JP2000284892A - マイコン搭載機器のマイコン待機状態時の消費電流削減回路 - Google Patents

マイコン搭載機器のマイコン待機状態時の消費電流削減回路

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JP2000284892A
JP2000284892A JP11093990A JP9399099A JP2000284892A JP 2000284892 A JP2000284892 A JP 2000284892A JP 11093990 A JP11093990 A JP 11093990A JP 9399099 A JP9399099 A JP 9399099A JP 2000284892 A JP2000284892 A JP 2000284892A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マイコン待機状態時の消費電流を削減する。 【解決手段】 マイコン待機状態時セレクタ13は、バ
ッファ11出力の入力端子Bを選択する。いずれか1つ
のキーが押され、キーマトリックス1のからのアナログ
電圧値がしきい値(VDD×p)を超える場合、バッフ
ァ11はハイレベルをセレクタ13を介して割り込み制
御手段17に供給するが、割り込み手段17はベクタア
ドレスと待機モード解除要求信号を出力せず、CPU7
は待機モードのままである。他のキーが押され、前記ア
ナログ電圧値が前記しきい値未満の場合、バッファ11
はローレベルをセレクタ13を介して出力し、CPU7
を動作モードにさせる。CPU7は、ROM9の前記ベ
クタアドレスに格納されたプログラムを実行し、A/D
変換器5をオンさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイコン搭載機器
のマイコン待機状態時の消費電流削減回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来のマイコン搭載機器の主に
マイコン部の構成を示す。キーマトリックス101の1
つのキーを押すと、そのキーに対応したアンログ電圧値
が、A/D変換入力端子103を介してA/D変換器1
05に入力される。
【0003】CPU107は、ROM109のプログラ
ムに従って、A/D変換器105で、入力アナログ電圧
値をデジタルデータに変換し、CPU107に供給す
る。CPU107は、ROM109のプログラムに従っ
て、そのデジタルデータがキーマトリックス101のど
のキーが押されたかを判別し、マイコン搭載機器にその
キーの指示に従った動作を行わせる。この一連の動作を
常時繰り返すことで、キーマトリックスが任意のときに
押されても正確にどのキーが押されたか判別することが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、キーマトリック
ス101が押されない待機状態においても、CPU10
7は、動作状態にあり、A/D変換器105をオン状態
にし、定期的に電圧値をモニタする必要があった。この
待機状態においては、CPU107、A/D変換器10
5は不要時も動作しているため、不要時に電流を消費し
ていた。
【0005】そこでマイコンの待機状態において、CP
U107を待機モードに、A/D変換器105をオフ状
態にし、必要時にのみCPU107を待機モードに、A
/D変換器105をオンさせてマイコンを動作モードに
させるために、キーマトリックス101の1つのキーを
CPUの起動用に割り当て、このキーに対応した出力は
外部割込み端子に接続している。よってそれを押すこと
で外部割込みを発生させ、CPUを動作モードにしてい
た。
【0006】そこで本発明は、キーマトリックスにマイ
コンを必要時にのみ動作モードにする割り込みキーを別
途設けることなく、マイコン待機状態時のマイコンの消
費電流を削減可能なマイコン搭載機器のマイコン待機状
態時の消費電流削減回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のマイコン搭載機
器のマイコン待機状態時の消費電流削減回路キーが押さ
れるとアナログ電圧値を出力するキーマトリックス手段
と、前記キーマトリックス手段からの前記アナログ電圧
値をデジタルデータに変換するアナログ−デジタル変換
手段と、前記キーマトリクス手段からの前記アナログ電
圧値が入力され、前記アナログ電圧値が有効の場合は第
1のレベルの信号を出力し、前記アナログ電圧値が無効
の場合第2のレベルの信号を出力するバッファ手段と、
第1の入力端子に外部または内部割り込み入力が入力さ
れ、第2の入力端子に前記バッファ手段の出力が入力さ
れるセレクト手段と、CPUと、ROMと、前記セレク
ト手段からの入力が有効レベルの信号の場合、前記CP
Uにベクタアドレスと解除要求信号を供給する割り込み
制御手段とを具備し、マイコン待機状態の時、前記アナ
ログ−デジタル変換手段はオフ状態にあり、前記CPU
は待機モードにあり、前記セレクト手段は前記第2の入
力端子を選択しており、前記キーマトリックス手段のキ
ーが押され出力する前記アナログ電圧値が有効の場合、
