JP2604886B2 - 回線断検出方式 - Google Patents

回線断検出方式

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、帯域内信号伝送装置における回線断を検出
する方式に係り、特にアナログ伝送路を専用線として用
いた場合において、対局との通話中の回線断を検出する
回線断検出方式に関するものである。
〔従来の技術〕 電話機相互間における信号の送受信方式として、一般
電話回線を用いる場合と専用線を用いる場合一般電話回
線を用いる場合と専用線を用いる場合とがある。一般電
話回線を用いる場合には、通信網内に交換機や伝送装置
が用意されており、電話機のダイヤル信号や呼び出し信
号の送受は、専用の伝送路を用いる方式や、音声信号の
伝送帯域外の信号を用いて対局に伝送する方式が用いら
れている。
一方、アナログ回線からなる専用線を用いて電話信号
を送受する場合には、借用する専用線は0.3KHzから3.4K
Hzまでの帯域によって、音声信号のみを送受する回線で
ある。この場合、1対1の無選択の通信を行うときは問
題とならないが、一般には交換機を介して1対複数回線
の選択を必要とする通信網を構築する。この場合は、前
述の帯域内において相手局の交換機に対するシグナリン
グやダイヤル信号を送受する装置、いわゆる帯域内信号
伝送装置が必要となる。
このようなアナログ専用線を用いて電話機相互間の信
号を送受信することは、一般電話回線を用いる電話回線
の場合と比べて、回線使用に対する料金比率の大幅低減
が期待できるので、企業内の通信網を構築する場合、一
般的に用いられる通信手段である このように帯域内伝送装置を用いて企業内通信網を構
築する場合、本店側を親局とし、支店側を子局とした星
状の通信網を構築するのが一般的であり、親局側に回線
数に対応する帯域内信号伝送装置が集中して設けられる
とともに、子局側にそれぞれの需要に応じた回線数だけ
の帯域内信号伝送装置が必要となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の帯域内信号伝送装置では、交換機側からフック
の状態やダイヤル信号を、SS(Signal Send)信号によ
って得ている。帯域内信号伝送装置では、このSS信号を
伝送帯域内の1周波または複数の周波数(以下「インバ
ンド信号」という)の変化に変換して対局に伝送する
が、通話中はこのインバンド信号の送出を止めて帯域内
に音声信号だけを送り出すことによって、通話品質の面
での劣化が起こらないようにしている。
対局側では、インバンド信号の変化をSR(Signal Re
ceive)情報として交換機へ送出して、シグナリングを
行う。この場合の回線断の検出方式は、インバンド信号
あるかないかのみを検出するのではなく、一度インバン
ド信号が断になっても、その後送出されるバースト状の
信号を検出した場合は、その後、インバンド信号が無く
ても回線断とせず、インバンド信号が切れてなおかつバ
ースト信号がない場合に、回線断としていた。
従って、、電話を使用しない無通話状態では、インバ
ンド信号を使用し回転断を検出して、専用回線が使用不
可能であることを判別できたが、一度通話状態に入って
しまうと、インバンド信号の送出を自局,対局の両方で
止めてしまうため、音声信号がなくて無信号なのか、あ
るいは回線断による無信号なのかを判別できず、フック
オンまたはオフの情報を対局側に伝えることが出来ない
状態となるが、その原因が回線利用者側にあるのか、交
換機を含む網側にあるのかを、明確にできないという問
題があった。
〔発明の効果〕
本発明は、このような従来技術の課題を解決しようと
するものである。
すなわち、本発明は、このような帯域内信号伝送装置
において、通話時の回線断と無通話時の回線断とを区別
して、回線の使用状況を監視することができる回線断検
出方式を提供することを、その目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、音声信号を送受する伝送路を用
い、帯域内の単一周波数信号または複数の周波数信号か
らなる第1の周波数信号(A)を用いて交換機や電話機
用のシグナリング信号を送受信する帯域内信号伝送装置
(6)において、 送信部に備えられた信号発生手段(16)によって、音
声信号および第1の周波数信号(A)と異なる第2の周
波数信号(B)を発生し、受信部に備えられたレベル検
出手段(20)によって、対局の音声信号および第2の周
波数信号(B)のレベルを検出するようにして、通話状
態において、レベル検出手段(20)において無通話状態
を検出したとき信号発生手段(16)から第2の周波数信
号(B)を対局へ送信し、レベル検出手段(20)におい
て第2の周波数信号(B)を検出しないとき回線断を判
定する、という構成をとっている。
さらに、本発明は、上述の回線断検出方式において、
送信部に設けられた無信号検出手段(18)によって、送
信音声信号および第1の周波数信号(A)の無信号状態
を検出し、この無信号検出手段(18)の無信号状態検出
によってシグナリング時および無通話時の回線断を検出
