JPH1023171A - 打合せ電話装置 - Google Patents

打合せ電話装置

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JPH1023171A
JPH1023171A JP16927496A JP16927496A JPH1023171A JP H1023171 A JPH1023171 A JP H1023171A JP 16927496 A JP16927496 A JP 16927496A JP 16927496 A JP16927496 A JP 16927496A JP H1023171 A JPH1023171 A JP H1023171A
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JP
Japan
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station
code
circuit
signal
transmitting
Prior art date
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JP16927496A
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English (en)
Inventor
Hajime Oki
肇 大木
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1023171A publication Critical patent/JPH1023171A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 親局・子局の区別なく、1対1および1対N
の通話を発信局から任意に指定して行うことができ、ど
の局からも通話の相手先を限定して通話することを可能
とする。 【解決手段】 受話回路11は、所定期間以上通話レベ
ルの低下状態が継続したときに、受話回路11自身およ
び送話回路13で構成される通話回路を、オフとする。
コード識別回路12は、自局宛の局コードが与えられる
と、受話回路11および送話回路13による通話回路を
成立させる。コード識別回路12は、自局宛のコードを
識別したときに、通話中である場合には、信号発信部1
4に相手局への話中信号の発生を指示する。信号発信部
14は、外部からのコード入力に応答して、相手先の局
コードを発生させ、送話回路13を介して電話回線に送
出する。信号発信部14は、通話中のときのコード識別
回路12からの指示に応答して、話中信号を発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通信用監視制御
装置の親装置および子装置等に設けられるいわゆる打合
せ用電話機盤のような打合せ電話装置に係り、特に、監
視装置相互間で通話を行うための打合せ電話装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、通信用監視制御装置のような監
視制御装置の親装置および子装置には、打合せ用電話機
盤等と称される打合せ電話装置が実装される。この打合
せ電話装置は、例えば中央局および各中継所等に設置さ
れた通信用監視制御装置相互間で打合せ等の通話を行う
ために設けられている。
【0003】従来の通信用監視制御装置における打合せ
電話装置は、中央局からの呼び出しによる通話機能を有
している。このような打合せ電話装置は、電話装置自体
に親局と子局の区別がなく、基本的に中央局からの呼び
出しを前提にしているため、多くの場合、回線に各電話
装置が並列的に接続されている。このため、中央局から
呼び出している1以上の相手局以外の局の電話装置にお
いても、音声が聞こえてしまう。また、事実上、指定さ
れた相手局以外の局からの通話も可能となってしまい、
紛らわしい。
【0004】これに対して、この点が改善された打合せ
電話装置の従来の一例が、特開平3−62659号公報
に示されている。特開平3−62659号公報には、1
つの親局装置に対し複数の子局装置が接続されており、
親局〜子局間または子局〜子局間の通話を行うことが可
能な打合せ電話装置が示されている。
【0005】特開平3−62659号公報に示された打
合せ電話装置は、1つの親局装置に対し複数の子局装置
が接続されている場合、相手通話先を指定するコード番
号を付加する機能を持たせている。各電話機自身は、そ
のコード番号を解読する機能を持ち、送られてきたコー
ドが自己のコードと一致したときに、回線が接続され通
