JP2000291296A - 車両用ドアハンドル - Google Patents

車両用ドアハンドル

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JP2000291296A
JP2000291296A JP9657399A JP9657399A JP2000291296A JP 2000291296 A JP2000291296 A JP 2000291296A JP 9657399 A JP9657399 A JP 9657399A JP 9657399 A JP9657399 A JP 9657399A JP 2000291296 A JP2000291296 A JP 2000291296A
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Masahiro Aoki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドルをケースに組み付ける際に金属製シ
ャフト等の別部品や挿入したハンドルの抜けを防止する
ための別部品を必要とせず、しかも嵌合部分を強制挿入
する工程が必要でなく、強制挿入のための設備を不要と
してコストダウンを実現する。 【解決手段】 ハンドルケース10とハンドル20にそ
れぞれ設けた一対のケースアーム11とハンドルアーム
22のうちのいずれか一方に、切欠部12aを設けた少
なくとも一対の軸部12を固設し、同じく他方に、嵌合
穴部24bと開口部24aとを設け、さらに、ストッパ
ー部14をハンドルケースに設け、カウンターウエイト
23をハンドルに着脱可能に形成し、ハンドルをハンド
ルケースに組み込んだ後にカウンターウエイトをハンド
ルケースに装着し、カウンターウエイトがストッパー部
に当接することにより前記ハンドルの回動範囲を規制
し、ハンドルが元の位置に戻ることを防止してケースか
ら抜け出ないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車等の車両
のドアに装着し、該ドアを外部から開閉するために用い
られる車両用ドアハンドルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプルタイプの車両用ドアアウトサ
イドハンドルとしては、図8に示すように、ハンドルケ
ース1にハンドル2を装着するに当たり、ハンドルケー
ス1に設けられた複数のケースアーム3にハンドルアー
ム4を金属製のシャフト5を用いて回動自在に軸支し、
ハンドルの回転中心を形成した構造のものが一般的であ
った。
【0003】また、金属製シャフトを省略しコストダウ
ンを図るため、図9〜図11に示すように、ケースアー
ム6とハンドルアーム7に、それぞれ樹脂一体成形で、
断面凹形状の挿入部6aと断面凸形状のピン7aとを設
け、該断面凹形状の挿入部6aに断面凸形状のピン7a
を強制挿入することにより、固定されたケースアーム6
に対してハンドルアーム7を回動自在に保持させる構造
のものが提案されている。
【0004】さらに、図示は省略したが、回動自在の嵌
合部分をハンドルアームとケースアームに樹脂一体成形
したタイプであっても、挿入したハンドルの抜けを防止
するため別部品を追加することにより、嵌合部分を強制
挿入しないで挿入できるようにした構造のものも提案さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のうちで最
初のものは、ハンドルアーム4をケースアーム3に保持
するために金属製のシャフト5が必要なので、部品費や
組付費がかかり、コストアップになるという問題点を有
していた。
【0006】また、上記第二のものは、断面凹形状の挿
入部6aに断面凸形状のピン7aを強制挿入する構造な
ので、強制挿入用の特別の設備が必要であり、設備費が
高くなるという問題点を有していた。
【0007】さらに上記第三の構造のものは、挿入した
ハンドルの抜けを防止するために別部品を追加する必要
があるので、その分の費用が加算されコストが上昇する
という問題点を有していた。
【0008】そこで、本発明は、ハンドルをケースに組
み付ける際に金属製シャフト等の別部品や挿入したハン
ドルの抜けを防止するための別部品を必要とせず、しか
も嵌合部分を強制挿入する工程が必要でなく、強制挿入
のための設備を不要としてコストダウンを実現する車両
用ドアハンドルを提供することを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の前記課題は、ハ
ンドルケースとハンドルにそれぞれ設けたケースアーム
とハンドルアームのうちのいずれか一方に、軸方向に平
行の切欠部を設けた少なくとも一対の軸部を固設し、同
じく他方に、該軸部と回動可能に嵌合するための嵌合穴
部と該軸部を該嵌合穴部にまで挿入可能なように前記切
欠部の厚みにほぼ等しい大きさを有する開口部とを設
け、さらに、前記ハンドルにカウンターウエイトを備
え、また、前記ハンドルケースにストッパー部を備える
と共に、該カウンターウエイトと該ストッパー部のうち
の少なくとも一方をハンドルまたはハンドルケースに着
脱可能に形成し、前記ハンドルを前記ハンドルケースに
組み付けた後に前記カウンターウエイトまたは前記スト
ッパー部を装着し、前記カウンターウエイトが前記スト
ッパー部に当接することにより前記ハンドルの回動範囲
を規制可能に構成する。ハンドルをハンドルケースに組
み込む際は該ハンドルをやや多めに回動させ、前記突起
部の側面部に設けた厚みを小さくした切欠部において前
記開口部を経由して前記嵌合穴部に挿入し、その後カウ
ンターウエイトまたはストッパー部を装着し、ハンドル