前記バッファ手段は前記第1のレベルの信号を前記セレ
クト手段を介して前記割り込み制御手段に供給し、前記
CPUは、前記割り込み制御手段からの前記ベクタアド
レスと前記解除要求信号により動作モードに移行し、前
記ROMから前記ベクタアドレスに格納されているプロ
グラムを読み出して実行し、前記ROMのプログラムに
従って前記アナログ−デジタル変換手段をオンして、前
記キーマトリックス手段からの前記アナログ電圧値を前
記アナログディジタル変換手段で前記ディジタルデータ
に変換し、このディジタルデータで前記キーマトリック
ス手段のどのキーが押されたかを判別し、マイコン搭載
機器にそのキーの指示に従った動作を行わせることを特
徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に、本発明のマイコン搭載機
器のマイコン待機状態時の消費電流削減回路の一実施の
形態を示す。図2に、図1のキーマトリックス1の構成
を示す。
【0009】キーマトリックス1からのアナログ電圧値
は、A/D変換入力端子3を介して、A/D変換器5と
バッファ11に供給される。
【0010】バッファ11の出力は、セレクタ13の入
力端子Bに接続されている。セレクタ13の入力端子A
には、外部または内部割り込み入力が供給される。セレ
クタ13は、キー入力割り込み選択レジスタ15によ
り、どの入力を選択するか制御される。
【0011】キー入力割り込み選択レジスタ15は、後
述するCPU(中央演算装置)からの信号で制御され
る。
【0012】割り込み制御手段17は、セレクタ13か
ら有効レベルの信号が入力された時、CPU7にベクタ
アドレスと待機モード解除要求信号を供給する。
【0013】CPU7は、ROM9から前記ベクタアド
レスに格納されたプログラムを読み出して、そのプログ
ラムを実行する。
【0014】次に動作を説明する。
【0015】セレクタ13に外部または内部割り込み入
力を選択させる場合、CPU7は、キー入力割り込み選
択レジスタ15に例えば“0"を供給する。キー入力割
り込み選択レジスタ15は、セレクタ13に“0"を供
給し、セレクタ13は入力端子Aを選択する。
【0016】マイコンを例えば動作状態から待機状態に
する場合待機状態にする直前に、CPU7は、キー入力
割り込みレジスタに“1"を供給し、待機モードに入
る。キー入力割り込み選択レジスタ15は、セレクタ1
3に“1"を供給し、セレクタ13は入力端子Bを選択
する。この時A/D変換器5は、オフである。
【0017】キーマトリックス1のどれか1つのキーが
押され、キーマトリックス1からのアナログ電圧値がし
きい値(VDD×p)を超える場合、バッファ11は、
ハイレベルをセレクタ13を介して割り込み制御手段1
7に供給する。この時割り込み制御手段17は、CPU
7に対してベクタアドレスと待機モード解除要求信号を
供給しない。これによりCPU7は、待機モードのまま
である。
【0018】次にキーマトリックス1の他のキーが押さ
れ、キーマトリックス1からのアナログ電圧値がしきい
値(VDD×p)未満の場合、バッファ11は、ローレ
ベルをセレクタ13を介して割り込み制御手段17に供
給する。この時割り込み制御手段17は、ベクタアドレ
スと待機モード解除要求信号をCPU7に供給して、C
PU7を待機モードにさせる。
【0019】そしてCPU7は、ROM9の前記ベクタ
アドレスに格納されるプログラムを読み出して実行す
る。前記ROMのプログラムにしたがってA/D変換器
5をオンさせ、A/D変換器5は、キーマトリックス1
からのアナログ電圧値をデジタルデータに変換し、CP
U7に供給する。CPU7は、ROM9のプログラムに
従って前記デジタルデータよりキーマトリクス1のどの
キーが押されたかを判別し、マイコン搭載機器にそのキ
ーの指示に従った動作を行わせる。
【0020】マイコン搭載機器が所定の動作を終了する
と、CPU7は、A/D変換器5をオフするとともに、
せれくたにはにゅうりょくたんしBを選択したまま自己
も待機モードとなる。
【0021】このように、キーマトリックス1にマイコ
ンを必要時のみに動作モードにする従来の割り込みキー
を別途設けなくても、通常の適正なキーを押すことだけ
で、待機モードのCPU7を動作モードへ移行させるこ
とが出来る。そしてマイコンの待機状態の場合、CPU
7を待機モードに、A/D変換器5をオフ出来るので消
費電流を削減出来る。
【0022】変形例として、どのキーも押さない時キー
マトリックス1からのアナログ電圧値が0Vの場合、い
ずれかのキーが押されて出力されるアナログ電圧値がし
きい値未満の時、バッファ11は、割り込み制御手段1
7がCPU7にベクタアドレスと待機モード解除要求信
号を供給しないレベルの信号を出力する。これによりC
PU7は、オフのままである。そしてA/D変換器5
は、オフのままである。
【0023】他のキーが押されてキーマトリックス1か
らのアナログ電圧がしきい値以上の時、バッファ11
は、割り込み制御手段17がCPU7にベクタアドレス
と待機モード解除要求信号を供給するレベルの信号を出
力する。これによりCPU7を動作モードにする。そし
てCPU7は、ROM9の前記ベクタアドレスに格納さ
