JP2000292159A - 円板の表面形状測定方法および厚み測定方法 - Google Patents
円板の表面形状測定方法および厚み測定方法Info
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Abstract
形状および厚みを精密に測定するための円板の表面形状
測定方法および厚み測定方法に関し、円板の表面形状お
よび厚みを高い精度で測定することを目的とする。 【解決手段】 円板を回転自在に支持するとともに、前
記円板の一面に対向して前記一面までの距離を測定する
計測手段を、前記円板の一面に平行に、かつ中心方向に
向けて移動自在に配置し、前記円板が1回転する間に、
前記円板の回転に同期して前記計測手段を多数回往復動
し、前記一面における前記計測手段が往復動した部分に
対応する部分の表面形状を測定することを特徴とする。
Description
等の円板の表面形状および厚みを精密に測定するための
円板の表面形状測定方法および厚み測定方法に関する。
ンウェーハには、その表面に回路パターンを露光する際
の焦点ボケを防ぐために、極めて高い平坦度が要求され
ている。
は、その有効な領域をFQA(Focal Qu-ality Area)
として定め、この領域内での平坦度の規格を適用してお
り、具体的には、例えば、シリコンウェーハの外周から
3mmの範囲は、規格の適用外とされている。すなわ
ち、一般に、実用に供されるシリコンウェーハは、その
表面が鏡面に磨き上げられているが、その外周縁部まで
を均一の平坦度で磨き上げることは容易でなく、外周か
ら3mmの範囲は、規格の適用外とされている。
後狭くなることが予想され、かつ平坦度の要求がますま
す厳しくなることが予想される。そして、このような要
望を満たすためには、シリコンウェーハの外周縁部の表
面形状を高い精度で測定評価し、この測定評価に基づい
て加工条件を設定する必要がある。
の測定は、例えば、図7に示すように、シリコンウェー
ハ1の表面を同心円状に測定することにより行われてい
る。
うな従来の測定方法では、シリコンウェーハ1の外周縁
部1aの表面形状を高い精度で測定することが困難であ
るという問題があった。
研磨加工では、シリコンウェーハ1自体を自転あるいは
公転させる等の機構を有する研磨機が使用されることが
多く、結果として、シリコンウェーハ1の表面形状は、
シリコンウェーハ1の中央を中心とする回転対称のよう
な形状になることが多い。従って、シリコンウェーハ1
の表面を同心円状に測定する場合には、形状変化の大き
い方向に対して測定データの密度が粗くなってしまい、
外周縁部1aの表面形状を正確に求めることが困難にな
る。
ためになされたもので、円板の表面形状を高い精度で測
定することができる円板の表面形状測定方法を提供する
ことを目的とする。
状測定方法は、円板を回転自在に支持するとともに、前
記円板の一面に対向して前記一面までの距離を測定する
計測手段を、前記円板の一面に平行に、かつ中心方向に
向けて移動自在に配置し、前記円板が1回転する間に、
前記円板の回転に同期して前記計測手段を多数回往復動
し、前記一面における前記計測手段が往復動した部分に
対応する部分の表面形状を測定することを特徴とする。
求項1記載の円板の表面形状測定方法において、前記計
測手段を、前記円板の外周縁部において往復動し、前記
円板の外周縁部の表面形状を測定することを特徴とす
る。請求項3の円板の表面形状測定方法は、請求項1ま
たは2記載の円板の表面形状測定方法において、前記円
板は、半導体ウェーハであることを特徴とする。
回転自在に支持するとともに、前記円板の一面および他
面に対向して前記一面および他面までの距離を測定する
第1および第2の計測手段を、前記円板に平行に、かつ
中心方向に向けて移動自在に配置し、前記円板が1回転
する間に、前記円板の回転に同期して前記第1および第
2の計測手段を多数回往復動し、前記一面および他面に
おける前記第1および第2の計測手段が往復動した部分
に対応する部分の表面形状を測定し、前記円板の厚みを
測定することを特徴とする。
法では、円板が1回転する間に、円板の回転に同期して
計測手段を多数回往復動することにより、円板の一面の
円環状部分が、ジグザグ状に測定される。
計測手段を、円板の外周縁部において往復動するように
したので、円板の外周縁部がジグザグ状に測定される。
請求項3の円板の表面形状測定方法では、半導体ウェー
ハの円環状部分あるいは外周縁部がジグザグ状に測定さ
れる。請求項4の円板の表面形状測定方法では、円板が
1回転する間に、円板の回転に同期して第1および第2
の計測手段を多数回往復動することにより、円板の一面
および他面の円環状部分が、ジグザグ状に測定され、こ
