JP2000289659A - ピラーデフレクタ - Google Patents
ピラーデフレクタInfo
- Publication number
- JP2000289659A JP2000289659A JP11104741A JP10474199A JP2000289659A JP 2000289659 A JP2000289659 A JP 2000289659A JP 11104741 A JP11104741 A JP 11104741A JP 10474199 A JP10474199 A JP 10474199A JP 2000289659 A JP2000289659 A JP 2000289659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- pillar
- cab
- window glass
- deflector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両のキャブ側面における窓ガラスに雨滴が
付着することを抑制する。 【解決手段】 車両のキャブにおいて、フロントピラー
3の外側面に上下方向へ延びるピラーデフレクタ5が固
定され、ピラーデフレクタ5の車両前方側はフロントピ
ラー3の外側面に当接し、ピラーデフレクタ5の外表面
はフロントウインドウガラス2の表面とほぼ連続して車
両後方及び車幅方向外側へ延び、外表面の車両後方端部
がフロントピラー3の外側面から離れている。4はアウ
トサイドミラー、7はキャブ側面の窓ガラスである。
付着することを抑制する。 【解決手段】 車両のキャブにおいて、フロントピラー
3の外側面に上下方向へ延びるピラーデフレクタ5が固
定され、ピラーデフレクタ5の車両前方側はフロントピ
ラー3の外側面に当接し、ピラーデフレクタ5の外表面
はフロントウインドウガラス2の表面とほぼ連続して車
両後方及び車幅方向外側へ延び、外表面の車両後方端部
がフロントピラー3の外側面から離れている。4はアウ
トサイドミラー、7はキャブ側面の窓ガラスである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のフロントピ
ラー外側面に取り付けられるピラーデフレクタに関す
る。
ラー外側面に取り付けられるピラーデフレクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の車両におけるフロントピラーフィ
ンは、実開平3−64881号公報に例示されているよ
うに、キャブのフロントピラー外側面との間で全体的に
隙間をあけて配置されており、キャブ前面に当たってキ
ャブ側方へ回り込む走行風がフロントピラーフィンによ
りキャブ側面の窓ガラスに沿ってスムースに車両後方へ
流れるようになっている。しかしながら、この場合に
は、走行風により運ばれた降雨時の水滴等がキャブ側面
の窓ガラスに付着し、この窓ガラスを通した斜め前方及
び側方に対する運転者の直接視界を阻害するという問題
があった。
ンは、実開平3−64881号公報に例示されているよ
うに、キャブのフロントピラー外側面との間で全体的に
隙間をあけて配置されており、キャブ前面に当たってキ
ャブ側方へ回り込む走行風がフロントピラーフィンによ
りキャブ側面の窓ガラスに沿ってスムースに車両後方へ
流れるようになっている。しかしながら、この場合に
は、走行風により運ばれた降雨時の水滴等がキャブ側面
の窓ガラスに付着し、この窓ガラスを通した斜め前方及
び側方に対する運転者の直接視界を阻害するという問題
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、キャブ側面
の窓ガラスに雨滴が付着することを効果的に抑制して、
運転者の直接視界を良好にしようとするものである。
の窓ガラスに雨滴が付着することを効果的に抑制して、
運転者の直接視界を良好にしようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明にかか
るピラーデフレクタは、車両のキャブに支持されたアウ
トサイドミラーと上記キャブのフロントピラーとの間に
配設され、車両前方側が上記フロントピラーの外側面に
当接して、外表面が上記キャブのフロントウインドウガ
ラスの表面とほぼ連続して車両後方及び車幅方向外側へ
延び、上記外表面の車両後方端部が上記フロントピラー
の外側面から離れるように構成されている。
るピラーデフレクタは、車両のキャブに支持されたアウ
トサイドミラーと上記キャブのフロントピラーとの間に
配設され、車両前方側が上記フロントピラーの外側面に
当接して、外表面が上記キャブのフロントウインドウガ
ラスの表面とほぼ連続して車両後方及び車幅方向外側へ
延び、上記外表面の車両後方端部が上記フロントピラー
の外側面から離れるように構成されている。
【0005】従って、キャブのフロントウインドウガラ
ス表面に当たってキャブ側方へ回り込む走行風は、外表
