JP2000285035A - メモリ診断方法とメモリ診断装置 - Google Patents

メモリ診断方法とメモリ診断装置

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JP2000285035A
JP2000285035A JP11092369A JP9236999A JP2000285035A JP 2000285035 A JP2000285035 A JP 2000285035A JP 11092369 A JP11092369 A JP 11092369A JP 9236999 A JP9236999 A JP 9236999A JP 2000285035 A JP2000285035 A JP 2000285035A
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JP
Japan
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memory
diagnostic
error
address
unit
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JP11092369A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Amano
由信 天野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エラー検出のエラー報告を元にFWがエラー
処理及びエラー内容の分析を行って、FWによる作り込
みバグを生起して、解析時間と処理時間を短縮すること
を課題とする。 【解決手段】 メモリ部のデータのリード時にデータの
診断を行うメモリ診断方法において、前記メモリ部内の
データをリードした時に、前記リードしたデータのエラ
ーの有無を検出するエラー検出部がエラー信号を有効に
した場合に、どのような診断をどのアドレスでするのか
を、ファームウェア(FW)により、診断モードを設定
する診断モード指示レジスタと、前記エラー信号のアド
レスを格納する診断アドレス格納レジスタと、診断動作
を制御する診断モード制御部を有することで、前記メモ
リ部のリード時のエラー診断を任意に行うことを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリ部に書き込
み/読み出しのデータのエラー診断をファームウェアを
用いて行うメモリ診断方法及びメモリ診断装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、シンクロナスDRAM等の主記憶
装置やハードディスク装置、フロッピーディスク装置、
CD−R、DVD−RAM等の周辺記憶装置等の記憶媒
体は、情報量の増加に従って、貴重なデータの活用に益
々需要が増加している。
【0003】かかる記憶媒体へのデータの書き込み、及
び読み出しの際のデータの信頼性は極めて重要であり、
そのため、データの書き込みの際にはパリティ符号、ハ
ミング符号、BCH(Bose-Chaudhuri-Hocquenghem)符
号、巡回冗長符号(CRC)、有限幾何学符号、リード
ソロモン符号、畳み込み符号、連接符号、ターボ符号等
の各種の符号を用いてデータの誤りを検出・訂正するこ
とが行われている。
【0004】また、上記各種記憶装置や入出力機器、モ
デム等の周辺装置である各種ハードウェアを制御するた
めの専用CPUとそのCPUで実行される制御プログラ
ムを書き込んだROMを搭載しているが、この各種デバ
イスを制御する内部プログラムのことをファームウェア
(FW)と称して、活用されている。このファームウェ
アは一般に、ユーザーがその存在を意識する必要はない
が、一部のモデム等では、パソコンから最新のバージョ
ンを転送して、バグを修正したり、機能を拡張したりし
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような記憶装置へ
のデータの書き込み、及び読み出しを行う場合、そのデ
ータのデータ誤りを検出して診断し、誤り訂正を行い、
誤り訂正できない場合にはその旨読み出し/書き込み指
示を出したパソコンに向けて警告、再データ転送指示、
データ棄却等を実行している。
【0006】ここで、従来のメモリ診断方法では、エラ
ー検出部が検出するエラー報告を元に、ファームウェア
(FW)がエラー処理及びエラー内容の分析を行ってい
るため、ファームウェア(FW)による作り込みバグを
起し、品質低下をまねく可能性があった。
【0007】また、エラー処理及びエラー内容の分析が
ファームウェア(FW)処理ということで、そのエラー
処理又はエラー内容の解析までに時間を費やし、通常処
