JP2000272398A - アシストグリップ - Google Patents

アシストグリップ

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JP2000272398A
JP2000272398A JP11079782A JP7978299A JP2000272398A JP 2000272398 A JP2000272398 A JP 2000272398A JP 11079782 A JP11079782 A JP 11079782A JP 7978299 A JP7978299 A JP 7978299A JP 2000272398 A JP2000272398 A JP 2000272398A
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JP
Japan
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assist grip
grip
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JP11079782A
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Katsuhiro Katagiri
勝広 片桐
Masanobu Muto
雅信 武藤
Shuji Inui
修司 乾
Yutaka Nagai
裕 永井
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取付部を隠すための板部材を不要としてビスの
頭や取付部を隠すことができ、かつ使用時のカバー部材
の変形を防止する。 【解決手段】基材1の略全体の表面を覆う硬質のカバー
部材2を設け、基材1とカバー部材2とを、それぞれに
形成された係合爪と係合部との係合によって固定した。
硬質のカバー部材2が硬質の基材1に係合爪と係合部と
の係合によって固定されているので、使用時の応力によ
って基材から外れたり、回動したりする変形が防止され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車室内に
設けられ乗員が握ることで身体を支持するアシストグリ
ップに関し、さらに詳しくは外観意匠性が向上したアシ
ストグリップに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のアシストグリップはポリプロピ
レンなどの硬質樹脂から略弓形状又はコ字形状に形成さ
れ、中央の握り部とその両側に形成された一対の取付部
とから構成されている。このアシストグリップは、一対
の取付部がビスなどで車体に強固に固定される。したが
って握り部を握ることで、身体を支持することができ
る。
【0003】ところで、アシストグリップを車体に取付
ける場合には、既に内装が整った室内壁に固定するのが
一般的である。したがって、取付けられたアシストグリ
ップの両端部には、ビスの頭や取付部が表出することと
なるが、自動車室内の意匠性の観点からは、ビスの頭な
どが表出するのは好ましくない。そこでアシストグリッ
プの基材を車体に取付後に、ビスの頭や取付部を隠す工
夫がなされている。例えば図8に示すように、取付部1
01の外面側に凹嵌部102を形成し、凹嵌部102に
おいてビス止めすることで基材100を車体に固定した
後、凹嵌部102に小さな板部材103を嵌着すること
で凹嵌部102とビスの頭を隠した構造のものが広く知
られている。しかしこの構造では、板部材103の見切
り線が表出するため、必ずしも見映えがよいとはいえな
い。また両端に板部材103を嵌着する必要があり、取
付け工数が多いという不具合がある。
【0004】そこで例えば実開昭61−98639号の
マイクロフィルムには、金属製のフレームをアウターカ
バーと軟質のインナーカバーとで挟持し、アウターカバ
ーとインナーカバーとを嵌込み係合させて一体化したア
シストグリップが開示されている。このアシストグリッ
プによれば、アウターカバーをフレーム両端に形成され
た取付部を覆う形状とすることにより、アウターカバー
でビスの頭や取付部を隠すことができ、また板部材によ
る見切り線の表出もないので、外観意匠性が向上する。
【0005】また実開昭62−52035号のマイクロ
フィルムには、基材に回動可能に係合するグリップカバ
ーによりビスの頭や取付部を隠したアシストグリップが
開示されている。このアシストグリップでは、基材の中
央に係合孔を設けるとともにグリップカバーに係合突起
を設け、係合突起を係合孔に挿入して回動することでグ
リップカバーが基材に重なるように嵌着される。したが
ってグリップカバーを基材両端に形成された取付部を覆
う形状とすることにより、グリップカバーでビスの頭や
取付部を隠すことができ、また板部材による見切り線の