面がフロントウインドウガラスの表面とほぼ連続して車
両後方及び車幅方向外側へ延び、かつ、外表面の車両後
方端部がフロントピラーの外側面から離れるように構成
されたピラーデフレクタによりガイドされて、キャブ側
面の窓ガラスから離れながら車両後方へ流れることとな
り、また、この走行風は、アウトサイドミラーとキャブ
のフロントピラーとの間へ車両前方から流れ込む走行風
をもキャブ側面の窓ガラスから離すように作用し、この
ため、走行風により運ばれた雨滴等がキャブ側面の窓ガ
ラスに付着することは効果的に抑制されることとなる。
ス表面に当たってキャブ側方へ回り込む走行風は、外表
面がフロントウインドウガラスの表面とほぼ連続して車
両後方及び車幅方向外側へ延び、かつ、外表面の車両後
方端部がフロントピラーの外側面から離れるように構成
されたピラーデフレクタによりガイドされて、キャブ側
面の窓ガラスから離れながら車両後方へ流れることとな
り、また、この走行風は、アウトサイドミラーとキャブ
のフロントピラーとの間へ車両前方から流れ込む走行風
をもキャブ側面の窓ガラスから離すように作用し、この
ため、走行風により運ばれた雨滴等がキャブ側面の窓ガ
ラスに付着することは効果的に抑制されることとなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す本発明の実施形
態例について説明する。車両のキャブ1において、フロ
ントウインドウガラス2の両側端縁がフロントピラー3
に取り付けられ、アウトサイドミラー4が図示しないス
テーによりフロントピラー3と間隔をおいてフロントピ
ラー3に支持されている一方、キャブ1の前面から側面
にかけて形成された最大曲率断面部であるフロントピラ
ー3の外側面に、ピラーデフレクタ5がねじ止め等の適
宜手段により固定されて、ピラーデフレクタ5はフロン
トピラー3とアウトサイドミラー4との間に配置されて
いる。
態例について説明する。車両のキャブ1において、フロ
ントウインドウガラス2の両側端縁がフロントピラー3
に取り付けられ、アウトサイドミラー4が図示しないス
テーによりフロントピラー3と間隔をおいてフロントピ
ラー3に支持されている一方、キャブ1の前面から側面
にかけて形成された最大曲率断面部であるフロントピラ
ー3の外側面に、ピラーデフレクタ5がねじ止め等の適
宜手段により固定されて、ピラーデフレクタ5はフロン
トピラー3とアウトサイドミラー4との間に配置されて
いる。
【0007】また、ピラーデフレクタ5はフロントピラ
ー3に沿って上下に長く延びていると共に、図3
(A)、(B)にそれぞれ例示されているように、水平
断面が略V字状、または、中空の略三角形状をしてい
て、車両前方側がフロントピラー3の外側面に当接し、
ピラーデフレクタ5の外表面6はフロントウインドウガ
ラス2の湾曲した表面とほぼ連続して車両後方及び車幅
方向外側へ延び、外表面6の車両後方端部がなめらかに
面取りされて、フロントピラー3の外側面から離れるよ
うに構成されている。なお、7はキャブ1の側面におけ
る窓ガラスである。
ー3に沿って上下に長く延びていると共に、図3
(A)、(B)にそれぞれ例示されているように、水平
断面が略V字状、または、中空の略三角形状をしてい
て、車両前方側がフロントピラー3の外側面に当接し、
ピラーデフレクタ5の外表面6はフロントウインドウガ
ラス2の湾曲した表面とほぼ連続して車両後方及び車幅
方向外側へ延び、外表面6の車両後方端部がなめらかに
面取りされて、フロントピラー3の外側面から離れるよ
うに構成されている。なお、7はキャブ1の側面におけ
る窓ガラスである。
【0008】すなわち、フロントピラー3の外側面にピ
ラーデフレクタ5が設けられていない場合には、図2の
破線矢印で示されているように、フロントウインドウガ
ラス2の表面に当たってキャブ1の側方へ回り込む走行
風がフロントピラー3の外側面に沿って車両後方側へ大
きく曲げられると共に、フロントピラー3とアウトサイ
ドミラー4との間へ車両前方から流れ込んで、キャブ1
の側面へ指向する走行風により付勢されるため、窓ガラ
ス7の表面に向かって走行風が比較的強く巻き込まれや
すいが、上記のように、フロントピラー3の外側面で上
下に長く延びたピラーデフレクタ5は、その外表面6が
フロントウインドウガラス2の湾曲した表面とほぼ連続
して車両後方及び車幅方向外側へ延び、外表面6の車両
後方端部がフロントピラー3の外側面から離れるように
構成されているので、図1及び図2の実線矢印で示され
ているように、フロントウインドウガラス2の表面に当
たってキャブ1の側方へ回り込む走行風は、ピラーデフ
レクタ外表面6にガイドされることにより窓ガラス7の
表面から比較的大きく離れながら車両後方側へ流れて、
窓ガラス7の表面に向かう走行風の巻き込みは効果的に
抑制されることとなる。
ラーデフレクタ5が設けられていない場合には、図2の
破線矢印で示されているように、フロントウインドウガ
ラス2の表面に当たってキャブ1の側方へ回り込む走行
