JP2000276530A - 情報のコピーとその課金システム - Google Patents

情報のコピーとその課金システム

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JP2000276530A
JP2000276530A JP8539199A JP8539199A JP2000276530A JP 2000276530 A JP2000276530 A JP 2000276530A JP 8539199 A JP8539199 A JP 8539199A JP 8539199 A JP8539199 A JP 8539199A JP 2000276530 A JP2000276530 A JP 2000276530A
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JP8539199A
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English (en)
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Eriko Komatsubara
英里子 小松原
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】デジタル化の急速な進展の中で、映像、画像、音
声、音楽等の情報が品質の劣化なしにコピー可能となっ
てきているため、情報のコピーという問題に対してユー
ザーの利便性を損なうことなく、同時に情報の権利者等
の権利保護を実現すること。 【解決手段】フラッシュメモリ等の大容量メモリにコピ
ー代金を支払ったことを証明するデータを格納するエリ
アを設ける。ユーザーはコピー課金センター等でコピー
代金を支払い、その支払いを証明するデータは大容量メ
モリに格納される。ユーザーは支払い済みを証明するデ
ータを保有する大容量メモリから、コピー代金を支払っ
た情報のみを、支払い済みを証明するデータを確認した
場合のみコピーを許可する録音再生機を用いてコピーで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はムーバルなメモリを
用いて、そのメモリ内の情報をコピーするために、課金
されたことを証明するデータをメモリ内に格納し、録音
機がそれを認識した場合のみコピーを実施することによ
り、コピーを情報の流通手段として活用しつつ、必ず課
金されることで著作権者を含む権利者の利益を保護する
方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】MD等のメモリに情報をダウンロードす
ることは従来から広く行われている。しかしデジタル化
の波が急激におしよせる中で、品質の劣化を伴わないコ
ピーが可能となり、大きな社会問題となりつつある。イ
ンターネット等からのダウンロードを通じて違法な情報
のコピーが公然と行われてきており、技術の進化に対す
る権利者の利益保護のために、コピーを防止もしくは禁
止するための様々なしくみが考えられてきている。
【0003】しかしながら、コピーを防止、禁止しよう
とするあまり、個人の自由度を制限しまたは多大な手間
がかかる方向へと進みつつあり、デジタル化の急速な勢
いに対応しきれていないのが実状である。コピーの防止
に躍起となるあまり、本来音楽等を楽しむ自由を制限し
かねない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】こうしたことから、権
利者の権利を守りながらコピー問題に対処することが求
められている。権利者としては本当にコピーに対し正当
に対価が支払われれば収入増につながり、むしろコピー
を歓迎するはずである。またユーザにとっても煩わしい
手続きでコピーを防止されるよりは、簡便なしくみによ
って対価を支払ってしまうことによって自由にコピーで
きることに対する利便性がある。よってこの両者のニー
ズを合致させるしくみの出現が求められる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解消するた
めに、本発明においてはユーザーがコピー用の支払いを
し、それを確認するデータをメモリ内に格納して支払い
が確認されなければコピーできない録音機によってコピ
ーを実施することによって、ユーザの利便性と、権利者
保護を実現する。ユーザは簡便に支払いを行い、その結
果をメモリ内に格納するしくみを同時に提供する。メモ
リにそうしたデータを格納するエリアを持たせ、支払デ
ータを書き込み、コピーのためにそのデータを確認する
と、そのデータを消去して、次のコピー時には新たなデ
ータを書き込めるようにする。必要に応じて曲目のバリ