のデータに基づいて円板の厚みが測定される。
用いて詳細に説明する。図1および図2は、本発明の円
板の表面形状測定方法の一実施形態を示しており、図3
は、この一実施形態に使用される表面形状測定装置を示
している。図3において、符号11は、上面を水平に配
置される矩形状のベース部材を示している。
る。また、ベース部材11は、空気バネ13を介して支
柱15により支持されており、外乱振動の影響が抑制さ
れている。ベース部材11の上面の上方には、シリコン
ウェーハからなる薄板状の円板17が配置されている。
の垂直面内において回動自在に支持されている。支持手
段19は、円環状の固定部材21と回転部材23とを有
している。固定部材21には、図示しないブラシレスD
Cモータ用のコイルが内蔵され、回転部材23には、ブ
ラシレスDCモータ用のマグネット25が内蔵され、こ
れによりブラシレスDCモータが構成されている。
て円板17を支持する支持部材27が複数配置されてい
る。円板17が含まれる垂直面の一側および他側には、
第1の案内軸29および第2の案内軸31が水平に配置
されている。第1の案内軸29および第2の案内軸31
は、垂直面に平行に、かつ相互に平行になるように配置
されている。
軸31は、ブラケット33を介してベース部材11の上
面に固定されている。第1の案内軸29および第2の案
内軸31は、非常に高い真直度を有している。第1の案
内軸29には、第1の案内軸29に沿って移動する第1
のスライダ35が配置されている。
一面までの距離を測定する第1の計測手段37が配置さ
れている。また、第2の案内軸31には、第2の案内軸
31に沿って移動する第2のスライダ39が配置されて
いる。この第2のスライダ39には、円板17の他面ま
での距離を測定する第2の計測手段41が配置されてい
る。
よび第2の計測手段41には、非接触レーザ変位計が使
用される。また、第1のスライダ35および第2のスラ
イダ39には、リニアモータを内蔵したエアスライドが
使用されている。なお、この実施形態では、第1の案内
軸29と第2の案内軸31,第1のスライダ35と第2
のスライダ39,第1の計測手段37と第2の計測手段
41には、それぞれ同一の部品が使用されている。
側には、円板17を上下方向に移動する垂直移動手段4
3が配置されている。この垂直移動手段43は、ベース
部材11の上面に垂直に固定される第3の案内軸45を
有している。第3の案内軸45には、第3のスライダ4
7が移動自在に配置され、この第3のスライダ47に、
円板17を支持する支持手段19の固定部材21が連結
されている。
aが形成され、このブラケット47aが、ボール螺子4
9に螺合されている。ボール螺子49は、ベース部材1
1の上面に対して垂直に配置されており、ベース部材1
1の上面に固定されるモータ51により回転駆動され
る。なお、この実施形態では、第3の案内軸45および
ボール螺子49の上端が補強部材53により支持されて
いる。
37と第2の計測手段41とを、円板17が含まれる垂
直面に垂直な同一軸線上に位置させるための位置合わせ
手段であるブロック部材55が配置されている。このブ
ロック部材55は、回転部材23の内周に固定されてい
る。上述した表面形状測定装置を使用して本発明の円板
の表面形状測定方法の一実施形態が以下述べるようにし
て行われる。
および図2に示すように、第1および第2の案内軸2
9,31に沿って第1および第2のスライダ35,39
が移動され、第1および第2の計測手段37,41の測
定部の中心Pが、円板17の外周より多少外側の位置P
1に位置される。この状態において、第1の計測手段3
7の測定部の中心Pと、第2の計測手段41の測定部の
中心Pとは、同一直線上に位置されている。
Pと、第2の計測手段41の測定部の中心Pとは、円板
17の中心を通る水平線H上に位置されている。そし
て、この状態から、円板17が回転され、同時に円板1
7の回転に同期して第1および第2の計測手段37,4
1が、円板17の中心O方向に向けて移動される。
動により、第1および第2の計測手段37,41の測定
部の中心Pが、円板17の内側に所定距離L移動され、
位置P2に位置されると、第1および第2のスライダ3
5,39が逆方向に移動され、第1および第2の計測手
段37,41は、円板17の外側に向けて、最初の位置
P1まで移動される。
り、円板17の外周縁部17Aの表面形状が、図1に実
線K1,K2,K3,K4で示すように、ジグザグ状に
測定され、円板17が1回転したところで円板17上の
一部の円環状部分についての測定が完了する。すなわ
ち、測定の完了時には、図4に示すように、円板17の
外周縁部17Aの全ての領域がジグザグ状に測定され
る。