理の低下を招く可能性もあった。
【0008】そこで、本発明は、エラー検出のエラー報
告に従って、高速に分析、処理可能な方法を提供するこ
とを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、メモリ部のデ
ータのリード時にデータの診断を行うメモリ診断方法に
おいて、前記メモリ部内のデータをリードした時に、前
記リードしたデータのエラーの有無を検出するエラー検
出部がエラー信号を有効にした場合に、どのような診断
をどのアドレスでするのかを、ファームウェア(FW)
により、診断モードを設定する診断モード指示レジスタ
と、前記エラー信号のアドレスを格納する診断アドレス
格納レジスタと、診断動作を制御する診断モード制御部
を有することで、前記メモリ部のリード時のエラー診断
を任意に行うことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、メモリ部のデータのライ
ト/リード時にデータの診断を行うメモリ診断装置にお
いて、通常時は上位装置からのライト/リード指示に従
ってライトバッファ部及びリードバッファ部を介して前
記メモリ部にデータをライト/リードを行い、診断モー
ド時にはエラー検出部のエラー信号に応じて、ファーム
ウェアによって動作する診断モードを設定する診断モー
ド指示レジスタと、前記エラー信号のアドレスを格納す
る診断アドレス格納レジスタと、診断動作を制御する診
断モード制御部を有することで、前記メモリ部のリード
時のエラー診断を任意に行うことを特徴とする。
【0011】また、本発明によるメモリ診断方法は、図
1を参照して説明すれば、メモリ部6内のデータをリー
ドした時に、リード・データのエラーの有無を検出する
エラー検出部5がエラー信号を有効にした場合に、どの
ような診断をどのアドレスでするのかファームウェア
(FW)により設定する診断モード指示レジスタ10
1、診断アドレス格納レジスタ102及び診断動作を制
御する診断モード制御部100を有することで、メモリ
・リード時のエラー診断を任意に行うことが出来るもの
である。
【0012】また、本発明は、図1において、メモリ部
6のリード・データにエラーが発生した場合に、同じア
ドレスで再度リード動作を行うか、ファームウェア(F
W)で設定したアドレスで行うか、またはライト・バッ
ファ部2に格納されているデータをエラーが発生したア
ドレスまたはファームウェア(FW)で設定したアドレ
スにライト動作を行い、引き続き同一アドレスのリード
動作を行い、ライトしたデータとリードしたデータの比
較を行うリード・データ比較部103で行うか、ファー
ムウェア(FW)により任意に診断内容を設定する事の
出来る診断モード指示レジスタ101と診断アドレス格
納レジスタ102を使用し、診断モード制御部100が
診断制御を行うことでメモリ診断を行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明による実施形態について、
図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0014】(1)本実施形態の構成 図1に本実施形態によるメモリ診断装置の構成ブロック
図を示す。図において、1は本診断装置を制御するメモ
リ制御部、2はメモリ部へのデータの書き込みの際に一
時的にデータを格納するライト・バッファ部、3はメモ
リ部からデータを読み出して上位装置に送出する際に一
時的にデータを格納するリード・バッファ部、4はデー
タの書き込み/読み出しの双方向のデータの送受を切り
換える双方向切換部、5はメモリ部からのリードデータ
のエラーを検出してエラー信号を出力するエラー検出
部、6は本メモリ診断装置の主記憶装置或いは周辺装置
のハードディスク装置、CD−R等のメモリ部である。
【0015】また、100はエラー検出部5によるエラ
ーを検出したときファームウェアとして適応的にプログ
ラム動作を変更できる診断モード制御部、101は同様
にファームウェアとして診断モードを判断する診断モー
ド指示レジスタ、102は同様にファームウェアとして
診断するデータのアドレスを判定する診断アドレス格納
レジスタ、103は同様にファームウェアとしてライト
データとリードデータとの一致を判断するリードデータ
比較部である。
【0016】図1を参照すると、メモリ・リードの読み
出し指示はメモリ・リード指示信号線201を介し、メ
モリ・ライトの書き込み指示はメモリ・ライト指示信号
線202を介し、そしてメモリ・ライト/リードを行う
メモリ・アドレスはメモリ・アドレス信号線203を介
し、それぞれメモリ制御部1に入力される。メモリ制御
部1は、メモリ・リード指示信号線201が有効になっ
た場合、有効になったタイミグでのメモリ・アドレス信
