JP2000289538A - オーバフロー防止型雨樋 - Google Patents

オーバフロー防止型雨樋

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JP2000289538A
JP2000289538A JP11099616A JP9961699A JP2000289538A JP 2000289538 A JP2000289538 A JP 2000289538A JP 11099616 A JP11099616 A JP 11099616A JP 9961699 A JP9961699 A JP 9961699A JP 2000289538 A JP2000289538 A JP 2000289538A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡便構造からなり、雨水の洩れやオーバフロ
ーを確実に防止でき、組み付け性もよく安価に形成され
見映えの向上が図れるオーバフロー防止型雨樋を提供す
る。 【解決手段】 バス車体12の側面にはルーフパネル1
1と連結する雨樋部3とチャンバ2及び第1柱9に沿っ
て配設されるホース4等とからなる雨樋1が配設され
る。ルーフパネル11からの雨水は雨樋部3からチャン
バ2内にすべて流入し、チャンバ2に連結するホース4
を介して地面側に排水される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、バス車体
の天井からの雨水を地面側に円滑に流下できる簡便構造
のオーバフロー防止型雨樋に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、バス車体12のルー
フパネル11の両側縁には雨樋部3aが設けられてい
る。この雨樋部3aは図6,図9に示すように横断面が
略L字形状のものからなり、ルーフパネル11からの雨
水を受けて流通させる流通面3a′とこの側外縁から立
ち上がる立上り部3a″を形成するものからなる。ま
た、図6,図8に示すようにバス車体12の両側面に略
垂直方向に沿って配置されてバス車体12の前面を補強
支持する第1柱9の側縁には前記の雨樋部3aとほぼ同
一形状の立樋部3bが形成される。なお、第1柱9には
空隙部10が形成されている。かかる雨樋部3aと立樋
部3bからなる雨樋構造の場合には、車両の静止時にお
いては、ルーフパネル11から流れる雨水は雨樋部3a
の流通面3a′の部分に流れ込み、この雨樋部3aが車
両傾斜により前方に向かってやや傾斜するため雨水は前
方に向かって流れ、立樋部3bに沿って地面側に流下し
て排水される。なお、雨樋部3a,立樋部3bの立上り
部3a″,3b″は流通面3a′,3b′を流れる雨水
のオーバフローを防止すべく機能する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】雨樋部3a及び立樋部
3bのみからなる雨樋構造の場合は、前記したように車
両の静止時においては雨水はオーバフローすることなく
流下させることができるが、車両の運転時において、特
に、制動時には雨樋部3a内を流通している雨水が前方
に勢いよく流れ、雨樋部3aと立樋部3bとの継目の近
傍の折り曲がり部に集中し、ここからオーバフローする
可能性がある。そのため、従来技術では前記の折り曲が
り部に図6,図7に示すように整流カバ13を設けてい
る。この整流カバ13は雨樋部3aや立樋部3bの立上
り部3a″,3b″を覆う横断面が逆L字形状のものか
らなり、折り曲がり部の曲線に沿う曲線形状のものから
形成される。この整流カバ13により車両の走行時にお
ける雨水は立樋部3b側に案内され易くなるが、制動時
にはこの整流カバ13では雨水のオーバフローを確実に
防止することはできない。
【0004】一方、雨樋からのオーバフローを防止する
手段として各種の公知技術がある。例えば、実開昭63
−43983号公報,実開平4−130559号公報,
実開平4−129384号公報等が挙げられる。実開昭
63−43983号公報の「車両のドリップレイル装
置」は、ドアサッシュの内側にフロントピラーに沿って
インナドリップを設けると共にルーフサイドドリップレ
イルの前端部をインナドリップと接続すべくフロントピ
ラーに凹状の落込部を形成するものである。この技術
は、雨水のオーバフローに効果的であるが、ドアサッシ
ュ側にインナドリップを設けると共にフロントピラーに
落込部を設ける必要があり構造が複雑であると共に完全
に雨洩れを防止するにはそれ等の接合部からの雨洩れを
防止する手段が特に必要となり組み付け作業に多くの工
数を必要とする。また、実開平4−130559号公報
の「ドリップの排水口構造」は、ドリップにバッファ部
材を介して連結されるチューブをピラー(第1柱に相当
するもの)の内部に挿通させて垂下させると共にチュー
ブの下方の開口端部に近接せしめて斜めに導水板を設け
たものである。ピラーの内部にチューブを挿通させる点
において後に説明する本発明と一部近似する構成要素を
有するものであるが、全体構成において大きく相異する
