JP2000270943A - 棚部材及び棚固定構造 - Google Patents

棚部材及び棚固定構造

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JP2000270943A
JP2000270943A JP7619999A JP7619999A JP2000270943A JP 2000270943 A JP2000270943 A JP 2000270943A JP 7619999 A JP7619999 A JP 7619999A JP 7619999 A JP7619999 A JP 7619999A JP 2000270943 A JP2000270943 A JP 2000270943A
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JP
Japan
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shelf
wall
plate
mounting
shelf member
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JP7619999A
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English (en)
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Kenji Ogawa
健治 小川
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁への固定作業が容易に行える等の利点を発
揮する棚部材を提供し、壁に棚を固定する構造を簡単に
する。 【解決手段】 棚板11と、この棚板11の基部上下に
一体に形成され、壁6に取り付けるための平板状の取付
板12,12と、からなる棚部材1。その棚板11の内
部には、下方を照明する照明器具3が設けられている。
また、棚板11の上面に、内部を開放可能とする点検口
13が設けられている。壁6に、以上の棚部材1の上下
の取付板12,12をネジ16,16により固定して、
その上下に下地材8,8を固定し、取付板12,12の
位置において、下地材8,8との段差をほぼ面一にする
蓋材18,18を設ける。そして、下地材8,8及び蓋
材18,18の表面にクロス9を貼り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁取付用の棚部材
と、その棚部材を壁に取り付ける棚固定構造に関するも
のである。
【0002】
【背景の技術】壁に棚板を取り付ける方法は従来から種
々ある。実開平4−10747号公報に開示の構造は、
壁にネジ止めしたブラケット上に棚板をネジ止めしてか
ら、棚板の基部上面の溝に係止片を挿入して水平片によ
り基部上面を押えた状態で垂直片を壁にネジ止めする押
え金具を用いたものである。実開平4−45442号公
報に開示の構造は、壁にネジ止めした座板に設けた複数
の杆部材を棚板の長穴に挿入して、棚板を組み付けたも
のである。実開平4−123196号に開示の構造は、
コーナー棚として、入り隅部の壁の各々にビス止めした
支持具に突設した横長の掛支片を、棚板の案内溝に填め
込んでから、固定具のネジ止めにより棚板の抜け落ちを
阻止したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、壁に棚板
を取り付ける従来の方法は、(1)係止片を有する押え
金具、杆部材を有する座板、または、掛支片を有する支
持具等、専用の棚板取付部材を必要とする、(2)基部
上面の溝、側面の長穴または案内溝を棚板に加工してお
かなければならない、(3)取付手順が多く、取付作業
が面倒である、などの問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、壁への固定作業
が容易に行える等の利点を発揮する棚部材を提供するこ
とにある。そして、本発明は、そのような棚部材を壁に
取り付ける棚固定構造を提供することも目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、例えば、図2に示すように、棚
部材1であって、棚板11と、この棚板11の基部上下
に一体に形成され、壁に取り付けるための平板状の取付
板12,12と、からなる構成、を特徴としている。
【0006】ここで、棚板11は、例えば、金属製また
は樹脂製であり、内部を中空としたものが望ましい。取
付板12は、棚板11と一体の板金製または樹脂一体成
形されている。
【0007】以上のように、請求項1記載の発明によれ
ば、棚板11の基部上下に平板状の取付板12,12を
一体に形成してなる棚部材1なので、その棚板11基部
上下の平板状取付板12,12を壁にネジ止め等により
取り付けるだけで容易に固定できる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の棚
部材1であって、例えば、図3に示すように、棚板11
の内部に、下方または上方の少なくとも一方を照明する
照明器具3を設けた構成、を特徴としている。
【0009】このように、請求項2記載の発明によれ
ば、請求項1記載の棚板11の内部に照明器具3を設け
たので、その棚板11内部の照明器具3の発光によっ
て、棚板11の上方または下方の少なくとも一方を照明
でき、例えば、下方の棚板上に置いた物等を上方から効
果的に照明できる。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項2記載の棚
部材1であって、例えば、図3に示すように、棚板11
