JP2000284881A - ウィンドウ表示装置 - Google Patents
ウィンドウ表示装置Info
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- JP2000284881A JP2000284881A JP8873299A JP8873299A JP2000284881A JP 2000284881 A JP2000284881 A JP 2000284881A JP 8873299 A JP8873299 A JP 8873299A JP 8873299 A JP8873299 A JP 8873299A JP 2000284881 A JP2000284881 A JP 2000284881A
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
ドウ表示装置において、画面が煩雑になることを防止す
るとともに、各ウィンドウの重要度を明確にすることに
より作業の効率化を図ることを目的にする。 【解決手段】 重要度設定部1は、設定された重要度に
応じて該当するウィンドウ6の有効期限を有効期限設定
部2に設定する。有効期限更新部3は有効期限設定部2
で設定されたウィンドウ6の有効期限をウィンドウ6へ
のアクセスが一定時間無い場合により短い時間に設定し
直し、その新しい有効期限に応じてウィンドウ6の描画
色をより薄い色とするよう描画色変更部4に指示を出
し、最終的にウィンドウ6の残り有効期限が0となった
場合ウィンドウ6を終了するよう終了指示部5に指示す
る。
Description
ータ等で使用するウィンドウ表示装置及び表示方法に関
するものである。
た際の画面の見た目の煩雑さを解消するウィンドウ表示
装置としては特開平7−44348号に記載されたもの
が知られている。図9は従来のウィンドウ表示装置の構
造図であり、ウィンドウに一定時間アクセスが無い場合
にウィンドウの表示時間を制御する表示時間制御部90
と、ウィンドウの残り表示時間に応じてウィンドウサイ
ズを小さくしていき、ウィンドウの残り表示時間がなく
なった場合にアイコン化する表示サイズ変更部91とで
構成されている。この場合アクセスが一定時間なければ
ウィンドウ数は減少していくので画面の見た目の煩雑さ
が解消される。
来のウィンドウ表示装置においては、ウィンドウに一定
時間アクセスがない場合のウィンドウの表示時間は各ウ
ィンドウで同じ値になっているため、重要なウィンドウ
も重要でないウィンドウも同様に表示時間が制御される
ので、重要なウィンドウでも時間がくれば表示がアイコ
ン化されるという問題がある。また、残り表示時間がな
くなった場合には終了でなくアイコン化されるため、シ
ステムリソースは保持されたままとなってしまい、シス
テムに余分な負荷がかかるという問題がある。また、一
定時間アクセスが無い場合にはウィンドウサイズが縮小
されていくため、実際にそのウィンドウへのアクセスが
生じた場合にウィンドウサイズを元に戻す必要があり、
さらに最初のウィンドウサイズが各ウィンドウで異なっ
ていれば、どのウィンドウの残り表示時間がなくなりつ
つあるのかが見た目で判断できなくなってしまうという
問題がある。
とするものであって、本発明は、このようなウィンドウ
表示装置において、各ウィンドウに重要度を設定でき、
一定時間アクセスが無い場合には、ウィンドウサイズを
変更することなく他の手段でウィンドウの残り有効期間
が分かるようにし、表示期間の経過とともにその重要度
の低いものから順にウィンドウを終了させ、画面上を整
然とさせるとともにシステムの負荷を軽減することを目
的とする。
に本発明は、各ウィンドウについて重要度を設定し、一
定時間ウィンドウにアクセスが無い場合には、その重要
度に応じて決められた有効期限に従ってウィンドウの描
画色を徐々に薄くしていき、最終的に有効期限の切れた
ウィンドウは終了させるように構成したものである。
ンドウについては、重要度の低いウィンドウから順に終
了されていくため、画面を整然とさせるとともにシステ
ムのリソースを開放でき、また描画色の濃淡によってウ
ィンドウの有効期限の迫り具合を容易に判断できるウィ
ンドウ描画装置が得られる。
は、表示されている各ウィンドウの重要度を設定する重
要度設定部と、その重要度に応じて各ウィンドウの有効
期限を設定する有効期限設定部と、一定時間ウィンドウ
へのアクセスがない場合にそのウィンドウの有効期限を
更新していく有効期限更新部と、有効期限に応じてウィ
ンドウの描画色を変化させる描画色変更部と、有効期限
の切れたウィンドウを終了させる終了指示部とから構成
したウィンドウ描画装置であり、各ウィンドウの有効期
限を重要度に応じて設定し、一定時間アクセスのないウ
ィンドウについては、有効期限を更新していき、有効期
限の迫り方に応じてウィンドウ自体の描画を変化させ
て、最終的に有効期限が切れたウィンドウは自動的に終
了させるという構成としたので、一定時間アクセスの無
いウィンドウについては、重要度の低いウィンドウから
順に終了されていくため、画面を整然とさせるとともに
システムのリソースを開放でき、また描画色の濃淡によ