号線203のアドレスを使用し、メモリ部6に対しメモ
リのリード動作を制御し、読み出されたデータは双方向
切換部4に対し、データを入力に向ける制御をし、及び
リード・バッファ部3に対してのリード・データの格納
を制御することを行う。
【0017】同様にメモリ制御部1は、メモリ・ライト
指示信号線202が有効になった場合、有効になったタ
イミグでのメモリ・アドレス信号線203のアドレスを
使用し、メモリ部6に対しメモリのライト動作を制御
し、双方向切換部4に対しライト・バッファ部2からメ
モリ部6へのデータの流れに従って、データを出力に向
ける制御を行い、及びライト・バッファ部3に対しての
ライト・データの出力制御を行う。
【0018】この時、メモリ・リード動作においては、
リード・データのチェックをエラー検出部5で行う。
【0019】エラー検出部5でエラーが検出されると、
図のエラー検出部5の出力の−に従って、診断モー
ド制御部100に報告される。エラーが報告された事に
より診断モード制御部100は診断モード指示レジスタ
101と診断アドレス格納レジスタ102に格納された
内容の動作を行うべく、通常のリード/ライト指示信号
線201/202を、診断モード時の指示信号に切換
え、上位装置からのリード/ライト指示を停止して、診
断モードについて、メモリ制御部1に送出する。
【0020】同様に、診断モード制御部100は、診断
動作を行うアドレスにおいても、メモリ・アドレスのリ
ード/ライトのアドレスから、診断モードのアドレスに
切換え制御を行う。以上の入力を受け、診断モードとし
て、メモリ制御部1は指示された内容のメモリ診断を行
う。
【0021】(2)本実施形態の動作 次に、図1のブロック図の動作について、図を参照して
説明する。まず、通常時、エラー検出部5からエラーが
検出されない場合には、上位装置からのリード指示信号
線201又はライト指示信号線202を介して、メモリ
部6のデータを読み出し又は書き込みを、メモリ用アド
レス信号線203に従って、実行する。
【0022】次に、診断モードの場合について説明す
る。診断モード指示レジスタ101と診断アドレス格納
レジスタ102は、メモリ・リード時エラーが発生した
場合に、同じアドレスで再度リード動作を行うか、ファ
ームウェア(FW)で設定したアドレスで行うか、また
はライト・バッファ部2に格納されているデータをエラ
ーが発生したアドレスまたはFWで設定したアドレスに
ライト動作を行い、引き続き同一アドレスのリード動作
を行い、ライトしたデータとリードしたデータの比較を
行うリード・データ比較部102で行うか、FWにより
あらかじめ任意に設定しておくかを判断して、処理す
る。
【0023】また、通常のメモリ・リード時にリード・
エラーをエラー検出部5が検出した場合、エラーの報告
を診断モード制御部100に行い、報告を受けた診断モ
ード制御部100はあらかじめファームウェア(FW)
により設定されている診断モード指示レジスタ101と
診断アドレス格納レジスタ102の内容により診断動作
を行う。
【0024】ここで、通常のメモリ・リード時のエラー
発生時の診断動作は、例えばリード時に所定容量毎に1
ビットエラー発生とか、2ビットエラー発生とかの経験
則的なエラー結果が多いので,その所定容量を任意に設
定して診断する。また、エラー発生頻度とは、上記のよ
うに,所定データ容量中に1ビットとか、2ビットとか
の発生頻度で発生して、ランダムにエラーが発生するこ
とはそう多くない。従って、こういう場合には、状況に
合った処理を行うほうがよい。
【0025】設定がエラー発生時に、同一アドレスにラ
イト動作を行い、引き続き同一アドレスのリード動作を
行い、ライトしたデータとリードしたデータの比較を行
う場合、診断モード制御部100はメモリ制御部1に対
し、エラーが発生したアドレスにメモリ・ライト指示を
行う。ライト動作終了後、エラーが発生したアドレスに
メモリ・リード指示を行うが、この時ライト・バッファ
2をリード・データが入力されるタイミングで比較が行
えるよう制御し、リードデータ比較部103で比較を行
い、エラーが発生したアドレス場所等の詳細な情報出力
を行うことが出来る。
【0026】すなわち、診断モードで、同一アドレスで
ライト・バッファ部2のデータとリード・バッファ部3
のデータとをリードデータ比較部103で比較して、比
較結果が異なれば、そのメモリ部2のアドレスにエラー
が発生したことがわかる。従って、診断モードの場合に
は、診断モード時に動作する診断アドレス格納レジスタ
102を順次インクリメントしつつリードデータ比較部
103で比較しつつ、一致しない結果を出力するアドレ
スを検出する。検出されたアドレスはエラーが発生する
データ領域として、上位装置に報告して、当該メモリ装
置のそのエラーアドレスにライト/リード指示を出さな