し、前述のレベル検出手段(20)による第2の周波数信
号(B)の無信号状態検出によって通話中の回線断を検
出する、という構成をとっている。
これによって前述した目的を達成しようとするもので
ある。
〔作 用〕
音声信号を送受する伝送路を用い、帯域内の単一周波
数信号または複数の周波数信号からなる第1の周波数信
号(A)を用いて交換機や電話機用のシグナリング信号
を送受信する帯域内信号伝送装置(6)において、 送信部において、音声信号および第1の周波数信号
(A)と異なる第2の周波数信号(B)を発生し、受信
部において、対局の音声信号および第2の周波数信号
(B)のレベルを検出するようにして、通話中に無通話
状態を検出したとき第2の周波数信号(B)を対局へ送
信し、これに対して第2の周波数信号(B)の受信を検
出しないとき回線断を判定する。
さらに、送信音声信号および第1の周波数信号(A)
の無信号状態を検出し、この無信号状態検出によってシ
クナリング時および無通話時の回線断を検出し、前述の
第2の周波数信号(B)の無信号状態検出によって通話
中の回線断を検出する線断とを区別して、回線の使用状
況を監視することができ、回線の復旧を迅速に行うこと
ができるようになる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づ
いて詳細に説明する。第1図は本発明に係るシステムの
一部をなす帯域内信号伝送装置の具体的構成例を示し、
第2図は本発明のシステム構成例を示したものである。
まず、第2図において、電話機22は構内交換機21に接
続されている。一方、構内交換機21は送話線路(4WS)
1,受話線路(4WR)3を経て帯域内信号伝送装置6に接
続されている。交換機21からはシグナリング信号線であ
るSS線7が帯域内信号伝送装置6に接続されるととも
に、帯域内信号伝送装置6からシクナリング信号線であ
るSR線8が構内交換機21に接続されている。
第2図において、送話線路(4WS)1は交換機からの
音声信号を入力する端子であり,音声信号と発振器から
のシグナリング信号とは、送信点(LINE S)より対向
局へ送出される。SS線7は、交換機からのSS情報に連動
して、発振器の出力を送信点(LINE S)から出力す
る。受信点(LINE S)からの音声信号または第1の周
波数信号としてのインバンド信号A(IB−A)によっ
て、シグナリングと無通話での回線断の検出を行い、第
2の周波数信号としてのインバンド信号B(IB−B)に
よって通話中の回線断の検出を行う。
このように、局舎内交換機と専用回線の間に本装置を
接続して、通話及びシグナリングを確立するようになっ
ている。
第1図は、帯域内信号伝送装置の構成例を示したもの
であって、第2図におけると同じものを同じ番号で示
す。この第1図に示す帯域内信号伝送装置は、回線断の
アラームが出力される回線断アラーム出力点9,交換機側
のシグナリング情報であるSS情報を検出するSS検出器1
0,帯域内信号伝送装置からのシグナリング情報であるSR
情報を出力するSR出力器11,インバンド信号を検出する
ためのインバンド信号検出用帯域通過ろ波器12,音声信
号からインバンド信号を除去するためのインバンド信号
用帯域阻止ろ波器13,受信信号のレベルを調整する利得
調整器14,インバンド信号Aを発生するインバンド信号
A発振器15,インバンド信号Bを発生するインバンド信
号B発振器16,インバンド信号Aの送出を制御するイン
バンド信号制御器17,送信信号における音声信号の無信
号状態と回線断の状態を判定する音声なし検出および回
線断判定器18,インバンド信号Bの送出を制御する接点
開閉器19,送信信号における音声とインバンド信号Bあ
りを検出する音声とインバンド信号Bありを検出器(レ
ベル検出手段)20をそれぞれ備えている。
そして、本実施例にあっては音声信号を送受する伝送
路を用い、帯域内の単一周波数信号または複数の周波数
信号からなる第1の周波数信号Aを用いて交換機や電話
機用のシグナリング信号を送受信する帯域内信号伝送装
置6において、信号発生手段16を送信部に備えて、音声
信号および第1の周波数信号Aと異なる第2の周波数信
号Bを発生し、レベル検出手段20を受信部に備えて、対
局の音声信号および第2の周波数信号Bのレベルを検出
するように構成されている。さらに、通話状態におい
て、レベル検出手段20において無通話状態を検出したと
き、信号発生手段16から第2の周波数信号Bを対局へ送
信し、レベル検出手段20において第2の周波数信号Bを
検出しないとき回線断を判定するものである。
さらに本実施例では、無信号検出手段18を送信部に設
けて、送信音声信号および第1の周波数信号Aの無信号
状態を検出するように構成し、この無信号検出手段18に
おける無信号状態検出によってシグナリング時および無
通話時の回線断を検出し、前述のレベル検出手段20にお
ける第2の周波数信号Bの無信号状態検出によって通話
中の回線断を検出するものである。
本実施例における通話中回線断検出方式では,自局側
に設置される帯域内信号伝送装置6と、対局側に設置さ
れる帯域内信号伝送装置6とが設けられる。両帯域内信
号伝送装置間においては、自局側からのシグナリングの
