JP2000273953A - 木造軸組工法等の筋かい等の取付装置及び構成部材 - Google Patents

木造軸組工法等の筋かい等の取付装置及び構成部材

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JP2000273953A
JP2000273953A JP11134602A JP13460299A JP2000273953A JP 2000273953 A JP2000273953 A JP 2000273953A JP 11134602 A JP11134602 A JP 11134602A JP 13460299 A JP13460299 A JP 13460299A JP 2000273953 A JP2000273953 A JP 2000273953A
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bracing
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Yoshiki Shirahama
誉記 白濱
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、木造軸組工法等にて、現在使用さ
れている一般的な筋かい等の取付方法に基因する問題点
を改善し、安定した強度で、特別な技術を必要とせず、
短時間に、そして簡単に取付可能な 筋かい等の構成部
材と、その組合せからなる 筋かい等の取付装置に関す
るものである。 【解決手段】筋かいと取付ようとする 柱・梁・土台で
構成された角形の対角に 受部材を固定する。筋かい使
用材料の両端に連結部材を固定する。その筋かいを、先
に固定してある 受部材にボルト等にて接合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、木造軸組工法等
の筋かい等の取付装置に関するものである。現在一般に
使用されている金物等による固定方法に比べて、確実に
簡単に、短時間で筋かい等が取付可能になる。 しかも
今までの木製筋かいが、対抗していた圧縮力だけでな
く、引張力にも有効である。又、現在使用されている筋
かい補強金物等では、対応しきれなかった筋かいの取付
角度の変化にも十分対応している。そして、柱と梁、土
台を接合させる補強材としての働きも有している。
【0002】
【従来の技術】現在の木造軸組工法等における筋かい等
の取付けは、図27に示す様に柱と梁・土台に囲まれた
角形の枠の内へ両端の取付角度と長さを成形した木材等
を、対角線になる様に取付ける。その後に、筋かいの両
端を、図25で示す様に、補強金物〔19〕を使って柱
や梁・土台に、ビス・釘・ボルト等で固定する方法が一
般的である。ここで大変に手間が、かかるのが、筋かい
の取付角度の成形である。柱と梁・土台に取付る筋かい
の取付角度は、柱と梁・土台等の大きさや、間隔に左右
される為、ある一つの建物の中だけで比較しても、ほと
んど同じ角度はないと言って良いほどに違うものであ
る。この為、筋かいの両端の取付角度の成形は、現場の
職人まかせとなっていた。しかし個々の職の持つ技術の
差により、成形精度にばらつきが発生し、本来隙間なく
取付けなければならないはずの図27で示す筋かいの柱
と梁・土台との取合部分に、隙間が発生し、それをうめ
る為に、薄い板等をさしこんで補修しているのが現実で
ある。筋かいの両端に取付る 図25で示す補強金物
〔19〕においても同一形の金物である為にビス・釘・
ボルト穴が、図26に示す様に筋かいの角度の変化に、
十分に対応していない事が確認出来る。補強金物〔1
9〕を取付ける方法においても、金物表面からのみ、ビ
ス・釘・ボルト等にて固定する為、筋かい部分において
は、筋かいの厚み以上のビス・釘等を使用しても効果は
期待出来ず、普通は、ビス・釘等を太くする事で対応し
ている。しかし、筋かい材料の端部は、柱と梁・土台に