エーションを変える等の何パターンものコピーのパター
ンでの支払データを格納できるようにする。コピーがで
きるかできないかを判断するデータはコピーが行われた
時点で消滅するが、いつどこで支払いが行われたかや、
いつ何の曲がコピーされたか等の記録は必要に応じてコ
ピー先に情報と共にコピーする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面を用いて説
明する。
【0007】図1は本発明のシステム構成を示す一実施
例である。
【0008】エンドユーザー端末(102)は情報のコ
ピー課金センターシステム(101)に通信回線(10
8、109、119)を介してコピーに対する課金処理
とコピーに対する支払処理が済んだことを証明するデー
タをやり取りする際に接続される。コピー課金センター
システム(101)、エンドユーザー端末(102)、
エンドユーザー録音再生機(103)は各々処理装置
(105、111、116)と入力装置(104、11
0、115)、出力装置(106、112、117)、
記憶装置(107、113、118)を保有している。
エンドユーザー端末(102)とエンドユーザー録音再
生機(103)は支払い済み証明データを格納したりコ
ピー元情報の保持、情報のコピー先として、フラッシュ
メモリやMD等の大容量メモリ(114)の読み込みや
格納を行う。このメモリーはムーバルなもので取り替え
が可能である。これは保存したい情報を保管し、情報の
編集やコピーを行う媒体となる。この例ではエンドユー
ザー端末(102)とエンドユーザー録音再生機(10
3)はこの例では各々存在し、エンドユーザー端末(1
02)によりコピー課金センターシステム(101)と
コピーに対する支払いに関するやりとりを行うが、エン
ドユーザー端末とエンドユーザー録音再生機が一体とな
った機器によるやりとりも考えられる。
【0009】次にフローチャートに従ってシステム全体
の流れを説明する。
【0010】図2は情報のコピー及び課金処理の実施例
である。
【0011】ステップ201:メモリの読み込み ユーザーはエンドユーザー端末(102)にフラッシュ
メモリやMD等の大容量メモリ(114)を読み込ませ
る。この大容量メモリにはコピー元の情報となる音声、
音楽、画像、映像等の情報が、その情報の権利者が誰で
あるのか等の属性情報とともに記憶されており、コピー
に対する対価を支払ったことを証明するデータを格納す
るエリアを持ち合わせている。
【0012】ステップ202:曲目等情報項目のリスト
表示 メモリの読み込みにより、ステップ201で読み込まれ
た大容量メモリ(114)の情報の内容がリスト表示さ
れる。情報の内容とは、そのタイトル、情報量、著作権
権利者等の情報であり、それに加え、コピーに対する課
金の支払い済み証明データが格納されているか否かにつ
いての情報も表示される。
【0013】ステップ203:コピー課金の処理をする
かどうかの判断 ステップ202において曲目等情報項目がリスト表示さ
れた大容量メモリ(114)に記憶されている情報の全
部もしくはその一部をコピーするかどうかを決め、コピ
ーしたいものがある場合はコピー課金処理を行うために
ステップ204以下のコピー課金処理へと進む。
【0014】ステップ204:コピーする情報項目の指
定と送信 コピーしたい情報が大容量メモリ(114)にある場合
には、ステップ202でリスト表示した音声、音楽、画
像、映像等の情報のどれをコピーしたいのか、その情報
項目を指定する。情報の全部もしくは一部を指定でき
る。
【0015】コピーしたい情報を指定した後、その情報
をコピーするための課金処理を行うべく、エンドユーザ
端末(102)からコピー課金センターシステム(10
1)に接続する。接続が確認された後、コピー課金の一
連の処理へと進み、上記で指定したコピーする情報項目
に関するデータをコピー課金センターシステムへと送信
する。
【0016】ステップ205:情報項目受信 コピー課金センターシステム(101)はステップ20
4で送信されてきたコピー課金処理を希望する情報が何
であるかについての項目等をエンドユーザ端末(10
2)から受信する。受信後、その情報項目等の確認をユ
ーザに対して行い、その確認後、実際に課金を行い支払
い処理する以下のステップへと進む。
【0017】ステップ206:コピーの課金額算定 コピー課金センターシステム(101)は、ユーザがコ
ピーを希望する情報の項目を受信しその内容を確認した
後、その情報のコピーに対する課金額を算出する。
【0018】コピー課金センターシステムはその内容を
エンドユーザ端末(102)に対して提示し、ユーザは
その額を確認し、その確認結果を送信する。誤まりがな
い場合にはステップ207の支払処理に進む。誤りがあ
る場合は、課金センターとの間でやり取りし誤りを修