回線断を検出するインバンド信号(A)と、通話中回線
断を検出するためのインバンド信号(B)との2種類が
必要とされている。
交換機側のシグナリング情報であるSS情報を伝送する
帯域内信号(インバンド信号A)は、無通話時にSR情報
として送信点(LINE S)2より送出される。対局側で
は、受信点(LINE R)4での信号全体のレベルを検出
しており,インバンド信号Aのレベルを常時比較して、
インバンド信号Aのみが一定時間以上、他の信号よりあ
るレベルを越えて検出された場合に、インバンド信号A
をSR情報と判断する。
通話の際は、インバンド信号Aが途切れるが、音声信
号が入るとバースト信号が送出されて、回線の断による
インバンド信号Aの断でないことを判別させる。
音声なし検出および回線断判定器18において、インバ
ンド信号Aのレベルと音声のレベルが十分小さく無音と
判断できるレベルで、接点開閉器19を制御してインバン
ド信号Bを送出し、再度、送話線路(4WS)1のレベル
が無音を判断するレベルよりも大きいときに送信部から
の送出を止める。また、送信点(LINE S)2での信号
入力レベルが無音判断のレベルより小さいとき、送信点
(LINE S)2よりインバンド信号Bを送出する。これ
によって、インバンド信号Bのない状態が一定時間継続
する状態で回線断と判断することができる。
第3図は、第2図に示されたシステムの動作推移図で
ある。
自局の電話機のフックを上げる(オフフック100)
と、SS信号が断になり、回線断を識別するためのバース
ト信号110が送出される。インバンド信号Bは、インバ
ンド信号Aがとぎれた時点で送出を始める。符号115は
インバンド信号(IB−B)とバースト信号110の重なり
部分を示す。ダイヤル信号(130)の断続に従って、イ
ンバンド信号Aが断続することにより、対局にダイヤル
信号を伝送できる(135)。対局オフフックによって通
話可能状態になり(140)、音声が送話線路4WSを通る
(150)。対局では,音声信号155のレベルを監視して基
準レベルよりも大きい場合にはインバンド信号Bを送出
せず、基準を下回った場合(180)、インバンド信号B
を送出する。この時、送話線路4WSに基準より大きいレ
ベルの信号が入ってきた場合、インバンド信号Bの送出
を停止する。再び、送話が止まるとインバンド信号Bは
送信を始める(120)。この際、両者の送話線路には、
切替操作によるわずかな無信号状態を生じる。このわず
かな無音状態は、音声とインバンド信号Bあり検出器20
に内蔵されたタイマーによって無視される。以上によっ
て送話線路に常に信号のある状態が維持され、通話中の
回線断でも判別できる状態を構築している。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、通話時の回線断と無
通話時の回線断とを区別して、回線の使用状況を監視す
ることができる。従来は、回線使用時に回線断となった
状態では、使用者からの指摘を得なければ異常を見出す
ことができなかったが、本発明によれば、これを容易に
識別することが出来るので、回線の復旧を迅速に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシステムの帯域内信号伝送装置の
構成例を示す図、第2図は第1図の装置を使用したシス
テムの構成を示す図、第3図は第2図に示されたシステ
ムの動作推移図である。 6……帯域内信号伝送装置、16……信号発生手段、18…
…無信号検出手段、20……レベル検出手段、A……第1
の周波数信号、B……第2の周波数信号。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声信号を送受する伝送路を用い、帯域内
    の単一周波数信号または複数の周波数信号からなる第1
    の周波数信号を用いて交換機や電話機用のシグナリング
    信号を送受信する送信部及び受信部を備えた帯域内信号
    伝送装置において、 音声信号および前記第1の周波数信号の異なる第2の周
    波数信号を発生する信号発生手段を送信部に備えるとと
    もに、対局の音声信号および前記第2の周波数信号のレ
    ベルを検出するレベル検出手段を受信部に備え、 通話状態において前記レベル検出手段において無通話状
    態を検出したとき前記信号発生手段から第2の周波数信
    号を対局へ送信し、前記レベル検出手段において前記第
    2の周波数信号を検出しないとき回線断を判定すること
    を特徴とする回線断検出方式。
  2. 【請求項2】前記送信部に、送信音声信号および前記第
    1の周波数信号の無信号状態を検出する無信号検出手段
    を設け、 この無信号検出手段の無信号状態検出によってシグナリ
    ング時および無通話時の回線断を検出し、前記レベル検
    出手段の前記第2の周波数信号の無信号状態検出によっ
    て通話中の回線断を検出することを特徴とする請求項1
    記載の回線断検出方式。
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