の上面に、内部を開放可能とする点検口13を設けた構
成、を特徴としている。
【0011】このように、請求項3記載の発明によれ
ば、請求項2記載の棚板11の上面に点検口13を設け
たので、その棚板11上面の点検口13から内部の照明
器具3とコントローラ4及び配線5,7を含む電気系統
を点検できる。
【0012】また、請求項4記載の発明は、壁に棚を固
定する構造であって、例えば、図3に示すように、壁6
に、請求項1、2または3の何れか記載の棚部材1の上
下の取付板12,12を固定して、その上下に下地材
8,8を固定し、取付板12,12の位置において、下
地材8,8との段差をほぼ面一にする蓋材18,18を
設けた構成、を特徴としている。
【0013】ここで、取付板12の壁6への固定として
は、例えば、ネジ16止めが挙げられるが、釘止めや接
着であっても良い。蓋材18は、例えば、取付板12に
重ねるだけで良いが、取付板12に接着しても良い。
【0014】以上のように、請求項4記載の発明によれ
ば、壁6に、請求項1、2または3の何れか記載の棚部
材1の上下の取付板12,12を固定したので、棚板1
1基部上下の平板状取付板12,12を壁6にネジ1
6,16止め等により取り付けるだけの簡単な構造をも
って、壁6に棚部材1を容易に固定できる。そして、取
付板12,12の位置において、その上下の壁6に固定
した下地材8,8との段差をほぼ面一にする蓋材18,
18を設けたので、壁6に固定した取付板12,12を
蓋材18,18により隠すとともに、取付板12による
下地材8との段差が蓋材18により解消されてほぼ面一
になることから、外観が良好になる。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項4記載の棚
固定構造であって、例えば、図3に示すように、下地材
8及び蓋材18の表面にクロス9を貼り付けた構成、を
特徴としている。
【0016】このように、請求項5記載の発明によれ
ば、請求項4記載の下地材8及び蓋材18の表面にクロ
ス9を貼り付けたので、下地材8とほぼ面一となって段
差を解消した蓋材18にクロス9をきれいに貼れて、良
好な外観が得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る棚部材及び
棚固定構造の実施の形態例を図1から図6に基づいて説
明する。先ず、図1は本発明を適用した一例としての棚
設置個所を示す概略斜視図で、図2はその上部の棚部材
を拡大して示した斜視図、図3はその上部に棚部材の壁
固定状態を示した縦断側面図(図4の矢印A−A線に沿
った断面図)、図4は蓋材との関係を示した棚部材の平
面図である。
【0018】トイレや階段の踊り場の壁面入り隅部にお
いて、図1に示すように、コーナー棚として上下の棚部
材1,2が作り付けられており、上部の棚部材1には、
下方に向けて発光する照明器具3が内蔵されている。こ
の上部の棚部材1は、具体的には、図2に示すように、
棚板11の基部に上下方向に連続する平板状の取付片1
2,12,12,12を一体に形成した板金製または樹
脂製のものである。そして、棚板11は、図3に示すよ
うに、内部が中空となっていて、その内部には、照明器
具3の他、照明用のコントローラ4が設置されている。
照明器具3とコントローラ4は配線5で接続され、コン
トローラ4には、建物の壁(木質壁パネル)6に沿った
配線7が接続されている。なお、配線5,7は、電源線
及び照明スイッチ信号線である。
【0019】そして、棚板11の上面には、図4にも示
すように、コントローラ4の上方に位置してコントロー
ラ4より大きな開口部による点検口13が形成されてい
る。この点検口13には、点検蓋14が複数のネジ1
5,15により固定されている。また、取付片12に
は、複数の取付穴12a,12aが形成されていて、こ
の取付穴12aからネジ16を木質壁パネル6にネジ込
むことで、木質壁パネル6に棚部材1が固定される。さ
らに、取付片12の表面には、複数の凸状段部17,1
7,17が形成されていて、この凸状段部17に平板状
の蓋材18が重ねられる。この蓋材18は、棚板11の
上下面に突き当てて凸状段部17に重ねた状態におい
て、取付片12より僅かに外方へ突出している。なお、
取付片12に対しその凸状段部17に蓋材18を重ねた
状態の厚さは、木質壁パネル6の表面に貼り付ける石膏
ボード(下地材)8の厚さとほぼ同等に設定されてい
る。
【0020】以上の棚部材1の取付方を次に説明する。
図3に示したように、先ず、木質壁パネル6の表面に棚
部材1の上下の取付片12,12を各々の取付穴12
a,12a,…でネジ16,16,…をネジ込んで固定
する。そして、予めまたはその後、木質壁パネル6の表
面に釘止めにより貼り付けられた石膏ボード8との段差
を解消するために、棚板11の上下面に各々突き当てて
上下の取付片12,12の各表面の凸状段部17,1
7,17に平板状の蓋材18,18をそれぞれ重ねる。
この蓋材18は、凸状段部17に重ねるだけで良いが、
接着しても良い。こうして、ほぼ面一となった状態の石
膏ボード8及び蓋材18の表面にクロス9を接着剤によ
り貼り付ける。
【0021】以上の通り、棚板11の基部上下の平板状
取付板12,12を木質壁パネル6にネジ16,16に
より固定するだけの簡単な構造で、棚部材1を木質壁パ
ネル6に容易に固定することができる。そして、木質壁
パネル6に固定した取付板12,12を蓋材18,18
により隠せるとともに、取付板12による石膏ボード8
との段差を蓋材18により解消してほぼ面一にできるた
め、その表面にクロス9をきれいに貼れて、良好な外観
を得ることができる。
【0022】<変形例>図5は棚部材の変形例を示した