正、確認のうえ支払処理に進む。
【0019】ステップ207:支払処理 ステップ206において算定された課金額をコピー代金
として支払う。支払いは通常のクレジットカード、デヴ
ィッドカード、電子マネー等様々な手段が可能である。
ユーザがこれらの手段を通じて支払いを行い、それをコ
ピー課金センターシステム(101)が確認し、支払処
理を行う。
【0020】コピー課金センターシステムは問題なく支
払処理を終了した場合に、その支払処理が正常に行われ
たことを記録する支払処理済みデータを生成し記憶す
る。また大容量メモリ(114)に格納させる支払処理
が済んだことを証明するデータを同様に生成する。この
データは、大容量メモリに格納されている情報のうちの
どの情報についてコピー代金が支払われたかということ
を示す内容と、その支払いが正常に行われてコピー代金
が支払われたことを証明する内容からなる。
【0021】ステップ208:支払処理済み証明データ
の送信 コピー課金センターシステム(101)は、ステップ2
07において生成されたコピーに対する正当な支払いが
済んだことを証明するデータ及び大容量メモリ格納され
ている情報のうちどの情報についてコピー代金が支払わ
れたかということを示す内容のデータを、エンドユーザ
ー端末(102)に送信する。
【0022】ステップ209:支払い済み証明データの
受信とメモリへの格納 エンドユーザー端末(102)はコピー課金センターシ
ステム(101)から送信されたコピー代金支払い済み
を証明するデータ及び大容量メモリ格納されている情報
のうちどの情報についてコピー代金が支払われたかとい
うことを示す内容のデータを受信し、大容量メモリ(1
14)の支払い済み証明データを格納するエリアにコピ
ー代金を支払い済みである証明としてそのデータを格納
する。
【0023】ステップ210:コピーを実施するかどう
かの判断 ユーザはステップ209における支払い済み証明データ
を大容量メモリに格納したことを確認後、コピーを実施
するかどうかを判断する。コピーを実施する場合はステ
ップ203に進む。
【0024】既に格納済みの支払い済み証明データによ
ってコピーする場合は、そこでステップ211の支払い
済み証明データ確認へと進む。
【0025】既に格納済みの支払い済み証明データとは
別途にコピー課金処理をして別のパターンのコピーを行
いたい場合にはもう一度コピー課金処理へと進み支払処
理を行う。
【0026】コピーをすぐには実施しない場合は終了へ
と進む。
【0027】コピーをすぐに実施しない場合でも大容量
メモリ(114)にはコピー分の支払い済みデータが格
納されており、支払いは終了しているので、後はユーザ
ーの好きな時に支払った分のコピーを行うことができ
る。
【0028】ステップ211:支払い済み証明データ確
認 エンドユーザー録音再生機(103)は大容量メモリ
(114)の読み込みを行い、情報の属性データととも
にコピーに対する支払いが済んだことを証明するデータ
を格納するエリアからデータを読み込み、支払済み証明
データの有無を確認する。
【0029】支払い済み証明データを確認できない場合
にはエンドユーザ録音再生機はコピーを許可せず、一連
の処理は終了へと進む。
【0030】支払い済み証明データを確認できた場合に
は、エンドユーザ録音再生機は大容量メモリのうちのど
の情報に対してコピー代金の支払いが行われたかを確認
し、支払いが行われた情報に対してのみコピーを許可す
る。
【0031】ステップ212:コピーの実施 エンドユーザー録音再生機(103)は、ステップ21
1においてコピー代金の支払いが行われたことを証明す
るデータが存在し正当にコピー代金が支払われた情報に
ついてのみ、大容量メモリ(114)から別の大容量メ
モリへとその情報のコピーを実施する。コピー実施とと
もに支払い済みを証明するデータは消滅、もしくは記録
としては残るがコピーは不許可とするデータに書き換え
られる。
【0032】コピー先の大容量メモリにはコピーした情
報の属性データがコピー元の大容量メモリから情報とと
もにコピーされる。コピーされた情報をまたコピーする
際には、この属性情報をもとにコピー課金処理が行われ
る。このようにして、コピーされた情報もまたコピー代
金を支払いその支払いが済んだことを証明するデータを
同様にメモリ内に格納することで、コピー代金を確実に
支払った上でコピーを行うことを可能として、ユーザー
の利便性を確保しコピーを情報流通の手段として確立し
つつ、権利者の権利を保護することを可能とする。
【0033】ここで述べた情報のコピー及び課金処理の
実施例はエンドユーザ端末とエンドユーザ録音再生機が
各々存在する場合についての例であるが、エンドユーザ
端末とエンドユーザ録音再生機が一体になったものにつ
