置を通
過後の用紙を冷却する為の冷却手段を有し、することを
特徴とする。
【0016】前記再給紙装置の冷却手段は、吸熱面と、
放熱面と、前記吸熱面と前記放熱面との間に熱移動素子
が配置されていることを特徴とする、冷却手段を有する
画像形成装置。
【0017】さらに前記冷却手段の前記放熱面から発せ
られた熱を排熱する為の排熱手段を持つことにより、外
気等の影響を受けることがなく前記再給紙装置により搬
送された用紙が前記画像形成手段まで際搬送される間に
冷却され、前記画像形成手段の昇温を防止することが可
能となった。
【0018】また、前記ダクトは外気を取り入れること
がないため、構成的にもコンパクトかつ安価に作成する
ことが可能となった。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
【0020】図1〜図2を参照して、本発明の実施の形
態に係る画像形成装置について説明する。図1は本発明
の実施の形態に係る画像形成装置の模式的断面図であ
り、図2は図1に示す画像形成装置の再給紙装置周辺を
拡大した模式断面図である。
【0021】図1において、100は原稿101を載せ
る原稿台ガラスであり、102は原稿101の画像情報
を読み取るリーダーユニットである。
【0022】また、103は、像担持体としてのドラム
104表面上の所定位置に、原稿101の画像情報、あ
るいはその他の画像情報を有する光を照射する光学ユニ
ットである。
【0023】この光学ユニット103は、リーダーユニ
ット102によって得られた画像情報、あるいはその他
の画像情報を、不図示の画像処理装置を介して処理、制
御された電気信号により明滅するレーザー光源を備えて
おり、また、このレーザー光源からドラム104までレ
ーザー光を導く光路上には、複数の光学部品、すなわ
ち、レーザー光を反射するための複数のミラーや、光学
的に拡大や補正を行うための複数の光学部材(各種レン
ズ等)などが備えられている。
【0024】また、ドラム104の周辺には、ドラム上
の静電潜像を可視化するためにトナーをドラム104に
供給するための現像器105や、トナー像を用紙Pに転
写して用紙Pがドラム104に静電吸着しているのを剥
がすための分離部を有する転写・分離帯装置106、ド
ラム104上における用紙Pに転写されずに残ったトナ
ーを除去するためのクリーニング装置107、ドラム1
04上の残留潜像を消すための前露光装置108が配置
されている。
【0025】また、ドラム104から、トナー像を転写
した用紙Pを定着装置110に搬送するための搬送装置
109が配置されている。
【0026】また、定着装置110から出てきた用紙P
を、機外の排紙トレー112に排紙ローラ113で排紙
するか、両面・多重のコピーを取るときにドラム104
に再度用紙Pを再給紙する再給紙装置114に搬送する
かを制御するための、排紙反転装置111も設けられて
いる。
【0027】更に、用紙Pを積載してストックしておく
ための給紙カセット115も設けられている。
【0028】次に、上記構成における画像形成装置の動
作について順をおって説明する。
【0029】まず、不示図のコピースタートボタンをユ
ーザーが押すと、給紙カセット115から給紙装置11
6により、給紙カセット115に積載されている用紙P
が一枚ずつ縦パス搬送部117に搬送され、118のレ
ジストローラまで送られる。
【0030】次に、リーダーユニット102によって、
原稿101の画像情報を電気信号に変換すべくスキャン
を開始し、不図示の画像処理装置を介して光学ユニット
103によりドラム104の表面に原稿画像の情報を有
する光が照射され、その画像が記録される。なお、外部
装置から入力された画像情報に基づいてこの動作を行う
ことも可能である。
【0031】また、この動作と同期するように、レジス
トローラ118が用紙Pの搬送を開始する。
【0032】この時、ドラム104上に記録された原稿
101の画像情報である静電潜像は、現像器105によ
りトナー像とされ、このトナー像を転写・分離装置10
6により用紙Pに転写して、搬送装置109によって搬
送し、定着装置110によりトナー像を用紙Pに定着し
たあと、用紙Pは片面のコピーなら排紙反転装置111
により排紙ローラ113へと搬送され、排紙トレー11
2へと機外に排出される。
【0033】また、両面または多重コピーの場合には、
定着装置110によってトナー像が定着された用紙P
は、排紙反転装置111により再給紙装置114によ
り、再度ドラム104に搬送され、再びトナー像が転写
され、順次、搬送装置109,定着装置110、排紙反
転装置111、排紙ローラ113をへて、排紙トレー1
12上に機外排出される。
【0034】次に再給紙装置114の模式断面図詳細を
図2に示す。
【0035】図2は前記画像形成装置に収納される再給
紙装置において、シート材の反転動作を行う搬送ユニッ
トの搬送経路概略図を示したものである。
【0036】再給紙装置114は図2に示すように、搬
送ローラ35が正逆回転可能に設けられており、この搬
送ローラ35には2箇所において従動ローラ36a、3
6bが付勢されている。
【0037】搬送ローラ35の外周面の少なくとも一部
と対向するようにガイド部材36cがもうけられ、搬送
ローラ35の外周面に沿った湾曲したシート搬送経路を
形成している。これらは再給紙装置114の不示図の前
後側板によって支持されている。そしてシートの両面に
記録を行う場合には、片面に画像記録が行われたシート
が定着装置110を通過した後、図示しないフラッパに
よって下方へと搬送され搬送ローラ35によって搬送さ
れるようになっている。
【0038】搬送ローラ35は片面記録が行われたシー