風がフロントピラー3の外側面に沿って車両後方側へ大
きく曲げられると共に、フロントピラー3とアウトサイ
ドミラー4との間へ車両前方から流れ込んで、キャブ1
の側面へ指向する走行風により付勢されるため、窓ガラ
ス7の表面に向かって走行風が比較的強く巻き込まれや
すいが、上記のように、フロントピラー3の外側面で上
下に長く延びたピラーデフレクタ5は、その外表面6が
フロントウインドウガラス2の湾曲した表面とほぼ連続
して車両後方及び車幅方向外側へ延び、外表面6の車両
後方端部がフロントピラー3の外側面から離れるように
構成されているので、図1及び図2の実線矢印で示され
ているように、フロントウインドウガラス2の表面に当
たってキャブ1の側方へ回り込む走行風は、ピラーデフ
レクタ外表面6にガイドされることにより窓ガラス7の
表面から比較的大きく離れながら車両後方側へ流れて、
窓ガラス7の表面に向かう走行風の巻き込みは効果的に
抑制されることとなる。
【0009】従って、上記走行風により運ばれた雨滴等
が窓ガラス7の表面に付着することを確実に低減させる
ことができ、このため、車輪により巻き上げられた泥等
が窓ガラス7の表面に付着することも確実に低減させる
ことができるので、窓ガラス7を通した斜め前方及び側
方に対する運転者の直接視界を容易に改善することが可
能となって、車両の一層安全な走行を確保させることが
でき、また、窓ガラス7の表面が車輪により巻き上げら
れた泥等により汚されて、車両の外観が損なわれること
を防止することができる。
が窓ガラス7の表面に付着することを確実に低減させる
ことができ、このため、車輪により巻き上げられた泥等
が窓ガラス7の表面に付着することも確実に低減させる
ことができるので、窓ガラス7を通した斜め前方及び側
方に対する運転者の直接視界を容易に改善することが可
能となって、車両の一層安全な走行を確保させることが
でき、また、窓ガラス7の表面が車輪により巻き上げら
れた泥等により汚されて、車両の外観が損なわれること
を防止することができる。
【0010】さらに、窓ガラス7の表面に向かう走行風
の巻き込みが効果的に抑制されて、窓ガラス7の表面に
沿った走行風の流速が比較的低下するため、窓ガラス7
を開けた場合に生じる風切り音を容易に低減させること
ができる利点がある。
の巻き込みが効果的に抑制されて、窓ガラス7の表面に
沿った走行風の流速が比較的低下するため、窓ガラス7
を開けた場合に生じる風切り音を容易に低減させること
ができる利点がある。
【0011】他方、フロントピラー3の外側面にピラー
デフレクタ5が設けられていないと、図2の破線矢印で
示されているように、フロントピラー3とアウトサイド
ミラー4との間へ車両前方から流れ込む走行風はキャブ
1の側面へ指向し、アウトサイドミラー4の鏡面から比
較的大きく離れようとするため、アウトサイドミラー4
の鏡面に向かって走行風が巻き込まれやすいが、図2の
実線矢印で示されているように、フロントウインドウガ
ラス2の表面に当たってキャブ1の側方に向かう走行風
がピラーデフレクタ外表面6にガイドされて、窓ガラス
7の表面から離れるように車両後方側へ流れるため、こ
れに付勢されて車両前方からの上記走行風はアウトサイ
ドミラー4の鏡面に比較的近く流れることとなり、アウ
トサイドミラー4の鏡面に向かう走行風の巻き込みは効
果的に抑制されることとなる。従って、車両前方からの
走行風により運ばれた雨滴等がアウトサイドミラー4の
鏡面に付着することを確実に低減させることができ、こ
のため、アウトサイドミラー4による運転者の後方視界
を容易に改善することが可能となる。
デフレクタ5が設けられていないと、図2の破線矢印で
示されているように、フロントピラー3とアウトサイド
ミラー4との間へ車両前方から流れ込む走行風はキャブ
1の側面へ指向し、アウトサイドミラー4の鏡面から比
較的大きく離れようとするため、アウトサイドミラー4
の鏡面に向かって走行風が巻き込まれやすいが、図2の
実線矢印で示されているように、フロントウインドウガ
ラス2の表面に当たってキャブ1の側方に向かう走行風
がピラーデフレクタ外表面6にガイドされて、窓ガラス
7の表面から離れるように車両後方側へ流れるため、こ
れに付勢されて車両前方からの上記走行風はアウトサイ
ドミラー4の鏡面に比較的近く流れることとなり、アウ
トサイドミラー4の鏡面に向かう走行風の巻き込みは効
果的に抑制されることとなる。従って、車両前方からの
走行風により運ばれた雨滴等がアウトサイドミラー4の
鏡面に付着することを確実に低減させることができ、こ
のため、アウトサイドミラー4による運転者の後方視界
を容易に改善することが可能となる。
【0012】なお、上記各実施形態例では、ピラーデフ
レクタの横断外表面が略直線状となっているが、これら
の外表面を車両後方側へ適宜湾曲させて、フロントウイ
ンドウガラス表面との連続性を高めるようにしても、上
記各実施形態例と同等の作用効果を奏することができる