いても同様の処理が可能である。その場合、エンドユー
ザはエンドユーザ端末で支払い処理を済ませてから大容
量メモリを録音再生機にいれかえる手間なくスムーズに
コピー代金を支払った上でコピーを行うことが可能であ
る。通常のコピー元情報を編集する一環の処理として支
払処理を行えることは、コピー代金を支払った上でコピ
ーを行うことを通常の処理としてユーザに認知させ代金
支払いに対する抵抗を軽減するものであり、対価の支払
いという点からも、デジタル化の進展と権利者保護の両
立を促すものである。
【0034】
【発明の効果】コピーに対する課金が確実に行われるよ
うになり、権利者を保護することができるとともに、ユ
ーザの利便性も確保できる。コピーを情報の一流通手段
として活用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】システム構成図。
【図2】情報のコピー及び課金処理の実施例を示す図。
【符号の説明】
101…コピー課金センターシステム、 102…エンドユーザー端末、 103…エンドユーザー録音再生機、 104,110,115…入力装置、 105,111,116…処理装置、 106,112,117…出力装置、 107,113,118…記憶装置、 108,109…通信措置、 114…大容量メモリ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 15/30 L Fターム(参考) 5B049 AA05 BB11 CC05 CC36 CC39 DD04 EE22 FF03 FF04 FF08 GG04 GG07 5B055 CB09 EE02 EE04 EE21 EE27 FA01 FB04 KK09 PA05 5C053 FA13 FA23 FA27 JA01 JA21 KA05 5D044 AB05 AB07 BC01 BC04 BC10 CC04 CC08 DE50 EF05 FG18 HL08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像、画像、音楽、音声等の情報をコピー
    する場合において、コピーに対する対価としての代金を
    支払ったことを証明するデータもしくはそれに類する正
    当な支払いが行われたことを証明するデータを格納する
    エリアを持つフラッシュメモリーやMDのようなムーバ
    ルなメモリと、支払いデータもしくはそれと同等の支払
    いが行われたことを証明するデータが格納されているこ
    とを確認した場合のみコピーを許可して実施する録音
    機、及びネットワーク等を介してコピーに対する課金を
    行いそれをメモリに格納するシステムにより、キオスク
    端末やPC、情報家電等を介して、もしくはコピーに対
    する支払いが行われたことを証明できる情報をなんらか
    の形で伴ったCD、ビデオ等のパッケージから、画像、
    音楽、音声等の情報をコピーして記録する際に、そのコ
    ピーに対する課金が必ず行われ、それが行われなければ
    コピーできないことを可能とすることを特徴とするコピ
    ー課金システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、コピーする情報に関す
    るコンテンツホルダー、制作会社、著作権料支払先、筆
    者、アーティスト名等の属性及びコピーを希望する情報
    に対してコピー代金として相応の代金が支払われたこと
    を証明するデータを記録するエリアを持ち、カード、電
    子マネーその他の支払手段によって支払いが行われる場
    合に支払いを確認するデータもしくはそれに伴い発生す
    るコピー許可データを格納することを特徴とするコピー
    課金システム。
  3. 【請求項3】請求項1において、請求項2に示したメモ
    リに格納されたコピーに対する課金としての支払い済み
    を証明するデータを読み取り、コピーに対しての課金が
    正当に終了したことを証明するデータを確認できた場合
    のみコピー元の情報を新しいメモリへコピーすることを
    実施するコピー課金システム。
  4. 【請求項4】請求項1において、請求項2に示したメモ
    リに記憶された情報についての全てもしくは一部の情報
    のコピーに対するコピー代金を確認、決済し、コピーを
    許可する支払い済みデータもしくはそれに類するデータ
    を請求項2に示したメモリに登録するコピー課金システ
    ム。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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