トを反転させて再度画像形成手段へ搬送するものであ
る。揺動可能なフラッパ37を切り換えることにより、
図2に示すように前記搬送ローラ35の周面に沿って、
シートを矢印a→bへ搬送する経路と、搬送ローラ35
の周面に沿って矢印c→dへ搬送する経路の2つの搬送
経路が形成されている。尚、前記搬送ローラ35はシー
トが周面に沿って湾曲されて搬送された時に折れない程
度に大径のローラとして構成されている。すなわち、搬
送ローラ35は前記ローラの外周面に沿って湾曲した2
つの搬送経路を連通するシート搬送経路を形成する湾曲
部の内径面を外周面とする前記湾曲部の曲率と略同等以
下の曲率を有する大径ローラとして構成されている。
【0039】搬送ローラ35でシートを反転再送する場
合には、搬送ローラ35を時計回り方向へ回転させシー
トを搬送経路a→bへと搬送する。その後、搬送ローラ
35を反時計回り方向へ回転させて前記シートを搬送経
路c→dへと搬送し、そのシートを搬送ガイド39a、
39b、39c及びそれらの搬送ガイドに対向して設け
られた搬送ガイド39d、再送ローラ38等によって画
像形成手段へ搬送するものである。
【0040】図2に示すように、再給紙装置には冷却装
置Aが設けられている。
【0041】冷却装置Aは、吸熱面31、放熱面32、
熱移動素子(ペルチェ素子等)33を持つ冷却手段と、
放熱面32から放熱される熱を再給紙装置114の機外
へ排気する為の風路を形成するダクト34で構成されて
いる。
【0042】また、冷却装置Aは取不図示の取り付け方
法で、搬送ガイド39aの通紙面とは逆の面と吸熱面3
1の表面が接するように取り付けられている。
【0043】ダクト34内に充満した熱の排気は、例え
ば再給紙装置を画像形成装置本体に収納した時に、画像
形成装置本体に設けられた不図示の排気ダクトにダクト
34が連結する構成や、排気用に不図示のファンを設け
る事等により行う。この排気を行うことによって冷却装
置Aの冷却効率を高めることができる。
【0044】以上、搬送ガイド39aと吸熱面31を接
する様に取り付けることにより、搬送ガイド39aが両
面及び多重コピー時に、定着装置を通過したシートによ
り受けた熱を、効率的に吸熱し、再給紙されるシートが
転写装置へ運ぶ熱をさらに減少させることが可能となっ
た。
【0045】また、排気ダクト34は外気を取り入れな
いため、構成的にコンパクトに作成することが可能とな
った。
【0046】
【発明の効果】以上、本発明によって両面及び多重プリ
ントをする場合に、シート材が片面プリントの定着時に
貯えた熱を、再給紙装置の搬送経路において効率的に吸
熱し、画像形成部における昇温を減少させることを可能
とした、構成的にコンパクト且つ安価な再給紙装置を提
案することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例、及び、従来例に係る、画像形
成装置縦断側面図。
【図2】本発明の実施例に係る、再給紙装置縦断側面
図。
【図3】本発明の従来例に係る、再給紙装置縦断側面
図。
【符号の説明】
31 吸熱面 32 放熱面 33 ペルチェ素子(熱移動素子) 34 排気ダクト 35、55 反転大径ローラ 36a、36b、56a、56b 従動ローラ 39a、39b、39c、39d、59a、59b、5
9c、59d 搬送ガイド 114 搬送ユニット A、B 冷却装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/20 B41J 3/00 S 3F101 Fターム(参考) 2C061 AP03 AP04 AQ06 AR03 AS02 CJ02 2C062 RA06 2H027 FA13 JA11 JB14 JB20 JC13 JC14 2H028 BA06 BA16 3F100 AA02 CA12 CA15 3F101 FB12 FC05 FC19 FD01 LA02 LA05 LA07 LB03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置において、 用紙に画像を形成する画像形成手段と、 前記用紙に形成された画像を定着させる定着装置と、 前記定着装置によって定着された用紙を前記画像形成装
    置の外へ排紙する排紙手段と、 前記用紙を再度画像形成するために、前記定着手段を通
    過した後、前記画像形成手段まで再搬送する再給紙装置
    と、を有し、 前記再給紙装置において、 前記再給紙装置に具備された少なくとも一つ以上の用紙
    ガイドが、前記定着手段を通過後の用紙を冷却する為の
    冷却手段を有し、 前記再給紙装置の冷却手段は、 吸熱面と、 放熱面と、 前記吸熱面と前記放熱面との間に熱移動素子が配置され
    ていることを特徴とする、冷却手段を有する画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された再給紙装置におい
    て、 前記再給紙装置の前記冷却手段の前記放熱面から発せら
    れた熱を排熱する為の排熱手段を持つ事を特徴とする。
JP2002085668A 2002-03-26 2002-03-26 画像形成装置・再給紙装置 Withdrawn JP2003280293A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6954602B2 (en) * 2002-11-08 2005-10-11 Canon Kabushiki Kaisha Sheet transport apparatus and image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20050607