JP2000275484A - ペア光ファイバテープ及びスペーサ型光ファイバケーブル - Google Patents

ペア光ファイバテープ及びスペーサ型光ファイバケーブル

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JP2000275484A
JP2000275484A JP11080101A JP8010199A JP2000275484A JP 2000275484 A JP2000275484 A JP 2000275484A JP 11080101 A JP11080101 A JP 11080101A JP 8010199 A JP8010199 A JP 8010199A JP 2000275484 A JP2000275484 A JP 2000275484A
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JP
Japan
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optical fiber
spacer
tapes
tape
resin
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Pending
Application number
JP11080101A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Watanabe
昭 渡辺
Yoshio Ishibashi
芳男 石橋
Shigehiro Endo
重広 遠藤
Takahiro Sato
高宏 佐藤
Hideyuki Iwata
秀行 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特性を低下させずに多心細径化が可能で、光
ファイバテープの分離が容易なペア光ファイバテープ及
びスペーサ型光ファイバケーブルを提供する。 【解決手段】 複数本並列に配置し、隣接する4心光フ
ァイバテープ23の側部を互いに接触させたときに形成
される凹部に樹脂からなる一体成型材24を用いて光フ
ァイバテープを一体化したので、ペア光ファイバテープ
20の各4心光ファイバテープ23を手で引き裂くこと
により分離が容易に行える。また、スペーサの溝数を増
加させたり、溝深さを深くする必要がないため、従来の
スペーサ9のスペーサ溝8内にペア光ファイバテープ2
0を収容させることにより、特性を低下させずに多心細
径化が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペア光ファイバテ
ープ及びスペーサ型光ファイバケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マルチメディア時代に向けて、通
信情報量が増大し、多心の光ファイバケーブルの需要が
増加している。この需要に対処するため、テープ状光フ
ァイバ心線をスペーサの溝の中に多数本収容したスペー
サ型光ファイバケーブルが開発されている。
【0003】図4は従来の4心光ファイバテープを用い
た300心のスペーサ型光ファイバケーブルを示す断面
図であり、図5は従来の8心光ファイバテープを用いた
300心のスペーサ型光ファイバケーブルを示す断面図
である。
【0004】図4に示す光ファイバケーブルは、テンシ
ョンメンバ1と、テンションメンバ1を覆うと共に外周
部にスペーサ溝2が形成されたスペーサ3と、スペーサ
溝2内に収容された4心光ファイバテープ4と、スペー
サ3を覆う押え巻き5と、押え巻5の外周に設けられた
シース6とで構成されている。
【0005】図4に示す光ファイバケーブルは、4本の
光ファイバを並列一体化した4心光ファイバテープ4
が、スペーサ溝2内に複数本ずつ収容されている。この
光ファイバケーブルは、スペーサ溝2の数を多くして1
5溝とすることにより300心の光ファイバ心線を収容
している。
【0006】図5に示す光ファイバケーブルは、テンシ
ョンメンバ7と、テンションメンバ7を覆うと共に外周
部にスペーサ溝8が形成されたスペーサ9と、スペーサ
溝8内に収容された8心光ファイバテープ10と、スペ
ーサ9を覆う押え巻き11と、押え巻き11の外周に設
けられたシース12とで構成されている。
【0007】同図に示す光ファイバケーブルは、通信容
量を増加させるために、各光ファイバテープの心線数を
8心に増加した8心光ファイバテープ10をスペーサ溝
8内に収納した光ファイバケーブルである。この光ファ
イバケーブルでは、各8心光ファイバテープ10の光フ
