JP2000270126A - 柔軟課金サービス装置 - Google Patents

柔軟課金サービス装置

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JP2000270126A
JP2000270126A JP6793699A JP6793699A JP2000270126A JP 2000270126 A JP2000270126 A JP 2000270126A JP 6793699 A JP6793699 A JP 6793699A JP 6793699 A JP6793699 A JP 6793699A JP 2000270126 A JP2000270126 A JP 2000270126A
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JP
Japan
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call
flexible
charging
accounting
charging rate
Prior art date
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Application number
JP6793699A
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English (en)
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Kazuaki Hataya
一哲 幡谷
Yasumasa Misawa
康巨 三澤
Hideyuki Haraguchi
英之 原口
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KDDI Corp
Original Assignee
Ido Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多様な課金レートを生成して、多様な課金サ
ービスを実現できる柔軟課金サービス装置を提供するこ
とにある。 【解決手段】 呼の発信が他網である発信事業者1から
あると、呼の接続信号(IAM)が移動通信の着信事業
者2のGS21に送信される。GS21は該呼が柔軟課
金対象呼であるか否かを判断する。該呼が柔軟課金対象
呼であると判断された場合には、課金情報読出要求信号
をSTP22を介して課金レート決定手段(SDB)3
に送信する。SDB3は、受信した課金情報読出要求信
号に含まれている各情報(発信場所、着信場所、発信端
末の属性等)および携帯端末利用者の各種のデータ等を
基に、課金情報読出応答信号(課金レート情報を含む)
を作成し、GS21に出力する。GS21は該課金情報
読出応答信号を受信すると、課金レートを発信事業者1
に返送する。発信事業者1は該課金レートに従い、呼の
発信者に料金請求を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は柔軟課金サービス
装置に関し、特に既存の交換機ではなく専用ノードを用
いて柔軟課金サービスを行うようにした柔軟課金サービ
ス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】柔軟課金は、固定網事業者発信〜移動体
事業者着信呼に代表される呼接続において、該呼接続が
例えば(1) 発信者が通話料を支払う、(2) 発信側の事業
者が通話料を回収する、(3) 着信側事業者が料金設定の
権利を持つ、という条件が満たされる場合に、発信者へ
の通話課金レートを移動体側で設定することを目的とし
た課金方式である。
【0003】図6は、従来の柔軟課金方式を説明するた
めの図であり、呼があると、発信事業者50は、呼の
接続信号(IAM)に、該呼接続が柔軟課金対象かある
いは対象外かを明示する情報を設定し、これを着信事業
者51に送信する。着信事業者51は該呼の着信があ
ると、該接続信号を解析し、この呼が柔軟課金対象呼で
あるか否かを判断する。該呼が柔軟課金対象呼であった
場合には、着信事業者51は通話開始前、すなわちAN
M(Answer Message)の送信前に、適切な課金レートを求
め、該課金レートを発信事業者50に返送する。発信
事業者50は、該課金レートに従い、呼の発信者に料
金請求を行う。以上が、従来の柔軟課金方式の概要であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来の柔軟課金方式では、着信事業者51の多数の交換
機51a、51b、51c、…を用いて課金レートを生
成していたため、多様な課金サービスを実施できないと
いう問題があった。すなわち、交換機51a、51b等
は、本来的に回線接続機能を主たる機能とするものであ
るので、多様な課金レートを生成することが実際上でき
ないという問題があった。また、着信事業者51の多数
の交換機51a、51b、51c、…に課金レート情報
を設定するため、ユーザ毎の課金レート情報の新規登録