ってウィンドウの有効期限の迫り具合を容易に判断でき
るという効果を有する。
のウィンドウ描画装置において表示位置判定部を設けた
ものであり、有効期限の切れたウィンドウを終了させる
際、そのウィンドウが画面の一番手前に表示されている
場合にはウィンドウを終了させないという構成としたの
で、重要度をより木目細かく見ることが可能となり操作
性がより向上する。
のウィンドウ描画装置において再表示指示部を設けたも
のであり、重要度の高いウィンドウはウィンドウシステ
ムを一度終了し再起動させた後でも再び表示させるとい
う構成としたので、再起動時に前回の操作時の重要度に
応じたウィンドウ表示がなされるという効果がある。
のウィンドウ描画装置において表示指示部を設けたもの
であり、一定時間装置に対するアクセスがない場合に重
要度が最も高いウィンドウを前面に表示するという構成
としたので、ユーザーが席を離れて戻ってきた後など、
重要度の高いウィンドウ操作が行ないやすくなるという
効果がある。
を用いて説明する。
態によるウィンドウ表示装置の構成図である。図1にお
いて1は重要度設定部、1aは重要度指標保持部、2は
有効期限設定部、3は有効期限更新部、3aは初期有効
期限保持部、3bは残り有効期限保持部、4は描画色変
更部、4aは初期描画色パレット、4bは更新描画色パ
レット、5は終了指示部、6はウィンドウ、7はアイド
ル状態判定部である。
たウィンドウ6の重要度を重要度指標保持部1aに保持
し、その値に応じて該当するウィンドウ6の有効期限を
設定するよう有効期限設定部2に指示する。有効期限設
定部2は重要度設定部1より指示された値を有効期限更
新部3の中にある初期有効期限保持部3aおよび残り有
効期限保持部3bに設定する。有効期限更新部3はアイ
ドル状態判定部7よりウィンドウ6へのアクセスが一定
時間無いと通知された場合、残り有効期限保持部3bの
値を減じ、アイドル状態判定部7よりウィンドウ6への
アクセスが発生していると通知された場合には、残り有
効期限保持部3bの値を初期有効期限保持部3aの値に
セットし直す。また有効期限更新部3は、残り有効期限
保持部3bの値がある一定の値に到達する毎に描画色変
更部4に対してウィンドウ6の描画色をより薄い色に変
更するよう指示を出し、残り有効期限保持部3bの値が
0になった場合には終了指示部5に対してウィンドウ6
を終了するよう指示する。描画色変更部4は有効期限更
新部3からのより薄い描画色への変更指示を受けて更新
描画色パレット4bの値をより薄いパレットデータに変
更しウィンドウ6の描画色をより薄く淡く変化させると
ともに、ウィンドウ6にアクセスが発生した場合には、
有効期限更新部3からの指示により更新描画色パレット
4bの値を初期描画色パレット4aの値に設定し直しリ
セットする。終了指示部5は有効期限更新部3からの指
示によりウィンドウ6を終了させる。
る。
た場合、メニュー等の方法によりそのウィンドウの重要
度を設定することができる。ここでは、重要度は5段階
で設定するものとし、1は重要度が最も高く、5は重要
度が最も低いものとする。ユーザーの設定した重要度は
重要度設定部1の中にある重要度指標保持部1aに保持
される。重要度設定部1はウィンドウ6の有効期限を設
定するよう有効期限設定部2に対し指示を行う。有効期
限設定部2は指示された重要度に応じて、図2に示す手
順により、ウィンドウ6の表示される有効期限を有効期
限更新部3の中にある初期有効期限保持部3aおよび残
り有効期限保持部3bに設定する。ここでは、最も重要
度の高い場合の有効期限を1時間とし、以下重要度が下
がるにつれ、有効期限は40分、30分、20分、10
分と短く設定する。図2においては、ステップ201で
ユーザーによる重要度の設定が行なわれ以下ステップ2
02からステップ206で重要度に応じて有効期限を設
定している。
ウ6に対するアクセスがあったかどうかをチェックし、
その結果を有効期限更新部3に通知する。図3はアイド
ル状態判定部7と有効期限更新部3の動作を示すフロー
チャートである。ステップ31でウィンドウ6に対する
アクセスがないと判定された場合は、有効期限更新部3
はステップ33で残り有効期限保持部3bに保持されて
いる残り有効期限の値を1秒減じる。一方ウィンドウ6
に対するアクセスがあったと判定された場合は、有効期
限更新部3はステップ32で初期有効期限保持部3aの
値を残り有効期限保持部3bにコピーし直し、残り有効
期限保持部3bの値を初期値にリセットする。ステップ
34では、残り有効期限保持部3bの値を更新していっ
た結果、その値が50分、40分、30分、20分、1
0分になった場合は、有効期限更新部3は描画色変更部
4に対して描画色を変更するよう指示を行う。
保持部3bの値に基づき、図4に示す手順でウィンドウ
6の更新描画色パレット4bに保持されている明るさの
値を更新する。初期描画色パレット4aおよび更新描画
色パレット4bにはウィンドウ6の色合い、鮮やかさ、
明るさの3要素が格納されており、このうち明るさの要
素の値を大きくしていくとウィンドウ6は薄く淡い色で
描画されることになる。図4にもあるように、残り有効