表出もないので、外観意匠性が向上する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】実開昭61−9863
9号のマイクロフィルムに開示されたアシストグリップ
では、アウターカバーとインナーカバーとを嵌込み係合
させて一体化している。しかしながらインナーカバーは
軟質であるために、アウターカバーに大きな力が作用す
るとインナーカバーが比較的容易に変形し、係合が外れ
やすいという不具合がある。
【0007】また実開昭62−52035号のマイクロ
フィルムに開示されたアシストグリップでは、使用時に
グリップカバーを回動させるような力が作用すると、グ
リップカバーが回動する場合がある。本発明はこのよう
な事情に鑑みてなされたものであり、取付部を隠すため
の小さな板部材の見切り線が表出することなくビスの頭
や取付部を隠すことができ、かつ使用時に作用する応力
によるカバー部材の変形も防止できるアシストグリップ
とすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のアシストグリップの特徴は、握り部と車体へ固定さ
れる取付部とをもつ硬質の基材と、基材の握り部及び取
付部を含む略全体の表面を覆う硬質のカバー部材とから
なり、基材とカバー部材とはそれぞれに形成された係合
爪と係合部との係合によって固定されていることにあ
る。
【0009】このアシストグリップでは、係合爪は複数
個形成され、それぞれの係合爪の係合方向は四方様々で
あることが望ましい。またカバー部材は表面に加飾部が
一体的に形成されていることが望ましい。さらに基材の
裏面側には、軟質樹脂からなる軟質層が一体的に被覆固
定されていることが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のアシストグリップでは、
基材の取付部はカバー部材によって覆われているので、
ビスの頭や取付部を隠すことができる。また小さな板部
材による見切り線の表出もない。したがって外観意匠性
に優れている。そして本発明のアシストグリップでは、
硬質のカバー部材が硬質の基材に係合爪と係合部との係
合によって固定されているので、使用時の応力によって
基材から外れたり、回動したりする変形が防止されてい
る。
【0011】硬質の基材は、例えば略弓形状又はコ字形
状をなし、中央部に握り部をもち握り部の両側に延びる
両端部にそれぞれ取付部が形成されたものを用いること
ができる。場合によっては、一端部のみに取付部が形成
されているものでもよい。この基材の材質は、金属、木
材、樹脂など硬質で所定の強度を有するものであればよ
く、PE、PP、PET、ABS、ポリアミドなどの熱
可塑性樹脂から成形したものが安価で便利である。
【0012】取付部は車体に強固に固定できる形状とさ
れ、ビスなどを用いて間接的に固定してもよいし、直接
的に固定されるような構造とすることもできる。カバー
部材は、基材の握り部及び取付部を含む略全体の表面を
覆う形状とされる。その材質は硬質であれば特に制限さ
れないが、PE、PP、PET、ABS、ポリアミドな
どの熱可塑性樹脂から成形したものが安価で便利であ
る。またカバー部材はアシストグリップの最表面に表出
するものであるため、表面に加飾部をもつことが望まし
い。この加飾部としては、ポリ塩化ビニル、織布、不織
布、皮革などの軟質表皮体から形成することが好まし
く、カバー部材本体に接着などで接合してもよいが、カ
バー部材本体と一体成形することが望ましい。また表皮
体とカバー部材本体との間に発泡ウレタンなどの発泡層
を介在させることも好ましい。これにより触感が一層向
上する。
【0013】基材とカバー部材とは、それぞれに形成さ
れた係合爪と係合部との係合によって固定されている。
係合爪と係合部とは、それぞれ係合可能であれば基材と
カバー部材のどちら側に設けてもよいが、長手方向に複
数対形成することが望ましい。そして係合爪を複数個形
成し、それぞれの係合爪の係合方向を四方様々とすれ
ば、使用時に作用する応力の方向に関わらず係合を維持
することができ、使用時のカバー部材の変形を一層確実
に防止することができる。
【0014】また基材の裏面側には、軟質樹脂からなる
軟質層が一体的に被覆固定されていることが望ましい。
これにより握ったときの触感が一段と向上する。この軟
質層は、基材に接着などで接合してもよいし、基材の形
成時に一体成形するのが好ましい。またこの軟質層は、
基材のカバー部材で覆われていない表面を全て覆うよう
に形成することが望ましい。このようにすれば触感が一
層向上するとともに、カバー部材と軟質層のみが表出し
て基材全体を覆い隠すことができるので、外観意匠性が
格段に向上する。
【0015】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。 (実施例1)図1〜図4に本実施例のアシストグリップ
を示す。このアシストグリップは、ポリオレフィン製の
