JP2000286967A - 構内通信システム - Google Patents

構内通信システム

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JP2000286967A
JP2000286967A JP11090031A JP9003199A JP2000286967A JP 2000286967 A JP2000286967 A JP 2000286967A JP 11090031 A JP11090031 A JP 11090031A JP 9003199 A JP9003199 A JP 9003199A JP 2000286967 A JP2000286967 A JP 2000286967A
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JP
Japan
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terminal
terminals
worker
call
alarm
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Withdrawn
Application number
JP11090031A
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English (en)
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Masahiro Mizuse
雅弘 水瀬
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転倒している作業者または非常事態にある作
業者と着信先との接続を確実に確保でき、かついち早く
接続することができる構内通信システムを得る。 【解決手段】 複数の端末と、これら端末のうち、任意
の端末からの転倒警報または非常発報の受信時に当該端
末を所定の着信先端末と接続するようにした制御装置と
を備えた構内通信システムにおいて、制御装置3によ
り、複数の端末1b〜1gをグループ化して着信先端末
として予め設定し、端末1aからの転倒警報または非常
発報の受信時に、グループ化された着信先端末全てに着
信信号を送信し、システム運用形態に従ってグループ化
された着信先端末の全てまたは最初に着信応答した端末
のいずれかとの接続を行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構内作業者が転倒
した時、または非常事態が発生した時に、構内作業者が
他の作業者に連絡する為に用いる転倒警報または非常発
報時通話を実現するための構内通信システムに関するも
ので、さらに詳しくは制御装置の通話制御に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は構内通信システムの基本的な構成
を示すブロック図である。図3において、1a〜1cは
携帯機でなる端末、2a〜2cは端末1a〜1cに対応
して備えられ、これら端末間との間で無線通信するため
の接続装置、3はこれら接続装置2a〜2cに接続され
て転倒警報、非常発報時の制御を行う制御装置である。
【0003】また、図4は上述した構成でなる構内通信
システムにおける従来の転倒警報、非常発報の着信方式
の実現方法を説明する図である。今、発信者側端末を端
末1a、着信先端末を端末1bとし、「転倒警報」及び
「非常発報」時を順を追って説明すると次の通りであ
る。
【0004】「転倒警報」時 1.作業者が端末1aを携帯し何らかの原因で転倒する
(A状態→B状態)。 2.転倒すると、一定時間経過の後、端末1aから警告
音を鳴動する(単なる端末の転倒状態での転倒警報を回
避する為に端末所持作業員に確認させる)。 3.警告音鳴動後、さらに転倒していると、転倒してい
る端末1aから接続装置2aを介して制御装置3に転倒
警報が発信される(Cの状態)。 4.制御装置3において、作業者が転倒していることを
確認し、接続装置2bを介してあらかじめ決められた着
信先である端末1bに接続させて、作業員との通話によ
って作業員の状況を確認する(Dの状態)。
【0005】「非常発報」時 1.例えば端末1aで非常発報ボタンをある一定時間押
下し続ける。 2.非常発報ボタン押下後、非常発報情報を制御装置3
に発信する。 3.制御装置3において、作業者が非常発報したことを
確認し、あらかじめ決められた着信先である端末1bと
接続させて、作業員との通話によって作業員の状況を確
認する。
【0006】さらに、図5に示すフローチャートに従っ
て従来の転倒警報時の処理を説明すると、次の通りであ
る。まず、作業者が転倒すると、作業者が携帯する例え
ば端末1aに内蔵された検知装置により検知され(ステ
ップS51)、当該端末1aに内蔵する転倒検知停止ボ
タンが押下されたか否かが判定され(ステップS5
2)、押下されてない場合はさらに内蔵する鳴動装置か
ら警告音が鳴動される(ステップS53)。この警告音
の鳴動にも拘わらず、端末1aに内蔵する警告音停止ボ
タンが押下されない場合には、端末1aから転倒警報の
発信が開始される(ステップS54.S55)。
【0007】制御装置3が上記転倒警報を接続装置2a
を介して受信することで、作業者が転倒していることを
確認すると、接続装置2bを介してあらかじめ決められ
た着信先である端末1bに接続させて、作業員との通話
によって作業員の状況を確認するようになっている(ス
テップS56,S57)。なお、上記ステップS52,
S54において、転倒検知停止ボタンと警告音停止ボタ
ンがそれぞれ押下された場合には次のステップに移行せ
ず終了する。
【0008】上述したように、従来の転倒警報、非常発
報の通話方式は、まず、構内作業者からの緊急の発呼を
制御装置3で受信し、その後、制御装置3で登録された
着信先に着信信号を送出して着信者が応答することによ
り構内作業者が他の作業者と通話することが可能となっ
ており、着信については、通常の個別着信動作と全く変