の回動範囲を規制して前記突起部が開口部から抜け出な
いようにすることにより、本発明の前記課題を効果的に
達成することができる。
【0010】また、一対のハンドルアームまたはケース
アームのいずれか一方の各部分を各々二叉状に形成し、
前記軸部がそれぞれの該二叉状に形成された部分で両端
支持する構成にすることにより、軸部の強度を増し、強
い外部衝撃に対しても故障や破損を起こしにくくするこ
とができる。
【0011】さらに、軸部を、ハンドルアームまたはケ
ースアームの側面から凸設させて一端支持した構成にし
てもよい。この場合、部品加工が容易になり、コストを
より低減することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.次に、本発明によ
る車両用ドアハンドルの実施の形態1を図面に基づいて
説明する。
【0013】図1は、この発明に係る車両用ドアハンド
ルの実施の形態1を示す正面図、図2は同じく背面図、
図3は図2のA−A断面図である。本実施の形態の車両
用ドアハンドルは、ハンドルケース10にドア開閉操作
用のハンドル20を回動可能に保持して構成されてい
る。ハンドルケース10の背面部には、それぞれ、二叉
状のケースアーム11が所定間隔離れて二組延設されて
いる。それぞれのケースアーム11には樹脂一体成形に
よりケース軸部12が形成されている。
【0014】ハンドル20は、把手部21に一対のハン
ドルアーム22を延設した構成になっており、ハンドル
アーム22の一端部にはカウンターウエイト23が着脱
可能に装着され、かつ、後述する図4に示されるよう、
ハンドルアーム22の中間部には開口部24aと、前記
ケース軸部12と嵌合する嵌合穴部24bとを有するハ
ンドル軸支部24が設けられている。カウンターウエイ
ト23は、車両が側面方向から衝突等による衝撃を受
け、その衝撃加速度によりハンドル20が開こうとする
際の力に対抗するように、ハンドル軸支部24に対して
把手部21と対称の位置に配置してバランスがとれるよ
うに取り付け、衝突時の力を打ち消すようにする重りで
ある。また、ハンドル20はばね13により常に閉位置
方向に付勢されている。
【0015】また、ハンドルケース10には、ハンドル
20が過開き状態、つまり把手部21を上方に一杯に引
いた時に前記カウンターウエイト23を当接させ、それ
以上開かないようにするためのストッパー部14がハン
ドルケース10と一体成形、またはかしめやねじ止めな
どの公知の着脱可能な固定手段15により固設されてい
る。
【0016】図4は、ハンドルケース10とハンドル2
0との着脱可能な軸支部24の拡大説明図であり、ケー
ス軸部12は断面円形の軸の両側を軸方向に沿って平行
に切除した断面太鼓状となっている。また、ハンドルア
ーム22のハンドル軸支部24には開口部24aと嵌合
穴部24bとが設けられている。開口部24aの幅とケ
ース軸部12の軸方向に沿って平行に切除した部分の厚
みとはほぼ同じ大きさに形成されている。
【0017】図5は、本発明の車両用ドアハンドルの実
施の形態1を示す図1のB−B断面図であり、また、図
6は、ハンドル20をハンドルケース10に組み付けた
状態を示す断面説明図である。図6の状態ではカウンタ
ーウエイト23が未だハンドル20に取り付けられてい
ないので、ハンドル20を組み込み装着する際邪魔にな
るものがない。従って、ハンドル20の把手部21を図
5のIIIの位置まで回動させてセットすることが可能で
ある。このようにすることにより、強制挿入によること
なく、図4(A)に示すように、ケース軸部12の厚み
がやや薄くなった切欠部をハンドル軸支部24に設けた
開口部24aに合わせて通過させ、ケース軸部12を嵌
合穴部24bに嵌合させ、組み付け作業をスムースに進
めることができる。
【0018】その後、ハンドル20の把手部21を図5
で時計方向に少し回動させてIIの位置にセットすること
により、図4(B)に示すように、ケース軸部12が開
口部24aからわずかなずれを生じるので、ハンドルア
ーム22がこの位置より図4(B)の矢印方向、つまり
時計方向に回動した位置にある限り、ケース軸部12の
角が邪魔をするので、ケース軸部12からハンドルアー
ム22が抜け出ることはない。つまり、開口部24aの
幅とケース軸部12の軸方向に沿って平行に切除した部
分の厚みとが同じ大きさに形成されているので、ハンド
ルアーム22をケース軸部12に組み付けた方向以外の
位置では、ハンドルアーム22がケース軸部12から抜
け出ることができない。
【0019】そして、ハンドルアーム22をケース軸部
12に組み付けた後、図7に示すように、ハンドル20
とは別体に形成したカウンターウエイト23をハンドル
アーム22の所定位置に取り付ける。ハンドルケース1
0には図7で斜線を施して示したストッパー部14が固
設されているので、把手部21を過開き状態、つまりハ
ンドル20の把手部21を図7のIIの位置まで引いた状
態の時、カウンターウエイト23がストッパー部14に
当接し、それ以上ハンドル20を引くことができなくな
り、ハンドルアーム22を挿入したIIIの位置までは戻
らなくなるので、ケース軸部12との嵌合が外れること
はない。
【0020】実施の形態2.なお、上記実施の形態にお
いては、軸部を、二叉状に形成した一対のケースアーム
のそれぞれの該二叉状の部分間に形成し軸方向に沿って
平行に切除した切欠部を設けた両端支持構造としたが、
ハンドルアームを二叉状に形成し、該二叉状の部分間
に、軸方向沿って平行に切除した切欠部を設けた両端支
持軸を形成し、この部分に嵌合穴部と開口部とを設けた
ケースアームを嵌合させる構成によっても、同様に本発
明の課題を達成することができる。
【0021】実施の形態3.また、軸部を二叉状の部分