取付る為に成形しているので他の部分よりも細くなって
いる。そこに、通常よりも太い釘やビスを打つのである
から、端部に割れ等の欠陥が発生する確率が高く、その
欠陥の為に筋かい本来の役割をはたせない事にもなりか
ねない。こうなると、構造物として適当とは言えず、補
強どころか欠陥住宅の生産ということになってしまう恐
れがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって現状の、筋
かいの端部を、柱と梁・土台等に合わせて取付け角度を
成形してから同一形の金物によって、ビス・釘・ボルト
等で表面より固定する方法では、職人のもつ技術力、材
料、筋かいの取付角度等により強度にばらつきが発生し
やすくなっている。本発明は、こうした原因により発生
する筋かいの強度のばらつきをより小さなものとし安定
した強度を発生させ、特別の技術を必要とせず短時間
で、簡単に取付け可能な装置を求める現場の声に応える
為に発明された。
【0004】
【課題を解決するための手段】取付け装置を使った筋か
い等の構成を図面を追いながら説明すると (イ) 筋かい等を取付けようとする柱と梁・土台の取
合部分に、図23に示す様に受部材をそれぞれ、対角す
る2つの角に、隙間の出来ない様に圧力受材を押し当て
て、ビス・釘・ボルト等であらかじめ設けられている取
付穴〔5〕を使い、柱と梁・土台に固定する。 (ロ) 固定した2つの受部材の、接合孔〔2〕の中心
間距離=L1を実測する。図24に示す様に、連結部材
の圧力受材〔4〕から接合孔〔2〕の中心距離=L2の
2倍の寸法をL1より差し引いた値を求めて、この値を
L3とする。 (ハ) 筋かい等の使用材料〔14〕を正確に、切角が
直角を保つ様にL3の寸法に切断する。 (ニ) 切断した筋かい等の使用材料〔14〕の、両端
に連結部材をあらかじめ設けられている取付穴〔5〕を
使い表面と左右側面の三方向から、ビス釘・ボルト等で
固定させる。この時に連結部材の圧力受材〔4〕と筋か
い等の使用部材〔14〕との間に隙間の出来ない様に押
し当てて固定する。 (ホ) 連結部材を両端に固定した筋かい等を、先に取
付け固定してある受部材に、ボルト等を使用し接合させ
る。 以上の様に装置する。
【0005】
【発明の実施の形態】実施の形態を述べると、筋かい
は、建物において、建物の変形を防ぐ役割を担ってい
る。引張力や圧縮力に対抗する為に取付けられているの
である。発明した 受部材と連結部材で構成された装
置を使用して取付けた筋かいは、引張力が作用した場
合、連結部材が筋かい使用材料を三方向より、ビス、
釘、ボルト等にて固定している為に、この部分を介し
て、ボルト接合部、受部材、そして柱や梁・土台へと力
を伝達する事が可能である。又、圧縮力が作用した場合
は、受部材に設けた圧力受材と介して、ボルト接合部か
ら連結部材の圧力受材、そして筋かい使用材料へと力は
伝達される。取付け例を示すと木造軸組工法で通常使用
される筋かいの大きさは、幅90mm程度、厚さ30m
mから45mm程度が、最も一般的であり、この程度の
大きさであれば 図1から図9で示す様に、各端部に一
組ずつ取付ける。まれに、幅90mm以上、厚さが90
mm以上という様な、一般の柱と同じ太さ程度の筋かい
が使用される場合がある。この場合は、図18から図2
1に示す様に、各端部に二組ずつ取付ける。受部材と連
結部材とを接合するボルトの数については、図面では2
本としてある。2本以上のボルト接合とする場合、接合
面積が大きくなる為に、受部材と連結部材の接合部が耐
力的に一体となり座屈力に有利に対抗する。これによ
り、受部材と連結部材の単体としての、部材厚は、薄く
作ることが可能になる。しかし、受部材と連結部材が単
体にて、座屈力に対抗できる強度厚みがある場合は、図
28の様に接合ボルトの数が一本でも、十分に、目的を
達成する事が可能となる。又、取付装置としてではな
く、受部材を単品として、柱と梁・土台をつなぐ補強金
物として使用する事も可能であるし、連結部材を両端に