わらない処理である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の構内通信システムにおいては、制御装置3で登
録された着信先が何らかの理由で応答が出来なかった
り、着信者がキャッチホンをとらなかったりすると、転
倒している作業者もしくは非常事態にある作業者が誰と
も通話出来なくなる状態が起こり得る可能性があった。
すなわち、図5に示すフローチャートのステップS56
における処理時に、着信者と通話状態に移行できないま
まになるという問題点があった。また、着信先が1個所
しか登録できないという制限があった。
【0010】本発明は上述した従来例に係る問題点を解
消するためになされたもので、転倒している作業者もし
くは非常事態にある作業者と着信先との接続を確実に確
保でき、かついち早く接続することができる構内通信シ
ステムを得ることを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る構内通信システムは、複数の端末と、
これら端末のうち、任意の端末からの転倒警報または非
常発報の受信時に当該端末を所定の着信先端末と接続す
るようにした制御手段とを備えた構内通信システムにお
いて、上記制御手段は、複数の端末をグループ化して着
信先端末として予め設定し、任意の端末からの転倒警報
または非常発報の受信時に、グループ化された着信先端
末全てに着信信号を送信し、グループ化された着信先端
末の全てまたは最初に着信応答した端末のいずれかとの
接続を行うことを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明では、従来例における問題点の転倒警報、非常発
報発信者が着信者に接続できない状態が継続する可能性
が十分にあるこという点と、しかも着信先が1者に限ら
れている点に鑑み、転倒警報、非常発報発信者の着信先
をあらかじめ設定されたグループ全員として呼び出すよ
うにする。
【0013】ここで、システム運用形態により、一刻も
早く接続する必要がある場合には、応答したグループ員
のうち最も早く応答したものが発信者と通話できる機能
を、他方、より多くの人間に緊急の事態を知らせたい場
合には、既存のグループ通話として登録されたグループ
員全てと通話できる機能を選択できるようにする。
【0014】図1は本発明の実施の形態に係る構内通信
システムの構成を示すブロック図である。図1におい
て、従来例と同一部分は同一符号を付してその説明は省
略する。新たな符号として、1b〜1gはグループ化さ
れた着信端末であり、図中、PSは端末を略して示して
いる。
【0015】図1に示す構成において、制御装置3に
は、転倒警報、非常発報の着信方式に、グループ通話の
呼出機能を備えるようにしている。このグループ呼出機
能とは、あらかじめ設定された端来毎のグループ内だけ
で通話を行う為にグループ員のみに着信をかけることが
できる機能である。この機能を使用することにより、転
倒警報、非常発報が例えば端末1aから制御装置3側に
送信された場合に、何台もの端末に着信信号を送信する
ことができる。
【0016】また、制御装置3には、システム運用形態
により、一刻も早く接続する必要がある場合に、応答し
たグループ員のうち最も早く応答したものが発信者と通
話できるように接続制御する機能と、より多くの人間に
緊急の事態を知らせたい場合に、既存のグループ通話と
して登録されたグループ員全てと通話できるように接続
制御する機能とを有し、かついずれかを選択できるよう
にしている。なお、ここで、最も早く応答した着信端末
が発信者端末と通話できるように接続する場合に、その
他の着信端末は、応答をしても発信者端末とは通話にな
らないように制御装置3により強制的に切断制御され
る。
【0017】次に、上述した構成でなる構内通信システ
ムにおける転倒警報、非常発報の着信方式を説明する。
今、発信者側端末を端末1a、着信先端末をグループ化
して端末1b〜1gとし、「転倒警報」及び「非常発
報」時を順を追って説明すると次の通りである。
【0018】「転倒警報」時 1.作業者が端末1aを携帯し何らかの原因で転倒する
(A状態→B状態)。 2.転倒すると、一定時間経過の後、端末1aから警告
音を鳴動する(単なる端末の転倒状態での転倒警報を回
避する為に端末所持作業員に確認させる)。 3.警告音鳴動後、さらに転倒していると、転倒してい
る端末1aから接続装置2aを介して制御装置3に転倒
警報が発信される(Cの状態)。 4.制御装置3において、作業者が転倒していることを
確認し、接続装置2bを介してあらかじめ決められた着
信先グループ端末1b〜1g全てに着信信号を送信す
る。 5.端末1b〜1gのうち、最も早く応答したものだけ
を通話状態にするか、グループ化された全ての端末を通
話状態にするかをシステム運用形態に従って決める(D
の状態)。
【0019】「非常発報」時 1.例えば端末1aで非常発報ボタンをある一定時間押
下し続ける。 2.非常発報ボタン押下後、非常発報情報を制御装置3
に発信する。 3.制御装置3において、作業者が非常発報したことを
確認し、あらかじめ決められた着信先グループ端末1b
〜1g全てに着信信号を送信する。 4.端末1b〜1gのうち、最も早く応答したものだけ
を通話状態にするか、グループ化された全ての端末を通
話状態にするかをシステム運用形態に従って決める。
【0020】さらに、図2に示すフローチャートに従っ
て転倒警報時の処理を説明すると、次の通りである。ま
ず、作業者が転倒すると、その作業者が携帯する例えば
端末1aに内蔵された検知装置により検知され(ステッ
プS21)、当該端末1aに内蔵する転倒検知停止ボタ
ンが押下されたか否かが判定され(ステップS22)、
押下されてない場合はさらに内蔵する鳴動装置から警告
音が鳴動される(ステップS23)。この警告音の鳴動
にも拘わらず、端末1aに内蔵する警告音停止ボタンが
押下されない場合には、端末1aから転倒警報の発信が
開始される(ステップS24.S25)。
【0021】制御装置3が上記転倒警報を接続装置2a