ァイバ心線の本数を8心にすることにより、300心の
光ファイバ心線を収容している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4、
5に示した従来のスペーサ型光ファイバケーブルには以
下の問題がある。
【0009】(1) 図4に示した従来の光ファイバケーブ
ルは、4心光ファイバテープをスペーサ溝内に複数本ず
つ収容しているため、光ファイバ心線数を増加させるた
めにはケーブルの外径を大きくする必要がある。
【0010】(2) 図5に示した従来の光ファイバケーブ
ルは、同一外径のスペーサにより多くの光ファイバ心線
を収納することができる。しかし、8心光ファイバテー
プを用いているため、ケーブルに過度の曲げが加わった
時、光ファイバテープの両側端の光ファイバ心線に過大
な歪が加わって、伝送損失が悪化する。
【0011】(3) 図5に示した従来の光ファイバケーブ
ルは、8心光ファイバテープを用いているため4心光フ
ァイバテープ一括接続等の場合は8心を4心に分離する
必要があり、本数が多い場合には非常に面倒である。
【0012】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、特性を低下させずに多心細径化が可能で、光ファイ
バテープの分離が容易なペア光ファイバテープ及びスペ
ーサ型光ファイバケーブルを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のペア光ファイバテープは、並列に配置された
複数本の光ファイバ心線が樹脂で一括被覆された光ファ
イバテープにおいて、光ファイバテープを複数本並列に
配置し、隣接する光ファイバテープの側部を互いに接触
させたときに形成される凹部に樹脂からなる一体成型材
を用いて光ファイバテープを一体化したものである。
【0014】本発明のペア光ファイバテープは、並列に
配置された複数本の光ファイバ心線が樹脂で一括被覆さ
れた光ファイバテープを複数本並列に配置し、隣接する
光ファイバテープの側部を互いに接触させたときに形成
される凹部に樹脂からなる一体成型材を用いて光ファイ
バテープを一体化したペア光ファイバテープであって、
一体成型材の常温におけるヤング率が20〜30kg/
mm2 であり、かつ一体成型材の常温におけるヤング率
が光ファイバテープの一括被覆の常温におけるヤング率
よりも小さいものである。
【0015】上記構成に加え本発明のペア光ファイバテ
ープの一体成型材は、常温における破断伸び率が30%
〜60%であるのが好ましい。
【0016】上記構成に加え本発明のペア光ファイバテ
ープの一体成型材は、寸法が光ファイバテープの厚さの
1/4より小さいのが好ましい。
【0017】本発明のスペーサ型光ファイバケーブル
は、並列に配置された複数本の光ファイバ心線が樹脂で
一括被覆された光ファイバテープを複数本積層してスペ
ーサ溝に収納したスペーサ型光ファイバケーブルにおい
て、光ファイバテープを複数本並列に配置し、隣接する
光ファイバテープの側部を互いに接触させたときに形成
される凹部に樹脂からなる一体成型材を用いて光ファイ
バテープを一体化したペア光ファイバテープをスペーサ
溝に収納したものである。
【0018】本発明のスペーサ型光ファイバケーブル
は、並列に配置された複数本の光ファイバ心線が樹脂で
一括被覆された光ファイバテープを複数本並列に配置
し、隣接する光ファイバテープの側部を互いに接触させ
たときに形成される凹部に樹脂からなる一体成型材を用
いて光ファイバテープを一体化したペア光ファイバテー
プをスペーサ溝に収納したスペーサ型光ファイバケーブ
ルであって、一体成型材の常温におけるヤング率が20
〜30kg/mm2 であり、かつ一体成型材の常温にお
けるヤング率が光ファイバテープの一括被覆の常温での
ヤング率よりも小さいものである。
【0019】本発明は、複数の光ファイバ心線が一体化
され、使用時に必要に応じて光ファイバテープ同士を容
易に分割して端末処理や分岐処理等に供することが可能
なペア光ファイバテープ及びそれを用いたスペーサ型光
ファイバケーブルである。
【0020】本発明の特徴は、一体成型部の寸法が4心
光ファイバテープ厚の1/4より小さい点と、4心ペア
光ファイバテープを用いてケーブル化した点とにある。
【0021】本発明によれば、複数本並列に配置し、隣
接する光ファイバテープの側部を互いに接触させたとき
に形成される凹部に樹脂からなる一体成型材を用いて光
ファイバテープを一体化したので、ペア光ファイバテー
プの各光ファイバテープを手で引き裂くことにより分離