話が可能となる。このとき、自己のコードと不一致だっ
た局は回線が接続されない。また、親局を介して、子局
相互間の通話が可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特開平3−62659
号公報に示された従来の打合せ電話装置は、親局と子局
との区別がされており、親局を中心として1対N形式で
回線が構成されている。すなわち、各子局と親局との間
に回線が設置されることになり、子局数と同数の回線が
必要となる。また、子局間相互で通話を行う場合には、
必ず親局を介して回線を接続する必要がある。このた
め、親局装置が障害等で機能しなくなった場合には、子
局間相互の通話も不可能となってしまう。また、子局間
相互の通話は、親局経由での1対1に限られており、1
子局対複数子局の通話はできない。
【0007】この発明は、上述した事情に鑑みてなされ
たもので、親局・子局の区別なく、1対1および1対N
の通話を発信局から任意に指定して行うことができ、ど
の局からも通話の相手先を限定して通話することが可能
な打合せ電話装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る打合せ電話装置は、電話回線に通話
信号を送出する通話回路を構成する送話回路と、電話回
線からの通話信号を受信する通話回路を構成する受話回
路と、外部からのコード入力に応答して、電話回線に相
手局の局コードを発信する信号発信部と、電話回線から
送られる局コードを受信して自局の局コードを識別し、
自局宛の局コードに応答して、前記送話回路および受話
回路による通話回路を成立させるコード識別部と、を具
備する。前記受話回路は、通話信号のレベル低下を検出
して前記通話回路をオフとする回線断手段を含んでいて
もよい。
【0009】前記信号発信部は、話中信号を発信する手
段を含み、且つ前記コード識別部は、自局宛の局コード
に応答して、自局が通話中か否かを判別し、通話中の場
合は、前記信号発信部を介して相手局に対して話中信号
を送出させる手段を含んでいてもよい。前記信号発信部
は、相手局の局コードとして、単一の相手局に対する個
別コードおよび複数の相手局に対するグループコードを
発信する手段を含んでいてもよい。
【0010】前記信号発信部は、前記送話回路を介して
相手局の局コードおよび話中信号を前記電話回線上に送
出する手段を含んでいてもよい。この発明の打合せ電話
装置においては、外部からのコード入力に応答して、電
話回線に相手局の局コードを発信して、所望の相手局を
呼び出し、電話回線から送られる局コードを受信して自
局の局コードを識別し、自局宛の局コードに応答して、
通話回路を成立させる。すなわち、このような打合せ電
話装置では、親局・子局の区別なく、1対1および1対
Nの通話を発信局から任意に指定して行うことができ、
どの局からも通話の相手先を限定して通話することが可
能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。図1〜図4を参照してこの発明
による打合せ電話装置の実施の形態を説明する。図1
は、この発明の実施の形態に係る打合せ電話装置を用い
た電話機盤システムの構成を示している。
【0012】図1に示す電話機盤システムは、電話回線
に接続された複数の打合せ電話機盤1−1,1−2,2
−1,2−2,…m−nを備えている。打合せ電話機盤
1−1〜m−nは、それぞれ局コード1−1〜m−nを
有しており、各局コードの最初の値、つまりハイフンの
前の値は、グループコードを示しており、最後の値、つ
まりハイフンの後の値は個別コードを示している。
【0013】打合せ電話機盤1−1〜m−nは、それぞ
れ全く同様の構成を有しており、図1では、打合せ電話
機盤1−1のみについて、詳細な構成を示している。打
合せ電話機盤1−1は、受話回路11、コード識別回路
12、送話回路13、信号発信部14、送受話器15お
よび呼び出しブザー16を具備している。受話回路11
は、電話回線からの通話信号を送受話器15に与える通
信回路を構成する。また、受話回路11は、通話レベル
の低下を検出して、予め定めた所定期間以上通話レベル
の低下状態が継続したときに、受話回路11自身および
送話回路13で構成される通話回路を、遮断つまりオフ
とする。
【0014】コード識別回路12は、電話回線を介して
他の打合せ電話機盤1−2〜m−nからの局コードを受
信して、自局の局コード(1−1)を識別する。コード
識別回路12は、自局宛の局コードが与えられると、受
話回路11および送話回路13による通話回路を成立さ
せる。コード識別回路12は、自局宛のコードを識別し