や更新、あるいは保全が困難であるという問題があっ
た。
【0005】本発明の目的は、前記した従来技術の問題
に鑑み、多様な課金レートを生成して、多様な課金サー
ビスを実現できる柔軟課金サービス装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために、本発明は、着信側事業者が呼の課金レートを決
定して発信側事業者に通知し、該発信側事業者が発信者
から料金を回収する柔軟課金サービス装置において、前
記着信側事業者の交換網から課金レートの読出要求信号
を受信し、該受信した読出要求信号のパラメータの内容
から課金レートを算出し、該算出した課金レートを該着
信側事業者の交換網に返送する課金レート決定手段を具
備した点に第1の特徴がある。また、前記課金レート決
定手段を、前記着信側事業者の交換網とは独立して配置
された専用ノードから構成した点に第2の特徴がある。
この第1、第2の特徴によれば、従来装置では達成でき
なかった多様な課金サービスを実現できるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を詳細に説明する。図1は、本発明の柔軟課金サービス
装置が使用される網構成の一例を示す図である。
【0008】図示されているように、発信事業者1は移
動体の着信事業者2のゲートウェイスイッチ21に接続
されている。着信事業者2の交換網は、概略、前記ゲー
トウェイスイッチ21と、STP( Signal Transfer Po
int)22と、移動体交換機(MLS(Mobil Local Switc
h)23、24、25、…から構成されている。着信事業
者2の交換網とは独立的に設けられた専用ノードである
課金レート決定手段(以下、SDB(Service Data Bas
e)と呼ぶ)3と、着信事業者2の交換網とは、前記S
TP22を介して接続されている。なお、STP22は
単に信号を中継する機能を有しているだけである。着信
事業者2の交換網には、周知のように、移動通信の基地
局4が接続されており、携帯端末(電話)5と該基地局
4間では無線通信が行われる。
【0009】前記SDB3の構成の一具体例を、図2を
参照して説明する。SDB3は、前記STP22と接続
された交換IF(インタフェース)31、システムバス
32、CPU(中央演算装置)およびMEM(ランダム
アクセスメモリ)33、SCSI(スカジ)制御装置3
4、および該SCSI制御装置34に接続された複数個
のハードディスク35から構成されている。前記交換I
F31、CPUおよびMEM(メモリ)33、およびS
CSI制御装置34は、前記システムバス32を介して
互いに接続されている。なお、前記MEM33はデータ
ベース等としての働きをしている。また、前記交換IF
31としては、例えばNO.7共通線IFを用いること
ができる。前記複数個のハードディスク35はデータの
バックアップ等の働きをしている。
【0010】前記MEM33のデータベースには、例え
ば、電話の着信場所と発信場所とにより、通話距離区分
を決定するデータ、着信時刻に従って課金レートを決定
するデータ、発信網番号と発信端末属性(例えば、公衆
電話発信、一般電話発信、ISDN発信等)により、発
信端末種別を決定するデータ、多様な課金サービスをす
るために携帯端末利用者が契約時などにした契約内容に
従って通信事業者によって登録された各種の個人データ
(サービス内容を含む)等の各種のデータが格納されて
いる。
【0011】次に、本実施形態の呼処理の動作を、図3
のタイミングチャートを参照して説明する。呼の発信が
他網である発信事業者1(図1参照)からあると、該他
網から呼の接続信号(IAM)が移動通信の着信事業者
2のGS21に送信される。該GS21は該IAMを解
析して、呼が柔軟課金対象呼であるか否かを判断する。
該IAMは、また、STP22を経て、移動体交換機
(MLS)に送られる。MLSは該IAMに対して、A
CM(Address Complete Message)を返送する。GS21
は該ACMを他網に送ると共に、前記呼が柔軟課金対象
呼であると判断された場合には、課金情報読出要求信号
をSDB3に送信する。該課金情報読出要求信号は、発
信場所、着信場所、発信端末の属性、発信網番号、着信
電話番号、発信電話番号等のパラメータを含んでいる。
【0012】SDB3は、該課金情報読出要求信号を受
信すると、該課金情報読出要求信号に含まれている各情
報および携帯端末利用者の各種のデータ等を基に、課金
情報読出応答信号(課金レート情報を含む)を作成し、
GS21に出力する。GS21は該課金情報読出応答信
号を受信すると、課金レート情報であるCHG(Charge
Message)を発信事業者1に返送する。次に、GS21は
移動体交換機(MLS)からANM(Answer Message)を
受けると、該ANMを発信事業者1に返送する。このよ
うにして、発信事業者1は着信事業者2から受けとった
課金レートに従い、呼の発信者に料金請求を行う。
【0013】次に、本発明の要部である前記SDB3の
機能について、図4のフローチャートを参照して説明す
る。