えば、1分間に1回転され、第1および第2の計測手段
37,41は、この間に、例えば、60往復される。ま
た、第1および第2の計測手段37,41の測定部の中
心Pの円板17の内側への移動は、図1に二点鎖線で示
すFQAから、例えば、0.5mm越えた位置とされ
る。
クロコンピュータに入力され、例えば、図5に示すよう
にデータ処理される。すなわち、図5において、(a)
は円板17の一面17a側の詳細形状を、(b)は円板
17の他面17b側の詳細形状を、(c)は円板17の
厚みを示している。
C1は、図1に示した最初の測定軌跡K1で得られたデ
ータに対応しており、この下段の曲線A2,B2および
厚みC2は、図1に示した最初の測定軌跡K1の次ぎの
測定軌跡K2で得られたデータに対応している。上述し
た円板の表面形状測定方法では、円板17が1回転する
間に、円板17の回転に同期して第1および第2の計測
手段37,41を多数回往復動するようにしたので、円
板17の外周縁部17Aをジグザグ状に測定することが
可能になり、円板17の外周縁部17Aの表面形状を高
い精度で、かつ、容易,確実に短時間で測定することが
できる。
縁部17Aの加工に際しての加工条件の設定が容易にな
り、加工精度を向上することができる。また、シリコン
ウェーハからなる円板17の露光前には、外周縁部17
Aの評価結果から露光の成否の判定を容易,確実に行う
ことが可能になる。さらに、円板17の半径方向に、測
定が行われるため、粗さを含めた、半径方向のより有効
な情報を得ることができる。
外周縁部17Aの表面形状を測定した例について説明し
たが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではな
く、例えば、図6に示すように、円板17の環状部分1
7Bに対する任意の幅での測定にも適用することがで
き、また、円板17の中心部分に対する任意の幅での測
定にも適用することができる。
シリコンウェーハからなる円板17の測定に適用した例
について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば、液晶用ガラス,マスク部材
等の表面形状の測定に広く用いることができる。
垂直面内に支持した例について説明したが、本発明はか
かる実施形態に限定されるものではなく、例えば、円板
17を水平面内に支持し、この上側および下側に第1の
計測手段37および第2の計測手段41を配置するよう
にしても良い。さらに、上述した実施形態では、第1の
計測手段37および第2の計測手段41に非接触レーザ
変位計を使用した例について説明したが、本発明はかか
る実施形態に限定されるものではなく、例えば、静電容
量型変位計等の変位計を使用することができる。
ェーハからなる円板17の一面(例えば、主面)および
他面(例えば、裏面)を、第1の計測手段37および第
2の計測手段41により測定した例について説明した
が、本発明はかかる実施形態に限定されるものではな
く、例えば、円板17の一面あるいは他面のみを測定す
るようにしても良い。
面形状測定方法では、円板が1回転する間に、円板の回
転に同期して計測手段を多数回往復動するようにしたの
で、円板の一面の円環状部分をジグザグ状に測定するこ
とが可能になり、円板の円環状部分の表面形状を高い精
度で測定することができる。
計測手段を、円板の外周縁部において往復動するように
したので、円板の外周縁部をジグザグ状に測定すること
が可能になり、円板の外周縁部の表面形状を高い精度で
測定することができる。請求項3の円板の表面形状測定
方法では、半導体ウェーハの円環状部分あるいは外周縁
部がジグザグ状に測定されるため、円環状部分あるいは
外周縁部の表面形状を高い精度で測定することができ
る。
円板が1回転する間に、円板の回転に同期して第1およ
び第2の計測手段を多数回往復動することにより、円板
の一面および他面の円環状部分をジグザグ状に測定し、
このデータに基づいて円板の厚みを測定することが可能
になり、円板の円環状部分の厚みを高い精度で測定する
ことができる。
を示す側面図である。
面形状測定装置を示す斜視図である。
示す説明図である。
ータを処理した状態を示す説明図である。
す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 円板を回転自在に支持するとともに、前
記円板の一面に対向して前記一面までの距離を測定する
計測手段を、前記円板の一面に平行に、かつ中心方向に
向けて移動自在に配置し、前記円板が1回転する間に、
前記円板の回転に同期して前記計測手段を多数回往復動
し、前記一面における前記計測手段が往復動した部分に
対応する部分の表面形状を測定することを特徴とする円