たときに、自局が通話中か否かを検出する機能を有し、
通話中である場合には、信号発生部14に相手局への話
中信号の発生を指示する。
【0015】送話回路13は、送受話器15からの通話
信号を電話回線に供給する通信回路を構成する。信号発
信部14は、外部からのコード入力に応答して、相手先
の局コードを発生させ、送話回路13を介して電話回線
に送出する。この信号発信部14は、通話中のときのコ
ード識別回路12からの指示に応答して、話中信号を発
生し、この話中信号にコード識別回路12から与えられ
る相手先の局コードを付加して、送話回路13から電話
回線に送出する。
【0016】送受話器15は、例えば、ハンドセットで
あり、通話のための受話信号を受話回路11から受けて
再生し、送話信号を送話回路13に供給する。呼び出し
ブザー16は、コード識別回路12が他局から呼び出し
を識別したときに鳴動して、呼び出しがあったことを作
業者、つまりオペレータに報知する。
【0017】次に、図1のように構成された、打合せ電
話装置について、動作に関連付けて、さらに具体的に説
明する。打合せ電話機1−1から、通話を行う場合、通
話の前に通話先である相手局の局コードを入力し、信号
発信部14から局コードを発信させて相手局の呼び出し
を行う。このとき、局コードとしてグループコードおよ
び個別コードの2種類を発信させることができる。すな
わち、予め複数の局単位でグループ構成しておくことに
より、複数の相手局または個別の相手局を呼び出すこと
ができる。
【0018】局コ―ドを受信すると、コード識別回路1
2は、その局コードが自グループあるいは自局宛の局コ
ードであるか、他局宛の局コードであるかを判定する。
自局コードと判定した場合、コード識別回路12は、呼
び出しブザー16を鳴動させ、それと同時に受話回路1
1および送話回路13を起動し、通話回路を成立させて
通話可能状態とする。
【0019】受話回路11は、レベル検出機能をも備え
ており、通話中のレベル低下または無通話状態等で一定
時間レベルが低下した場合に、自動的に受話回路11お
よび送話回路13を停止させ、回線断とする。コード識
別回路12は、話中識別機能を有しており、自局が通話
中に他局からの呼び出し信号を受けた場合、話中指示信
号および呼び出しのあった相手局名を信号発信部14へ
送出する。
【0020】信号発信部14は、コード識別回路12か
ら話中指示信号を受信し、相手局コードを付加して、話
中音であるビジー音を送話回路13を介して相手局へ送
出し、使用中であることを通知する。
【0021】次に、図1のように構成された、打合せ電
話装置の具体的な動作について、図2〜図4を参照して
詳細に説明する。図2は、信号発信部14の動作の流れ
を示している。動作が開始すると、外部からのコード入
力があるか判定され(ステップS11)、コード入力が
あれば、入力された局コードがグループに対するグルー
プコードであるか否かが判定される(ステップS1
2)。入力コードがグループコードであればグループコ
ードを発信し(ステップS13)、個別コードであれば
個別コードを発信する(ステップS14)。入力信号
が、外部コード入力でない場合または局コードの発信が
完了した場合は、コード識別回路12から話中信号の送
信が指示されているか否かが判別される(ステップS1
5)。話中信号の送出が指示されていれば、相手局に話
中信号を送出して(ステップS16)、処理を終了す
る。話中信号の送出が指示されていなければ、そのまま
処理を終了する。
【0022】図3は、コード識別回路12の動作の流れ
を示している。コード識別回路12は、基本的に局コー
ドを受信した時点で処理が開始される(ステップS2
1)。受信した局コードが自局または自グループ宛であ
るか否かが判別され(ステップS22)、自局または自
グループ宛でなければ直ちに処理を終了する。自局また
は自グループ宛である場合には、自局が通話中か否かが
判別され(ステップS23)、通話中でなければ、呼び
出しブザー16を鳴動して、呼び出しがかかっているこ
とを報知するとともに(ステップS24)、受話回路1
1および送話回路13を起動し、通信回路を成立させ
て、処理を終了する。
【0023】ステップS23で、通話中であると判定さ
れたときは、信号発信部14および送話回路13を介し
て話中信号を電話回線に送出して(ステップS26)、
処理を終了する。
【0024】図4は、受話回路11におけるレベル検出
動作の流れを示している。まず、受話回路11が起動さ
れると、所定時間に設定されているタイマがリセットさ
れ(ステップS31)、受話回路11の音声信号レベル
が所定レベル以下であるか判定される(ステップS3