期限保持部3bの値が50分、40分、30分、20
分、10分と小さくなっていくにつれ、更新描画色パレ
ット4bの明るさの要素の値は徐々に大きくなっていき
255に近づく。図4においては、ステップ41からス
テップ45で残り有効期限の判定を行い残り有効期限に
応じて明るさを設定する処理を行なっている。これによ
り、残り有効期限保持部3bの示すウィンドウ6の有効
期限が短くなっていくに従い、ウィンドウ6はより薄く
淡い色で描画されることになる。この様子を図5(a)
および図5(b)に示す。さらに、残り有効期限保持部
3bの値が0になった場合には、有効期限更新部3は終
了指示部5に対して、ウィンドウ6を終了するように指
示を行い、ウィンドウ6は終了されることになる。
ィンドウ表示装置によれば、一定時間アクセスの無いウ
ィンドウについては、重要度の低いウィンドウから順に
終了されていくため、画面を整然とさせるとともにシス
テムのリソースを開放でき、また描画色の濃淡によって
ウィンドウの有効期限の迫り具合を容易に判断できるウ
ィンドウ描画装置が得られる。
実施の形態に係るウィンドウ表示装置の構成図である。
実施の形態2に係るウィンドウ表示装置は、実施の形態
1のウィンドウ表示装置に対して表示位置判定部10を
新たに設けた構成としたものである。表示位置判定部1
0は、残り有効期限保持部3bの値が0になり有効期限
更新部3から終了指示部5にウィンドウ6を終了するよ
う指示が行われた場合、ウィンドウ6の表示位置が画面
の一番前面にあるか他のウィンドウに一部分でも隠され
ているかどうかを判定する。判定した結果、ウィンドウ
6が画面の一番前面に表示されていれば、たとえ残り有
効期限保持部3bの値が0になっていても終了指示部5
はウィンドウ6を終了させない。
ンドウ表示装置によれば有効期限の切れたウィンドウを
終了させる際、そのウィンドウが画面の一番手前に表示
されている場合にはウィンドウを終了させないという構
成にしたので、重要度をより木目細かく見ることが可能
となり操作性がより向上する。
実施の形態に係るウィンドウ表示装置の構成図である。
実施の形態3に係るウィンドウ表示装置は、実施の形態
1のウィンドウ表示装置に対して再表示指示部11を新
たに設けた構成としたものである。再表示指示部11は
ウィンドウ6を再度表示させるものである。本実施の形
態では、ウィンドウ6を終了することなくシステム全体
が終了した場合、再度システムが起動したとき、再表示
指示部11は重要度指標保持部1aで保持されていたウ
ィンドウ6の重要度をチェックし、その重要度が最も高
い1であれば、再表示指示部11はウィンドウ6を再度
画面に表示するよう指示を行う。
ィンドウ表示装置によれば、重要度の高いウィンドウは
ウィンドウシステムを一度終了し再起動させた後でも再
び表示させる構成としたので、再起動時に前回の操作時
の重要度に応じたウィンドウ表示がなされるという効果
がある。
実施の形態に係るウィンドウ表示装置の構成図である。
実施の形態4に係るウィンドウ表示装置は、実施の形態
1のウィンドウ表示装置に対して、装置アイドル判定部
13と表示指示部12を追加して設けた構成としたもの
である。装置アイドル判定部13は装置全体にアクセス
があるかどうかを判定し、表示指示部12は指定したウ
ィンドウを一番前面に表示する。本第4の実施の形態で
は、装置アイドル判定部13が一定時間装置全体に対す
るアクセスがないと判定した場合、装置アイドル判定部
13は各ウィンドウの重要度指標保持部1aに設定され
ている値をチェックし、最も重要度が高いと設定されて
いるウィンドウを見つけ出して、表示指示部12に対し
ウィンドウを一番前面に表示するよう指示を行う。
ィンドウ表示装置によれば、一定時間装置に対するアク
セスがない場合に重要度が最も高いウィンドウを前面に
表示するという構成にしたので、ユーザーが席を離れて
戻ってきた後など、重要度の高いウィンドウ操作が行な
いやすくなるという効果がある。
ドウの重要度に応じて、一定時間ウィンドウへのアクセ
スが無い場合に重要度の低いウィンドウから自動的に終
了させることができ画面の煩雑化を防止するとともに、
自動的に終了させるまでに徐々にウィンドウの描画色を
薄くしていくことにより、どのウィンドウの重要度が低
く終了期限が迫っているかが一目でわかるようになり、
作業の効率化が図れるという有利な効果が得られる。
置の構成図
示すフローチャート
ート
示す図
示装置の構成図
示装置の構成図
示装置の構成図
Claims (5)
- 【請求項1】表示されている各ウィンドウの重要度を設
定する重要度設定部と、前記重要度に応じて各ウィンド
ウの有効期限を設定する有効期限設定部と、一定時間ウ
ィンドウへのアクセスがない場合にそのウィンドウの有
効期限を更新していく有効期限更新部と、有効期限に応
じてウィンドウの描画色を変化させる描画色変更部と、
有効期限の切れたウィンドウを終了させる終了指示部と
から構成され、各ウィンドウの有効期限を重要度に応じ
て設定し、一定時間アクセスのないウィンドウについて
は、有効期限を更新していき、有効期限の迫り方に応じ