いように、以後の指示につきそのアドレスを回避するこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】通常のメモリ・リード時のエラー発生時
の診断動作を任意に設定する事で、エラーの発生頻度
で、処理内容を変える事が出来、状況に合った処理を行
う事が出来る。
【0028】また、通常はエラー発生時に、FWの処理
を介し、エラーの詳細情報を取得しなけれはならなかっ
たが、エラーの発生時にエラー箇所の情報を得る事が出
来るため、FW処理を減らし、高速にエラー情報を得る
事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるメモリ診断方法によるシステム構
成図である。
【符号の説明】
1 メモリ制御部 2 ライト・バッファ部 3 リード・バッファ部 4 双方向切換部4 5 エラー検出部 6 メモリ部 100 診断モード制御部 101 診断モード指示レジスタ 102 診断アドレス格納レジスタ 103 リードデータ比較部 201 リード指示信号線 202 ライト指示信号線 203 メモリアドレス信号線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリ部のデータのリード時にデータの
    診断を行うメモリ診断方法において、前記メモリ部内の
    データをリードした時に、前記リードしたデータのエラ
    ーの有無を検出するエラー検出部がエラー信号を有効に
    した場合に、どのような診断をどのアドレスでするのか
    を、ファームウェア(FW)により、診断モードを設定
    する診断モード指示レジスタと、前記エラー信号のアド
    レスを格納する診断アドレス格納レジスタと、診断動作
    を制御する診断モード制御部を有することで、前記メモ
    リ部のリード時のエラー診断を任意に行うことを特徴と
    するメモリ診断方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のメモリ診断方法におい
    て、診断モード指示レジスタは診断モードによるライト
    指示とリード指示と前記診断アドレス格納レジスタによ
    る診断モード用アドレスとをそれぞれ選択することを特
    徴とするメモリ診断方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のメモリ診断方法
    において、前記診断モード制御部は前記ファームウェア
    として適応的にプログラム動作を変更できることを特徴
    とするメモリ診断方法。
  4. 【請求項4】 メモリ部のデータのライト/リード時に
    データの診断を行うメモリ診断装置において、通常時は
    上位装置からのライト/リード指示に従ってライトバッ
    ファ部及びリードバッファ部を介して前記メモリ部にデ
    ータをライト/リードを行い、診断モード時にはエラー
    検出部のエラー信号に応じて、ファームウェアによって
    動作する診断モードを設定する診断モード指示レジスタ
    と、前記エラー信号のアドレスを格納する診断アドレス
    格納レジスタと、診断動作を制御する診断モード制御部
    を有することで、前記メモリ部のリード時のエラー診断
    を任意に行うことを特徴とするメモリ診断装置。
  5. 【請求項5】 前記診断モード制御部は、前記ライトバ
    ッファ部及びリードバッファ部とメモリ部を制御するメ
    モリ制御部に対し、エラーが発生したアドレスにメモリ
    ・ライト指示を行い、ライト動作終了後、エラーが発生
    したアドレスにメモリ・リード指示を行うとき前記ライ
    ト・バッファ部をリード・データが入力されるタイミン
    グでライト・データと比較が行えるよう制御し、リード
    データ比較部で比較を行い、エラーが発生したアドレス
    場所の情報を前記上位装置に出力を行うことを特徴とす
    るメモリ診断装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012113466A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Fujitsu Ltd メモリコントローラ及び情報処理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012113466A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Fujitsu Ltd メモリコントローラ及び情報処理システム

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