固定した筋かいを受部材を使用せずに、直接、柱や梁や
土台に取付ける事も可能である。
【0006】
【発明の効果】この様に、職人の技術に左右されず、安
定した強度の筋かいを簡単に短時間に、角度成形も気に
せずに取付る事が可能となった。又、高所での作業時間
も短かくなるので安全性もあがる。そして、筋かい使用
材を連結部材が三方向より、しっかりとビス、釘、ボル
ト等にて固定させる事が出来る為に、引張力に対抗する
力が、今までの取付け方法に比べ改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 筋かい等の外付受部材と筋かい等の連結部材
とを組合せた筋かい等の取付装置の構成斜視図。
【図2】 図1の筋かい等の取付装置の取付図、表面
図。
【図3】 図1の筋かい等の取付装置の取付図、裏面
図。
【図4】 筋かい等の内付受部材と筋かい等の連結部材
とを組合せた筋かい等の取付装置の構成斜視図。
【図5】 図4の筋かい等の取付装置の取付図、表面
図。
【図6】 図4の筋かい等の取付装置の取付図、裏面
図。
【図7】 筋かい等の外付受部材の角を切断した形象
と、筋かい等の連結部材とを組合せた 筋かい等の取付
装置の構成斜視図。
【図8】 図7の筋かい等の取付装置の取付図、表面
図。
【図9】 図7の筋かい等の取付装置の取付図 裏面
図。
【図10】 筋かい等の外付受部材の表面側からの斜視
図。
【図11】 筋かい等の外付受部材の裏面側からの斜視
図。
【図12】 筋かい等の内付受部材の表面側からの斜視
図。
【図13】 筋かい等の内付受部材の表面側からの斜視
図。
【図14】 筋かい等の外付受部材の角を取付案内孔
〔6〕と取付案内切り込み〔8〕を結ぶ線にて切断した
形象の表面側からの斜視図。
【図15】 筋かい等の外付受部材の角を取付案内孔
〔6〕と取付案内切り込み〔8〕を結ぶ線にて切断した
形象の裏面側からの斜視図。
【図16】 筋かい等の連結部材の表面側からの斜視
図。
【図17】 筋かい等の連結部材の裏面側からの斜視
図。
【図18】 大きな筋かい使用部材を取付ける場合の、
筋かい等の取付装置を構成する受部材と連結部材の組合
せ例の斜視図I。
【図19】 大きな筋かい使用部材を取付ける場合の、
筋かい等の取付装置を構成する受部材と連結部材の組合
せ例の斜視図II。
【図20】 大きな筋かい使用部材を取付ける場合の、
筋かい等の取付装置を構成する受部材と連結部材の組合
せ例の斜視図III。
【図21】 大きな筋かい使用部材を取付ける場合の、
筋かい等の取付装置を構成する受部材と連結部材の組合
せ例の斜視図IV。
【図22】 筋かい等の外付受部材を例としてあげた、
筋かい等の取付装置の固定手順の表面側からの説明図。
【図23】 筋かい等の外付受部材を例としてあげた、
筋かい等の取付装置の固定手順の表面側からの説明図。
【図24】 筋かい等の連結部材の固定手順の表面側か
らの説明図。
【図25】 現在一般的に使われている筋かい補強金物
〔19〕を使用した筋かい固定方法の 表面図。
【図26】 現在一般的に使われている筋かい補強金物
〔19〕を使用した筋かい固定方法の 裏面図及び、筋
かいの角度変化の説明図。
【図27】 現在一般的に使われている筋かい取付図、
表面図。
【図28】 筋かい等の外付受部材を例としてあげた、
取付孔が1つの筋かい等の取付装置。
【符号の説明】
〔1〕 ボルト等で接合する為の孔。 〔2〕 ボルト等で接合する為の孔。 〔3〕 リブ加工、凸面。 〔4〕 圧力受材。 〔5〕 ビス・釘・ボルト等で固定する為の孔。 〔6〕 取付案内孔。 〔7〕 リブ加工、凹面。 〔8〕 取付案内切り込み。
〔9〕 扇の様な形状とし角度追随機能を持たせたボ
ルト等で接合する為の孔。 〔10〕 前もって固定した接合用の雌ネジ部分。 〔11) 折り曲げ等の加工等。 〔12〕 柱等。 〔13〕 梁・土台等。 〔14〕 筋かい等の使用部材等。 〔15〕 筋かい等の外付受部材。 〔16〕 筋かい等の内付受部材。 〔17〕 筋かい等の連結部材。 〔18〕 接合ボルト、ナット、座金、スプリングワッ
