JP2000274916A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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JP2000274916A
JP2000274916A JP11083798A JP8379899A JP2000274916A JP 2000274916 A JP2000274916 A JP 2000274916A JP 11083798 A JP11083798 A JP 11083798A JP 8379899 A JP8379899 A JP 8379899A JP 2000274916 A JP2000274916 A JP 2000274916A
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evaporator
cooling storage
humidity
air
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JP11083798A
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Hideo Shiraishi
秀雄 白石
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉自在な開閉扉を備えた冷却貯蔵庫の蒸発
器の着霜量を算出することを目的とした。 【解決手段】 蒸発器5を通過する空気の量Qを求める
手段14と、前記蒸発器5を通過する空気の絶対湿度Y
を求める手段と、前記蒸発器5を通過する空気の量Qと
絶対湿度Yの変化により前記蒸発器5の着霜量Xを求め
る手段と、前記着霜量Xが着霜可能限界量の所定割合η
に達した時に前記蒸発器5の除霜を開始する手段とを備
えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸発器の着霜量を
検出し、適正な除霜を行う冷却貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平5−288454号公報
(F25D 21/02)に示す如く、ショーケースの
冷却器に取り込まれる空気またはこれに相当する空気の
温度および湿度を検出出力する温度・湿度センサと、前
記の検出された温度および湿度から所定周期毎の前記冷
却器への着霜量を求める手段と、前回の除霜以降におけ
る前記周期毎の着霜量を積算しこの積算値が所定値に達
したことを判別して除霜開始指令を出力する手段とを備
えたショーケースが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した様な従来技術
は、オープンショーケースであるため、絶対湿度とは別
に定めた定数を乗じ、一定周期毎の着霜量を計算する。
このため、定数を昼夜別に設定し、時間帯毎に使い分け
る必要がある。従って、冷蔵庫や冷凍庫など、開閉自在
に閉塞する開閉扉を備える冷却貯蔵庫に用いる場合、着
霜量の正確な算出には不向きである。
【0004】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
もので、開閉自在な開閉扉を備えた冷却貯蔵庫の蒸発器
の着霜量を算出することを目的とした冷却貯蔵庫を提供
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、本発明の請求項1では、少なくとも一面
に開口を有し、内部に蒸発器を備える断熱箱体と、この
断熱箱体の開口を開閉自在に閉塞する開閉扉とを備える
冷却貯蔵庫において、前記蒸発器を通過する空気の量を
求める手段と、前記蒸発器を通過する空気の絶対湿度を
求める手段と、前記蒸発器を通過する空気の量と絶対湿
度の変化により前記蒸発器の着霜量を求める手段と、前
記着霜量が着霜可能限界量の所定割合に達した時に前記
蒸発器の除霜を開始する手段とを備えた冷却貯蔵庫を提
供する。
【0006】また、請求項2の発明では、前記蒸発器を
通過する空気の量及び絶対湿度を所定時間毎に求め、前
記空気の絶対湿度の減少を積算することにより、前記蒸
発器への着霜量を求める請求項1記載の冷却貯蔵庫を提
供する。
【0007】また、請求項3の発明では、前記蒸発器を
通過する空気の量を求める手段は、冷気循環用送風機の
回転数に基づいて求める請求項1又は請求項2記載の冷
却貯蔵庫を提供する。
【0008】また、請求項4の発明では、前記絶対湿度
を求める手段は、前記蒸発器を通過する空気の温度を測
定する温度センサと、前記蒸発器を通過する空気の相対
湿度を測定する湿度センサとを備えると共に、測定され
た温度と相対湿度から求める請求項1乃至請求項3記載
の冷却貯蔵庫を提供する。
【0009】この様に、所定時間毎に、断熱箱体内の温