れたプログラムを読み出して実行する。
【0024】前記ROMのプログラムにしたがってA/D
変換器5をオンさせ、A/D変換器5は、キーマトリッ
クス1からのアナログ電圧値をデジタルデータに変換
し、CPU7に供給する。CPU7は、ROM9のプロ
グラムに従って前記デジタルデータよりキーマトリクッ
ス1のどのキーが押されたかを判別し、マイコン搭載機
器にそのキーの指示に従った動作を行わせる。
【0025】なお外部または内部割り込み入力は複数の
場合、複数の外部または内部割り込み入力をセレクタ
(図示せず)で1つ選択して入力端子Aに供給する場合
も考えられる。この場合でもマイコンが待機モードの
時、セレクタ13は入力端子Bを選択する。
【0026】また、セレクタ13を介さず、ちょくせつ
バッファ11からの信号を割り込み制御手段17に供給
する場合も考えられる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、キーマトリックス1に
マイコンを必要時にのみ動作モードにする従来の割り込
みキーを別途設けなくても、通常の適正なキーを押すこ
とだけで、待機モードのCPU7を動作モードへ、オフ
していたA/D変換器5をオンさせることが出来る。そ
してマイコンの待機モードの場合、CPU7、A/D変
換器5をオフ出来るので消費電流を削減出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマイコン搭載機器のマイコン待機状態
時の消費電流削減回路の一実施の形態の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】図1のキーマトリックス1の構成を示す図であ
る。
【図3】従来のマイコン搭載機器の主にマイコン部の構
成を示す図である。
【符号の説明】
1・・・キーマトリックス、3・・・A/D変換入力端
子、5・・・A/D変換器、7・・・CPU(中央演算
装置)、9・・・ROM、11・・・バッファ、13・
・・セレクタ、15・・・キー入力割り込み選択レジス
タ、17・・・割り込み制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーが押されるとアナログ電圧値を出力す
    るキーマトリックス手段と、 前記キーマトリックス手段からの前記アナログ電圧値を
    デジタルデータに変換するアナログ−デジタル変換手段
    と、 前記キーマトリクス手段からの前記アナログ電圧値が入
    力され、前記アナログ電圧値が有効の場合は第1のレベ
    ルの信号を出力し、前記アナログ電圧値が無効の場合第
    2のレベルの信号を出力するバッファ手段と、 第1の入力端子に外部または内部割り込み入力が入力さ
    れ、第2の入力端子に前記バッファ手段の出力が入力さ
    れるセレクト手段と、 CPUと、 ROMと、 前記セレクト手段からの入力が有効レベルの信号の場
    合、前記CPUにベクタアドレスと解除要求信号を供給
    する割り込み制御手段とを具備し、 マイコン待機状態の時、前記アナログ−デジタル変換手
    段はオフ状態にあり、前記CPUは待機モードにあり、
    前記セレクト手段は前記第2の入力端子を選択してお
    り、 前記キーマトリックス手段のキーが押され出力する前記
    アナログ電圧値が有効の場合、前記バッファ手段は前記
    第1のレベルの信号を前記セレクト手段を介して前記割
    り込み制御手段に供給し、 前記CPUは、前記割り込み制御手段からの前記ベクタ
    アドレスと前記解除要求信号により動作モードに移行
    し、前記ROMから前記ベクタアドレスに格納されてい
    るプログラムを読み出して実行し、前記ROMのプログ
    ラムに従って前記アナログ−デジタル変換手段をオンし
    て、前記キーマトリックス手段からの前記アナログ電圧
    値を前記アナログディジタル変換手段で前記ディジタル
    データに変換し、このディジタルデータで前記キーマト
    リックス手段のどのキーが押されたかを判別し、マイコ
    ン搭載機器にそのキーの指示に従った動作を行わせるこ
    とを特徴とするマイコン搭載機器のマイコン待機状態時
    の消費電流削減回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7340626B2 (en) 2004-03-25 2008-03-04 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6795351B2 (en) 2002-03-20 2004-09-21 Sanyo Electric Co., Ltd. Memory having storage means
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CN100461013C (zh) * 2004-03-25 2009-02-11 夏普株式会社 图像形成装置

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