板の表面形状測定方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の円板の表面形状測定方法
において、 前記計測手段を、前記円板の外周縁部において往復動
し、前記円板の外周縁部の表面形状を測定することを特
徴とする円板の表面形状測定方法。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の円板の表面形状
測定方法において、 前記円板は、半導体ウェーハであることを特徴とする円
板の表面形状測定方法。 - 【請求項4】 円板を回転自在に支持するとともに、前
記円板の一面および他面に対向して前記一面および他面
までの距離を測定する第1および第2の計測手段を、前
記円板に平行に、かつ中心方向に向けて移動自在に配置
し、前記円板が1回転する間に、前記円板の回転に同期
して前記第1および第2の計測手段を多数回往復動し、
前記一面および他面における前記第1および第2の計測
手段が往復動した部分に対応する部分の表面形状を測定
し、前記円板の厚みを測定することを特徴とする円板の
厚み測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09655899A JP3404319B2 (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 半導体ウェーハの表面形状測定方法および厚み測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP09655899A JP3404319B2 (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 半導体ウェーハの表面形状測定方法および厚み測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000292159A true JP2000292159A (ja) | 2000-10-20 |
JP3404319B2 JP3404319B2 (ja) | 2003-05-06 |
Family
ID=14168391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09655899A Expired - Lifetime JP3404319B2 (ja) | 1999-04-02 | 1999-04-02 | 半導体ウェーハの表面形状測定方法および厚み測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3404319B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008008778A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Kobe Steel Ltd | 薄片状の被測定物の形状測定方法およびその装置 |
US7745071B2 (en) | 2002-01-31 | 2010-06-29 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Large-sized glass substrate |
JP7496168B1 (ja) | 2023-10-23 | 2024-06-06 | 株式会社多聞 | 膜厚分布測定装置及び膜厚分布測定方法 |
-
1999
- 1999-04-02 JP JP09655899A patent/JP3404319B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7745071B2 (en) | 2002-01-31 | 2010-06-29 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Large-sized glass substrate |
JP2008008778A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Kobe Steel Ltd | 薄片状の被測定物の形状測定方法およびその装置 |
JP7496168B1 (ja) | 2023-10-23 | 2024-06-06 | 株式会社多聞 | 膜厚分布測定装置及び膜厚分布測定方法 |
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JP3404319B2 (ja) | 2003-05-06 |
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