が容易に行える。また、スペーサの溝数を増加させた
り、溝深さを深くする必要がないため、従来のスペーサ
にペア光ファイバテープを収容させることにより、特性
を低下させずに多心細径化が可能である。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳述する。
【0023】図2は本発明のペア光ファイバテープの一
実施の形態を示す断面図である。
【0024】本ペア光ファイバテープ20は、並列に配
置された複数本(図では4本であるが限定されない)の
光ファイバ心線21が樹脂からなる一括被覆材22で一
括被覆された4心光ファイバテープ23と、隣接する4
心光ファイバテープ23の側部を互いに接触させたとき
に形成される凹部に塗布された紫外線硬化型樹脂からな
る一体成型材24とで一体的に構成されている。
【0025】一体成型材24の常温におけるヤング率は
20〜30kg/mm2 であり、かつ一体成型材24の
常温におけるヤング率が4心光ファイバテープ23の一
括被覆材22の常温におけるヤング率よりも小さいのが
好ましい。一体成型材24は、常温における破断伸び率
が30%〜60%であるのが好ましい。一体成型材24
は、寸法が4心光ファイバテープ23の厚さの1/4よ
り小さいのが好ましい。
【0026】本ペア光ファイバテープはこのように構成
したことで、ペア光ファイバテープ20の各4心光ファ
イバテープ23を手で引き裂くことにより、例えば8心
から4心への分離が容易に行える。
【0027】図1(a)は本発明のスペーサ型光ファイ
バケーブルの一実施の形態を示す断面図であり、図1
(b)は図1(a)のスペーサ溝付近の部分拡大図であ
る。なお、図5に示した従来例と同様の部材には共通の
符号を用いた。
【0028】本スペーサ型光ファイバケーブルは、テン
ションメンバ7と、テンションメンバ7を覆うと共に外
周部にスペーサ溝8が形成されたスペーサ9と、スペー
サ溝8内に収容された8心のペア光ファイバテープ20
と、スペーサ9を覆う押え巻き11と、押え巻き11の
外周に設けられたシース12とで構成されている。
【0029】本発明のスペーサ型光ファイバケーブル
は、このように構成したことで、従来のスペーサ9にペ
ア光ファイバテープ20を収容させることにより、特性
を低下させずに多心細径化が可能である。
【0030】図3(a)は本発明のスペーサ型光ファイ
バケーブルの他の実施の形態を示す断面図であり、図3
(b)は図3(a)のスペーサ溝付近の部分拡大図であ
る。
【0031】図1(a)、(b)に示した実施の形態と
の相違点は、スペーサ溝の形状が底部湾曲型であるスペ
ーサを用いた点である。
【0032】本スペーサ型光ファイバケーブルは、テン
ションメンバ7と、テンションメンバ7を覆うと共に外
周部に底部湾曲型のスペーサ溝8aが形成されたスペー
サ9aと、スペーサ溝8a内に収容された8心のペア光
ファイバテープ20と、スペーサ9aを覆う押え巻き1
1と、押え巻き11の外周に設けられたシース12とで
構成されている。
【0033】このようなスペーサ型光ファイバケーブル
においても図1(a)、(b)に示したスペーサ型光フ
ァイバケーブルと同様の効果が得られる。
【0034】以上において本発明によれば、 (1) 4心ペア光ファイバテープを用いることにより、ス
ペーサの溝数を増加させる必要がなく、溝深さを深くす
る必要もないため、外径を増加させることなく多心化が
図れる。
【0035】(2) 4心ペア光ファイバテープを用いるこ
とにより、4心光ファイバテープ間で自由に動くことが
可能なため、過度な曲げが加わっても過大な歪が加わる
こともなく、良好な伝送特性を保つことができる。
【0036】(3) 4心ペア光ファイバテープを用いるこ
とにより、4心光ファイバテープ同士の分離が容易とな
り、施工性が向上する。
【0037】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
【0038】特性を低下させずに多心細径化が可能で、
光ファイバテープの分離が容易なペア光ファイバテープ
及びスペーサ型光ファイバケーブルの提供を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明のスペーサ型光ファイバケーブ
ルの一実施の形態を示す断面図であり、(b)は(a)
のスペーサ溝付近の部分拡大図である。
【図2】本発明のペア光ファイバテープの一実施の形態
を示す断面図である。
【図3】(a)は本発明のスペーサ型光ファイバケーブ
ルの他の実施の形態を示す断面図であり、(b)は
(a)のスペーサ溝付近の部分拡大図である。