と共に、バッファ部材等の別部品が必要となり、複雑な
構造からなると共に確実な雨洩れ防止ができない可能性
がある。また、実開平4−129384号公報の「バス
の雨樋構造」は、前面窓ガラスの側縁部を支持する最前
方柱の外面に、この最前方柱の上下にわたり合成樹脂製
の柱カバを隙間を設けた状態で被包し、柱カバと最前方
柱との間の空間部を雨樋としたものである。この公知技
術も雨洩れやオーバフローに対して効果的であるが、柱
カバのような高価な別部材を必要としコスト高になると
共に、柱カバと雨樋との接合部の雨洩れ防止処置が必要
となり、組み付けに多くの時間を要する可能性がある。
【0005】本発明は、以上の事情に鑑みて発明された
ものであり、雨水の洩れやオーバフローを確実に防止す
ると共に比較的簡便構造からなり、低コストで組み付け
性がよいオーバフロー防止型雨樋を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、バス車体の側面に配設され天井からの
雨水を下方に円滑に排出するための雨樋であって、該雨
樋は、ルーフパネルの側端に設けられる横断面略L型の
雨樋部と、前記ルーフパネルの側端の前方側に凹設され
る空間部に挿入されて保持されると共に前記雨樋部に連
通し雨水の蓄溜部を形成するチャンバと、該チャンバの
前記蓄溜部に上端側を連結して地面側に垂下するホース
とを備えるオーバフロー防止型雨樋を構成するものであ
る。また、前記ホースは、前記バス車体の両側に配設さ
れる第1柱内を挿通して配設されることを特徴とする。
また、前記チャンバには、雨水の流通する流通面よりも
下方に底面を有する凹部が形成され、前記ホースは前記
凹部に近接する位置に連結されることを特徴とするもの
である。
【0007】ルーフパネルからの雨水はルーフパネルの
側縁に形成される雨樋部内に流入し、前方に向かって流
れる。雨樋部の前方側にはルーフパネルの空間部内に挿
入されて保持されるチャンバが設けられているため雨樋
部内の雨水はこのチャンバの蓄溜部に蓄溜される。この
チャンバにはホースが連結され、ホースは第1柱内を挿
通して地面側に垂下する。前記雨樋部又はチャンバはル
ーフパネルと一体構造や又はこれに固着されて設けられ
ているためこの部分からの雨洩れは生じない。よって雨
水はすべてホース内を流下して排水される。また、ホー
スは第1柱により保護されているため損傷が生じにく
い。また、チャンバの蓄溜部には凹部が形成されている
ため雨水が溜り易い。また、ホースが前記凹部に近接し
て連結されるためホース側への雨水の導入も円滑に行わ
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のオーバフロー防止
型雨樋の実施の形態を図面を参照して詳述する。図1に
示すように、バス車体12の上方にはルーフパネル11
が形成されると共にその両側には略垂直方向に配設され
てバス車体12の側面を補強支持する第1柱9等が設け
られている。本発明に係る雨樋1は、ルーフパネル11
の側縁に設けられる雨樋部3と、チャンバ2と、第1柱
9に沿って配置されるホース4等とから構成される。な
お、雨樋部3は図2,図4に示すようにルーフパネル1
1と一体構造に形成されるが、別体のものをシール材等
を介して溶着するものでもよい。また、図1,図5に示
すように第1柱9は内部に空隙部10が形成される。な
お、チャンバ2はルーフパネル11の側端の前方側に凹
設される空間部8内に挿入されて保持される別体物から
なる。
【0009】雨樋部3は、図1及び図4に示すように横
断面が略L字形状のものからなり、流通面3′と立上り
部3″を形成する。なお、流通面3′はルーフパネル1
1の端縁と連結する。この雨樋部3はバス車体12の前
方に向かって伸延しその前端は後に説明するチャンバ2
に連結される。また、図に示していないが、雨樋部3の
後端は閉止されている。
【0010】図1乃至図3に示すように、ルーフパネル
11の側縁の前方側には空間部8がルーフパネル11と
一体構造で凹設される。一方、別体構造のチャンバ2
は、ルーフパネル11の側縁に当接して固定される鍔部
6′とその鍔部6′から折り曲げられた折り曲げ部6″
とからなる板部6と、前記の雨樋部3の流通面3′に連
結する流通面3′と、雨樋部3の立上り部3″に連結す
る立上り部3″と、流通面3′と板部6との間を連結し
下方に向かって凹状に形成される凹部5aと等が横断面
輪郭方向に連結されると共に、前後に適宜間隔で仕切板
7,7′が設けられて蓄溜部5を形成するものからな
る。なお、前端の仕切板7は立上り部3″までのびてい
る。以上により蓄溜部5は箱体状のものとなり、雨水を
一時的に蓄溜し得る適宜の容積を有するものとなる。ま
た、前端の仕切板7にはホース4の連結される連結パイ
プ4aが連結される。
【0011】ホース4はフレキシブルな部材か屈曲され
たパイプ部材からなり、本実施の形態では図1,図5に
示すように第1柱9の空隙部10内に収納される。すな
わち、ホース4はその上端側をチャンバ2の連結パイプ
4aに連結し、中間部は第1柱9内を挿通して垂下し、
地面側に開口部を開口する。なお、ホース4とチャンバ