【0014】ステップS11では、着信事業者2の交換
網から課金情報読出要求信号(パラメータ)を受信した
か否かの判断をする。この判断が肯定になると、ステッ
プS12に進んで、課金情報読出要求信号に含まれてい
る着信場所および発信場所により、通話距離区分を決定
する。ステップS13に進むと、該通話距離区分と着信
時刻により、暫定の課金区分を決定する。なお、該着信
時刻は、SDB3内にある時計情報を用いることができ
る。
【0015】ステップS14では、発信網番号と発信端
末属性により、発信端末種別を決定する。ステップS1
5では、前記ステップS13で求めた暫定の課金区分と
ステップS14で求めた発信端末種別により、最終課金
区分、すなわち課金レートを決定する。ステップS16
では、発信電話番号は特種発信電話番号であるか否かの
判断がなされる。この判断が否定の時にはステップS1
8に進んで課金レートを課金情報読出応答信号に設定し
て、着信事業者2の交換網へ返送する。一方、ステップ
S16の判断が肯定の時には、ステップS17に進ん
で、割引率または割増率により、課金レートを編集す
る。そして、該編集した課金レートを課金情報読出応答
信号に設定して、着信事業者2の交換網へ返送する。
【0016】次に、本実施形態により実施される課金サ
ービスの実施例を図5を参照して説明する。
【0017】(a) 発信者と着信者の組み合わせによる課
金レートの決定 この課金サービスは、着信者が、特定の発信者からの呼
を受信した時のみに予定の割引率の課金レートにすると
いうものである。図5(a) に示されているように、例え
ば、着信者1が自宅からの呼である、例えば発信電話番
号が「03−3342−3333」の呼を受信した時と
か、発信電話番号が「03−3342−399×」の呼
を受信した時には前記予定の割引率の課金レートにする
というものである。なお、後者の電話番号の「×」は
「0〜9」のいずれの数字でもよいということである。
この判断は、図4のステップS16で行われる。
【0018】(b) 発信情報による課金レートの決定 この課金サービスは、呼の発信情報(発番号、汎用番
号、発信端末の属性、中継した事業者等)により、料金
の割引または割増をするものである。例えば、図5(b)
に示されているように、「03」(東京区内)発信、あ
るいは「045」(横浜)発信の呼を受信した時には、
予定の割引率にするというものである。このサービス
は、特定の着信者ではなく、例えば携帯電話を持ってい
る全ての利用者が該サービスを受けることができる。こ
の判断も、図4のステップS16で行われる。
【0019】(c) 通話開始時刻による課金レートの決定 この課金サービスは、通話開始時刻(時刻、曜日、日付
等)により、料金の割引または割増をするものである。
この機能は、全ての着信呼を対象とすることも、着信者
単位に設定することもできる。例えば、図5(c) に示さ
れているように、着信者1、2別に、通話開始時刻と割
引率または割増率の関係を定めることができる。これ
は、図4のステップS13で決定することができる。
【0020】(d) 着信者単位での発信場所および着信場
所による課金レートの決定 この課金サービスは、着信者単位で、発信場所および着
信場所により、料金の割引または割増をするものであ
る。発信場所および着信場所は、おおよその市町村単位
で自由に設定可能である。例えば、図5(d) に示されて
いるように、着信者1が発信場所が東京区内である呼
を、横浜で着信したとか、川崎で着信した時に、該料金
の割引または割増を適用するというものである。これ
は、図4のステップS12で決定することができる。
【0021】次に、本実施形態においては、SDB3内
で、加入者に関するデータや加入者に依存しない共通デ
ータを二重に管理し、一方のデータを現用として使用
し、他方のデータを予備用として使用する。また、新規
変更の入力データを、予備用のデータに書込むようにす
る。そして、特定の時刻、例えば午前零時に、該現用と
予備用を、毎日切り換えるようにする。そうすると、前
記切り換え前の一日の間に新規変更のあった複数の入力
データ(例えば、料金データの新規変更等)は、午前零
時をもって一斉に現用されるようになり、前記新規変更
のあった複数の入力データは公平に運用されることにな
る。また、データを二重に管理することにより、バック
アップデータとしての機能も果たすことができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、着信側事業者の交換網から独立的に配置され
た課金レート決定手段(SDB)を設けたので、SDB
に多種多彩なデータを保持することができるようにな
り、かつ該データを一元的に管理できるので、従来装置
では実現できなかった、多様な課金サービスを実現する
ことができるようになる。
【0023】また、SDBのデータを二重に管理し、時
刻起動により現用と予備用を自動切り替えし、かつ予備
用にデータの変更登録をするようにすることにより、加
入者へのサービス提供の開始を公平化することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用される網構成の一例を示す図で