【図4】従来の4心光ファイバテープを用いた300心
のスペーサ型光ファイバケーブルを示す断面図である。
【図5】従来の8心光ファイバテープを用いた300心
のスペーサ型光ファイバケーブルを示す断面図である。
【符号の説明】
20 ペア光ファイバテープ 21 光ファイバ心線 22 一括被覆材 23 光ファイバテープ(4心光ファイバテープ) 24 一体成型材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石橋 芳男 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 遠藤 重広 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 佐藤 高宏 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 岩田 秀行 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 Fターム(参考) 2H001 BB07 BB16 BB23 DD04 PP01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並列に配置された複数本の光ファイバ心
    線が樹脂で一括被覆された光ファイバテープにおいて、
    該光ファイバテープを複数本並列に配置し、隣接する光
    ファイバテープの側部を互いに接触させたときに形成さ
    れる凹部に樹脂からなる一体成型材を用いて上記光ファ
    イバテープを一体化したことを特徴とするペア光ファイ
    バテープ。
  2. 【請求項2】 並列に配置された複数本の光ファイバ心
    線が樹脂で一括被覆された光ファイバテープを複数本並
    列に配置し、隣接する光ファイバテープの側部を互いに
    接触させたときに形成される凹部に樹脂からなる一体成
    型材を用いて上記光ファイバテープを一体化したペア光
    ファイバテープであって、上記一体成型材の常温におけ
    るヤング率が20〜30kg/mm2 であり、かつ一体
    成型材の常温におけるヤング率が上記光ファイバテープ
    の一括被覆の常温におけるヤング率よりも小さいことを
    特徴とするペア光ファイバテープ。
  3. 【請求項3】 上記一体成型材は、常温における破断伸
    び率が30%〜60%である請求項1または2に記載の
    ペア光ファイバテープ。
  4. 【請求項4】 上記一体成型材は、寸法が光ファイバテ
    ープの厚さの1/4より小さい請求項1から3のいずれ
    かに記載の光ファイバテープ。
  5. 【請求項5】 並列に配置された複数本の光ファイバ心
    線が樹脂で一括被覆された光ファイバテープを複数本積
    層してスペーサ溝に収納したスペーサ型光ファイバケー
    ブルにおいて、上記光ファイバテープを複数本並列に配
    置し、隣接する光ファイバテープの側部を互いに接触さ
    せたときに形成される凹部に樹脂からなる一体成型材を
    用いて上記光ファイバテープを一体化したペア光ファイ
    バテープをスペーサ溝に収納したことを特徴とするスペ
    ーサ型光ファイバケーブル。
  6. 【請求項6】 並列に配置された複数本の光ファイバ心
    線が樹脂で一括被覆された光ファイバテープを複数本並
    列に配置し、隣接する光ファイバテープの側部を互いに
    接触させたときに形成される凹部に樹脂からなる一体成
    型材を用いて上記光ファイバテープを一体化したペア光
    ファイバテープをスペーサ溝に収納したスペーサ型光フ
    ァイバケーブルであって、上記一体成型材の常温におけ
    るヤング率が20〜30kg/mm2 であり、かつ一体
    成型材の常温におけるヤング率が上記光ファイバテープ
    の一括被覆の常温でのヤング率よりも小さいことを特徴
    とするスペーサ型光ファイバケーブル。
JP11080101A 1999-03-24 1999-03-24 ペア光ファイバテープ及びスペーサ型光ファイバケーブル Pending JP2000275484A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018214488A1 (zh) * 2017-05-25 2018-11-29 通鼎互联信息股份有限公司 一种多孔光缆

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