2との連結位置は図2,図3に示すように凹部5aの近
傍である。これにより、蓄溜部5に溜った雨水がホース
4側に円滑に導入される。
【0012】次に、本発明のオーバフロー防止型雨樋に
よる雨水の排水作用について説明する。ルーフパネル1
1からの雨水は雨樋部3内に導入され、立上り部3″に
よりオーバフローを防止させられながら流通面3′に沿
って前方に向かって流れる。この雨水はチャンバ2の蓄
溜部5内にすべて流入されて一時蓄溜される。チャンバ
2内に雨水がある程度蓄溜されると、チャンバ2の蓄溜
部5に連通しているホース4内に雨水が導入され、ホー
ス4に沿って雨水は流下し地面側に排水される。
【0013】車両の走行時や制動時において、雨樋部3
側から雨水が前方に向かって勢いよく流れるが、チャン
バ2があるため、雨水はオーバフローすることなしにす
べてチャンバ2内に導入される。また、チャンバ2はホ
ース4にのみ連通しているため、チャンバ2内の雨水は
すべてホース4を介して地面側に排水される。なお、ホ
ース4は第1柱9の空隙部10内に収納されているため
外部から保護される。
【0014】本発明のオーバフロー防止型雨樋は前記の
ように雨樋部3とチャンバ2及びホース4と等からな
り、簡便構造のもので比較的安価に実施できる。また、
ホース4は単に第1柱9内を挿通させてチャンバ2に上
端側を連結すればよく、組み付けは容易である。従っ
て、本発明は、複雑な別体品を用いた従来技術に較べて
簡便構造のものからなり、安価に実施できる。
【0015】以上の説明において、特に、チャンバ2の
構造を前記の内容のものとしたが、雨水を一時蓄溜し得
ると共にルーフパネル11側と連結するものであればよ
く、前記の内容に限定するものではない。
【0016】
【発明の効果】本発明のオーバフロー防止型雨樋によれ
ば、雨水のオーバフローを確実に防止することができ、
フロントガラス側や車体の出入口側への雨洩れ、雨垂れ
が防止される。また、従来技術のように第1柱側への立
樋部がなく、空気抵抗の減少と風切音の防止ができる。
また、見映えの向上が図れる。また、別体品をほとんど
使用しないため、組み付け性がよく、安価に実施でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】バス車体に適用された本発明のオーバフロー防
止型雨樋を示す斜視図。
【図2】ルーフパネルに設けられる空間部とこれに挿入
保持されるチャンバの詳細構造を示す斜視図。
【図3】図1におけるA−A線断面図。
【図4】図1におけるB−B線断面図。
【図5】図1におけるC−C線断面図。
【図6】バス車体に適用された従来の雨樋の1つを示す
斜視図。
【図7】図6のD−D線断面図。
【図8】図6のE−E線断面図。
【図9】図6のF−F線断面図。
【符号の説明】
1 雨樋 2 チャンバ 3 雨樋部 3′ 流通面 3″ 立上り部 4 ホース 4a 連結パイプ 5 蓄溜部 5a 凹部 6 板部 6′ 鍔部 6″ 折り曲げ部 7 仕切板 7′ 仕切板 8 空間部 9 第1柱 10 空隙部 11 ルーフパネル 12 バス車体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バス車体の側面に配設され天井からの雨
    水を下方に円滑に排出するための雨樋であって、該雨樋
    は、ルーフパネルの側端に設けられる横断面略L型の雨
    樋部と、前記ルーフパネルの側端の前方側に凹設される
    空間部に挿入されて保持されると共に前記雨樋部に連通
    し雨水の蓄溜部を形成するチャンバと、該チャンバの前
    記蓄溜部に上端側を連結して地面側に垂下するホースと
    を備えることを特徴とするオーバフロー防止型雨樋。
  2. 【請求項2】 前記ホースは、前記バス車体の両側に配
    設される第1柱内を挿通して配設されることを特徴とす
    る請求項1に記載のオーバフロー防止型雨樋。
  3. 【請求項3】 前記チャンバには、雨水の流通する流通
    面よりも下方に底面を有する凹部が形成され、前記ホー
    スは前記凹部に近接する位置に連結されることを特徴と
    する請求項1に記載のオーバフロー防止型雨樋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009062043A (ja) * 2008-10-30 2009-03-26 Yasushi Ueda 土埃汚れを防止する自動車の屋根の雨樋及び屋根モール
CN108216379A (zh) * 2016-12-22 2018-06-29 郑州宇通客车股份有限公司 顶盖蒙皮、顶盖蒙皮成型方法及具有该顶盖蒙皮的客车

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CN108216379B (zh) * 2016-12-22 2023-08-08 宇通客车股份有限公司 顶盖蒙皮、顶盖蒙皮成型方法及具有该顶盖蒙皮的客车

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