基材1と、カバー部材2とから構成されている。基材1
は略弓形状又はコ字形状をなし、握り部10の両端に一
対の取付部3が形成されている。また基材1には、その
裏面側及び側面を覆う軟質層4が被覆形成されている。
【0016】基材1の両端の取付部3は、それぞれビス
孔30をもつフランジ部31からなり、図2に示すよう
に、ビス32によって車室の天井33及び車体34に強
固に固定されている。また基材1の表面には、図3にも
示すように、両端のフランジ部31の先端側に第1爪部
11がそれぞれ内側に向かって突出形成され、握り部1
0の表面には複数の第2爪部12が長手方向に間隔を隔
てて列設されている。隣どうしの複数の第2爪部12の
向きは、それぞれ幅方向で互い違いに向いている。また
取付部3の握り部10に連続する側の端部には係合孔1
3が形成され、係合孔13に向かって突出する係合突起
14が設けられている。さらに係合突起14の後方に
は、リブ15が突設されている。
【0017】カバー部材2はABSから形成され、その
裏面側には、第1爪部11と係合する第1係止爪20
と、係合孔13に嵌合して係合突起14と係合する第2
係止爪21と、第2爪部12と係合する複数の第3係止
爪22が突設されている。第1係止爪20と第2係止爪
21の方向は180度反対方向であり、複数の第3係止
爪22の方向も幅方向で互い違いに向いている。また複
数箇所にリブ23が突設されている。さらにカバー部材
2の周縁部24は、略直角に下方へ曲折された形状とさ
れている。
【0018】軟質層4は熱可塑性エラストマーから形成
され、握り部10の位置では断面略半円形状に形成され
ている。内部には中空部40が形成され、軽量化と省資
源化が図られている。またその周縁部には溝部41が形
成され、溝部41にカバー部材2の周縁部23が嵌合し
て周縁部24の端部が隠されている。この軟質層4は、
基材1を型内に配置して成形するインサート成形により
基材1と一体的に形成されている。
【0019】さて、上記のように構成されたアシストグ
リップを自動車室内に組み付けるには、先ず軟質層4が
一体的に被覆形成された基材1を所定の部位に配置し、
ビス32によって両端の取付部3を天井33及び車体3
4に固定する。そして別に形成されたカバー部材2を用
意し、基材1に形状を合わせて基材1に向かって押圧す
る。するとリブ15,23によって押圧の距離が規制さ
れ、その時点で各係止爪20,21,22が各爪部1
1,12及び係合突起14と係合することで、カバー部
材2が基材1に固定される。したがってカバー部材2を
基材1に向かって押圧するだけで固定できるので、組付
け作業性にきわめて優れている。
【0020】その固定状態では、基材1は表面の大部分
がカバー部材2で覆われ、かつ基材1の周縁部23の先
端は軟質部4内に埋没しているので、基材1は全く表出
していない。したがって取付部3やビス32が表出する
ことなく、かつ見切り線はアシストグリップを一周する
ものであるため、外観意匠性に優れている。さらに係止
爪などによる係合で固定され、かつ複数の係止部の係止
方向が四方に向いているので、使用時に作用する応力に
よるカバー部材2の変形を確実に防止することができ
る。
【0021】(実施例2)図5〜図7に本実施例のアシ
ストグリップを示す。このアシストグリップは、ポリオ
レフィン製の基材1と、カバー部材5とから構成されて
いる。基材1は略弓形状又はコ字形状をなし、握り部1
0の両端に一対の取付部3が形成されている。
【0022】基材1の両端の取付部3は、それぞれビス
孔30をもつフランジ部31からなり、図6に示すよう
に、ビス32によって車室の天井33及び車体34に強
固に固定されている。またそれぞれのフランジ部31の
先端側には、爪状の先端係止部35が長手方向外側に向
いて突出形成されている。そして基材1の表面には長手
方向に延びる位置決め溝16が形成され、両側の側面部
にはそれぞれ長手方向に延びる係止溝17が形成されて
いる。また、握り部10は中空状に形成され、その表面
には触感を高めるためのディンプル18が形成されてい
る。
【0023】カバー部材5はABSから形成され、握り
部10に対応する位置の表面には発泡層60とスキン層
61とからなる加飾層6が一体的に形成されている。カ
バー部材5の裏面側中央には長手方向に延びるリブ50
が突設され、長手方向と直角方向の両側の端部はそれぞ
れ内側へ略直角に曲折されて互いに対向する一対の爪部
51を構成している。また長手方向の両端の先端は、そ
れぞれ内側へ曲折されて一対の係止爪部52が形成され
ている。
【0024】さて、上記のように構成された本実施例の
アシストグリップを自動車室内に組み付けるには、先ず
基材1を所定の部位に配置し、ビス32によって両端の
取付部3を天井33及び車体34に固定する。そして別
に形成された加飾層6をもつカバー部材5を用意し、位
置決め溝16にリブ50を案内させることで位置決めし