を介して受信することで、作業者が転倒していることを
確認すると、接続装置2bを介してあらかじめ決められ
た着信先グループ端末1b〜1gに接続させて、転倒警
報を発信した端末1aと最初に応答した端末との通話に
よって作業員の状況を確認するようになっている(ステ
ップS26)。ここで、最初に着信応答した端末のみが
有効として設定されている場合には、グループ内のその
他の端末に対しては強制切断処理が行われる(ステップ
S28)。他方、システム運用形態に従って最初に着信
応答した端末の有効設定がなされていない場合は、グル
ープ化された全ての端末と通話が行われるように制御さ
れる(ステップS29)。なお、上記ステップS22,
S24において、転倒検知停止ボタンと警告音停止ボタ
ンがそれぞれ押下された場合には次のステップに移行せ
ず終了する。
【0022】従って、上記実施の形態によれば、危険な
業務を行っている作業員が転倒した場合の警報や、非常
事態の連絡を行ったことが、確実に他の作業員に周知で
きる仕組みが構築されることになる。このことより、作
業者が安心して業務に従事できる環境が整う。しかも、
一刻を争うような事態の場合に、通常機能のようなキャ
ッチホンをかけるのみの機能では十分とは言い難く、そ
の不備な点を補う為に、着信の応答が最も早く行われた
作業員に必ず接続することにより、作業員の状況をその
場で確認することが可能となる。また、緊急の事態をよ
り多くの作業員に知らせたい場合にも設定をしておくこ
とによってグループ員全員に知らせることが可能とな
る。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、複数の
端末と、これら端末のうち、任意の端末からの転倒警報
または非常発報の受信時に当該端末を所定の着信先端末
と接続するようにした制御手段とを備えた構内通信シス
テムにおいて、上記制御手段により、複数の端末をグル
ープ化して着信先端末として予め設定し、任意の端末か
らの転倒警報または非常発報の受信時に、グループ化さ
れた着信先端末全てに着信信号を送信し、グループ化さ
れた着信先端末の全てまたは最初に着信応答した端末の
いずれかとの接続を行うようにしたので、転倒している
作業者もしくは非常事態にある作業者と着信先との接続
を確実に確保でき、かついち早く接続することができる
構内通信システムを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る構内通信システムに
おける転倒警報、非常発報の着信を説明するブロック図
である。
【図2】本発明の実施の形態に係る転倒警報の処理フロ
ーチャートである。
【図3】構内通信システムの基本構成図である。
【図4】従来例に係る構内通信システムにおける転倒警
報、非常発報の着信を説明するブロック図である。
【図5】従来例に係る転倒警報の処理フローチャートで
ある。
【符号の説明】
1a 発信者端末 1b〜1g グループ化された端末 2a、2b 接続装置 3 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/26 H04Q 3/58 101 5K049 H04Q 3/58 101 H04L 11/00 310B 5K067 Fターム(参考) 5C087 AA02 AA32 BB64 BB75 DD03 EE08 FF02 FF23 GG66 GG67 GG70 GG79 GG83 5K015 AA00 AB00 AF05 BA00 5K024 AA02 AA14 AA79 BB00 CC11 CC14 GG03 HH00 HH04 5K033 BA17 CB01 DA01 DA19 5K036 AA03 AA07 AA11 BB01 BB11 DD00 FF02 JJ07 JJ15 KK14 5K049 AA07 AA16 BB04 BB16 CC11 EE01 FF01 FF11 FF41 HH07 JJ02 5K067 AA35 BB44 CC13 DD28 EE02 EE10 EE16 FF18 GG01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末と、これら端末のうち、任意
    の端末からの転倒警報または非常発報の受信時に当該端
    末を所定の着信先端末と接続するようにした制御手段と
    を備えた構内通信システムにおいて、上記制御手段は、
    複数の端末をグループ化して着信先端末として予め設定
    し、任意の端末からの転倒警報または非常発報の受信時
    に、グループ化された着信先端末全てに着信信号を送信
    し、グループ化された着信先端末の全てまたは最初に着
    信応答した端末のいずれかとの接続を行うことを特徴と
    する構内通信システム。
JP11090031A 1999-03-30 1999-03-30 構内通信システム Withdrawn JP2000286967A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11090031A JP2000286967A (ja) 1999-03-30 1999-03-30 構内通信システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010200261A (ja) * 2009-02-27 2010-09-09 Hitachi Kokusai Electric Inc 構内無線システム
JP2019198023A (ja) * 2018-05-10 2019-11-14 株式会社Nttドコモ 呼制御サーバ及び呼制御方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010200261A (ja) * 2009-02-27 2010-09-09 Hitachi Kokusai Electric Inc 構内無線システム
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Effective date: 20060606