シャー等。 〔19〕 一般に使用されている筋かい補強金物。 L1 対角に固定した2つの受部材の接合孔〔2〕
の中心間距離。 L2 筋かい等の連結部材の圧力受材〔4〕から接
合孔〔2〕の中心までの距離。 L3 筋かい等の使用材料の切断寸法。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボルト等で接合する為の孔〔1〕及び
    〔2〕と、柱・梁・土台等の側面から固定する為の孔
    〔5〕を設けた板材の片面に、 柱・梁・土台等の正面から固定する為の孔〔5〕を設
    け、柱・梁・土台等への固定部分の形状に添い隙間の発
    生しない様な形に形成した圧力受材〔4〕を設けた 筋
    かい等の外付受部材。
  2. 【請求項2】ボルト等で接合する為の孔〔1〕及び
    〔2〕を設けた板材の片面に、 柱・梁・土台の正面から固定する為の孔〔5〕を設け、
    柱・梁・土台等への固定部分の形状に添い隙間の発生し
    ない様な形に成形した圧力受材〔4〕を設けた筋かい等
    の内付受部材。
  3. 【請求項3】ボルト等で接合する為の孔〔1〕及び、扇
    の様な形状とし角度追随機能を持たせた孔〔9〕と、筋
    かい等の使用材料〔14〕を固定する為の孔〔5〕を設
    け、筋かい等の使用材料〔14〕を表面からだけではな
    く、左側面及び、右側面から固定出来る様にコの字に成
    形した材の片面に、筋かい等の使用材料の取合部分の形
    状に添い隙間の発生しない様な形に成形した圧力受材
    〔4〕を設けた 筋かい等の連結部材。
  4. 【請求項4】請求項1の 筋かい等の外付受部材、もし
    くは請求項2の 筋かい等の内付受部材と、請求項3の
    筋かい等の連結部材をボルト等で接合し構成された 木
    造軸組工法等の筋かい等の取付装置。
  5. 【請求項5】請求項1の 筋かい等の外付受部材 にお
    いて、取付案内孔〔6〕と取付案内切込み〔8〕とを結
    ぶ線にて切断したもの。
  6. 【請求項6】請求項3の筋かい等の連結部材において、
    ボルト等で接合する孔〔2〕に雌ネジの機能〔10〕を
    持たせて、接合ボルトを取付安くしたもの。
  7. 【請求項7】請求項1の 筋かい等の外付受部材及び、
    請求項2の 筋かい等の内付受部材及び、請求項3の筋
    かい等の連結部材に、リブ加工や折曲げ加工等の強度を
    高める処理をしたもの
  8. 【請求項8】請求項3の筋かい等の連結部材において、
    扇の様な形状とし角度追随機能を持たせた孔〔9〕を取
    りやめたもの
  9. 【請求項9】請求項1の 筋かい等の外付受部材及び、
    請求項2の筋かい等の内付受部材において、ボルト等で
    接合する為の孔〔1〕をとりやめたもの
  10. 【請求項10】請求項3の 筋かい等の連結部材におい
    て、筋かい等の使用材料〔14〕の幅寸法の自然変化に
    対応する為に、 筋かい等の使用材料〔14〕を固定する部分を 左右2
    つに分けた形状に成形したもの。
JP11134602A 1999-03-24 1999-03-24 木造軸組工法等の筋かい等の取付装置及び構成部材 Pending JP2000273953A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014148783A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Takenaka Komuten Co Ltd 耐震架構構造
JP2019007288A (ja) * 2017-06-28 2019-01-17 博 入田 筋交い連結装置

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