のはいうまでもない。
レクタの横断外表面が略直線状となっているが、これら
の外表面を車両後方側へ適宜湾曲させて、フロントウイ
ンドウガラス表面との連続性を高めるようにしても、上
記各実施形態例と同等の作用効果を奏することができる
のはいうまでもない。
【0013】
【発明の効果】本発明にかかるピラーデフレクタにあっ
ては、キャブのフロントウインドウガラス表面に当たっ
てキャブ側方へ回り込む走行風がキャブ側面の窓ガラス
から離れながら車両後方へ流れるようにガイドされ、走
行風により運ばれた雨滴等がキャブ側面の窓ガラスに付
着することは効果的に抑制されるので、この窓ガラスを
通した斜め前方及び側方に対する運転者の直接視界を容
易に改善することが可能となり、また、この窓ガラス表
面が車輪により巻き上げられた泥等により汚されること
を軽減させることができる。
ては、キャブのフロントウインドウガラス表面に当たっ
てキャブ側方へ回り込む走行風がキャブ側面の窓ガラス
から離れながら車両後方へ流れるようにガイドされ、走
行風により運ばれた雨滴等がキャブ側面の窓ガラスに付
着することは効果的に抑制されるので、この窓ガラスを
通した斜め前方及び側方に対する運転者の直接視界を容
易に改善することが可能となり、また、この窓ガラス表
面が車輪により巻き上げられた泥等により汚されること
を軽減させることができる。
【図1】本発明の実施形態例における要部側面図。
【図2】図1のII−II横断面拡大図。
【図3】上記実施形態例の一部拡大図。
1 キャブ 2 フロントウインドウガラス 3 フロントピラー 4 アウトサイドミラー 5 ピラーデフレクタ 7 窓ガラス
Claims (1)
- 【請求項1】 車両のキャブに支持されたアウトサイド
ミラーと上記キャブのフロントピラーとの間に配設さ
れ、車両前方側が上記フロントピラーの外側面に当接し
て、外表面が上記キャブのフロントウインドウガラスの
表面とほぼ連続して車両後方及び車幅方向外側へ延び、
上記外表面の車両後方端部が上記フロントピラーの外側
面から離れるように構成されたピラーデフレクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11104741A JP2000289659A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | ピラーデフレクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11104741A JP2000289659A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | ピラーデフレクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000289659A true JP2000289659A (ja) | 2000-10-17 |
Family
ID=14388934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11104741A Pending JP2000289659A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | ピラーデフレクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000289659A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010058680A (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-18 | Toyota Motor Corp | 空気抵抗低減装置 |
KR20220028799A (ko) * | 2020-08-31 | 2022-03-08 | 박태문 | 차량용 에어가드 |
-
1999
- 1999-04-13 JP JP11104741A patent/JP2000289659A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010058680A (ja) * | 2008-09-04 | 2010-03-18 | Toyota Motor Corp | 空気抵抗低減装置 |
KR20220028799A (ko) * | 2020-08-31 | 2022-03-08 | 박태문 | 차량용 에어가드 |
KR102405864B1 (ko) * | 2020-08-31 | 2022-06-07 | 박태문 | 차량용 에어가드 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060207 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060606 |