間に設けた両端支持軸とする代りに、ハンドルアームま
たはケースアームから凸設し軸方向に沿って平行に切除
した切欠部を設けた一端支持構造とし、この部分をケー
スアームまたはハンドルアームに設けた開口部(溝)を
有する嵌合穴に嵌合支持させる構成としてもよい。
【0022】実施の形態4.本発明の構造は、上記実施
の形態に示したプルライズタイプのアウトサイドハンド
ルだけでなく、グリップタイプのアウトサイドハンドル
にも適用できる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施されるものであるから、ハンドルをケースに組み付け
る際に使用する金属製シャフトや挿入したハンドルの抜
けを防止するための別部品を必要とせず、しかも係合部
分を強制挿入する工程がなく、そのための設備が不要と
なるので、大幅なコストダウンを実現することができる
という有利な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係る車両用ドアハンドルの実施の
形態1を示す正面図である。
【図2】 同じく背面図である。
【図3】 図2のA−A断面図である。
【図4】 ハンドルとハンドルケースとの着脱可能な軸
支部の部分拡大図であり、(A)は組み付け挿入時、
(B)は使用時を示す。
【図5】 図1のB−B断面図である。
【図6】 ハンドルをハンドルケースに組み付けた状態
を示す断面説明図である。
【図7】 ハンドルをハンドルケースに組み付けた後、
ハンドルとは別体に形成されたカウンターウエイトをハ
ンドルに取り付けて過開き状態にした断面説明図であ
る。
【図8】 従来のプルタイプの車両用ドアアウトサイド
ハンドルの正面図である。
【図9】 従来の別の構造を備えたアウトサイドハンド
ルを示す分解斜視図である。
【図10】 図9の要部断面図である。
【図11】 同じく軸支部に沿った断面図である。
【符号の説明】
10 ハンドルケース、11 ケースアーム、12 ケ
ース軸部、12a 切欠部、14 ストッパー部、20
ハンドル、21 把手部、22 ハンドルアーム、2
3 カウンターウエイト、24 ハンドル軸支部、24
a 開口部、24b 嵌合穴部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルケースにドア開閉操作用のハン
    ドルを回動可能に保持してなる車両用ドアハンドルにお
    いて、 該ハンドルケースと該ハンドルにそれぞれ設けた一対の
    ケースアームとハンドルアームのうちのいずれか一方
    に、軸方向に平行に切り欠いた切欠部を設けた少なくと
    も一対の軸部を固設し、同じく他方に、該軸部と回動可
    能に嵌合するための嵌合穴部と該軸部を該嵌合穴部にま
    で挿入可能なように前記切欠部の厚みにほぼ等しい大き
    さを有する開口部とを設け、 前記ハンドルにカウンターウエイトを備え、また、前記
    ハンドルケースにストッパー部を備えると共に、該カウ
    ンターウエイトと該ストッパー部のうちの少なくとも一
    方をハンドルまたはハンドルケースに着脱可能に形成
    し、前記ハンドルを前記ハンドルケースに組み付けた後
    に前記カウンターウエイトまたは前記ストッパー部を装
    着し、前記カウンターウエイトが前記ストッパー部に当
    接することにより前記ハンドルの回動範囲を規制可能に
    構成したことを特徴とする車両用ドアハンドル。
  2. 【請求項2】 一対の前記ハンドルアームまたはケース
    アームのいずれか一方の各部分は各々二叉状に形成さ
    れ、前記軸部がそれぞれの該二叉状に形成された部分で
    両端支持されたことを特徴とする請求項1記載の車両用
    ドアハンドル。
  3. 【請求項3】 前記軸部は、ハンドルアームまたはケー
    スアームの側面から凸設して一端支持されたことを特徴
    とする請求項1記載の車両用ドアハンドル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1022449C2 (nl) 2003-01-21 2004-07-22 Gerrit Kooi Tent.
EP1624139A2 (en) * 2004-08-05 2006-02-08 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Door handle device
JP2008279864A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Johnan Seisakusho Co Ltd サンルーフ用デフレクタ装置

Cited By (5)

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EP1624139A3 (en) * 2004-08-05 2006-06-07 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Door handle device
US7422251B2 (en) 2004-08-05 2008-09-09 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Door handle device
JP2008279864A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Johnan Seisakusho Co Ltd サンルーフ用デフレクタ装置

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