度と相対湿度から絶対湿度を求め、更に、空気の量と絶
対湿度の変化から着霜量を求める。この着霜量が着霜可
能限界量の所定割合に達した時に除霜を開始する。
【0010】また、請求項5の発明では、前記冷却貯蔵
庫の電源遮断があった場合、前記所定割合は、(1−通
常の所定割合)とする請求項1乃至請求項4記載の冷却
貯蔵庫を提供する。
【0011】この様に、電源の遮断があった場合、積算
値がリセットされるため、所定の割合を変更し、着霜が
着霜可能限界量に達しない様にする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0013】図1は本発明を具備する冷却貯蔵庫の縦断
面図、図2は本発明のフローチャート、図3は本発明の
タイミングチャートである。
【0014】1は冷却貯蔵庫本体で、前面に開口2を有
する断熱箱体3と、この断熱箱体3の前面開口2を開閉
自在に閉塞する断熱材にて形成された開閉扉4とよりな
り、前記断熱箱体3の背部には、図示しない圧縮機、凝
縮器と共に冷凍サイクルを構成する蒸発器(エバポレー
タ)5及び冷気循環用送風機6を備える冷却部7が形成
されている。
【0015】そして、この冷却部7は仕切板8にて貯蔵
室9と区画されるものである。また、この仕切板8の下
部には貯蔵室9の空気を冷却部7に導入する導入口10
が形成され、上部には前記蒸発器5と熱交換した後の冷
気を貯蔵室9に吐出する吐出口11が形成されている。
尚、前記冷気循環用送風機6はこの吐出口11に位置し
ている。
【0016】更に、冷却部7の蒸発器5より下流側、即
ち下側には、蒸発器5導入前の温度T(℃)及び湿度R
(%RH)、空気の量Qを計測するため、温度センサ1
2、湿度センサ13、空気量測定装置14がそれぞれ設
けられている。尚、空気量Qは例えば冷気循環用送風機
6の回転数を計測することにより求める事ができ、冷気
循環用送風機6がインバータ制御されていても計測する
事ができる。
【0017】また、これら温度センサ12、湿度センサ
13、空気量測定装置14は、演算装置15に接続され
ていると共に、この演算装置15には前記蒸発器5の下
側に設けられ、除霜時に蒸発器5を加熱する除霜ヒータ
16が接続されている。尚、図示しないが、この演算装
置15には、前記各温度センサ12、湿度センサ13、
空気量測定装置14からのデータを記憶する記憶部が設
けられている。
【0018】以上の構成にして、本発明の動作を図2フ
ローチャート及び図3のタイミングチャートを用いて説
明する。
【0019】ステップS1は変数リセット、即ちm=
0、n=0、Xm=0、Yn=0、Zm=0とする。
【0020】ステップS2は変数のn+1をnとする。
【0021】ステップS3は蒸発器5の吸込空気温度T
(℃)を前記温度センサ12にて検出する。
【0022】ステップS4は蒸発器5の吸込空気の相対
湿度R(%RH)を前記湿度センサ13にて検出する。
【0023】ステップS5は、上述のステップS3及び
ステップS4にて検出した空気温度T及び相対湿度R
で、絶対湿度、即ち水蒸気量(単位重量または単位体積
あたりの水分量)Ynの算出を行う。この水蒸気量はYn
=f(T、R)の式で算出し、単位はg/m3である。
【0024】ステップS6は今回の水蒸気量Ynと前回
の水蒸気量Yn-1を比較し、Yn(今回の水蒸気量)−Y
n-1(前回の水蒸気量)<0でなければ(no)、ステ
ップS2に戻る。
【0025】また、Yn(今回の水蒸気量)−Yn-1(前
回の水蒸気量)<0であれば(yes)、前回の計測時
と比較して水蒸気量Ynが減っているため、ステップS
7に進む。
【0026】ステップS7では、変数のm+1をmとす
る。
【0027】ステップS8は、水蒸気量Ynの減少量Zm
を算出する。このZmはYn(今回の水蒸気量)−Yn-1
(前回の水蒸気量)の絶対値で求められる。
【0028】ステップS9は、所定時間t内での着霜量
mを算出する。この着霜量Xmは水蒸気量の減少量Zm
に空気量Qと所定時間tとを乗じて算出される。尚、こ
の着霜量Xmは前記演算装置15内に設けられた記憶部
に記憶される事となる。
【0029】ステップS10では、今回の着霜量X
mと、前回の着霜量Xm-1とを積算する。
【0030】そして、ステップS11では、ステップS
10で積算された着霜量Xmが、着霜可能限界量Xmax
所定の定数(所定割合)η、例えば0.8を乗じた数値
以上となっていた場合(yes)、現在の積算された着
霜量Xmは着霜可能限界量Xmaxの80%に達している事
となるため、ステップS12で除霜ヒータ16に通電
し、デフロスト、即ち除霜を開始し、ステップS13で
デフロストを終了する。
【0031】また、ステップS11で、積算された着霜
量Xmが、着霜可能限界量Xmaxに所定の定数η、例えば
0.8を乗じた数値より低い場合(no)、ステップS
2に戻る。
【0032】尚、このフローチャートの途中で電源の遮