ある。
【図2】 本発明の一実施形態のハード構成を示すブロ
ック図である。
【図3】 本発明の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。
【図4】 本発明の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図5】 本発明により実現される課金サービスの実施
例を示す図である。
【図6】 従来の柔軟課金サービスが適用されていた網
構成の一例を示す図である。
【符号の説明】
1…発信事業者、2…着信事業者、3…課金レート決定
手段(SDB)、4…基地局、5…携帯端末、21…G
S、22…STP、23、24、25…移動体交換機
(MLS)、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原口 英之 東京都千代田区六番町6番地 日本移動通 信株式会社内 Fターム(参考) 5K025 AA05 BB02 CC01 DD06 EE04 EE05 FF17 FF23 5K030 HB08 KA02 5K051 AA03 AA05 CC02 CC07 DD01 DD13 DD15 EE01 GG02 HH17 5K067 AA29 BB04 DD20 DD29 DD57 EE02 EE10 EE16 FF03 FF04 HH11 HH23 HH24

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信側事業者が呼の課金レートを決定し
    て発信側事業者に通知し、該発信側事業者が発信者から
    料金を回収する柔軟課金サービス装置において、 前記着信側事業者の交換網から課金レートの読出要求信
    号を受信し、該受信した読出要求信号のパラメータの内
    容から課金レートを算出し、該算出した課金レートを該
    着信側事業者の交換網に返送する課金レート決定手段を
    具備したことを特徴とする柔軟課金サービス装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の柔軟課金サービス装置
    において、 前記課金レート決定手段は、前記着信側事業者の交換網
    とは独立して配置された専用ノードからなることを特徴
    とする柔軟課金サービス装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の柔軟課金サー
    ビス装置において、 前記課金レート決定手段は、前記課金レートの算出に必
    要なデータを一元的に管理するようにしたことを特徴と
    する柔軟課金サービス装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載の柔軟課金サー
    ビス装置において、 前記課金レート決定手段は、前記受信した読出要求信号
    のパラメータを基に、発信者と着信者の組み合わせによ
    り課金レートを決定するようにしたことを特徴とする柔
    軟課金サービス装置。
  5. 【請求項5】 請求項1または2に記載の柔軟課金サー
    ビス装置において、 前記課金レート決定手段は、前記受信した読出要求信号
    のパラメータを基に、呼の発信情報により課金レートを
    決定するようにしたことを特徴とする柔軟課金サービス
    装置。
  6. 【請求項6】 請求項1または2に記載の柔軟課金サー
    ビス装置において、 前記課金レート決定手段は、前記受信した読出要求信号
    のパラメータを基に、通話開始時刻による課金レートを
    着信呼単位に決定するようにしたことを特徴とする柔軟
    課金サービス装置。
  7. 【請求項7】 請求項1または2に記載の柔軟課金サー
    ビス装置において、 前記課金レート決定手段は、前記受信した読出要求信号
    のパラメータを基に、着信者単位での発信場所および着
    信場所により課金レートを決定するようにしたことを特
    徴とする柔軟課金サービス装置。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかに記載の柔
    軟課金サービス装置において、 前記課金レート決定手段は、データを二重に管理し、一
    方のデータを現用、他方のデータを予備用として使用
    し、データの変更を予備用に書込み、予定の時刻に前記
    現用と予備用を切り換えるようにしたことを特徴とする
    柔軟課金サービス装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003069746A (ja) * 2001-08-28 2003-03-07 Kyocera Corp 通信料金算出システム及び方法、携帯通信端末
CN100344096C (zh) * 2004-12-22 2007-10-17 华为技术有限公司 一种在通信系统中进行计费的方法

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