2)。所定レベル以下であれば、タイマを参照して所定
時間を経過しているか否かが判定される(ステップS3
3)。所定時間を経過していれば、回線断として処理を
終了する。ステップS32で、所定レベル以下でなけれ
ば、ステップS31に戻ってタイマをリセットする。ス
テップS33で、所定時間経過していなければ、ステッ
プS32に戻って、再度レベルがチェックされる。
【0025】このようにして、所定レベル以下の状態
が、所定時間を超えて継続したときに、回線断となる。
このようにして、通話を行う前に相手局コードを発信す
ることにより、通話の相手局を限定して通話を行うこと
ができる。また、送られてきた局コードが自局宛かどう
かを判定して通話を行い、電話使用中時の話中信号の発
信も行う。受話回路はレべル検出機能を持ち、通話回路
中に無通話または障害等による回線断等のレべル低下が
発生した場合に自動的に通話回路をオフとする。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の打合せ
電話装置においては、外部からのコード入力に応答し
て、電話回線に相手局の局コードを発信して、所望の相
手局を呼び出し、電話回線から送られる局コードを受信
して自局の局コードを識別し、自局宛の局コードに応答
して、通話回路を成立させる。したがって、このような
打合せ電話装置では、1対1および1対Nの通話を発信
局から任意に指定して行うことができ、どの局からも通
話の相手先を限定して通話することが可能となる。すな
わち、この発明によれば、親局・子局の区別なく、1対
1および1対Nの通話を発信局から任意に指定して行う
ことができ、どの局からも通話の相手先を限定して通話
することが可能な打合せ電話装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る打合せ電話装置シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1のシステムにおける信号発信動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図3】図1のシステムにおけるコード識別動作を説明
するためのフローチャートである。
【図4】図1のシステムにおけるレベル検出動作を説明
するためのフローチャートである。
【符号の説明】
11 受話回路 12 コード識別回路 13 送話回路 14 信号発信部 15 送受話器 16 呼び出しブザー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線に通話信号を送出する通話回路を
    構成する送話回路と、 電話回線からの通話信号を受信する通話回路を構成する
    受話回路と、 外部からのコード入力に応答して、電話回線に相手局の
    局コードを発信する信号発信部と、 電話回線から送られる局コードを受信して自局の局コー
    ドを識別し、自局宛の局コードに応答して、前記送話回
    路および受話回路による通話回路を成立させるコード識
    別部と、を具備することを特徴とする打合せ電話装置。
  2. 【請求項2】前記受話回路は、通話信号のレベル低下を
    検出して前記通話回路をオフにする回線断手段を含むこ
    とを特徴とする請求項1に記載の打合せ電話装置。
  3. 【請求項3】前記信号発信部は、話中信号を発信する手
    段を含み、且つ前記コード識別部は、自局宛の局コード
    に応答して、自局が通話中か否かを判別し、通話中の場
    合は、前記信号発信部を介して相手局に対して話中信号
    を送出させる手段を含むことを特徴とする請求項1また
    は2に記載の打合せ電話装置。
  4. 【請求項4】前記信号発信部は、相手局の局コードとし
    て、単一の相手局に対する個別コードおよび複数の相手
    局に対するグループコードを発信する手段を含むことを
    特徴とする請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載
    の打合せ電話装置。
  5. 【請求項5】前記信号発信部は、前記送話回路を介して
    相手局の局コードおよび話中信号を前記電話回線上に送
    出する手段を含むことを特徴とする請求項1乃至4のう
    ちのいずれか1項に記載の打合せ電話装置。
JP16927496A 1996-06-28 1996-06-28 打合せ電話装置 Pending JPH1023171A (ja)

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