断、例えば、停電、瞬断が生じた場合、積算された着霜
量Xmもリセットされてしまう事がある。
【0033】このため、上述の如き電源の遮断が生じ、
積算値もリセットされてしまった場合、前記定数ηを1
−ηに変更する。即ち、定数ηが0.8であれば、定数
ηを0.2に変更する。
【0034】従って、電源遮断前までの積算された着霜
量Xmが、Xmax×0.79となっていたとしても、電源
の遮断後、次の除霜は実際の積算された着霜量XmがX
max×0.99の時点で行われるため、着霜可能限界量
max以上となる事を防止できる。
【0035】よって、蒸発器5が着霜によって完全に閉
塞されてしまう事を確実に防止できるものである。
【0036】以上の如き制御を行う事により、図3に示
す如く、開閉扉4の開閉動作に伴う外気の侵入や食品の
収納によって湿度が上昇しても、絶対湿度の変化(一度
絶対湿度が上昇し、その後絶対湿度が減少するという事
は蒸発器5へ着霜している)を検知し、この絶対湿度の
減少(図3の2段目の斜線部)を積算する事で、図3の
3段目の図に示す如く、蒸発器5への着霜量Xmを知る
事ができる。
【0037】
【発明の効果】 以上詳述した如く、本発明によると、
通常は扉により閉塞されている空間のため、所定時間毎
に、断熱箱体内の温度と相対湿度から絶対湿度を算出
し、更に、空気の量を測定装置にて測定して水分量を算
出する事ができる。そして、水分量が減少していた場
合、減少した分だけ蒸発器に着霜しているため、この水
分量の減少分のみを積算し、所定値となったときに除霜
を行う。
【0038】従って、除霜のタイミングを最適なものと
する事ができ、無駄な除霜動作、蒸発器への着霜による
熱交換効率の低下を極力防止し、省エネルギー効果を奏
するものである。
【0039】また、所定値は、着霜可能限界量に達しな
い定数(所定割合)を乗じて算出される。更に、電源の
遮断があった場合、積算値がリセットされるため、定数
を変更し、所定値が着霜可能限界量に達しない様にす
る。
【0040】従って、着霜により蒸発器が閉塞されてし
まう事を確実に防止でき、安定して性能を維持する事が
できる製品を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具備する冷却貯蔵庫の縦断面図であ
る。
【図2】本発明のフローチャートである。
【図3】本発明のタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 冷却貯蔵庫 3 断熱箱体 4 開閉扉 5 蒸発器 6 冷気循環用送風機 12 温度センサ 13 湿度センサ 14 空気量測定装置 15 演算装置 16 除霜ヒータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一面に開口を有し、内部に蒸
    発器を備える断熱箱体と、この断熱箱体の開口を開閉自
    在に閉塞する開閉扉とを備える冷却貯蔵庫において、 前記蒸発器を通過する空気の量を求める手段と、前記蒸
    発器を通過する空気の絶対湿度を求める手段と、前記蒸
    発器を通過する空気の量と絶対湿度の変化により前記蒸
    発器の着霜量を求める手段と、前記着霜量が着霜可能限
    界量の所定割合に達した時に前記蒸発器の除霜を開始す
    る手段とを備えたことを特徴とする冷却貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記蒸発器を通過する空気の量及び絶対
    湿度を所定時間毎に求め、前記空気の絶対湿度の減少を
    積算することにより、前記蒸発器への着霜量を求めるこ
    とを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記蒸発器を通過する空気の量を求める
    手段は、冷気循環用送風機の回転数に基づいて求めるこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の冷却貯蔵
    庫。
  4. 【請求項4】 前記絶対湿度を求める手段は、前記蒸発
    器を通過する空気の温度を測定する温度センサと、前記
    蒸発器を通過する空気の相対湿度を測定する湿度センサ
    とを備えると共に、測定された温度と相対湿度から求め
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の冷却貯
    蔵庫。
  5. 【請求項5】 前記冷却貯蔵庫の電源遮断があった場
    合、前記所定割合は、(1−通常の所定割合)とするこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項4記載の冷却貯蔵
    庫。
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