てウィンドウの描画色を変化させ、最終的に有効期限が
切れたウィンドウは自動的に終了させることを特徴とす
るウィンドウ表示装置。 - 【請求項2】表示位置判定部を設け、有効期限の切れた
ウィンドウを終了させる際、そのウィンドウが画面の一
番手前に表示されている場合にはウィンドウを終了させ
ないようにした請求項1に記載のウィンドウ表示装置。 - 【請求項3】再表示指示部を設け、重要度の高いウィン
ドウはウィンドウシステムを一度終了し再起動させた後
でも再び表示させるようにした請求項1に記載のウィン
ドウ表示装置。 - 【請求項4】表示指示部を設け、一定時間装置に対する
アクセスがない場合に重要度が最も高いウィンドウを前
面に表示するようにした請求項1に記載のウィンドウ表
示装置。 - 【請求項5】表示されている各ウィンドウの重要度を設
定する重要度設定工程と、前記重要度に応じて各ウィン
ドウの有効期限を設定する有効期限設定工程と、一定時
間ウィンドウへのアクセスがない場合にそのウィンドウ
の有効期限を更新していく有効期限更新工程と、有効期
限に応じてウィンドウの描画色を変化させる描画色変更
工程と、有効期限の切れたウィンドウを終了させる終了
指示工程とから構成され、各ウィンドウの有効期限を重
要度に応じて設定し、一定時間アクセスのないウィンド
ウについては、有効期限を更新していき、有効期限の迫
り方に応じてウィンドウの描画色を変化させ、最終的に
有効期限が切れたウィンドウは自動的に終了させること
を特徴とするウィンドウ表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8873299A JP4637306B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | ウィンドウ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8873299A JP4637306B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | ウィンドウ表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000284881A true JP2000284881A (ja) | 2000-10-13 |
JP4637306B2 JP4637306B2 (ja) | 2011-02-23 |
Family
ID=13951106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8873299A Expired - Fee Related JP4637306B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | ウィンドウ表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4637306B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013037570A (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-21 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
WO2020012636A1 (ja) * | 2018-07-13 | 2020-01-16 | 三菱電機株式会社 | 操作制御装置、操作制御方法及び操作制御システム |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2106628B1 (en) | 2007-02-09 | 2016-09-07 | Fujikura Ltd. | Fiber laser |
CN102265473B (zh) | 2008-12-26 | 2013-11-06 | 株式会社藤仓 | 光纤激光装置 |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP8873299A patent/JP4637306B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013037570A (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-21 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
WO2020012636A1 (ja) * | 2018-07-13 | 2020-01-16 | 三菱電機株式会社 | 操作制御装置、操作制御方法及び操作制御システム |
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---|---|
JP4637306B2 (ja) | 2011-02-23 |
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