て、基材1に向かって押圧する。すると爪部51が基材
1の表面に沿って移動することでカバー部材5は幅方向
及び長手方向に広がりながら移動し、一対の爪部51が
一対の係止溝17にそれぞれ係合するとともに一対の係
止爪部52が一対の先端係止部35と係合することで、
カバー部材5が基材1に固定される。
【0025】したがってカバー部材5を基材1に向かっ
て押圧するだけで固定できるので、組付け作業性にきわ
めて優れている。またその固定状態では、基材1は表面
の大部分がカバー部材5で覆われ、取付部3やビス32
が表出していないので、外観意匠性に優れている。さら
に複数の係止爪による係合で固定され、かつ複数の係止
爪の係止方向が四方に向いているので、使用時に作用す
る応力によるカバー部材の変形を確実に防止することが
できる。
【0026】
【発明の効果】すなわち本発明のアシストグリップによ
れば、取付部を隠すための小さな板部材の見切り線が表
出することなくビスの頭や取付部を隠すことができ、外
観意匠性に優れている。また組付け作業性に優れ、かつ
使用時に作用する応力によるカバー部材の変形も防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のアシストグリップの斜視図
である。
【図2】本発明の一実施例のアシストグリップを車体に
取付けた状態で示す半部断面図である。
【図3】本発明の一実施例のアシストグリップを、カバ
ー部材を外した状態で示す半部平面図である。
【図4】本発明の一実施例のアシストグリップの図3の
A−A断面相当の断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例のアシストグリップの斜
視図である。
【図6】本発明の第2の実施例のアシストグリップを車
体に取付けた状態で示す半部断面図である。
【図7】本発明の第2の実施例のアシストグリップの断
面図である。
【図8】従来のアシストグリップの構成を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1:基材 2:カバー部材
3:取付部 4:軟質層 10:握り部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 乾 修司 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 永井 裕 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 Fターム(参考) 3B088 DA05 DB01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 握り部と車体へ固定される取付部とをも
    つ硬質の基材と、該基材の該握り部及び該取付部を含む
    略全体の表面を覆う硬質のカバー部材とからなり、該基
    材と該カバー部材とはそれぞれに形成された係合爪と係
    合部との係合によって固定されていることを特徴とする
    アシストグリップ。
  2. 【請求項2】 前記係合爪は複数個形成され、それぞれ
    の前記係合爪の係合方向は四方様々であることを特徴と
    する請求項1に記載のアシストグリップ。
  3. 【請求項3】 前記カバー部材は表面に加飾部が一体的
    に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のア
    シストグリップ。
  4. 【請求項4】 前記基材の裏面側には軟質樹脂からなる
    軟質層が一体的に被覆固定されていることを特徴とする
    請求項1に記載のアシストグリップ。
JP11079782A 1999-03-24 1999-03-24 アシストグリップ Withdrawn JP2000272398A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012240657A (ja) * 2011-05-24 2012-12-10 Nifco Inc アシストグリップ
JP2021041835A (ja) * 2019-09-11 2021-03-18 豊和化成株式会社 アシストグリップ

Cited By (3)

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JP2012240657A (ja) * 2011-05-24 2012-12-10 Nifco Inc アシストグリップ
JP2021041835A (ja) * 2019-09-11 2021-03-18 豊和化成株式会社 アシストグリップ
JP7353881B2 (ja) 2019-09-11 2023-10-02 豊和化成株式会社 アシストグリップ

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