斜視図で、この変形例は、前述した実施の形態例のコー
ナー棚用の棚部材1に代えて、壁の一面に取り付ける棚
部材20である。即ち、この棚部材20は、図示したよ
うに、棚板21の基部に上下方向に連続する平板状の取
付片22,22を一体に形成したものであり、22aは
取付穴である。
【0023】図6は棚部材の他の変形例を示した斜視図
で、この変形例は、前述した変形例の角を有する棚板2
1に代えて、角を面取りした棚板31を備える棚部材3
0である。即ち、この棚部材30は、図示したように、
角を面取りして円弧状とした棚板31の基部に、上下方
向に連続する平板状の取付片32,32を一体に形成し
たものであり、32aは取付穴である。以上のような変
形例の棚部材20,30においても、前述した実施の形
態例のような構成と棚固定構造が適用可能である。
【0024】なお、以上の実施の形態例においては、下
方を照明する照明器具を棚板の内部に設けたが、本発明
はこれに限定されるものではなく、上方を照明する照明
器具を棚板の内部に設けても良い。また、実施の形態例
では、トイレや階段の踊り場の壁面入り隅部に設ける棚
としたが、その取付箇所を含め棚部材の形状や寸法等も
任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適
宜に変更可能であることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
る棚部材によれば、棚板の基部上下に平板状の取付板を
一体に形成したため、その棚板基部上下の平板状取付板
を壁にネジ止め等により取り付けるだけの簡単な構造
で、壁に棚部材を容易に固定することができる。
【0026】請求項2記載の発明に係る棚部材によれ
ば、棚板内部に照明器具を設けたため、請求項1記載の
発明により得られる効果に加え、棚板内部の照明器具の
発光によって、棚板の上方または下方の少なくとも一方
を照明することができ、例えば、下方の棚板状のものを
上方から効果的に照明することができるといった利点が
得られる。
【0027】請求項3記載の発明に係る棚部材によれ
ば、棚板上面に点検口を設けたため、請求項2記載の発
明により得られる効果に加え、棚板上面の点検口から内
部の照明器具とコントローラ及び配線を含む電気系統を
点検することができるといった利点が得られる。
【0028】また、請求項4記載の発明に係る棚固定構
造によれば、請求項1、2または3の何れか記載の棚部
材の上下の取付板を壁に固定し、その取付板の位置にお
いて、その上下の壁に固定した下地材との段差をほぼ面
一にする蓋材を設けたため、棚板基部上下の平板状取付
板を壁にネジ止め等により取り付けるだけの簡単な構造
をもって、壁に棚部材を容易に固定することができる
上、壁に固定した取付板が蓋材により隠されるととも
に、取付板による下地材との段差が蓋材により解消され
てほぼ面一になることから、外観が良好なものになる。
【0029】請求項5記載の発明に係る棚固定構造によ
れば、下地材及び蓋材の表面にクロスを貼り付けたた
め、請求項4記載の発明により得られる効果に加え、下
地材とほぼ面一となって段差を解消した蓋材にクロスを
きれいに貼れて、良好な外観を得ることができるといっ
た利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例としての棚設置個所を示
す概略斜視図である。
【図2】図1の上部の棚部材を拡大して示した斜視図で
ある。
【図3】図1の上部に棚部材の壁固定状態を示した縦断
側面図で、図4の矢印A−A線に沿った断面図である。
【図4】蓋材との関係を示した棚部材の平面図である。
【図5】棚部材の変形例を示した斜視図である。
【図6】棚部材の他の変形例を示した斜視図である。
【符号の説明】
1,20,30 棚部材 3 照明器具 4 コントローラ 5,7 配線 6 壁 8 下地材 9 クロス 11,21,31 棚板 12,22,32 取付板 13 点検口 14 点検蓋 15 ネジ 16 ネジ 17 凸状段部 18 蓋材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】棚板と、 この棚板の基部上下に一体に形成され、壁に取り付ける
    ための平板状の取付板と、 からなること、を特徴とする棚部材。
  2. 【請求項2】棚板の内部に、下方または上方の少なくと
    も一方を照明する照明器具を設けたこと、を特徴とする
    請求項1記載の棚部材。
  3. 【請求項3】棚板の上面に、内部を開放可能とする点検
    口を設けたこと、を特徴とする請求項2記載の棚部材。
  4. 【請求項4】壁に棚を固定する構造であって、 壁に、請求項1、2または3の何れか記載の棚部材の上
    下の取付板を固定して、その上下に下地材を固定し、 取付板の位置において、下地材との段差をほぼ面一にす
    る蓋材を設けたこと、を特徴とする棚固定構造。
  5. 【請求項5】下地材及び蓋材の表面にクロスを貼り付け
    たこと、を特徴とする請求項4記載の棚固定構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101218299B1 (ko) * 2009-12-14 2013-01-03 공간찬넬주식회사 벽체 부착형 선반 본체 고정구를 갖는 선반

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101218299B1 (ko) * 2009-12-14 2013-01-03 공간찬넬주식회사 벽체 부착형 선반 본체 고정구를 갖는 선반

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